6/19〜6/25のSANFRECCE Diary


<11.6.25> 明日はJリーグ第18節のG大阪戦をアウェイで戦います。
 ACLのラウンド16での敗退や宇佐美の移籍の噂、アドリアーノのカタールへの流出、そして明神の長期離脱などマイナス要因に事欠かない?と言う感じのこのところのガンバですが、しかし順位はじりじりと上がってきていて2試合消化が少ないにも関わらず勝点は19で現在7位。広島より3少ないだけなので、次節の結果次第では順位がひっくり返る可能性もあります。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
7A ●1-4 広島  【G】川西、【広】李、森崎浩、ミキッチ、寿人
8H ○3-2 山形  【G】アドリアーノ2、イ・グノ、【山】佐藤健、宮本
ACL5 △1-1 メルボルン【G】中澤、【メ】レイヤー
ACL6 ○2-0 天津  【G】遠藤、宇佐美
11A ○3-2 福岡  【G】アドリアーノ、宇佐美、二川、【福】末吉、岡本
12H ○2-1 新潟  【G】アドリアーノ2、【新】ミシェウ
AR16 ●0-1 C大阪 【C】高橋
13A ●1-2 川崎F 【G】アドリアーノ、【川】中村2
14H △2-2 清水  【G】アドリアーノ、宇佐美、【清】太田、大前
15A ●1-2 仙台  【G】アドリアーノ、【仙】菅井、赤嶺
16H ○2-1 横浜FM 【G】遠藤、山口、【横】キム
17A ○4-2 柏   【G】遠藤、平井、イ・グノ、下平、【柏】田中、レアンドロドミンゲス
 これまで9得点を奪っていたアドリアーノの移籍は痛いはず、と思えばどうやらそうでもないようで、平井やイ・グノがきっちりと役目を果たして2連勝。特に前節は首位を走る柏に対してG大阪らしいパスサッカーで渡り合って、堂々と逆転で寄り切りました。明日は今季はリーグ戦ではまだ負けていないホーム・万博スタジアムでの開催と言うことで、当然勝つと言うつもりで待ちかまえているに違いありません。
 対するサンフレッチェは明日はミキッチが出場停止となりますが、前節試運転を終えた青山が先発から出てくる可能性が高そうです。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
       西川

   森崎和 中島 盛田

     青山 森崎浩

森脇            山岸

    李    ムジリ

       佐藤

SUB:中林、横竹、服部、石川、トミッチ、高萩、山崎
 前節山形戦ではつまらない失点はあったものの、パスワークと3人目、4人目の動きで相手ゴールに迫ると言う広島らしいサッカーができていました。明日はパスサッカーに絶対の自信を持つG大阪が相手と言うことで、お互いの持ち味をぶつけ合う戦いになるのは間違いないところ。連戦で体力的には厳しい試合となりますが、しっかり走り、苦しい時にはお互いに助け合って勝利を手にして欲しい、と思います。
<11.6.24> 遅くなりましたが、紫熊倶楽部7月号(Vol. 161)を紹介します。
 最初のカラーページは、マッチレポートから。試合後にサポーターに向かって手を繋いで走った横浜FM戦、今季初黒星を喫した神戸戦、森崎浩のミドルで相手をねじ伏せた鹿島戦、そして意地を見せながらも勝ちを逃したナビスコ杯川崎F戦を振り返っています。
 続くインタビュー記事に登場するのは李忠成選手。「一夜で世界が変わった」アジアカップ決勝の話から始まって、取材が相次いだ帰国後の話やキャンプ、そして佐藤寿とのコンビネーション等自分のプレーについてなど、様々な側面から「現在」を語っています。
 短期集中連載「ルーキー、今は何を思う」で取り上げられているのは西岡選手。練習では怒られてばかり、と言う彼がいかにしてポジティブに考えようとしているか、について語っています。下部組織のレポートは、ユースが高円宮杯プレミアリーグをジュニアユースはクラセンの中国予選について取り上げています。また「サンフレッチェを支える人々」では、「選手コラボ丼」を作っている「広島駅弁当株式会社」の土井営業部長と松田ホールセール事業部サブリーダーが登場しています。
 「SIGMA calender」と「紫熊短信」「Raders Area」を挟んで、後ろのインタビューで登場しているのは山岸選手。神戸戦での負傷とそこからの復帰。昨年最も印象的だった、と言うホームのFC東京戦やナビスコ杯決勝について。そして今年のチームに賭ける思いなど、縦横に語っています。その後のカラーページは、神戸遠征を行った「おとなのサッカースクール」とJ1通算350試合出場を達成した服部公太選手を取り上げています。
 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価350円。ホームゲーム会場とV-POINTの他、広島県内主要書店と東京・池袋のジュンク堂と書泉ブックマートでも販売中です。また通信販売はe-VPOINTでどうぞ。
<11.6.23> 昨日ビッグアーチで行われた第17節山形戦は、点の取り合いを制して3試合ぶりに勝利を挙げました。
 「ベストメンバーで戦う」と公言していたペトロヴィッチ監督は青山をベンチ入りさせて、次の布陣で戦いました。
       西川

   森脇  森崎和  盛田

     中島 森崎浩
     (→青山74分)
ミキッチ          山岸

    李    ムジリ(→山崎72分)

       佐藤寿(→高萩64分)

SUB:中林、横竹、服部、石川
 対する山形は、GK:植草、DF:宮本、西河、石井、小林、MF:廣瀬(→川島64分)、船山(→秋葉57分)、太田(→下村81分)、佐藤健、伊東、FW:大久保、と言うメンバーでした。試合は序盤から広島ペース。DFラインからのパス回しで相手を引き出し、中央から、サイドから攻めてチャンスを作ります。7分には森崎浩のロングパスで抜け出したミキッチのマイナスのパスを、ムジリがダイレクトで叩きましたが大きく枠外。13分には軽快なパス回しから中島がシュートし、こぼれを拾って最後は森崎浩が強烈な左足ミドルを打ちましたが枠を外します。16分には相手クリアミスを李が頭でループ気味に狙ったものの枠を捉えることができず、20分には山岸の落としを寿人が狙いましたがシュートはGK正面を突きます。そして前半26分、右サイドの低い位置でボールを持った李がスルーパスを出すと、抜け出したミキッチがDFをかわしてゴール前を横切るパス。これが寿人にドンピシャで合って、広島に3試合ぶりの得点をもたらしました。
 これで完全に広島ペースかと思われましたが、しかし31分に伊東が左サイドから仕掛けてペナルティエリアに侵入しようとするところでミキッチが引っかけてしまいます。両者の足の位置はペナルティエリアの外だったように見えましたが、主審のジャッジはPK。ボールをセットした大久保は西川の動きを見て難なく逆コースに蹴り込み、同点に追いつかれてしまいました。
 これで元気が出た山形は、41分の太田のFK等で攻め込んできます。しかし広島は43分、盛田が体勢を崩しながらもDFライン裏を狙ってロングパス。ここにぎりぎりのタイミングで抜け出した李がうまくDFをブロックしながらシュートを決めて、1点リードで前半を折り返しました。
 攻める広島、守る山形、と言う流れは後半も続き、5分の李のシュートや7分の森崎浩のミドル、13分の李のシュートなど続けざまにビッグチャンスを作ります。特に19分のミキッチのシュートは良いコースに飛んだもののポストに弾かれます。また時折山形も逆襲を仕掛けてきますが、森崎和を中心にがっちりと守備を固めてほとんどシュートも打たせません。ところが26分、右サイドから切れ込んだ宮本がカーブをかけてクロスを入れるとこれが太田の頭にぴたり。シュートはゴール左上隅に収まって、再び同点に追いつかれてしまいました。
 ところがその直後、山形は西河が2枚目のイエローで退場になって完全に「攻める広島守る山形」と言う構図になります。そして後半33分、パスを出した森崎和がそのまま攻め上がり、山崎からのリターンをもらったところで倒されてPK獲得。これを森崎浩がきっちりと決めて広島が3度目のリードを奪います。そしてその後は放り込んでくる山形の攻撃をしっかりとはね返して、何とか広島が勝ち名乗りを受けることができました。
 ここまで浦和戦、川崎F戦と攻撃が機能せず無得点に終わっていたサンフでしたが、この日はいつものような素晴らしいサッカーを見せてくれました。広島のシュートは15本だったのに対して山形は4本でしたが、山形で決定的なシュートは得点シーンも含めて2,3本。それに対して広島は決定機に限っても10本ぐらいはあった感じで、5,6点取って圧勝しても不思議ではない、と言う試合でした。連戦、暑さ、そして長距離移動と厳しい条件が重なる中で自分たちのサッカーを取り戻すことができたこと、そしてそれによって勝点3を取ったことは、チームを何よりも勇気づけることになったに違いありません。
 ただ、勝利に至る道は決して平坦ではありませんでした。先制し、勝ち越しながらその度に追いつかれたと言う展開は、上位を争うチームらしくないものだったと思います。中盤でボールを拾えず、伊東に突破を許した1点目。宮本に厳しく寄せることができず、フリーでクロスを入れられて決められた2点目。そしてそれ以前に、決めるべきところで決めていれば何も苦労する必要のない試合だったことは言っておかなければなりません。J1の試合はどこが相手でも厳しいことになるのは当然のことながら、勝てる試合には確実に勝つことが上位を狙うには何よりも重要です。この試合はいろいろありつつも点を取るべき人が取り、青山の試運転もできて、しかも勝点3を取る事ができたわけで結果的にはOKだと思いますが、しかしそこに至るプロセスについて反省すべき点は多かった、と思います。この勝利はチームの勢いを加速させて、より上位に進むためのきっかけになれば良いな、と思います。

ブログ速報 前半 後半
日刊スポーツスコア速報
中国新聞記事
J's GOALゲームサマリー
Jリーグプレビュー&レポート

<11.6.22> ホットニュースによるとペトロヴィッチ監督は「山形と対戦するにあたり、私が信じるベストメンバーを選びたい」とのことで、青山のベンチ入りもありそう。ただ、「試合感覚が足りない。連戦後には少し時間が空く。そこで練習や練習試合などをして、状態を上げていければ」とも語っているので、できれば起用せずに済ませたいのではないでしょうか?山形との対戦はいつもクロスゲームになってしまいますが、今日は何とか早めに点を取って、相手に追いかけさせるような展開に持ち込みたいものです。
 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後7時キックオフ。試合前イベントとしては、メイン側おまつり広場で「沼田町ブース」(沼田名物「豚サイコロステーキ」を400円で提供)、「山形県PRブース」(ダーツゲームとさくらんぼ試食)、「サッカースタジアム建設要望署名」「応援メッセージ記入コーナー」をそれぞれ午後4時から行います。またサンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、丸谷選手のプレミアム選手カードとなっています。
 テレビ放送はスカパー!ch182(SD画質)とch192(HD画質)、及びスカパー!e2のch803(SD画質)で生中継が予定されています。今日は早く帰れればブログで速報を行いますが、ちょっと難しいかも。スタジアムに行けない&テレビを見れない方は、携帯サイトの速報などをご覧下さい。
<11.6.21> 明日は「6月連戦」の第4ラウンド。サンフレッチェはホームにモンテディオ山形を迎えます。
 昨年のチームを支えた田代、増田をレンタルバックした代わりにウーゴ、マイコン、大久保らを補強して今季を迎えた山形でしたが、期待のウーゴは大震災の影響で家族が来日に反対して退団。その他の選手もレギュラーを取ったのは船山ぐらいで、後はあまり戦力になっていません。それが原因かここまでの11試合で稼いだ勝点は8で、第11節以降17位から抜け出すことができていません。ここまでの公式戦の結果は次の通り。
1A ●0-2 川崎F 【川】矢島、登里
7H △0-0 C大阪
8A ●2-3 G大阪 【山】佐藤、宮本、【G】アドリアーノ2、イ・グノ、
9H ○2-1 柏   【山】石井、長谷川、【柏】北嶋
10A ●0-4 磐田  【磐】前田2、山崎、山田
11H ●0-1 大宮  【宮】東
12H ●0-1 仙台  【仙】菅井
13A △1-1 甲府  【山】伊東、【甲】ハーフナー
N1A ●0-2 浦和  【浦】エジミウソン、原口
14H ●0-2 鹿島  【鹿】興梠、岩政
15A ●1-2 清水  【山】大久保、【清】高原、アレックス
16H ○2-0 神戸  【山】大久保、伊東
 鹿島戦で長谷川、古橋らが離脱する、と言う非常事態に陥った山形でしたが、代役として起用した大久保と太田が活躍。また伊東、廣瀬、川島ら若手が台頭して、試合ごとに成長してきています。そして前節は8位・神戸を内容的に圧倒して今季2勝目を挙げています。8試合ぶりの待望の勝利だったと言うことで、手にした自信も大きいはず。試合間隔が短いこともかえってプラスにして、上げ潮の勢いで広島入りしてくるのではないでしょうか?
 対するサンフレッチェですが、連戦の疲れもあって前節は数人のメンバーを入れ替えて臨みましたが、広島らしいサッカーを見せることができたのは後半の30分ぐらい。あまり見どころも作れないままの、今季最悪のゲーム内容となってしまいました。次節についてペトロヴィッチ監督は「ベストメンバーで戦う」と言っているので、メンバーはたぶん次のような感じになると思われます。
       西川

   森脇  森崎和  横竹

     中島 森崎浩

ミキッチ          山岸

    李    ムジリ

       佐藤

SUB:中林、盛田、トミッチ、服部、石川、高萩、山崎
 順位はまだ4位にいるものの勝点3の差に5チームがひしめいている状況を考えれば、明日は何としても勝たなければならない試合、と言えます。山形も遠征の繰り返しで体力的な状況に違いはないはず。まずは運動量で負けないように、広島らしいサッカーで勝利を目指して欲しいと思います。
<11.6.20> 一昨日の川崎F戦ですが、ペトロヴィッチ監督が「ここ(等々力)で何度も試合をしたけれど、今日が最も勝てる可能性はあった」と語っていますが、しかしそれでも内容的には完敗だった、と言わざるを得ません。広島は全体的に運動量が少なく思うようなパス回しができなかった上に、チャレンジしたパスがことごとく相手に引っかかり、またドリブル突破もうまく守られてチャンスにならずシュートレンジに持ち込むことすらままならない、と言う感じでした。週2試合ずつの連戦と言う条件はどこでも同じですが、しかしサンフレッチェが新潟〜広島〜川崎と長距離移動の繰り返しだったのに対して相手はずっと関東圏内。コンディションの違いは明らかで、それが試合内容にも現れたのは間違いない、と思います。またチーム状態の差はメンバー構成にも現れていて、川崎Fは怪我から復帰してきたジュニーニョ、中村をベンチスタートさせる余裕があったのに対して、広島は山岸と森崎浩が先発フル出場。また代表での疲れが取れていない様子がありありの李も80分近く引っ張るなど、苦しい起用を強いられました。サンフレッチェのサッカーにとっては、運動量とコンビネーションが命。それが連戦とメンバーの怪我や疲労によって十分に機能しなくなれば、このような結果になるのも当然だと言えます。
 ただその一方で、選手たちにも心の隙があったのかもしれない、とも思います。最近は鹿島戦や新潟戦など終了間際のゴールで勝利をもぎ取るパターンが多かったのですが、これによって「前半の出来が悪くても、我慢すれば何とかなる」と言う雰囲気ができていたのではないかと思います。もちろん、そのような気持ちで90分間をデザインして戦うのは重要な事なのですが、しかしその思いが強過ぎて最初からセーブするようなことになっては本末転倒です。ペトロヴィッチ監督が「うちの選手の何人かにビッグプレーヤーになってしまったような感じが見受けられる選手もいる」と語っているのが何を指すのかは想像するしか無いのですが、たぶん以前の広島ならあった「ひたむきさ」が欠けていた、と言うことなのかも。上位にいるからと言って「上から目線」になるのではなく、常にチャレンジャーとして全力を尽くさなければすぐに転落してしまう、と言うことを意味するのではないかと思います。次の相手は下位に沈んでいる山形ですが、そう言う時こそチームの本当の力が問われる、と言えるのでは無いでしょうか?
<11.6.19> 昨日等々力で行われたJリーグ第16節川崎F戦はいいところなく敗れ、4位に後退しました。
 連戦の疲れを考慮してメンバーを入れ替え、トミッチ、石川、山岸を先発から起用して次の布陣で戦いました。
       西川

   森脇  森崎和  盛田

     中島 トミッチ(→ムジリ53分)

石川            山岸
(→ミキッチ46分)
    李    森崎浩
    (→高萩79分)
       佐藤

SUB:中林、横竹、服部、山崎
 対する川崎Fは、GK:安藤、DF:田中、井川、菊地、小宮山、MF:柴崎、稲本(→横山82分)、田坂、山瀬、FW:矢島(→中村72分)、小林(→ジュニーニョ54分)、と言うメンバーでした。試合は序盤から川崎ペース。前からのプレスにボールを繋ぐこともままならず、中途半端なパスから逆襲を受けてピンチを招きます。特に16分の稲本のシュートは決定的でしたが、これは西川が横っ飛びで防ぎます。しかし後半35分、カウンターから小宮山に抜け出されると左からフリーでクロスを入れられます。そしてニアに走り込んだ矢島が右足アウトサイドで技ありのシュート。これがバーに当たったものの内側に跳ねて、先制点を許してしまいました。その後川崎はやや下がって守備をするようになったもののなかなか相手ゴール前までボールを運べず、前半はシュートゼロに抑えられてしまいました。
 後半の頭からミキッチを投入して打開を図ったペトロヴィッチ監督。1分には李が、2分には寿人がシュートするなど多少は形が作れるようになったものの、相手の守備を崩すには至りません。更にムジリを投入し、森崎浩がボランチに下がることによってようやくボールが回るようになりましたが、しかし逆に川崎のカウンターが炸裂するシーンも増えます。そして後半12分、攻撃が途中でストップされるとクリアボールがジュニーニョの足元へ。矢島が左サイドを突破してクロスを入れると、逆サイドに走り込んでいた菊地に頭で綺麗に決められて川崎のリードが2点に広がってしまいました。
 その後は落ち着いてゲームを進める川崎Fに対して、広島が何とかボールを動かして打開しようとします。そしてミキッチや山岸の突破、あるいはムジリのキープから何度かチャンスを作ります。しかし川崎の守備を完全に崩すには至らず決定的シーンはほとんど無し。逆に途中から出てきたジュニーニョや中村に危ないシーンを作られつつ何とか2点差を保った、と言う感じで試合を終えることになりました。(明日につづく)

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