7/10〜7/16のSANFRECCE Diary


<05.7.16> サンフレッチェクラブからのメールによると、7/30に行われるACFフィオレンティーナとの試合を記念して、両チームのエンブレムを配した「オリジナルタオルマフラー」を発売します。サイズは幅20cm長さ110cmで、販売価格は税込み1,890円。1,000本限定で、うち200本をオフィシャルショップ「V-POINT」で、200本をオフィシャルネットショップ「e-vpoint」で先行販売します。V-POINT、e-vpointでの予約受付はどちらも一昨日から。V-POINTでは先行販売予約券を受け取って7/27〜7/29の間に購入することになります。一方e-vpointではフィオレンティーナ記念タオルマフラー」のページより直接購入できます。今朝見たところではまだ完売はしていないようですので、欲しい方はお早めにどうぞ。
 また7/23からの一般販売に先だって、今日からV-POINT限定で8/24の大宮戦、9/3の千葉戦、9/18の浦和戦(いずれも広島ビッグアーチ)の先行販売を開始します。料金はSS指定席が4,500円、SA席が3,500円、SBゾーン席が3,000円。その他バックスタンド自由シート(大人2,300円、小中高生700円)、サポーターズシート、ビジターシート(いずれも大人2,000円、小中高生500円)があります。指定席をご購入の方は座席位置を選ぶことができるとのことですので、一番良い席で見たい!と言う方はお早めにどうぞ。
<05.7.15> 先週末に発売の「紫熊倶楽部」8月号(Vol. 90)の特集は、「激夏 史上最熱の作戦!!」。表紙に激夏のロゴをあしらって、灼熱の「HOT6」に挑むチームの意気込みを示しています。最初に登場するのは小野監督のインタビュー。まずは出雲キャンプと韓国遠征に選手を分けた意図の説明から始まり、暑い中での連戦、特に移動を繰り返しながらの戦いをどう乗り切るか、どのように競争を高め、育成しながらチーム作りしていくか述べています。その中で特に注目はこれからは「厳しい相手との戦いと言うのは、非常に戦略的になる可能性はある」と言う言葉。常に勝ち点3を狙うばかりでなく、相手に勝ち点3を与えない戦いが必要になることもある、と語っています。優勝争いに絡むと言う公約実現のため、どのように戦いを構築していくか。小野監督の3年間の「決算」が始まりつつある、と言う雰囲気が伝わってきます。
 これに続くのは「激夏キャンペーン」について。35万人動員を掲げながら観客数がなかなか伸びてこない現状をどのように打開するか。そのために今必要なことは何か。どのようにキャンペーンを展開しているのか。リーグ戦とは独立した、もう一つの「戦い」を追っています。
 今号のスペシャルコラムは、元AFCの広報担当でフリーランスのジェレミー・ウォーカー氏。「小野スタイルによるサンフレッチェ・ルネッサンス」と題して、彼の独特の視点で広島の現状を綴っています。
 金広督子さんによるコラム「ユースをよろしく」は、プリンスリーグの天王山だったライバル・多々良学園とのマッチレポート。広島ホームテレビの望月ディレクターのコラムと私のコラムは、どちらもサンフレッチェの夏の戦いについて書いています。(因みに編集のミスで、望月さんの文章の最後の節が私の方に食い込んでました。私のページの最初の3行は望月さんの文章の最後に繋がりますので、そこで切って読んでください。m(--)m)
 マッチレポートはナビスコ杯予選リーグ最終節の川崎F戦とJリーグ第13節の柏戦。紫熊短信とReader's Areaを挟んで、ブラジルで頑張っている田村選手からのメールが特別公開されています。
 うしろのカラーページの特集は、「鉄人」服部公太選手のインタビュー記事。24時間プロとしての生活をデザインしている、と言う彼の「こだわり」について書いています。トップページのいまおかゆう子さんのコラムは、チーフトレーナーの吉崎氏。石井百恵アナウンサーの「大好き!サンフレッチェ」は夏男・佐藤寿人選手を取り上げています。そして最後のサポーター紹介のコラムは「はまってしまったのは選手たちが近かったから」と言う久次米さんのご家族です。
 「紫熊倶楽部」は定価350円。V-POINTやホームゲーム会場の他、広島県内の大手書店や新宿の「ひろしまゆめてらす」で販売中です。通信販売のお問い合わせとお申し込みは、紫熊倶楽部のホームページからどうぞ。
<05.7.14> 昨日のJリーグ第16節磐田戦は、激しい競り合いとなりましたが両者一歩も引かず、スコアレスドローに終りました。
 「中盤の選手の消耗度が激しかったことで、ジュビロ相手にどうするか、ということを考えた」小野監督は、サテライトで頑張っていたと言う池田を4試合ぶりに起用して3バックで臨みました。
       下田

  池田  ジニーニョ  小村

       森崎和
駒野            服部
    茂原   ベット(→森崎浩66分)

    佐藤寿 ガウボン(→大木77分)

SUB:上野、吉田、李
 対する磐田は、GK:川口能、DF:鈴木、田中、茶野、MF:太田、河村、服部、村井、船谷(→崔70分)、FW:カレン(→川口信76分)、前田。連戦の疲れ、蒸し暑い気候、荒れたピッチ。「事故」を警戒してか両チームとも慎重な立ち上がりでしたが、先にペースをつかんだのはサンフ。しっかりボールをつないで両サイドから攻める形が機能して、徐々に相手ゴールに迫るシーンが増えます。5分には佐藤寿が抜け出してゴール前にボールを送り、続いてベットが攻撃参加。26分には森崎和のスルーパスで抜け出した服部が深い位置からクロスを入れたものの誰にも合わず。30分にもルーズボールを服部がダイレクトで狙いましたが枠を外れます。磐田も前半の後半からチャンスが作れるようになり、32分にはFKのボールに合わせた田中がシュート。37分にもやはりFKから茶野が狙いましたがいずれも下田がファインセーブで凌ぎます。42分には右サイドのスペースでボールを受けた駒野がワンタッチで中へ。そこに走り込んだ佐藤寿がテクニカルなシュートを見せましたが、こちらは川口能の好セーブに防がれます。どちらも疲れの中でもしっかりとつないで攻め、それをGKの好守で受け止めると言う前半の展開でした。
 後半は立ち上がりから広島ペース。左サイドのスペースを服部や佐藤寿が使って、たびたび相手ゴールを脅かします。4分にはベットが左からペナルティエリアに侵入してシュートしましたがGKがクリア。その直後の服部のクロスをガウボンが折り返し、池田が詰めましたが川口能にキャッチされます。15分には磐田の右からのクロスが流れカレンがフリーになりましたが、下田が詰めてクリア。その切り返しからのカウンターで佐藤寿がフリーで抜け出しましたが、シュートはサイドネットに行ってしまいます。更にサンフは佐藤寿のミドルや森崎和のDFラインの裏に抜け出してのシュート、22分にはショートコーナーからの駒野のシュートなど、何度も決定機をつかみますが決めきれません。山本監督はロングボールに活路を見いだすべく崔を投入。直後に頭で狙われましたが、枠外に外れて事なきを得ます。後半30分には田中のボール処理のミスを突いて佐藤寿がフリーでループシュートを放ちましたが、これも枠を捉える事ができません。終盤は両チームとも気力を振り絞っての戦いで、ロングボールを入れて前線で粘ってシュートに持ち込もうとしますが、なかなかゴールを割る事ができません。結局双方最後まで集中を切らすことなく守り切り、お疲れのスコアレスドローに終わりました。
 この試合のキーポイントは、広島側は中2日の疲れ、磐田側は名波、福西、西の欠場だったと思います。先週よりましになったとは言え芝の剥げたピッチ状態、そして90%を越える湿度を考えれば、凡戦になる可能性も十分にあったと思います。しかしそんな悪条件の中で両チームが見せたのは、3位、4位の戦いにふさわしいものだった、と言って良いでしょう。しっかりとボールをポゼッションして相手の隙をうかがい、ここぞと言うところでスピードアップして相手ゴールに迫る。守備側は集中を切らすことなく、危ない場面に顔を出して身体を寄せて守る。そう言うプレーが90分を通してできたいたと思います。そして何より目立っていたのは、両チームのGKの素晴らしさ。川口能は代表GKらしい判断の確かさと反応の鋭さを見せていましたし、下田もそれに負けず劣らずの好プレーを連発していました。点が取れなかったこと、勝てなかったことは残念でしたが、それも納得せざるを得ないような、そんな試合だったと言えるのではないでしょうか。
 昨日は鹿島が敗れたため、首位との勝ち点差が1だけ縮まりました。しかし横浜の勝ちのおかげで順位が一つ下がり、また名古屋や大宮がすぐ後ろに迫って来ています。優勝争いに絡んでいくためにも、ここからが本当の正念場。次節はジニーニョ、茂原が出場停止とますます苦しくなりますが、こう言う時こそチーム一丸となって乗り切って欲しい。そして残り2試合を連勝して、HOT6を締めて欲しいと思います。
<05.7.13> 「ホットニュース」と中国新聞によると、今日の磐田戦では前田に代わって池田がベンチ入り。「アテネ世代」の7人が揃って、山本監督率いるジュビロに挑みます。磐田の得点源が太田、村井による両サイドの突破からのクロスであることを考えるて、3バックでゴール前を固める可能性もありそうです。
 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後7時キックオフ。6時から選手サイン会(5時から整理券配布)、6時20分から選手とハイタッチ(5時から整理券配布)、FOMAテレ電デート等のイベントが予定されています。先着プレゼントは「ドコモダケ オリジナルうちわ」を500名様に。サンフレッチェクラブ会員限定のプレゼントの選手フィギュアは田中俊也選手となっています。
 テレビ放送はスカパー181chで生中継がありますので、私もブログで速報の予定。スタジアムに行けない方は、テレビとパソコンの前で応援を。
<05.7.12> 激夏のHOT6は早くも折り返し。サンフレッチェは明日ビッグアーチに4位の磐田を迎えます。
 「Jリーグ制覇」と「アジア制覇」の二兎を追った磐田でしたが、アジアの方はあっさり敗退。Jリーグも立ち上がりは苦しみましたが、徐々に地力を発揮してきてここまで7勝を挙げて上位争いに絡んで来ています。
1A ○1-0 横浜FM 【磐】福西
2H ●0-3 名古屋 【名】杉本、古賀、クライトン
3H △1-1 清水  【磐】カレン、【清】森岡
4A ●0-1 FC東京 【F】栗澤
5H ●1-3 千葉  【磐】カレン、【千】佐藤、斎藤、羽生
6A ○1-0 新潟  【磐】成岡
7A ●1-2 鹿島  【磐】太田、【鹿】深井、小笠原
8H △2-2 浦和  【磐】前田、中山、【浦】永井、エメルソン
9A ○4-0 柏   【磐】中山、太田、前田、川口
10H ○2-1 G大阪 【磐】前田、カレン、【G】アラウージョ
11A △0-0 神戸
12H ○2-1 大分  【磐】カレン、太田、【分】マグノ・アウベス
13H ●1-2 川崎F 【磐】名波、【川】ジュニーニョ、フッキ
14A ○2-0 大宮  【磐】西、カレン
15H ○3-0 C大阪 【磐】前田3
 過密日程や代表招集、怪我などでなかなかメンバーを固めることのできなかった磐田は、特に新戦力と従来の戦力との折り合いが悪くなかなか内容も結果も上がって来ませんでした。しかし中断を挟んだことでかなり戦術理解も進んだようで、チーム内で「やるべきこと」が整理された様子。敗れた川崎F戦を含めて中断後は好内容の試合を続けています。ベテランの名波や中山と若手の前田、太田らがうまく融合して、心配された藤田の穴を感じさせないチームとなっています。明日は週一ペースで試合に出ている名波、怪我したらしい西、福西の出場は微妙ですが、その分元気な選手が出てくればそれはそれで厄介かも。苦しいときの「勝ち方」を知っているチームなだけに、十分な警戒が必要です。
 一方のサンフは、前節から中2日しかない上に、ビッグアーチの芝生も良くなっていないと考えてよく、厳しい条件での戦いが待っています。ただ、大分戦はガウボンと佐藤寿を途中まで温存できましたし、最後に彼らの力で勝ちをもぎ取った勢いもあるはず。その勢いとホームの利?を生かして、何とか勝って欲しいものです。メンバーの予想ですが、良く分からないので(^_^;)次のような感じでどうでしょう?
       下田

    小村 ジニーニョ
駒野            服部

       森崎和
   李       森崎浩
       ベット

    佐藤寿  ガウボン

SUB:上野、吉田、茂原、大木、茂木
 首位鹿島との勝ち点差は11、2位G大阪とは4。優勝争いに絡んでいくには、ここで脱落するわけにはいきません。小野監督の采配と、何より選手たちの勝ちたいという気持ちに、期待したいと思います。
<05.7.11> 昨日行われたJリーグ第15節大分トリニータ戦は、後半ロスタイムにガウボンがゴールを決めて1-0で勝ち、再び3位に浮上しました。
 小野監督は連戦の疲労を考慮して前線のメンバーを入れ替え、大木と前田のツートップで臨みました。
       下田

    小村 ジニーニョ
駒野            服部

       森崎和
  李        茂原(→ガウボン64分)
       ベット

     大木  前田(→佐藤寿53分)
     (→森崎浩74分)

SUB:上野、吉田
 対する大分は、GK:西川、DF:柴小屋、深谷、吉村、有村、MF:梅田、西山(→梅崎85分)、阿部(→松橋69分)、川田、FW:マグノ・アウベス、ドド。序盤のゲームを支配したのは広島。相手のミスを突いて高い位置でボールをカットし、パスを繋いで攻め込みます。4分には高い位置でボールをキープした大木からのパスを受けたベットがミドルシュート。9分には茂原が左から、19分には駒野が右からクロスを入れますが、飛び込む選手のタイミングが合わずにシュートまで行けません。33分にはベットの中央の狭いスペースへのパスを受けた大木がワントラップしてシュートを打ちますが、しかし前半の決定的なチャンスと言えばこれぐらい。前線のコンビネーションが悪く、また攻守の切り替えも遅くボールは繋ぐもののなかなかゴール前まで行けません。逆に大分はマグノ・アウベス、ドドのポストプレーから両サイドに開いてクロス、と言うシンプルな攻撃が機能して、22分には左からのクロスの折り返しをゴール前まで持ち込まれて危ないシーンを作られ、35分にはマグノ・アウベスの抜け出しを駒野が必死でカバー。更に39分にはマグノ・アウベスとのコンビネーションからドドがフリーでシュートしましたが下田がスーパーセーブで凌ぎます。全体的に広島が押し気味だったものの両チームともに運動量が少なくミスも多く、蒸し暑さを感じる前半の戦いでした。
 ハーフタイムにかなり監督に叱られていたと言う前田は、後半立ち上がりから積極的に行こうとします。が、結局彼の良さを見せることはできず後半8分に佐藤寿に交代。佐藤寿は何とか攻撃を活性化させようと走り回りますが、あまり効果はなく大分のペースとなります。しかし大分もクロスは入るものの精度が悪く、ことごとく下田がキャッチします。小野監督は19分に満を持してガウボンを投入。佐藤寿とのコンビネーションでチャンスになるシーンが増えて行きます。更に29分に森崎浩を入れると、この3人に中盤と両サイドが絡んで多彩な攻撃が見られるようになります。33分には森崎浩のドリブルから佐藤寿。35分には佐藤寿からガウボン。36分にもガウボンから佐藤寿。42分と44分には駒野が右サイドを切り裂いてクロスを入れましたが、ニアに飛び込んだ佐藤寿はわずかに届きません。更にロスタイムにも広島が猛攻を仕掛け、波状攻撃で大分のDF陣をゴール前に釘付けにします。そしてロスタイムも1分ほど回った頃、右サイドからの駒野のクロスを佐藤寿がワンタッチでヒールパス。そこにオフサイドにかからないように大きく回り込むようにしてDFラインの裏に抜けた森崎浩がシュート体勢に入りました。ここに飛び込んだ大分GK西川に足を払われ、森崎浩はもんどり打って倒れます。PKか?と思ったシーンでしたが、しかし森崎浩が一瞬早くボールを出した先に走り込んでいたガウボンが、慎重にトラップして左足でシュート。このボールは2人のDFの間を切り裂いてゴールネットに突き刺さりました。その直後、大分の右からのクロスの折り返しをドドがフリーでシュートしましたがわずかに外れ、サンフは苦しい試合をものにしました。
 柏戦では終盤に攻め込みながらも点を奪えず引き分けに終わり、G大阪戦ではロスタイムに決勝ゴールを奪われて、2試合で勝ち点3を失った形だったサンフレッチェにとって、この日の勝利は何ものにも代え難いものだった、と言えるでしょう。もしそのまま勝ち点1にとどまれば、6位に転落したままでこの節を終えるところでした。つまり「上位」にとどまるか「中位」に落ちるかの瀬戸際で踏みとどまったわけで、今後に繋がる貴重な勝利だったと言えるでしょう。
 ただその一方で、全体を通しての活気の無さ、内容の悪さは心配です。この日、ミスばかりで出来の悪かった大分に対して、かさにかかって圧倒するわけでもなくむしろお付き合いするような内容で、とても上位をうかがおうという勢いを感じることはできませんでした。特にこの日久々に先発した前田は全てがバラバラ。ワールドユースで活躍した勢いをチームにもたらすことはできませんでした。ただ、逆に言えば途中から出てきた佐藤寿、ガウボン、森崎浩がそれぞれで持ち味を出して結果も出したのは好材料。特に中2日で戦わなければならない次節・磐田戦に向けて体力を消耗せずに済んだのは、この日の勝利以上の価値があると言って良いかもしれません。次は3位、4位の直接対決。優勝戦線にとどまるためには、ここを何としても勝って、上位に食らいついていきたいところです。
<05.7.10> 「ホットニュース」によると大分への遠征メンバーは前2節と同じになるとのこと。骨折に続いて足首を痛めたガウボンですが、「膝や足首に問題はない。ちょっと腫れはあるけれど大丈夫」だとのこと。小野監督は「時間限定になると思う」と語っていますが、「先発で行きたい」と言うガウボンの意欲を買う可能性が高そうです。また前節今季初ゴールを決めた森崎浩はかなり気持ちが楽になった様子。小野監督は「短い時間でもよいから、どこまで自分のイメージにつなげていけるか、そこに集中して欲しい」と語っているので、こちらは控えからのスタートとなるものと思われます。
 今日の試合会場は大分スポパーク21ビッグアイで、午後7時キックオフ。「パークプレイス大分」と言うところでは5時半から「必勝餅まき大会」を行ない、餅だけでなくもみじ饅頭200個もまくそうです。試合のチケット持参の人には特典もあるそうなので、お時間のある方はどうぞ。テレビ中継は、久々にBS-iとTBSチャンネル(スカパーch363)で生放送があります。私もブログで速報をやりますので、生で見れない方はそちらにご期待?下さい。
SANFRECCE Diaryトップページに戻る