9/18〜9/24のSANFRECCE Diary


<05.9.24> サンフレッチェは明日のJリーグ第25節、新潟とのアウェイゲームを戦います。
 序盤戦は苦しい戦いが続き14位あたりに張り付いていた新潟でしたが、後半に入って攻撃力が爆発する試合が増えて11位まで上がって来ています。
18A ○3-1 大分  【新】ファビーニョ2、上野、【分】高松
19H ○4-2 G大阪 【新】桑原、エジミウソン2、鈴木慎、【G】アラウージョ、大黒
20A ●2-7 鹿島  【新】エジミウソン、アンデルソン・リマ、【鹿】本山、羽田、小笠原2、新井場、アレックス・ミネイロ、野沢
21H △1-1 千葉  【新】エジミウソン、【千】林
22A ○4-1 大宮  【新】菊地、アンデルソン・リマ、エジミウソン、ファビーニョ、【宮】藤本
23H ●1-2 C大阪 【新】エジミウソン、【C】下村、ゼ・カルロス
24A ●1-2 清水  【新】ファビーニョ、【清】マルキーニョス2
 新潟の基本布陣は攻撃的な3-2-2-3。DF3人とドイスボランチで中央を固め、アンデルソン・リマや鈴木慎の縦への突破でサイドを崩す、と言う形で戦っています。そしてその戦術を支えているのが、エジミウソンとファビーニョの2人。特にエジミウソンの夏以降の爆発力はすさまじく、7月以降の12試合で10ゴールを決めています。また特筆すべきなのはチームの粘り強さで、後半30分以降に15得点はリーグで一番多い数字です。失点はリーグで2番目に多い47(1試合平均1.96)で得失点差も下から4番目の-9。にも関わらず11位に付けているところに、このチームの特徴が現れていると言えるでしょう。明日はエジミウソンと萩村が出場停止ですが、チーム全体の戦う意識とスタジアムをオレンジ色で埋め尽くす4万人のサポーターを侮るわけにはいきません。
 一方のサンフレッチェですが、前節出場停止だった小村が戻ってきます。また腰を痛めていた大木が復帰に向けて調整中で、怪我で浦和戦で途中交代だったベットも練習には参加している模様です。従って明日はほぼベストメンバーを組む事ができそうです。
       下田

     小村 ジニーニョ
駒野             服部
       森崎和
   茂原     ベット
       大木

    佐藤寿  ガウボン

SUB:上野、西河、李、桑田、前田
 優勝争いのためには負けられない戦いだったG大阪戦と浦和戦に連敗し、順位も7位に後退したサンフ。残り10試合で首位との勝ち点差が11というのは追いつけない差ではありませんが、そのためには残り全勝ぐらいのペースが必要です。ただ、今後の対戦相手を見ればほとんどが中位以下。従って力関係から言って10連勝も不可能ではないはずで、これまで以上に精神面の強さが求められることになります。明日の新潟戦ではぜひとも勝ち点3を取って、上位進出に向けて再スタートを切って欲しいものです。
<05.9.24> 昨日、高円宮杯のグループリーグ初戦を戦ったサンフレッチェユースは、関東地域1位の横浜FMユースに競り勝ち連覇に向けて好スタートを切りました。
 サンフレッチェユースのメンバーは、GK:金山、DF:中山、横竹、槙野、MF:遊佐、福本、柏木、保手濱(→藤澤83分)、FW:木原(→江本60分)、平繁(→野田69分)、中野。登録上は3バックながら、遊佐が左SBの実質4バックで戦ったようです。先制点は前半23分で、柏木のクロスを木原が決めました。しかし横浜も39分、U-18代表のハーフナーが頭で決めて同点で前半を折り返しました。後半は広島ペース。8分に平繁のミドルシュートがDFに当たってコースが変わって入り、16分には交代で入った直後の江本が決めて2点のリード。横浜は木村のゴールで追いすがったものの終了間際に江本が決めて突き放し、そのまま逃げ切りました。クラセンでは1つも勝つことができず悔し涙を流したユースでしたが、その後の苦しい夏を乗り越えて大きく成長しているのではないでしょうか?
 なお、同グループのもう1試合はG大阪ユースが那覇西高を8-2で下して得失点差で首位に立っています。サンフレッチェユースの明日の対戦相手は、そのG大阪ユース。ここに勝てば決勝トーナメント進出が決まります。
 一方、中国地域第2代表の広島観音高は市船橋高と対戦し、3-2で競り勝ちました。こちらの組はクラセン優勝のヴェルディユースの前評判が高かったのですが、なんと滝川二高が2-0で勝っています。混戦が予想されるだけに残り2試合で勝ち点1以上取れば、トーナメント進出が見えてきそうです。
<05.9.23> 中国新聞と携帯サイトの情報によると、一昨日の練習から大木が復帰。紅白戦では主力組で出場して、「後方からボールを受けて佐藤寿、前田の2トップへ素早くつないだり、MFベットとのワンツーパスから左足でゴールを決めるなど快調な動き」を見せていたそうです。昔から暑さに弱い?大木は疲労の蓄積でG大阪戦は途中出場したもののキレがなく、15日には自宅でぎっくり腰になり浦和戦はベンチ入りもできませんでした。G大阪戦と浦和戦では2試合連続4失点と守備が崩壊したサンフレッチェですが、携帯サイトによるとその原因の一つは大木の不在だった、とのこと。「大木がFW、MFと連動して相手ボールを奪う場所とタイミングをはっきりさせるアクションを起こしていたこと。そして、彼独特の感覚で、危険な場所に対するアプローチが明確に行われていた」からこそ、DF陣も安定して守る事ができていたのだそうです。まだ腰をかばいながらのプレーでまだ100%とは言い難く「調整している段階」(吉崎トレーナー)とのことですが、撃ち合いに強い新潟との対戦に向けて、心強い男の復帰だ、と言えそうです。
<05.9.22> 明日から「高円宮杯 第16回全日本ユースU-18サッカー選手権大会」が開幕します。この大会はクラブユースと高校サッカー部が対等の立場で参加して各地域で行われているプリンスリーグの上位の大会、という位置づけで、地域代表に加えてクラセンと高校総体の優勝、準優勝チームの合わせて24チームが参加。高校生の年代の「真の日本一」を賭けて戦います。
 昨年、悲願の初優勝を果たしたサンフレッチェユースは中国地域第1代表として参加しますが、1次リーグは「死の組」とも言えるF組。関東地域優勝でクラセン準優勝の横浜FMユース、関西地域優勝の「宿敵」G大阪ユース、そしてプリンスリーグでは九州地域2部ながら、高校総体で準優勝した那覇西高と同組となっています。1次リーグの日程は次の通り。
9/23(金)11:00 広島ユース×横浜FMユース(熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)
9/25(日)13:15 広島ユース×G大阪ユース(熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)
9/30(金)18:45 広島ユース×那覇西高  (江東区夢の島競技場)
 決勝ラウンドの16チームに残るには、1次リーグで2位以内に入るか3位の中で4番目以内の成績を残すことが条件。クラセンでグループリーグで敗退した屈辱を晴らして欲しい、と思います。なお、中国地域の第2代表として観音高が出場し、ヴェルディユース、滝川二高、市船橋高と1次リーグを戦います。
<05.9.21> 先週末に仙台カップ国際ユースが行われ、U-18日本代表はU-18クロアチア代表に勝ったもののU-18ブラジル代表とU-18東北代表に敗れ、得失点差で辛うじて2位に入ったものの課題を残しました。
 初戦のクロアチアとの対戦の先発は、GK:秋元、DF:槙野、安田、内田、MF:梅崎、柳澤、山本、柏木、青山、FW:ハーフナー、森本。得点は22分に梅崎、23分に山本、27分に森本。AFCユース選手権予選のチャイニーズ・タイペイを想定した戦いだったそうですが、クロアチアが長旅の疲れで動きの悪い前半に3点を奪ったもののその後追加点が奪えませんでした。なお、槙野は1点目の起点となり柏木はボランチからのビルドアップでそれぞれ勝利に貢献した模様です。
 2試合目のブラジルとの対戦の先発は、GK:秋元、DF:槙野、堤、伊藤、内田、MF:柳澤、山本、柏木、青山、FW:ハーフナー、森本。日本は山本の2ゴールで追いすがったものの後半ロスタイムの失点で突き放され、2-3で敗れました。この試合は「仮想北朝鮮」と言うことでやや守備的な布陣で臨みましたが、中盤が間延びし決定力もなく、いまひとつパッとしない内容だった模様です。
 最後は元仙台の清水監督が率いるU-18東北代表が相手で、GK:武田、DF:吉田、槙野、安田、内田、MF:横谷、柳澤、山本、松本、FW:河原、ハーフナー。「格下」が相手ということで最初から緊張感が欠けていたようですが、6分にハーフナーがゴールするとますますそんな雰囲気になってしまったとのこと。その隙を突かれて34分と41分に小澤(青森山田高)に決められ逆転を許すと、後半早々にも失点。72分にハーフナーが再び決めたもののその後2点を追加され、2-5で惨敗を喫しました。柏木は雰囲気を変えるべく後半の頭から投入されましたが、あまり力にはなれなかったようです。同世代の国内チームとの対戦が難しいと言うことはあったにしろ、メンタルの弱さを露呈してしまいました。
 この後U-18代表は10月に韓国遠征を行ない、11月の本番に向けて最後の調整を行うことになります。
<05.9.20> Jユースサハラカップの第2戦、鳥栖U-18とホームで対戦したサンフレッチェユースは、5-1で勝ちました。槙野、柏木がU-18代表に招集されているユースは横竹をCBで起用して、GK:金山、DF:遊佐(→熊谷71分)、横竹(→植野82分)、田中、野田、MF:福本(→佐藤61分)、保手濱、藤澤、FW:江本、木原(→篠原61分)、平繁(→内田71分)、と言うメンバー。先制は開始わずか1分(江本)で、23分に木原、31分に平繁と着々と加点して前半だけで3点のリードを奪いました。後半も福本のCKから田中が4点目を決め、その後鳥栖に混戦の中から押し込まれて1点を返されたものの、最後は篠原が決めてとどめを刺した、とのことです。ユースは今週末からいよいよ高円宮杯なので、それに向けて勢いのつく勝利だった模様です。
<05.9.20> 昨日サテライトが福岡とトレーニングマッチを行ない、0-2で敗れました。メンバーは、GK:上野、DF:池田、吉弘、吉田、MF:森脇、高柳、高萩、木村、FW:茂木(→ジョルジーニョ56分)、盛田(→中尾82分)、前田。ゴールは前半に平島、後半に釘崎。福岡には川島、松下、沖本ら元広島の選手が出場していたとのことです。
<05.9.19> ビッグアーチに今季最多の26,083人を迎えて行われた浦和戦は、許したリードに2度追いつく粘りを見せたものの3度目は及ばず、3-4で敗れました。
 守備の要の小村を出場停止で欠き、骨折の森崎浩と体調不良(腰を痛めたとか?)の大木も不在のサンフ。小野監督は大事な一戦にルーキー桑田の先発と森崎和のリベロ起用と言う「賭け」に出ました。
       下田

   西河  森崎和 ジニーニョ

     茂原  ベット(→前田70分)
駒野            服部
       桑田(→李45分)

    佐藤寿 ガウボン(→茂木73分)

SUB:上野、吉弘
 対する浦和はマリッチがいなかった以外はベストメンバーで、GK:都築、DF:坪井、闘莉王(→堀之内56分)、ネネ、MF:山田、三都主(→平川61分)、ポンテ、鈴木、長谷部、FW:永井(→岡野75分)、田中達。最初にチャンスをつかんだのは浦和で、前半3分、三都主のFKが下田の手をかすめポストを叩きます。続いて6分にはこぼれ球を拾った田中達が強烈なシュート。12分にも田中達に抜け出されシュートを打たれますが、ぎりぎりで西河がカバーに入って何とかクリアします。本来は森崎和が最終ラインから中央を上がって攻めを構築する「フォア・リベロ」のシステムだったはずが、むしろストッパー二人が上がって森崎和がカバーに入るシーンが多い感じ。そこでできたDFラインのギャップを田中達に狙われ、20分と27分にもシュートを許します。そして前半32分、三都主のスルーパスでサンフの右サイドを破った田中達が中央にクロス。ここに走り込んだ永井に押し込まれ、ついに先制を許してしまいました。
 前線でボールが収まらず、駒野のクロスぐらいしか攻め手の無かったサンフですが、先制されてようやく前に出る気持ちを持ったか、ジニーニョや服部が上がってチャンスを作ります。そして43分、ベットが左サイドから初めてのロングスローを見せます。浦和DFはこれに意表を突かれたのかクリアミス。ここに走り込んだ佐藤寿が頭で押し込んで、サンフは良い時間帯に同点に追いつきました。しかしその1分後、ワンツーから田中達に左サイドを破られクロス。ここに走り込んでいたポンテが冷静に決めて再び1点差を付けられて、前半終了のホイッスルを聞くことになりました。
 点差以上の内容差があった前半を折り返して、ハーフタイムに小野監督が動きます。桑田に代えて李を投入して茂原をトップ下に移動。また森崎和を1列上げて、本来の4バックで戦います。このシフトチェンジは効果的で、サンフのボールの流れが格段に良くなります。そして後半5分、ガウボンのパスを受けた李がDFラインの裏を回り込むようなクロス。絶妙な位置にポジションを取った佐藤寿がダイレクトで叩き込み、サンフは早い時間帯に同点に追いつく事ができました。
 その後もペースは広島。9分にはカウンターからガウボンが独走してペナルティエリア内で倒されましたがノーファウル。14分には茂原が右サイドを突破してマイナスのクロス。ここに走り込んだベットがシュートしましたが大きく外に外れます。更に18分、右サイドでボールをつないでサンフが人数をかけて攻め込みます。しかし李の横パスをカットされてカウンターを食らい、永井が浦和の右サイドからクロスを入れます。この時、中央に浦和の選手は走り込んではおらず森崎和がクリアしたか、に見えました。しかし胸で落としたボールは何と自陣のゴール内へ。サンフはキャプテンの痛恨のオウンゴールで、三度目のリードを許してしまいました。
 動揺を隠せないサンフの選手たち。その上ベットが足を痛めて動けなくなります。そんな中で急遽交代を用意するベンチ。攻め込む浦和。堀之内のシュートは下田が必死でクリアし、こぼれ球を狙った田中達のシュートもバーに当たります。しかし後半25分、ベットから前田に交代した直後のCKで中央でネネに合わせられて、4点目を失ってしまいました。
 2点のリードを許してしまったサンフでしたが、しかしそこで絶望するのではなく最後の反撃を開始します。後半26分、右サイドを突破した駒野が低いクロス。ここに素晴らしいスピードで走り込んだ佐藤寿がわずかにコースを変えてゴールに流し込み、ハットトリックを達成します。更にガウボンに代えて茂木を投入して攻めに攻めるサンフ。前田が、茂木のシュートが浦和ゴールを襲います。中でも42分のシーンは決定的で、前田がループ気味に狙ったボールは枠を捉えていましたが、都築が横っ飛びでクリアしてネットを揺らすことはできません。最後まで攻める姿勢を失わなかったサンフでしたがボールキープして逃げ切ろうとする浦和を捕まえきれず、激しい攻め合いは3-4で決着しました。
 前節までの両チームの順位は4位と5位。お互いに優勝争いに生き残るためには、勝つしかないゲームでした。そこに小野監督は、森崎和のリベロと桑田の先発と言う2つの賭けに出て、そして結果的にはそれが裏目に出てしまった、と言うゲームでした。また後半、これから相手を突き放そうと言う時間帯にミスからリードを許し、その直後に精神的な動揺と交代のタイミングにより4点目を失ったのも痛かった。客観的に見れば勝てるゲームを自滅で失ったとも言える結果で、せっかくの優勝争いに参加するチャンスを自ら手離してしまいました。
 ただ、だからと言ってがっかりする必要はない、と思います。なぜなら選手たちは、これまでには見られなかったような反発力を見せてくれたからです。例えば前半43分の同点ゴールのシーン。思うようなサッカーがほとんどできず、ほぼ一方的に攻められていた流れを、何とか取り戻したのはピッチ上の選手たちでした。めったに見られない(と言うか、私は初めて見た)ベットのロングスローはその現れの一つだったと思いますし、こぼれに真っ先に反応した佐藤寿のプレーも気持ちの入ったもので、直後に突き放されたとは言え反撃の狼煙となるものだった、と思います。また後半の前半に流れをつかんだ時間帯。2点差をつけられてしまった後。茂原が、李が手をたたいて周囲の選手たちを鼓舞して、反撃に結びつけました。やられても、負けても下を向かずに戦いを挑む、と言う気持ち。小野監督は試合後に「ここで坂を転げ落ちるようなチームではない」と選手を叱咤したそうですが、確かにその一端は見えたゲームだった、と言えるのではないでしょうか。
 この敗戦で、サンフは第18節の6位以来久々に中位に沈んでしまいました。残り10試合で首位との勝ち点差11は、ほぼ絶望的とも言える数字ではあります。しかし、ここでそのまま沈みっぱなしでは今年の戦いは意味がなかった、と言うことになってしまいます。今年は昨年までとは違うこと、チームが成長していることを示すには、むしろここからが大事です。今季最大のピンチをどのように乗り越えるか。小野監督と選手たちの真価が問われることになるのではないでしょうか。
<05.9.18> ホットニュースと中国新聞によると、今日はやはり森崎和がリベロに入り、両脇を西河とジニーニョが固めて浦和の攻撃陣を迎え撃つことになるとのことです。ただ、森崎和は最終ラインに下がっても守備に専念するつもりは無い様子。「ディフェンスもそうですけど、やっぱり攻撃を意識したい...後ろでもいいから、ボールをしっかりとつなぎチャンスを見て速攻を仕掛ける、それをチーム全体で同じ意識でやれるか、そこがポイントです」と語っています。相手のリズムになって苦しくなったときに、どのように自分たちのペースを取り戻すか。そしてどのように点を奪うのか。森崎和と中盤やサイドとの連係がカギになりそうです。
 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後3時キックオフ。2万5千人以上の来場が予想されていて、開門もいつもより30分早くなります。クルマも公共交通機関もいつも以上の混雑が予想されますので、観戦する方はいつもよりも早めに行った方が良さそうです。今日の先着プレゼントは、マツダ提供のオリジナルナップサックを20,000名様に。カルビーからはJリーグチップスカードの特別版を30,000名様にプレゼントします。サンフレッチェクラブ会員限定の選手フィギュアは、盛田、大木両選手の2体セット。またアストラムラインと広電バスをご利用の方には、サンフレッチェとレッズのユニフォームを表と裏にあしらったオリジナル携帯アクセサリーを、先着4,500名様にプレゼントします。配布は試合開始4時間前からで、アストラムラインは広域公園前駅で、広電バスはアルパークのシャトルバス乗り場かAシティ中央バス停での下車時に配布します。アストラムラインをご利用の方は大人600円、子供300円で割引一日乗車券を購入できますので、各駅で観戦チケットをご提示ください。今日の広島市周辺の天気予報は晴れで雨の心配は無さそうですが、逆に熱中症と紫外線の対策をお忘れなく。
 テレビですが、今日はNHK-BS1で生放送が予定されていますが、スカパーは9/22(木)の22時まで放送はありません。例によってブログの方で速報をやりますので、現地に行けない&BSを見れない方はそちらをご覧ください。
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