10/12〜10/18のSANFRECCE Diary


<03.10.18> 中国新聞の予想によると先発のツートップはマルセロ、中山となっていますが、広島フットボールではマルセロと眞中。昨日の練習ではFWの連携とシュート練習にかなりの時間を割いていたそうです。その中ではアメリカ遠征から戻った茂木が強烈なシュートを連発していたそうで、久々のベンチ入りの可能性もありそうです。誰が先発で出るにせよ、90分持たせようとは考えずに全力で点を取りに行って欲しいものです。
 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後3時キックオフ。試合前イベントとして、朝日、ニッカン少年サッカー教室、FORZA!ステージ(11/1の中国新聞朝刊に掲載のための応援写真とメッセージの受付。午後1時から)、フェイスペイント(12時から)、選手サイン会(山形、李両選手で、1時より整理券配布)、選手とハイタッチ(1時半から小学生先着100名様に整理券配布)が行われます。また先着プレゼントとして、広島ガス提供によるJ1復帰オリジナルバンダナを1万名様へ、カルビーの「さつまりこ」を4,000名様にプレゼントします。今日の広島は秋晴れで雨の心配は無さそうですが、気温が低めなので寒さ対策をお忘れなく。また会場周辺は混雑が予想されますので、アストラムラインなどの公共交通機関を使ってご来場ください。テレビは地上波はRCC中国放送が生中継。またスカパーはch185で生中継の予定です。
<03.10.18> アジアユース1次予選に臨むU-18日本代表が昨日発表され、サンフレッチェユースからは高萩、高柳が、また広島の強化指定選手の吉弘[皆実高]とセレッソの強化指定になっている苔口[岡山光南高]も選ばれました。今回選ばれたメンバーは次の通り。
【GK】松井(磐田Y)、西川(大分Y)
【DF】増嶋(市船橋高)、吉弘(皆実高)、水本(三重高)、小林(静岡学園高)、高萩、高柳(広島Y)
【MF】原(駒澤大)、寺田(G大阪Y)、増田(鵬翔高)、中村、兵藤(国見高)、梶山(FC東京Y)、中山(鹿児島城西高)
【FW】三木(G大阪Y)、平山(国見高)、カレン・ロバート(市船橋高)、苔口(岡山光南高)、藤井(磐田Y)
 U-18代表は明日チャイニーズ・タイペイと、23日にマカオと対戦します。
<03.10.17> 明日の第39節の対戦相手は、アビスパ福岡です。
 今年から松田監督を迎えた福岡は前半は守備が悪く下位に沈んでいましたが、後半はバランスが良くなり見違えるような安定感を見せています。後半の14試合を通算すると福岡は勝ち点36の「首位」で、最近5試合に限っても4勝1分けと好調を持続しています。前回の広島との対戦以降の成績は次の通り。
27H ○3-1広島  【福】ベンチーニョ2、林、【広】マルセロ
28H ○5-3大宮  【福】林2、古賀、ベンチーニョ2、【宮】エジソン、バレー2
29A ○2-1札幌  【福】福嶋2、【札】堀井
30H △1-1横浜FC 【福】原田、【横】レーマン
31H ○1-0山形  【福】川島
32A ○3-0湘南  【福】ベンチーニョ2、アレックス
33H ●2-3川崎F 【福】林、福嶋、【川】アウグスト、ジュニーニョ、ホベルチ
34A ○1-0大宮  【福】川島
35H ○1-0札幌  【福】ベンチーニョ
36H ○3-0甲府  【福】ベンチーニョ、宮崎、林
37A △3-3山形  【福】千代反田、福嶋、太田、【山】星、羽地、中村
38H ○1-0湘南  【福】宮崎
 広島、神戸でバクスター監督の元で学んだ松田監督の戦術は、そのバクスター譲りの4-4-2。GK:水谷、DF:川島、千代反田、藏田、アレックス、MF:宮崎、米田、原田、古賀、FW:ベンチーニョ、林、と言うのが基本布陣で、サイドからの攻撃を得意としています。特にスピードのある川島、宮崎による右サイドは大きな武器。福岡で大きく成長した元広島のこの2人をどう抑えるかがポイントとなりそうです。またFWですが、U-20代表の遠征のため欠場していた林が戻ってきます。
 対するサンフですが、前節は無得点に終わったものの決して内容が悪かったわけではなく、決定機は何度も作っています。また連続無失点も継続していて、7連勝の良い流れは持続していると考えて良いでしょう。従ってメンバーは前節とほとんど変わらないと思われます。
       下田

   井川 リカルド 上村

松下            服部
    森崎和 サンパイオ

       森崎浩

    マルセロ 中山

SUB:林、八田、高木、眞中、大木
 前節は慎重な戦い方に終始したサンフでしたが、ホームゲームの今節はぜひとも勝ち点3が欲しいところ。そのためには、失点を怖れるばかりでなくリスクを冒して攻め上がることも必要でしょう。「受け」に回るのではなく挑戦者の気持ちで、熱い戦いを見せて欲しいものです。
<03.10.16> 「ビッグアーチを紫の大声援でうめよう!」と言うことで、明後日の福岡戦でも様々な企画が行われます。その一つは、バンダナのプレゼント。紫色にチームのロゴと「Return to J1」のデザインで、先着1万名様にプレゼントされます。また、新潟戦と同様にアストラムラインを使って応援に行こう、と言うことで、チケット所有者の方の1日乗車券を大人500円(通常は800円)、小人300円(通常は400円)に割引。また自由席チケットと1日乗車券がセットになった「サンフレッチェカードセット」を大人2,200円、小人1,000円で提供します。(本通駅、県庁前駅、大町駅、V-POINTにて販売。)大人自由席の当日価格は2,300円なので、それよりも安いお得な価格となっています。アストラムラインで来場された方先着1,000名様にはシャボン玉のプレゼントもあります。
 広島駅からビッグアーチに向かう方のためには、広島県サッカー協会の応援バスもあります。こちらは午後1時に広島駅新幹線口のホテルグランビア前を出発し、試合終了の30分後にビッグアーチを出発して戻ってくるスケジュール。バス乗車券とチケットのセットで大人2,800円、中高生1,500円、小学生1,000円で、乗車券のみだと大人と中高生が1,000円、小学生が500円となっています。募集は55名様で、〆切は今日の午後5時。(ホームページには10/17(木)となっていますが、多分間違いでしょう。)お申し込み、お問い合わせは広島県サッカー協会(tel:082-212-3851, fax:082-212-3852)までどうぞ。
<03.10.15> 森崎兄弟と林が選ばれているU-22代表候補は現在トレーニングキャンプ中ですが、今月末に予定されている中東遠征の前(行く途中、と言うべきか)の29日か30日に、香港A代表とトレーニングマッチを行うことになったそうです。そしてナビスコ杯決勝(11/3)に出場する鹿島、浦和の選手はこの後代表を離れて、中東には行かない事になるとのこと。リーグ戦を控えているJ2クラブ所属の選手の扱いについてはまだ何も話は出ていないようですが、ナビスコ杯のために離脱できるならリーグ戦のために離脱するのも許されるはず。サンフの選手がU-22代表に選ばれたとしても、何とか香港戦だけで返して欲しいと思います。
 なお、U-22代表関係では市原の阿部と大分の高松が怪我のため代表合宿から離脱したそうです。また先日帰化したトゥーリオの様子を見るため、次節の水戸×新潟にU-22代表コーチが視察に行くことになったとのこと。トゥーリオには自分のために、チームのために頑張って、そして新潟に勝って欲しいものです。
<03.10.14> 先週末に出た「紫熊倶楽部」11月号(Vol. 69)は、「J2→J1」のタオルマフラーを掲げる新潟戦のスタンドが表紙です。トップ記事は、その新潟戦のドキュメント。「3万人、集めようや」と言う7/30の久保社長の一言から始まった大動員作戦に、事業本部は「やるべきことはすべてやろう」と言うことで、徹底した数字の積み上げと企画の実施で3万人に一歩でも近づくよう頑張ります。その時期、チームは低迷から抜け出せず不安も拡がったそうですが、しかし久保社長の「我々は何をすべきか。自分たちが力を発揮するべきフィールドで、自分の精一杯の力を発揮するしかないんじゃないのか。それが、J1復帰への原動力になるんじゃないのか」との言葉に突き動かさたそうです。そして、その努力と歩調を合わせるようにチームも調子を取り戻し、4連勝で迎えた9/23の新潟戦。小野監督の「広島にかかわる人々、全ての勝利です」と言う言葉に至るまでの戦いを、詳しく綴っています。続く記事は山形戦、横浜FC戦、大宮戦、札幌戦のマッチレポート。その後には、J2に詳しいサッカーライターの江藤高志さんが、今年の昇格戦線を概観しています。
 森崎兄弟と林が選ばれているU-22代表に関する記事に続く連載コラムは2本で、一つは早川文司さんによる「広島サッカー史を歩こう」。東洋工業の黄金時代を築いた下村監督の回想録第2回です。もう一つは「謎のサンフレッチェウォッチャーH」氏(日刊スポーツの中上さん?)による「サンフレッチェ地獄耳」で、「験かつぎ」がテーマです。
 「紫熊短信」と「Supporter's Area」「Sanfrecce Topics」を挟んで、後ろのカラーページは井川選手の特集記事です。今や広島の救世主になった彼の、挫折を繰り返しながら成長してきた軌跡を追っています。そして最終ページはいつものように石井百恵アナウンサーによる「大好き!サンフレッチェ」。こちらも9/23の熱い一日のドキュメントとなっています。紫熊倶楽部は定価350円。ホームゲーム会場、V-POINT、広島県内の大手書店(フタバ図書など)、新宿のひろしまゆめてらす等で販売中です。また通信販売のお申し込みは、紫熊倶楽部ホームページからどうぞ。
<03.10.13> (昨日書けなかった甲府戦の続きです。)
 立ち上がり早々、松下が高い位置からチェックに行ってボールを奪うなど積極性を見せましたが、しかしサンフの布陣はどちらかと言うと引き気味。ロングボールを警戒し、また小倉、藤田にスペースを与えないことを優先した戦い方を選択します。対する甲府もあまり前から行かずに後ろに人数を残した布陣で、序盤はどちらも慎重な探り合いからスタートしました。しかし前半10分、サンフが最初のチャンスを掴みます。ロングボールをDFラインの前でマルセロがキープすると、タメを作って後ろに戻します。これを受けたサンパイオはダイレクトで左サイドにスルーパスを出し、これを受けた服部がペナルティエリア深い位置からDFラインとGKとの間に鋭いクロスを入れますが、飛び込んだFWは一歩及びません。続いて19分にはサンパイオが前のスペースにヘディングでボールを送ると、飛び出したマルセロがGKの鼻先でループシュートを放ちます。しかしこれは残念ながら枠の外。更にその直後には森崎浩がシュートを放ちますがGKの正面を突きます。サンフは軽快なパス回しから中盤を制圧し、波状攻撃を仕掛けますが甲府の守備が堅くなかなかゴールを割れません。逆に甲府はミドルシュートとセットプレーから何とか得点を奪おうとします。22分には左からのクロスをペナルティエリア外で待っていた小倉がボレーシュート。40分にはクリアボールのこぼれを藤田がボレーシュートを放ちますが、いずれも枠を大きく外します。全体的な流れとしてはサンフ優位ながら甲府の堅い守備を破れないまま、前半を折り返すことになりました。
 後半に入ると、両チームとも高い位置から積極的に行くようになり動きが激しくなります。2分には細かいパス交換から中山が抜け出そうとしますが相手DFに当たり、15分にはロングボールを受けたマルセロが突破を図りますが奈須に倒されます。そのFKを蹴った松下のボールはゴールの左上隅を襲いましたがGK鶴田が飛びついてセーブ。更に18分にはカウンターからマルセロが抜け出してペナルティエリア内で倒されますが、PKはもらえず逆にシミュレーションを取られます。この日の主審の辺見氏は12年目、副審の柿花氏は11年目、そして八木氏は3年目と言うベテランと若手を組み合わせた審判団でしたが、ファウルやオフサイドの判定に不安定さが目立ち(後半6分にはスローインをオフサイドと勘違いした?謎のドロップボールのシーンもあった)、選手も観客もイライラが募る展開となります。そんな中、20分にはアライールのクロスをファーで受けた外池の折り返しに水越が飛び込む、と言うこの試合最大のピンチがありましたが、これは上村の勇気ある飛び込みで抑えます。遠目からどんどんミドルシュートを打ってくる甲府。細かなパス交換からチャンスを作るサンフ。お互いに特徴を生かした攻防が続きます。30分にはカウンターから眞中が抜け出しますがDFに入られてシュートを打てず、40分には右からのCKをサンパイオが折り返してマルセロに流しますが十分なシュート態勢を作れず枠外へ。更に42分には眞中のバー直撃のシュートとそのこぼれを拾ったサンパイオのシュート、松下のクロスのこぼれを拾ったサンパイオのシュートと何度も決定的なチャンスを掴みますが、ゴール前に人垣を作った甲府の壁を崩すことはできません。結局4分間のロスタイムも虚しく過ぎて無得点のままタイムアップ。サンフは勝ち点1を取っただけで、小瀬を後にすることになりました。
 昼間のゲームで新潟も川崎も勝ち点3を取ったこの日、サンフとしては何としてもライバルから遅れをとりたくないところだったと思います。甲府は昇格の可能性を残しているとは言え「3強」からは勝ち点が10以上開いていたわけで、今後のことを考えればぜひとも勝ちたい試合でした。しかし、さすがに好調を持続しているだけあって、甲府の戦いぶりは見事だったと言わざるをえません。サンフの度重なる決定機を最後まで集中してはね返し、負けない戦いを貫いた相手をまずは称賛すべきでしょう。滑りやすいピッチ(サンフの選手だけでなく甲府の選手も何度も足を取られていた)と曖昧なジャッジも含めて、J2の厳しさは今年何度も痛感させられた事ですが、それをまたもや思い知らされたゲームだった、と言わざるをえないでしょう。そんな中でも、サンフの選手も集中を切らさずに最後まで自分たちのサッカーをやり抜きました。しっかりと守備ブロックを形成して相手の攻撃を封じること。中盤でのパス交換からマークをずらせて相手ゴール前までボールを運ぶこと。そう言う、サッカーの「基本」を90分間やり続けていたのは間違いない、と思うのです。組織の力で守る。組織の力で攻める。そしてチーム全員の力で勝ち抜いていく。それが今のサンフのサッカーであり、小野監督のサッカーです。これが崩れて選手個々がバラバラになってしまったからこそ、第2クール以降の苦戦があったのです。今はもう、立ち止まる余裕はありません。自分たちと自分たちのサッカーを信じて、戦い続けるしかありません。眞中は試合後に「失敗を引きずらないこと。失敗を早く忘れた者が、勝ちますね」と語り、サンパイオは「今日の結果は、これでいい。受け止める」と語った(いずれも広島フットボール)そうですが、まさにそのとおり。あくまで自分たちと自分たちのサッカーを信じること。そしてそれをやり続ける事でしか、今の困難を克服する道はないと思います。
 3人の外国人のゴールで勝った新潟、ジュニーニョの個人技で取った2点で勝った川崎に比べて、サンフの攻撃に力強さが無いのは事実かも知れません。サンフの攻撃陣に突破力と決定力のある選手が一人いたら、もう少し違う結果となったかも知れません。しかし、そう言う突出した選手(例えば久保や藤本など)に頼るサッカーは、我々が一度通ってきてその後否定した道なのです。個人の力に頼ったサッカーは、相手に抑え込まれたり、あるいはその選手が不調のときに困ってしまう、と言うことは既に経験済みのことなのです。ここで無いものねだりをするのではなく、今すべきことは選手と首脳陣を信じる事でしょう。選手が自分たちを信じる事ができるよう、手助けするしか無いのだと思います。それが「甘い」などと言うのは傍観者の言葉です。「もうだめだ」とか「進歩がない」等とチームの欠点をあげつらう人は、その時点で負けているのだと思います。negative thinkingは今や害にしかならないと思います。我々サンフレッチェの勝利を願う者は、今こそチームを「サポート」すべき時なのではないでしょうか。
<03.10.12> 昨日の第38節甲府戦は、粘り強く戦って無失点に抑えたもののこちらも点を奪えず、スコアレスドローに終わりました。
 サンフの先発は、7連勝中ほぼ固定のメンバーで次の通り。
       下田

   井川 リカルド 上村

松下            服部
    森崎和 サンパイオ

       森崎浩(→大木83分)

    マルセロ 中山(→眞中68分)

SUB:林、八田、桑原
 対する甲府は、GK:鶴田、DF:アライール、池端、仲田、奈須、MF:倉貫(→山本64分)、外池、水越(→須藤84分)、石原、FW:藤田、小倉。見掛けは悪くないものの滑りやすいピッチと曖昧なジャッジ。その上、好調の甲府は終始積極的で最後まで運動量が落ちず、J2らしい?非常に厳しいゲームとなりました。そんな中でサンフは最小限のリスクでゴールを狙うという慎重な戦い方を選択しましたが、甲府の集中力の高い守備と運の無さが災いして最後まで点を奪えず、勝ち点1にとどまりました。
#今日は時間がないので、ゲームの詳しい内容についてはまた明日書きます。
<03.10.12> 昨日南津守で行われたセレッソとの練習試合は、高橋が前半と後半に1点ずつ挙げたものの、後半に3点を奪われて逆転負けを喫しました。広島のメンバーは、GK:尾崎、DF:須田、西嶋、佐田、MF:沢田(→青山60分)、李、西村、高木、山形、FW:高橋(→木村83分)、松浦(→梅田57分)。対するセレッソは前半はサテライト中心のメンバーでしたが、後半はGK:下川(→多田)、DF:喜多、鈴木、ジョアン、MF:久藤、布部、伊藤仁、斎藤、濱田、FW:森島、徳重、とほぼトップのフルメンバーで、本来中盤の選手ばかりのDFラインには少々荷が重かったようです。
<03.10.12> 高円宮杯の準決勝を静岡学園と戦ったサンフレッチェユースは、セットプレーからの1点に沈み残念ながら敗退してしまいました。ユースのメンバーは、GK:佐藤昭、DF:森脇、中野、藤井、高柳、MF:高萩、前田和、桑田(→吉村58分)、FW:田坂、田村(→田中86分)、西山(→馬屋原82分)。いつもの布陣だったユースに対して静岡学園は研究のあとを見せる戦い方をしてきたそうで、ユースの武器である両サイドの上がりを抑えられ競ったゲームになったそうです。そして後半35分、静学のエース狩野のCKを松下に合わせられて失点。その後の反撃も及ばず敗れました。今季公式戦を無敗で勝ち抜いてきたユースでしたが、吉田高校が中間試験中で集中できなかったのか、あるいは相手の分析に敗れたのか、非常に残念な結果に終わってしまいました。
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