5/2〜5/8のサンフレッチェ日記



<99.5.8> 今朝の中国新聞によると、1st stage残り4試合に臨むトムソン監督は「どのチームにでも勝ちに行く。しかし、これからはタフな試合になると思う。確実に2勝を上げ、3勝目はボーナスだ」と語ったそうです。これまでの戦いは「よくやっている」とし「目指しているチームの形に近くなってきた」と言いながらも、まだ発展途上のチームの現実を見据えると「全勝」よりも現実的な目標を、と言うことなのでしょう。今後の相手を見て「2勝」と言うことになると最下位京都は落とせない相手です。前節神戸戦ではハイボール攻撃に対処できずに敗れていますので、サンフも自分たちの形を貫けば点は取れそう。しかし、昨年に引き続いて2部落ちの恐怖にさらされている京都は、少しでも隙を見せたら付け込もう、としてくるはず。その上そろそろ、世界ユース帰りの遠藤、手島らがフィットしてくるでしょう。こちらとしてはまずは守備の集中力を切らさないこと、そしてチャンスにはサポートを速くすること。自分たちのサッカーをすることができれば、結果は自ずから付いてくるはずです。

<99.5.8> 明日から開幕する中国地域リーグに、今年もユースがオープン参加するそうです。個人的には、県内の強豪高校と争うことでお互いにレベルアップして欲しいと思うのですが、しかし将来プロを目指す選手達には大人の選手の強い当たりに慣れることも必要、と言うことなのかも。ここでしっかりと鍛えて今年こそ夏のクラブユース選手権に勝ち残り、高円宮杯への出場を勝ち取って欲しいものです。ユース関係の日程は次の通り。
第一節(5/9  11:00) NKK福山(NKK旭ケ丘グラウンド)
第二節(5/16 11:00) ヤマコーFC(ヤマコー志和グラウンド)
第三節(5/22 13:00) 日石三菱(福田公園サッカー場)
第四節(5/30 13:00) 三菱自工(岡山県営陸上競技場)
第六節(6/12 13:00) SC鳥取(米子東山球技場)
第七節(6/20 13:00) マツダSC(マツダ郷原健保グラウンド)
第八節(7/4  14:00) 広島教員(東広島運動公園)
第九節(7/11 14:00) 広島フジタSC(府中町揚倉山グラウンド)


<99.5.7> 明日は鳥取で、現在最下位の京都と対戦します。京都とのこれまでの対戦成績は、4勝2敗です。
96年     (H)○3-0  (A)■1-2
97年     (H)○1-0  (A)○3-0
98年     (A)○2-1  (H)■1-2

(○●は90分の勝敗、□■はVゴール、△▲はPK戦。)
大敗したゲーム、と言うのはありませんし、全体的に良く支配できたゲームが多くどちらかと言うと「得意な相手」と言えるでしょう。ただ、延長に入った2試合はいずれもVゴール負け。競った展開になるとちょっと危うい(?)ので、序盤で先制してこちらのペースに持ち込みたいところです。
次に先発の予想です。
        下田

 フォックス ポポヴィッチ 上村

沢田      森保      服部

     山口    藤本

      高橋  久保

 SUB:前川、伊藤、吉田康、桑原、ヴィドマー
平塚戦で出場できなかったフォックスが復帰。また高橋は疲れが取れて、今度は先発から行けるでしょう。他の選手、例えば沢田や森保に疲れがたまっていれば、吉田康や桑原を代わりに先発させる、と言うこともありうるかも。京都の後は、柏、横浜、清水と上位チームとの対戦が続きます。怪我の無いよう、警告をもらわないように気をつけながら、確実に勝ちを収めたいところです。

<99.5.7> 昨日発表された、9日からの合宿に向けての日本代表候補に下田、久保の両選手が選出されました。下田は「今回は選ばれるかどうか半信半疑だった。違った環境でやれば、Jリーグでもいいプレーができる。南米選手権につなげたい」と意欲を見せていましたが、久保は「合宿でプレーの違いが分かると思うけど、今は身体がきつい。一つでも何かをつかめれば」とどうも疲労がたまっているような口ぶりだったそうです。下田はここ数試合ミスからの失点があったからのコメントなのでしょうし、久保もチームでのプレーがまだ納得できるものではないからなのでしょう。でも、そう言う状態でも選ばれる、と言うところにトルシエ監督のこの両選手に対する期待がうかがえると思います。下田のライバルは高桑(鹿島)、川口(横浜)、楢崎(名古屋)の3人。せっかくのブラジル戦の経験を風化させないうちに次のゲームを経験したいところです。また、久保のライバルは中山(磐田)、大柴(浦和)、平野(名古屋)、安永(清水)、西澤(C大阪)の5人。フランスW杯組の城と呂比須は怪我で欠場していますので、実績面で上を行っているのは中山と平野だけと言ってもいい。キリン杯では先発で出場して、今度はあまり緊張しない場面で力を存分に出して欲しい、と思います。
なお、同時に発表された五輪代表候補には、服部、藤本、高橋の名前はありませんでした。こちらは28人の候補のうち、世界ユースに出たメンバーが9人を占める陣容。特に、11人選出されているMFには7人ものユース組が入っており、服部、藤本の他、大野(柏)、中払(福岡)、中谷(名古屋)等も一緒にはじき出された格好。また、このところ大活躍の小林(V川崎)、西谷(C大阪)等も選出されませんでした。ユース組が素晴らしかったのは確かだし、トルシエサッカーを理解しているという意味では重要な選手なのでしょうが、しかしトップリーグでレギュラーを獲っているかどうか、にはもっと重みがあると思うのですが。(少なくとも、不調の浦和でレギュラーを取れない城定よりも、服部や西谷の方が遥かに上だと思います。)まあしかし、今回の「五輪代表」はあくまで1次予選に向けてのもの。本番と言えるのは秋の2次予選であり、また来年のシドニーです。この世代の選手は少しの間に大きく成長します。彼らには身体を休めるチャンスとチーム内でじっくり鍛えるチャンスが与えられた、と前向きに考えて、「誰が選んでも代表に選出される」と言う選手になって欲しい、と思います。


<99.5.7> 昨日、オランダ・グローニンゲン(かつてハウストラが所属していたチームのあるところですね)で行われる国際大会に出場するU-18日本代表候補が発表されましたが、広島ユースからDFの駒野友一、MFの森崎浩司の二人が選出されました。このU-20代表は、2年後のワールドユース次期大会を目指すチームのベースとなるもの。今年のU-20メンバーがもっと若い年代から世界大会に出場していたのに対し、今度のU-18年代はアジアの壁に跳ね返され続けており、「やや力が落ちるだろう」と言われています。しかし別に今年のU-20は突然変異で現れたわけではなく、日本サッカー界が着実に若年層から強化してきたことが実を結んだ結果です。そう言う意味では、今度のU-18に期待できない、と言うことは全然無いはず。彼らには今後大きく成長して欲しいし、特に駒野、森崎の二人には早く成長してトップでも活躍できるようになって欲しい、と思います。

<99.5.7> 今朝の中国新聞によると、サンフの「オージー三兄弟」ポポヴィッチ、ヴィドマー、フォックスの3人が、オーストラリア代表に選出されたそうです。その上フォックスは五輪代表にも選出され、12日に駒場で行われる日本五輪代表の壮行試合にも出場する模様です。五輪代表にはサンフの選手は誰も入っていないわけですし、ここはオーストラリアでも応援しようかな?

<99.5.6> 五月晴れに恵まれたゴールデンウィーク最終日、たくさんの小中学生が訪れた昨日の平塚との対戦は前半半ばに連続して奪った3点を守りきり快勝しました。
昨日のメンバーは、久々にヴィドマーが先発して次のような感じ。
        下田

   伊藤 ポポヴィッチ 上村

沢田      森保      服部

     山口    藤本(→吉田康61分)
     (→桑原66分)
    ヴィドマー 久保
    (→高橋78分)
 SUB:前川、古賀
前半は、ボールを後ろでキープしサイド攻撃から相手守備を崩そうと試みる広島に対し、カウンターから速いFWを走らせてDFラインの裏を突く平塚、と言う展開。一度平塚のこの攻撃が成功しかけ、抜け出された誰か(高田保?)が前に出る下田を見てループシュート!と言うまるで神戸戦の再現のようなシーンがありましたが、しかしボールはバーの上を越え事無きを得ました。サンフは指令塔の山口が厳しいマークを受けなかなかゴール前までボールを運べなかったのですが、そんな時に武器になるのはセットプレー。21分、FKからのこぼれ球を拾った森保がゴール前に浮きだまのパス。これを伊藤がつないで右サイドでフリーになっていた久保が右足で豪快に蹴り込んで先制点を奪いました。これで硬さが取れたのかサンフはこの後攻勢に出ます。追加点は32分。右45度で得たFKを、服部が鋭い軌跡でゴール前へ送ります。これをヴィドマーが後ろに逸らすように放ったシュートがゴールネットへ。更にその4分後、ほとんど同じような位置から蹴られたボールは、今度はファーサイドの上村の頭にドンピシャで合い、立て続けの得点で主導権を握りました。
後半、平塚はGKを含めて一度に3人を交代し、更にクラウジオを中盤に上げて攻勢に出ます。平塚の勢いに押し込まれて何度かピンチを招きましたが、しかし下田がナイスセーブを連発し、また平塚のシュートの精度の低さにも助けられます。逆にサンフはカウンターから久保や沢田らのシュートで平塚ゴールを脅かします。藤本が削られて痛んだのをきっかけに吉田康に交代し、山口も桑原に代えて一時攻め手が無くなった時間帯がありましたが、ゴールシーン以外精彩がなかったヴィドマーに代えて元気な高橋を入れてから再びペースをつかみました。終盤はお互いにゴール前に迫るスリリングな展開。とりわけ平塚の臼井のグラウンダーの鋭いシュートが下田の指先をかすめてポストに当たったシーンや、ハイボールにかぶったりクリアミスをしたりで何度もCKを打たれたシーンなど危ない場面が連続しました。しかしこの日は幸運の女神が広島に付いていたようで、なんとか90分間守り切ることができ、市原戦以来4試合ぶりとなる完封勝利となりました。
昨日のゲームの全体的な印象としては、3-0と言うスコアほどの差が両チームにあったとは思えませんでした。サンフは攻めでも守りでも結構ミスが多く、平塚の詰めの甘さに助けられたシーンも多かったように思います。ゲーム内容の点では、むしろ川崎戦の方が上だったかも。ただ、ミスを犯した後の対応には見るべきものがありました。例えば森保。中盤でのボールキープのミスやパスミスで相手にボールを渡してしまうことがあっても、「自分の失敗は自分で取り返す」と言う感じで必死で食らいついて行っていましたし、全体的にどの選手からも「今日こそはやってやる!」と言う気迫を感じました。やはり神戸戦から続いた苦しいゲーム(むしろ自分から苦しくしたゲーム、と言えるかも)を戦って来た中で、選手達も成長してきているのでしょうか?このところ調子が悪かった久保も、先制点の場面以外でも積極的に攻める姿勢が出ていて「復活近し!」と言う感じでした。また途中出場の高橋は、相変わらず切れ味鋭いプレーで短時間でも楽しませてくれました。体力的な面、それに「リズムを変える」と言う戦術的な面を考えると、当面はスーパーサブとして使うのも悪くないかな、とも思いました。山口は「要注意」と言うことでかなり狙われていたのかも。中盤でファウルで潰されることが多かったように思うのですが、その分空いたスペースを藤本が良く使ってなかなかの活躍でした。ファウルを受けて痛んだのを機会に交代しましたが、足の状態はかなり回復しているように見えました。
このところの週2試合ペースで選手達はずいぶん身体の疲れは溜まっているのだろうと思いますが、しかし苦しいのは相手も同じ。そう言うときこそ、精神面での強さが勝敗を分けることになります。土曜日に鳥取に遠征すれば、その後は1週間の休みが待っています。磐田や川崎に追いつくのは難しいかも知れませんが、3位の清水とはわずか1勝差です。残り4試合、全部勝つつもりで頑張って欲しい、と思います。
おまけ。昨日一番ウケたのは、クラウジオのFKを上村がクリアしたシーンでした。低いボールが一直線に上村に向かったので、彼は頭のてっぺんで弾き返したのですが、その後もんどり打って倒れ込みました。すぐに頭をさすりながら立ち上がったので半分パフォーマンスだったのでしょうが、クラウジオの球筋の凄さには「鉄人」上村も一目置いているのかな?

<99.5.5> 今朝の中国新聞による先発予想では、攻撃的MFに山口と藤本を並べていました。理由は「足首を故障の藤本は『行けるところまで』の発想から先制点を狙う作戦なら先発起用もありうる」と言うことで、確かに今年のサンフは先制されるとからっきしなだけに最初からガンガン行く、と言うのもありかも。逆にベルマーレは「がっちり守ってカウンター」と言う戦術を徹底してくると思われます。両チームのスカウティングと監督の戦術の巧緻が勝敗を分けるのでは無いでしょうか。なお今日の開門は13時ですが、ピザ、食べ物屋台、選手と2ショット写真などのイベントは11時からです。その他サッカー教室が13時から行われ、小中学生の自由席100円、アストラムライン小学生無料、シャトルバス小学生片道100円、先着プレゼント「かっぱえび辛」先着3,000名等様々なイベント、特典があります。多くの観客に、ゴールと勝利の歓喜をプレゼントして欲しいものです。

<99.5.4> ヴェルディ戦で惜しいゲームを落としたサンフの明日の対戦相手は、勝ち点9で13位のベルマーレ平塚です。
94年1st (H)○4-2 (A)▲1-1
94年2nd (H)●1-5 (A)●1-4
95年1st (A)○3-2 (H)○1-0
95年2nd (A)●0-4 (H)○2-1
96年     (A)□1-0  (H)○3-2
97年     (H)■0-1  (A)●0-2
98年     (H)●0-1  (A)●0-3

(○●は90分の勝敗、□■はVゴール、△▲はPK戦。)
これまでの対戦は6勝8敗と五分に近い成績ではありますが、ここ2年間は4連敗。それも1点も取れておらず意外に苦手にしている相手です。昨年は2試合ともゲームを支配しながら呂比須の一発に沈むという展開で、「やはり経験の豊富な選手が多いだけあるなぁ」と言う感想を持った記憶があります。しかし、今年の平塚は代表クラスを揃えていた昨年のチームとは違います。こちらは神戸戦を底にしてチーム状態は上がって来ていますし、確実に勝ちを収めたいところです。
次にメンバー予想です。フォックスはヴェルディ戦で通算3枚目のイエローカードを受けて出場停止。代役は伊藤で間違いないでしょう。藤本ですが、どうも捻挫した足の状態が良くないようです。今後のことを考えると無理はして欲しくないところ。サブに入れれば使いたくなるので、ここは思い切って休ませてもいいのではないか、と思います。
        下田

   伊藤 ポポヴィッチ 上村

沢田      森保      服部

     山口    吉田康

      高橋  久保

 SUB:前川、川島、古賀、桑原、ヴィドマー
明日は「こどもの日」と言うことで小中学生は百円です。その他いろいろとイベントが予定されています。天気も回復しそうですし、たくさんの観客でサンフの勝利を後押ししたいと思います。

<99.5.3> 昨日第一球技場で行われたサテライト、アビスパ福岡との対戦は、4-1(前半3-1)でサンフレッチェが勝ちました。得点は池端2、池田、古賀。

<99.5.2> 昨日、快晴の等々力競技場で行われた第10節ヴェルディ川崎とのゲームは、前半押しながらも得点を取れず、逆に守備の隙を突かれての2失点で敗れました。サンフレッチェのメンバーは、
        下田

 フォックス ポポヴィッチ 上村

沢田      森保      服部

     山口    吉田康
     (→藤本66分)
      高橋  久保
      (→ヴィドマー60分)
 SUB:前川、伊藤、桑原
風下に立った前半はサンフのペース。守備は危なげなく攻め手を与えず、ヴェルディは最終ラインでボールを回して様子を窺うのみ。時折見せるサイドの突破も沢田、フォックス、そして森保らの身体を張ったディフェンスでシュートまでも行かせません。逆にサンフはボールを奪うと、山口を起点に一気に裏を突くスピード豊かな攻撃で、何度もチャンスを作りました。序盤に左サイドのFKからフォックスがヘッドで合わせたシーン、カウンターから久保が単独で突破してシュートを放ったシーン、そして沢田のクロスに高橋が頭で合わせたシーンなどチャンスが次々と訪れます。しかし、これまで堅守を誇るヴェルディの強さは本物。集中を切らさず必ず身体を寄せ、またシュートコースを消しに来るのでなかなか決めることができません。まるでどっちの守備が強いか競っているような展開で、完全に1点勝負と思わされました。
後半も中盤の厳しいせめぎ合いが続きます。両チームともDFラインを高く引いて、良く動きパスをつなぎ、隙あらば裏を突く、と言うレベルの高い好ゲームだったと思います。しかしその後、サンフが徐々に押される時間帯が多くなって行ったのは、若さの差か、それともホームのアドバンテージか。(日差しが強くて、ピッチ上は結構暑かったようでしたから。)そして流れが決定的になったのは、皮肉にも交代選手を投入してから。高橋、山口に代えて入ったヴィドマー、藤本が誤算で、なかなかゴール前に攻め込めません。逆にヴェルディに裏を突かれるようになって、ピンチが続きます。そんな中、ついに得点を許してしまったのはおそれていたミドルシュートからでした。ヴェルディは前半から何度かミドルを打っていて「危ないなぁ」と思わされていたのですが、ついに入ってしまった、と言う感じ。杉山のシュートは練習でも入らないような(?)見事なもので、かなり幸運の女神に恵まれたものだったと思うのですが、でもそれは積極的に打つ姿勢があったからこそ。逆にサンフはゴール前でボールを回して相手DFを崩してから打とうと思っている、と言う感じで、そのへんの意識づけの差が勝敗を決してしまったのかも知れません。更に中国新聞によるとサンフの守備陣もこの一瞬は「大丈夫だろう」と詰めを怠った点があったそうで、そのへんの集中力の差がヴェルディとの差だったとも言えるでしょう。
また、2点目も余計な失点でした。終了間際のロスタイム、1点を追って前掛かりになったところで下田のゴールキックをかっさらわれて完全なカウンターで取られたものです。0-1で負けるよりは0-2で負けるほうが悪いには違いないのですが、勝敗を左右するものではありませんでした。
てなわけで、私が今年生で見た4つの敗戦(T_T)(因みにリーグ戦で勝ちを見たのは1試合だけ ^_^;)の中では一番マシなゲームでした。ヴェルディはすっかり良いチームになってましたが、次にやれば勝てるでしょう。(根拠無し^^;)サンフはまだまだ成長途上のチームです。今後に期待しましょう。

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