4/23〜4/29のSANFRECCE Diary


<06.4.29> ホットニュースと中国新聞によると、今日の横浜FM戦はC大阪戦のメンバーをベースにして戦うとのこと。出場停止のベットの代わりには高柳が起用されそうです。3年半勝てていない、と言う相性の悪い横浜FMが相手ですが、何とか粘って今季初勝利を挙げて欲しい、と思います。今日の試合会場は日産スタジアムで、午後3時キックオフ。テレビはBS-iとスカパーch363のTBSチャンネルで生放送の予定です。またブログで速報をしますので、スタジアムに行けない&テレビの見れない方はそちらをどうぞ。
<06.4.28> 明日はJリーグ第10節の横浜FM戦が行われます。
 覇権奪回を目指して順調なスタートを切った横浜FMでしたが、第5節の浦和戦後は調子を崩し、怪我人の続出もあって6位まで順位を落としています。
1H ○4-1 京都  【横】マグロン、久保2、マルケス、【京】パウリーニョ
2A ○3-0 鹿島  【横】マグロン2、ドゥトラ
3H ○3-1 C大阪 【横】マグロン2、マルケス
4A ○2-1 大分  【横】栗原、清水、【分】柴小屋
5H ●1-3 浦和  【横】大島、【浦】山田、ワシントン、長谷部
N1H ○1-0 福岡  【横】マグロン
6H △1-1 FC東京 【横】田中、【F】増嶋
7A ●1-2 大宮  【横】久保、【宮】桜井、小林大
N2H ○2-0 FC東京 【横】狩野、久保
8H ●3-4 G大阪 【横】大島、松田、狩野、【G】マグノ・アウベス2、二川、前田
9A ●0-1 甲府  【甲】バレー
N3A ○2-1 FC東京 【横】田中、松田、【F】梶山
 バレーのロスタイムの一発に沈んだ甲府戦ではドゥトラが怪我。ナビスコ杯のFC東京戦では平野が左もも裏を負傷していて肉離れの疑いがあり、上野も膝の打撲で途中交代。チームに風邪がまん延していて吉田、マグロンが別メニュー調整と言うことで、岡田監督は「怪我人の数なら自信がある。次はGKを3人ベンチに入れようかと思っているくらいだ」と語っているそうです。ただFC東京戦では松田のゴールで競り勝ったように、地力があるチームであることは間違いのないところ。久々のリーグ戦勝利を目指して、広島の前に立ちはだかるに違いありません。
 一方のサンフですが、ナビスコ杯ではがらりとメンバーを変えて若手中心で臨んだものの、開始早々から守備が崩壊して前半だけで4失点。後半にベテランの活躍で1点差まで迫ったものの、勝つことはおろか引き分けに持ち込むこともできませんでした。盛田がプロ10年目にして初めてリーグ戦で1試合2得点を挙げたものの、佐藤寿が「僕とウェズレイに『攻めて下さい』というボールを送られてもいい攻撃はできない。自分は90分出るつもりだった。周りからすれば(交代は)責任をとらされたように見られる」と不満をこぼす(日刊スポーツによる)など、チーム内に不協和音もある様子。ピッチ上の11人がどのように心を合わせて戦うか、が初勝利のためのポイントとなるのではないでしょうか。
 メンバーですが、ベットが累積警告で出場停止となっています。C大阪戦のメンバー中心で行くのか、あるいは千葉戦のメンバーを加えて新たな布陣で行くのか。どちらにしろ守備重視の戦い方を選択するのは間違いない、と思われます。
        下田

    吉弘  小村  盛田

      李   戸田
駒野              服部
        森崎浩

    ウェズレイ 上野

SUB:佐藤昭、八田、西河、高柳、青山、桑田、佐藤寿
 望月監督が推進する泥臭いサッカーはエンターテインメントとは対極にあって、サポーターも(たぶん選手も)ストレスがたまるものですが、しかし事ここに至った以上、チームを信じて付いていくしか無さそうです。
<06.4.27> 昨日雨の降る広島スタジアムで行われたナビスコ杯第3戦のジェフ千葉戦は、後半追撃したものの前半の4失点が重くのしかかり、3-4で敗れました。
 望月監督はC大阪戦とはがらりとメンバーを入れ替えて、たぶん次のような布陣で戦ったものと思われます。
        佐藤昭

    西河  槙野  八田
    (→盛田45分)
      李  ベット
高柳              中里
        森崎浩

     佐藤寿 ウェズレイ(→上野45分)
     (→桑田45分)

SUB:木寺、吉弘、青山、橋内
 対する千葉のメンバーは、GK:櫛野、DF:水本、ストヤノフ、結城、MF:坂本、阿部、佐藤勇、楽山、クルプニコビッチ(→工藤45分)、FW:ハース(→斎藤78分)、巻(→要田45分)。最初の失点は早くも前半2分で、楽山のクロスを坂本に頭で押し込まれました。続いて5分には右サイドからのクロスを受けた巻が切り返してシュートを決めます。サンフは13分に森崎浩の突破からペナルティエリア近くでのFKを得、20分にはウェズレイのスルーパスで飛び出した中里が決定機を作りましたが生かせず、逆に26分には佐藤昭がパンチングしたボールが巻に当たってそのまま押し込まれて3点目。更に35分にはクロスに飛び込んだ佐藤勇にフリーで叩き込まれ、前半はほとんど良いところの無いままに0-4で折り返しました。
 殴られっぱなしで終わるわけにはいかないサンフは一気に3人を代えて後半に臨みます。そして2分、桑田がペナルティエリア近くで突破を図ると、これを結城が引っ掛けて退場。そしてその直後、森崎浩のCKを盛田が頭で合わせたボールはゴールラインを割ります。主審は最初ノーゴールと見てプレーが続きましたが、サンフレッチェの選手の猛抗議があって副審と協議し、その結果ゴールが認められたそうです。その後も広島ペースが続き、6分には李のクロスから上野が決定的なヘッド。そして15分、右サイドからドリブルで切れ込んだ森崎浩が見事なシュートを叩き込んで、早い時間帯で2点差に迫りました。
 しかしその後はDFラインでボールを回して時間稼ぎする千葉に対して、特にボールを追うことも無かったとのこと。自陣でボールを奪っても縦に蹴り出すばかりでつながらず、なかなかチャンスになりません。1人少ない相手に対して打開策の見えないままに時間ばかりが過ぎましたが、38分ついにベンチが動いて盛田をFWに上げます。そして41分に桑田のドリブルから得たCKのチャンスで森崎浩のボールを盛田が押し込み、ようやく1点差に迫りました。しかしその後はあまりチャンスを作ることもできず、今季12試合目の公式戦はまたも敗戦に終わりました。
 試合後に望月監督は「非常に悔しい。それは、結果についてもそうだが、自分たちがやろうとするやり方を徹底できなかった選手がいたこと」と語っています。また森崎浩も「前半は、中の選手たちがベンチの指示と違うことをやってしまった。僕も含め、ウェズレイにしても寿人にしても、前から行きたいという気持ちを試合の中で出してしまって、後ろのDFラインとの距離が遠くなってしまった」と語っていて、どうやら監督の考えと選手の考えにギャップがあったものと思われます。森崎浩は「後半、手応えはあった」と言い、監督も「後半は全員が自分たちのやり方をやってくれた。それはよかったと思う」と語っていますが、しかし後半は相手が1人少ないと言う状況に助けられ、その上結局は追いつけなかったのも事実。小野監督の3年半で染みついたサッカーとは180度違う望月サッカーとどう折り合いを付けていくか。苦闘はまだまだ続きそうです。
<06.4.26> ホットニュースと中国新聞によると、今日の千葉戦はC大阪戦から大きくメンバーを入れ替え、若手中心で戦う事になる模様です。まず3人で組むDFラインは総入れ換えで、槙野、西河、八田。両サイドも駒野と服部が控えに回り、右に高柳、左に中里が入る予想となっています。また戸田もお休みで中盤にはベット、李、森崎浩が起用されそうだとのこと。若い力を爆発させて、困難な状況を打開して欲しいと思います。
 今日の試合会場は広島スタジアムで、午後7時キックオフ。試合前イベントとして「サンフレッチェ広島と一緒にファイナルを目指そう」が行われます。これは広島スタジアム電光掲示板側マラソンゲートにおいてドリブルゲーム、シュートゲームを行うと言うもの。参加者にはヤマザキナビスコ製品を全員にプレゼントするほか、小学生以下の参加者から11名様にナビスコ杯公式球モデル「+TEAMGEIST 1号球」がプレゼントされます。また「選手とハイタッチ」はいつものように小中学生以下先着100名様で、広島スタジアム北側広場で4時半から整理券を配布します。今日のサンフレッチェクラブ会員限定のプレゼントは、ジニーニョのプレミアムカードで先着3,000名様です。
 テレビ中継は生放送も録画もありませんので、スタジアムに行けない方はtssの携帯サイト等で情報を得るしか無さそう。現地に組には、大きな応援で選手を後押しして欲しいと思います。
<06.4.25> 明日は広島スタジアムでナビスコ杯の第3節ジェフ千葉戦が行われます。
 リーグ戦序盤はあまり調子が上がらなかった千葉ですが、ナビスコ杯広島戦の前ぐらいから持ち前の「走るサッカー」が機能し始め、その後の6試合は4勝2分けと負けなしで来ています。
1A ●2-4 大宮  【千】斎藤、巻、【宮】冨田、OG、小林大、トニーニョ
2H △2-2 甲府  【千】ハース、阿部、【甲】堀井、バレー
3H △2-2 福岡  【千】巻、要田、【福】薮田2
4A ○2-1 清水  【千】阿部、羽生、【清】マルキーニョス
5H ●0-1 鹿島  【鹿】アレックス・ミネイロ
N1H ○2-1 広島  【千】羽生、佐藤勇、【広】森崎浩
6A △2-2 川崎F 【千】巻、阿部、【川】ジュニーニョ
7H ○2-1 C大阪 【千】羽生、山岸、【C】西澤
N2H ○3-2 新潟  【千】中島、羽生、巻、【新】鈴木慎、岡山
8A ○3-2 FC東京 【千】巻2、クルピニコビッチ、【F】ルーカス、赤嶺
9H △0-0 磐田
 先週の磐田戦も引き分けに終わったものの内容的には千葉の方が上だったようで、磐田が川口のスーパーセーブ連発で何とか引き分けに持ち込んだ、と言う試合だったそうです。明日のゲームはナビスコ杯だということで控えメンバーを起用してくる可能性がありますが、選手が変わってもサッカーの質は変わらないのがオシム・千葉の凄いところ。今季未勝利の広島にとっては、非常に厳しい相手だと言わざるを得ません。
 対するサンフは、望月監督に代わって2試合目。初戦のC大阪戦は守備重視の戦術で、何とか勝ち点1を確保したと言う感じでした。新監督の戦術を浸透させるためには1試合でも無駄にしたくない、と考える可能性はありますが、こうなったらリーグ戦優先でカップ戦は捨てて、若手に経験を積ませる場にしたいところ。せっかく槙野をU-19代表から呼び戻したのですから、ぜひ先発から起用して欲しいところです。と言うことで、以下は「予想」ではなく私の希望です。
        下田

    西河  吉弘  槙野

      高柳  青山
李               駒野
        森崎浩

     佐藤寿  桑田

SUB:佐藤昭、小村、盛田、服部、戸田、前田、上野
 今はとにかく勝ち点を1でも2でも取ることが目標で、そのためにはベテランに頼ると言う監督の考え方は理解できます。特に望月監督は1ヶ月限りの限定で、次の監督にどう繋いでいくか、が重要だからです。しかしその一方で、試合で使える選手を1人でも2人でも増やしておくと言うことも、次の監督に繋ぐと言う意味で重要です。明日の試合に臨むにあたって監督がどう考えるか。注目したいと思います。
<06.4.24> 日本サッカー協会は昨日、中国に遠征するU-19日本代表の選手の入れ替えを発表し、槙野、伊藤翔に代わって横浜FMユースの長谷川アーリア・ジャスールが選ばれました。槙野の不参加の理由はチーム事情のため、ということなので、水曜日に予定されてるナビスコ杯千葉戦に出場の可能性が高いのではないでしょうか?
<06.4.24> 書くのを忘れていたのですが、4/15にサンフレッチェユースはプリンスリーグの第3節を戦い、江の川に1-0で勝ちました。広島三矢組によると雨と強風に加えてピッチコンディションも悪いと言う状況でのゲームだったそうですが、ユースは20分に今年はFWで出場することの多い横竹が頭で決めて先制しました。後半は積極的な姿勢を見せる江の川の攻勢にたじたじとなる場面もあったものの、2年生GK兼田のファインセーブ連発で何とか逃げ切った、とのことです。その他の試合ですが、前の週にユースを破った銀河学院が作陽に2-1で勝っています。銀河学院は3連勝ですが、勝った相手が作陽、皆実、ユースと上位チームばかりで、堂々の首位だと言って良いでしょう。プリンスリーグ三連覇を目指すユースとしては、「もう1敗もできない」(森山監督)戦いが続きます。
<06.4.23> 冷たい雨が降る中で行われた昨日の第9節C大阪戦は、佐藤寿がキックオフから9秒でゴールを決めて今季初めてリードを奪いましたが守り切れず、望月体制初戦は引き分けスタートとなりました。
 就任から4日目の望月監督は初めて盛田をDFで先発起用。また久々にウェズレイが復帰して、次のような布陣で戦いました。
        下田

    吉弘  小村  盛田

      戸田  ベット
駒野              服部
       ウェズレイ

     佐藤寿  上野(→桑田79分)

SUB:佐藤昭、八田、西河、高柳、李、森崎浩
 同じく塚田監督が就任したばかりのC大阪は4バックを採用して、GK:吉田、DF:山田、江添、ブルーノ・クアドロス、ゼ・カルロス、MF:下村、酒本(→苔口45分)、森島、古橋、FW:徳重、西澤。広島ボールで始まったこの試合、いつものように戸田まで戻したボールを大きく蹴ると、上野がワンタッチで前に。そこに走り込んだ佐藤寿が一発でDFの裏を取ると、そのまま左足で後列なシュートをファーサイドのネットに突き刺します。わずか9秒で奪ったゴールはそれまでの三浦知の13秒を破るJリーグ新記録(ただし非公認)で、サンフレッチェは今季初めて先制しました。
 これですっかり安心したのか低い位置でブロックを作るサンフに対して、C大阪は、左からゼ・カルロスと古橋、右から山田と酒本が何度も突破を図ります。これに対してサンフは駒野も服部もDFラインまで下がって対応。5バックの前に戸田、ベットが網を張ると言う形で守りを固めます。攻撃面ではロングボールを上野に当て、またウェズレイが中盤でキープしてサイドの上がりを待って打開を図ります。しかし結局前半の広島のシュートは佐藤寿の1本だけ。逆にC大阪は古橋や森島、ゼ・カルロスが狙ったもののシュートは全部で5本。お互いにそれまでの不調を引きずっているかのような低調な展開で、前半を折り返しました。
 後半に入って右サイドに苔口を入れ、盛田のサイドを狙ってきたC大阪。それに対してサンフは、前半は寝ていた?ウェズレイが頻繁にゴール前に顔を出すようになってチャンスが増えます。立ち上がり早々にはDFラインにチェイシングしてブルーノ・クアドロスからボールを奪ってシュートしましたがGK正面。4分にはウェズレイのCKに吉弘が頭で合わせましたが、惜しくも枠外に外れます。前半の守り一辺倒の展開からようやく攻めの姿勢が見えたサンフでしたが、しかしそこで先に点を取ったのはセレッソでした。DFラインの前でボールを拾った西澤が、ドリブルで突っかけながら森島にスルーパス。森島の強烈なシュートは下田が何とか止めたものの、詰めていた徳重に押し込まれてしました。
 これで守ってばかりはいられなくなったサンフは、両サイドの上がりが増えてチャンスを作ります。11分には服部のクロスを受けたウェズレイが反転してシュートしましたがGKがファインセーブ。13分にはウェズレイのドリブルを倒されFKを得ましたが、このボールは壁に当たってクリアされます。15分にはベットのロングスローからのこぼれを服部がシュート。佐藤寿が足を出して方向を変えようとしましたがわずかに及ばず枠外に消えます。20分にもウェズレイの強烈なシュートを吉田に阻まれ、23分には右サイドを破った駒野からの高速クロスに佐藤寿が飛び込みましたが届きません。C大阪は時折苔口が右から、ゼ・カルロスが左からクロスを入れますが、DFラインは集中を切らさずはね返します。27分の古橋の強烈なミドルシュートはバーを叩き、31分の西澤のヘッドは力が弱く下田がキャッチします。後半はお互いに勝ち越しを狙ってカウンター合戦の様相となったもののラストパスの精度が悪くDFラインを崩すには至らず、注目の新監督対決は痛み分けに終わりました。
 早い時間帯での失点から崩れることの多かった広島。望月監督が打った手は、まずは守備を安定させることでした。前半の布陣は完全に5バックとも言うべきもので、ボールを回されても我慢強く対応することを求めました。失点シーンこそ盛田の経験不足が出たものの、全体的には高い集中力を保ってボールをはね返していました。DFラインの裏を取られることがほとんどなく、数回あったピンチも下田が勇気ある飛び出しで対応。また前線の3人もゴール前まで下りてきてボールを追いかけ、相手に自由を与えることはありませんでした。C大阪の単調な攻めに助けられたとは言え、まずは守備については合格点を与えることができるのではないでしょうか。
 一方攻撃面では、怪我から復帰したばかりのウェズレイの復調ぶりが目立ちました。前半は精彩を欠いたものの、それで試運転が済んだためか後半はまさにウェズレイ劇場でした。6本のシュートのうち5本がいずれも枠を捉え、外れた1本も相手ゴール前での冷静なキープからオーバーヘッドで狙ったテクニカルなもの。全盛期を彷彿とさせる動きは、今後に向けての希望を感じさせるものでした。また日本人としては2番目に多い5得点目を取った佐藤寿も、シュートこそ最初の1本だけだったものの何度も相手の裏を取り、またクロスに飛び込んで相手の守備陣を恐怖に陥れました。この日は中盤のサポートが遅く波状攻撃を仕掛ける事はできなかったものの、少ない手数で得点を奪うと言うコンセプトで何とかなりそうな気がします。
 小野監督の辞任により急遽チームを率いることになった望月監督。昨日のC大阪戦を見る限り正直言って魅力的なサッカーだとは言い難いのですが、しかし今のサンフレッチェに必要な事は華麗なサッカーよりも勝ち点を1でも2でも稼ぐことでしょう。そのためには守りを固めてカウンターとセットプレーに賭ける、と言う戦い方も、やむを得ないと割りきるしかありません。中断までの残り7試合、サポーターも全力でサポートするしかないのではないでしょうか。
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