今週のSANFRECCE Diary


<12.4.21> 「ホットニュース」によると森保監督は「メンバーについては悩んでいるところ。いくつかのポジションで、スタートから出場してもおかしくない選手が複数いる」と語っています。鳥栖戦、磐田戦と連敗中なのでここは何としても勝利が欲しいところ。ホームのサポーターの声援を力に、何としても勝って上位に食らいついて行って欲しいと思います。
 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後2時キックオフ。試合前イベントとしては「サンフレッチェカップ」のU-9, U-11, U-12がそれぞれ9時半から、前座試合の「フォリアチャレンジ」が12時15分ごろから、また「佐藤寿人選手通算100ゴール達成&250試合出場達成セレモニー」がキックオフ前に行われます。ファンクラブサロン前(場内)では「キックターゲット&スピード」を12時から1時半まで開催。メインスタンド前のおまつり広場(場外)では「名探偵コナン 11人目のストライカー」と、シューズなどを販売する「NIKEブース」が10時から。「フェイスペイント」が11時から、「バルーンアート」が12時から行われます。
 試合会場限定グルメは「名古屋めし」の代表格である「味噌カツ丼」を500円で限定320食提供。選手丼は佐藤寿人選手の「牛塩カルビ丼」800円と青山敏弘選手の「クリームシチュー(パンを添えて)」500円をそれぞれ10時から販売します。また先着プレゼントはJAバンク広島による「オリジナルクリアファイル」とJA共済による「オリジナルペンケース」を10,000名様に差し上げます。更にサンフレッチェクラブ会員先着3,000名様の限定プレゼントは、佐藤寿人選手の「プレミアムカード」となっています。
 今日のテレビ放送はNHK-BS1、スカパー!はch182(SD画質)とch582(HD画質)、スカパー!e2はch802となっています。今日はブログでの速報は行いませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方は携帯サイトの速報をどうぞ。
<12.4.20> 明日は中2日でのリーグ戦。サンフレッチェはホームに名古屋グランパスを迎えます。
 V奪還とACL制覇の二兎を目指してスタートした今季の名古屋は開幕から怪我人続出に悩まされましたが、それでもここまで10試合を戦って敗戦は1つだけ。思うような試合内容にはならなくても結果はしっかり残すと言う戦いで、ACLではグループ2位、J1では3位と好位置に付けています。ここまでの公式戦の戦績は次の通り。
ACL1 △2-2 城南  【名】ケネディ、金崎、【城】エヴェルトン2
1H ○1-0 清水  【名】ケネディ
2A ●2-3 FC東京 【名】玉田、永井、【東】石川2、長谷川
ACL2 △1-1 セントラルコースト【名】闘莉王、【セ】ズワンスウィック
3H ○2-1 新潟  【名】金崎、ケネディ、【新】ブルーノ・ロペス
4A △1-1 大宮  【名】ダニルソン、【宮】金久保
ACL3 ○3-0 天津  【名】藤本、玉田、永井
5H ○1-0 鳥栖  【名】永井
6H ○3-1 札幌  【名】金崎、OG、玉田、【札】古田
ACL4 △0-0 天津
 前節はケネディが不在でしたが、永井の速さを生かした戦術が機能して流れるようなパスワークから次々と得点を重ね、札幌を一蹴しました。ただ、天津戦では闘莉王と藤本も欠場したこともあってミスを連発。勝点1は確保したものの不満の残る内容に終わっています。明日はもう一度戦術を練り直して、堅い守りとスピード豊かな攻撃で勝利を目指してくるのではないでしょうか?
 対するサンフレッチェですが、ナビスコ杯を欠場した森崎和とミキッチが戻ってきます。また、磐田戦で久々にベンチ入りした山岸も出場の可能性がありそうです。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
       西川

   ファン 千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          森脇

    大崎    高萩

       佐藤

SUB:増田、石川、山岸、森崎浩、清水、石原、平繁
 鳥栖戦、磐田戦とも何度もチャンスを作りながら得点できず、結局のところは2試合連続スコアレスでの敗戦となりました。先に失点してしまうと守りを固められて難しくなるだけに、なるべく早い時間帯にリードして優位に試合を進めたいところ。明日は攻撃陣の奮起に期待したい、と思います。
<12.4.19> 昨日アウェイで行われたナビスコカップ第3節磐田戦は、良いゲームを見せたものの決めきれず、逆に後半40分に失点して0-1で敗れました。
 森崎和とミキッチは遠征に参加せず、第2節川崎F戦と同じ先発メンバーで戦いました。
       西川

   ファン 千葉  水本

     青山  中島(→森崎浩46分)

石川            清水
(→森脇69分)
    大崎    高萩
    (→佐藤74分)
       石原

SUB:増田、山岸、鮫島、平繁
 対する磐田は、GK:八田、DF:駒野、菅沼、藤田、宮崎、MF:山本康、小林、ペク、FW:阿部(→松浦74分)、押谷(→山田53分)、前田、と言うメンバーでした。立ち上がりは磐田が前から来て押し込まれましたが、これをはね返すと広島がペースを握ります。3分には高萩のスルーパスに走り込んだ清水がクロス。これに石原が頭で合わせましたが枠外に外れます。8分にはカウンターから石原が抜け出したもののDFに押し倒され、10分には石川のクロスを高萩がボレーで狙いましたがシュートは弱くGKにキャッチされます。16分にはするすると攻め上がったファンが強烈なミドルを放ったもののGK正面。20分には石川のクロスを高萩がシュートし、こぼれを大崎が狙いましたが枠を捉えることができません。その後も広島は攻撃の手を緩めず、22分には清水が突破してクロスを入れましたがDFが必死でクリア。33分には高萩のパスを大崎が打ちましたがGKに抑えられます。磐田の攻撃は単発的で、危なかったのは26分の山本康のシュートぐらい。広島は中盤で何度も相手ボールを奪い、素早いパス交換から何度も磐田ゴールに迫ったもののどうしても崩しきることはできず、スコアレスで前半を折り返しました。
 後半に入ると、森保監督は打撲の中島に代えて森崎浩を起用します。しかし磐田も後半に入って修正してきて、押し込まれる時間が増えてきます。特に山田が投入されてからは、磐田は左サイドを起点にチャンスを作ってきます。森保監督は森脇を投入してストッパーに入れ、ファンを右ワイドに出して修正を図り、更に寿人を投入して流れを変えようとします。しかし39分、駒野のクロスを受けた山田が反転してシュート。西川が反応したものの及ばず先制点を許してしまいました。その後ロスタイムに波状攻撃を仕掛けたものの磐田の守備は最後まで崩れず、鳥栖戦に続いてアウェイ2連敗となってしまいました。
 この試合の前半は、本当に素晴らしかったと思います。どの選手も運動量が高く、守備でも攻撃でも磐田を圧倒しました。前半のシュート数は磐田が5本だったのに対して広島は12本だったと思いますが、決定機は磐田が1回ぐらいだったのに対して広島は少なくとも5,6回。3点ぐらいを取って試合を決めてしまえるような勢いだったと言えるでしょう。大崎も清水も石川もファンも素晴らしい出来で、若手が順調に育っていると言う手応えを得ることができるゲームだったと思います。
 ただその一方で、そう言う良い流れの時に点が取れなかったのが後に響いてしまいました。後半は磐田が戦い方を修正し、また山田の投入により起点が増えたことが流れが変わった要因だったと思いますが、それ以上にこちらの足が止まったのが痛かった、と思います。チーム全体で90分を通して試合をデザインすることが勝利のために必要なことですが、それができなかったことが敗因だった、と言っても良いと思います。この試合は若手の成長を確認できただけでなく森崎浩が45分間プレーできたことなど収穫は多かったのですが、課題もまた明らかになったと思います。ナビスコ杯はグループ最下位に転落し、勝ち抜きのためには厳しい状況に追い込まれましたが、ぜひともこの悔しさを糧にして、次の機会には必ず取り返して欲しいと思います。

ブログ速報 前半 後半
日刊スポーツスコア速報
J's GOALゲームサマリー
Jリーグプレビュー&レポート

<12.4.18> 携帯サイトと「ホットニュース」によると、森保監督は「何人かは鳥栖戦から入れ替えようとは思っていますが、まだ100%決めたわけではない」と語っています。鳥栖戦から中3日のゲームとなりますが、若い力の躍動に期待したいと思います。
 今日の試合会場はヤマハスタジアムで、午後7時キックオフ。TV放送はスカパー!HDのch581とスカパー!e2のch801で予定されています。今日もブログで速報しますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。
<12.4.18> 日本サッカー協会は一昨日スロバキアに遠征するU-18日本代表を発表し、サンフレッチェユースの平田が選ばれました。今回選出されたのは次の20人。
【GK】鈴木(横浜FM)、阿波加(札幌U-18)
【DF】諸石(桐光学園高)、吉野(東京Vユース)、新井(浦和ユース)、
    ハーフナー(名古屋U18)、内田(G大阪ユース)
【MF】飯干、松本(JFAアカデミー福島)、小塚(帝京長岡高)、平田(広島ユース)、
    喜田(横浜FMユース)、二瓶(FC東京U-18)、福本(東福岡高)、
    中川(柏U-18)
【FW】浅野(四日市中央工高)、中山(大宮ユース)、石田(市船橋高)、
    田村(京都U-18)、宮市(中京大附中京高)
 この代表は4/23〜27に行われるTIPOS Slovakia Cup 2012に参加します。
<12.4.17> 明日はナビスコカップ第3節。サンフレッチェはアウェイでジュビロ磐田と対戦します。
 3年間チームを率いた柳下監督が退任し、39歳の森下監督が就任した磐田。那須、加賀、西、ジウシーニョら主力が退団したこともあって、開幕前の評判は決して高いものではありませんでした。ところが開幕戦こそ札幌の粘りに手を焼いたものの、その後はナビスコ杯を含めて5連勝と好スタートを切っています。ここまでの戦績は次の通り。
1A △0-0 札幌
2H ○2-1 鳥栖  【磐】山田、駒野、【鳥】豊田
N1H ○2-1 C大阪 【磐】松浦、前田、【C】ブランキーニョ
3A ○2-1 G大阪 【磐】山本康、前田、【G】倉田
4H ○1-0 柏   【磐】前田
N2H ○4-3 浦和  【磐】前田、千代反田、松浦、山田、【浦】小島、OG、高橋
5A △2-2 仙台  【磐】菅沼、山本康、【仙】関口、ウィルソン
6A ●2-3 清水  【磐】チョ、山本康、【清】高木、大前2
 順調に勝ちを積み重ねてきた磐田でしたが、前々節は終了間際のウィルソンのゴールで勝点2を失うと、前節は先制点を守りきれずに逆転負けを喫するなど陰りを見せて来ています。ナビスコ杯はグループ首位に立っているものの、リーグ戦からの連敗は避けたいところ。明日は今季4連勝中のホームゲームと言うこともあるので、当然勝つつもりでいるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、ナビスコ杯は1試合消化試合が少ないこともあって現在Aグループ5位。トーナメント進出のためには勝点を落としたくは無いところです。ただ開幕から1ヶ月が過ぎてそろそろ疲れも出てくる頃。従ってアウェイと言うことも考えて、ある程度若手を起用してくるのではないかと思われます。と言うことでメンバー予想は難しいのですが、私の希望も込めた予想は次の通り。
       西川

   ファン 千葉  水本

     青山  中島

石川            清水

    大崎    石原

       平繁

SUB:増田、森脇、鮫島、丸谷、森崎浩、高萩、佐藤
 鳥栖戦後に森保監督は3枚目の交代カードを切らなかったことについて「最後の1枚をどうしようか、いろいろと考えた。だけど試合も押し込めていたし、行けるだろうという考えになった」と述べています。これは別の見方をすれば、若手をまだそこまで信頼していないということかも知れません。ここでチャンスを得る若手には、ぜひともその考えを覆すような活躍を見せて欲しいと思います。
<12.4.16> 昨日開幕した「高円宮杯U-18サッカーリーグ プレミアリーグウエスト」の第1節でサンフレッチェユースは富山第一高を3-0で下し、3連覇に向けて幸先良いスタートを切りました。携帯サイトによるとメンバーは、GK:有賀、DF:浅野間(→水田90分)、大谷尚、宮原(→藤村90分)、MF:伊藤(→中野32分)、平田、川辺、越智、末廣(→上村82分)、野口、FW:大谷真(→中原77分)。前半は広島がボールを持つものの崩せず、逆にカウンターからシュート5本を許すなどペースを握られていたそうです。しかし後半は猛攻を仕掛け、20分に中野の突破から平田のシュートのこぼれを末廣が詰めて先制。その3分後に末廣がミドルを決め、更に終了間際に川辺がとどめを刺しました。
 第1節の全試合の結果と順位表は次の通り。
【第1節】
広島ユース 3-0 富山第一高 【広】末廣2、川辺
C大阪U-18 2-0 岡山作陽高 【C】長谷川、南野
愛媛ユース 0-5 神戸U-18  【神】松村2、内田、宮村、内田
東福岡高  1-3 京都U-18  【東】中津、【京】大西、田村2
(福岡U-18×名古屋U18は7/15開催)

       勝点 勝 分 負 得失差
1神戸U-18     3   1   0   0    +5
2広島ユース    3   1   0   0    +3
3京都U-18     3   1   0   0    +2
4C大阪U-18    3   1   0   0    +2
5名古屋U18     0   0   0   0     0
5福岡U-18     0   0   0   0     0
7東福岡高     0   0   0   1    -2
8岡山作陽高    0   0   0   1    -2
9富山第一高    0   0   0   1    -3
10愛媛ユース    0   0   0   1    -5

<12.4.15> 昨日アウェイで行われたJ1リーグ第6節鳥栖戦は、堅い守りを崩せず0-1で敗れました。
 先発メンバーは前節と同じでベンチに今季初めて森崎浩を入れて、次のメンバーで戦いました。
       西川

   ファン 千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          森脇

    大崎    高萩(→森崎浩71分)
    (→石原71分)
       佐藤

SUB:増田、中島、石川、清水、平繁
 対する鳥栖は、GK:赤星、DF:丹羽、キム・クナン、小林、呂、MF:岡本(→黒木晃90+2分)、藤田、水沼(→岡田74分)、金民友、FW:トジン(→野田79分)、豊田、と言うメンバーでした。鳥栖は1分に豊田がファーストシュートを放って来たのでそのままホームの利を生かして積極的に来るか、と思えばさにあらず。ハーフラインから前ではほとんどボールを追わず、後ろにじっくりとブロックを作ってクサビのパスを狙ってきます。そして5分には青山のパスを奪われ左からのクロスを水沼がダイレクトシュートしたものの危うく枠外へ。続いて10分にもペナルティエリア内で水沼がフリーになりましたが、必死で身体を寄せてシュートは打たせずクリアします。広島も徐々にリズムをつかみ、18分には高萩のパスから寿人が狙ったものの枠外。23分にも青山のロングパスを受けると単独突破を図ってシュートしましたがGKの正面を突きます。更に30分には高萩のFKのこぼれをファンが巻いたボールで狙いましたが、ボールはわずかに枠を捉えることができません。そして前半38分、鳥栖の左サイドからのFKをいったんはクリアしたものの、こぼれを拾われトジンの粘りから水沼の強烈なミドルがネットに突き刺さります。前半は広島が何度も攻めたものの崩せず、逆に鳥栖には数少ないチャンスを決められて1点のビハインドでハーフタイムを迎えました。
 後半も広島がボールを支配するものの、がっちりとブロックを作って守りを固める相手に対して攻めあぐむ時間が続きます。12分にはカウンターから大崎が攻め上がり、パスを受けた青山が倒されましたがノーファウル。14分にはCKのこぼれを寿人が倒れ込みながらシュートしましたがGKの好セーブに防がれます。14分にはCKのこぼれをミキッチが狙いましたが枠外。17分にも大崎が倒されましたが、主審はファウルを認めません。森保監督は森崎浩と石原を投入して流れを変えようとします。そして31分には浩司のFKが鳥栖ゴールを襲いましたが、わずかに曲がりきれず枠外に外れます。その後も35分に寿人が、41分に千葉がいずれも決定的なタイミングでシュートしましたが、ボールは枠を外れて流れて行きます。結局後半は鳥栖にシュートは1本も打たせず、逆に広島はシュートを7本打ったものの鳥栖の粘り強い守備を崩すことはできずそのまま敗戦のホイッスルを聞くことになりました。
 ここまで好調に勝ちを積み重ねてきた広島ですが、この試合は鳥栖の「広島対策」にはまってしまった、と言う印象です。森崎和が「まさか鳥栖が、自分たちのホームであそこまで守ってくるとは思わなかった」と語っていますが、鳥栖はその森崎和をキープレーヤーと見て豊田をマンマークに付け、パスの出しどころを1つ潰しました。そして千葉や青山からのクサビのパスを狙い、ボールを奪ったら速攻と言うパターンを繰り返してきました。また本来はセンターバックの呂に左サイドを担当させてミキッチの突破を食い止め、右サイドもスペースに蓋をして森脇の攻め上がりを許しませんでした。失点シーンは水沼のシュートが素晴らしかったのですが、しかしあのようなシュートが決まるのはめったにないこと。言わば交通事故のようなもので、それ自体は仕方の無いことだったと思います。しかしもともと守備に自信を持っているチームに先制点を許してしまい、とにかく守りを固める、と言う戦い方をさせてしまったのは失敗でした。そのような場合にどうするか、と言う答えを試合中に見出すことができなかったことが、この敗戦の原因だったと言わざるをえません。
 このように相手に守りを固められてしまった時にどうするか。例えばバルセロナの場合には、強烈なドリブルで、あるいは高速ワンツーを使って中央突破を図ったり、あるいは針の穴を通すようなパスや何人に囲まれても奪われないキープ力、そして何より相手よりもコンマ何秒か速い判断で隙を見つけ、点を取って相手を粉砕するわけです。サンフレッチェの場合はそこまでの卓越した個の力が無いため同じことはできませんが、しかしだからと言って諦めるわけにはいきません。やはり一人ひとりの判断のスピードを上げるとともに、連動性の質を高めて相手の対策を上回るような攻撃を構築すること。ゴール前でのプレーの精度を高めることが、今後に向けて重要なのだと思います。鳥栖に勝てなかったことは痛いのですが、しかし課題がはっきりしたと言う意味では収穫はあったと思います。その上、ここまで試合に絡めなかった森崎浩が出場して彼らしいプレーを見せたのも好材料。体調面ではまだまだと言うことですが、今後試合出場を続けて行けばそれほど時間はかからずにトップコンディションに持って行けるのではないでしょうか。今シーズンはまだ始まったばかりだと言うことを考えれば、今後に繋がる、むしろ今後に繋げるべき敗戦だったと言っても良いのではないでしょうか?

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