10/20〜10/26のSANFRECCE Diary


<13.10.26> 「ホットニュース」と携帯サイトによると、森保監督は「仙台はいいチーム状態にある」と強い警戒感を示しています。季節が涼しくなって特徴であるハードワークを続けることができるようになり、またウイルソンの調子も上がって勝負強さも戻って来た仙台を上回るためには、それ以上にハードワークをすることが必須条件だと言えるでしょう。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で午後4時キックオフ。試合前イベントとしては1時半から「サンフレッチェファミリーサッカースクール」が、2時20分ごろから「フォリアチャレンジ」が行われます。場内のファンクラブサロン前では「キックターゲット&スピード」を2時から。サンフレッチェクラブ会員限定のご来場ポイント引き換え企画も行われますので、クラブから届いたハガキを忘れずにお持ち下さい。
 メインスタンド前のおまつり広場では「ピンクリボンdeサンフレッチェ」「ディズニー・チャンネルスペシャルイベント」「沼田町商工会ブース」「サンフレッチェ広島パネル展」「広島中央ライオンズクラブ『くさのみ作業所』ブース」「サッカースタジアム建設PRブース」が12時から。「フェイスペイント」が1時から「バルーンアート」が2時から行われます。ご来場プレゼントとしては「一丸応援パネル」を全来場者に差し上げます。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、増田選手のプレミアムカードです。
 試合会場限定グルメは「牛タンの塩麹炭火焼き」を600円で限定400食提供します。また選手コラボメニューは西川選手が行きつけの焼き肉屋さんで必ず食べると言う「ねぎ肉うどん」と、千葉選手が大好きな「具だくさんの豚汁とジャンボ天むす」をそれぞれ600円で販売します。
 テレビはNHK広島とスカパー!ch180(SD画質)とch580(HD画質)及びCS800で生放送が予定されています。今日はブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらをどうぞ。
<13.10.26> U-17日本代表は一昨日U-17チュニジア代表とFIFA U-17W杯UAE2013のグループリーグ第3戦を戦い、逆転で勝利して首位で突破しました。メンバーは再び大きく入れ替えて(しかもFWの中野をDFラインに起用して)、GK:林、DF:鈴木、中野、三好、会津、MF:仲村(→坂井HT)、三竿、瓜生(→水谷79分)、FW:小川、渡辺、杉森(→杉本43分)。立ち上がりは思うようにパスを回せずリズムがつかめなかったそうですが、15分ごろから徐々にペースをつかみチャンスを作ったそうです。しかし前半終了間際に左サイドを崩されクロスの落としを叩き込まれて0-1で前半を折り返しました。後半に入るとポジションチェンジでペースを握った日本は相手の足が止まったこともあってゴール前に釘付けにし、何度もチャンスを作りながらも決められず終盤にもつれ込みました。そして後半42分、杉本のスルーパスで抜け出した坂井がクリアボールを足に当てて押し込み同点。続いて後半ロスタイムには華麗なパスワークから渡辺が流し込んで、劇的な逆転勝ちでグループリーグを3連勝で締めました。ラウンド16に対戦する相手はグループFを3位で通過したスウェーデン。明後日の午後5時(日本時間午後10時)キックオフです。
<13.10.25> 今年のJリーグも残り5試合。サンフレッチェは明日、第30節仙台戦をホームで戦います。
 今季初めてACLを戦った仙台は過密日程に苦しんだこともあってなかなか浮上できず、その後も第18節からの3連勝等があったものの今季の最高順位は8位で一度も首位争いに絡めていません。前回の対戦以降のリーグ戦の戦績は次の通り。
18A ○1-0 甲府  【仙】ウイルソン
19H ○2-1 川崎F 【仙】ウイルソン、松下、【川】レナト
20H ○2-1 鹿島  【仙】柳沢、ヘベルチ、【鹿】中村
21A △0-0 柏
22A ●0-1 鳥栖  【鳥】水沼
23H △1-1 C大阪 【仙】梁、【C】扇原
24A ●2-3 湘南  【仙】ウイルソン2、【湘】島村2、ウェリントン
25H ○6-0 大分  【仙】角田2、梁、柳沢、石川大、ウイルソン
26A ○2-0 大宮  【仙】石川直、梁
27H △0-0 横浜FM
28A △1-1 磐田  【仙】菅井、【磐】前田
29H ○2-1 名古屋 【仙】ウイルソン2、【名】玉田
 前節は手倉森監督の今季限りの退任発表後初めてのリーグ戦だった、と言うこともあってか前半から名古屋を圧倒し、後半早々にセットプレーから先制点を奪って優位に立ちました。その後玉田の個人技で同点にされたものの攻撃の手を緩めず、後半ロスタイムにヘベルチのミドルシュートのこぼれをウイルソンが決めて勝利を引き寄せました。これによって勝点は44で7位との勝点差は3。ACL出場権獲得は難しいものの、賞金圏は手が届くところに来ています。なお期限付き移籍中の石川大は菅井の復帰以降はベンチスタートが続いていますが、広島と対戦することを楽しみにしているとのことで、明日は成長した姿を見せるべく全力でプレーするのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、イ・デホン以外の怪我人の情報はなく出場停止もありません。従って前節のメンバーがそのまま出場する可能性が高そうですが、ただ山岸の調子が上がっているだけに左サイドの入れ替えはあるかも知れません。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
       西川

   塩谷  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          山岸

    石原    高萩

       寿人

SUB:増田、ファン、中島、岡本、清水、野津田、浅野
 J1リーグ第30節のほとんどの試合は日曜日開催なので、明日試合があるのは広島×仙台だけ。従って広島が勝てば暫定で首位に立つことができます。明日はとにかく勝ち点3を取って、上位2チームにプレッシャーをかけたいところです。
<13.10.24> またまた遅くなりましたが、紫熊倶楽部11月号(Vol.189)を紹介します。今回のタイトルは「紫の青春」で、表紙に並んだ塩谷、野津田、浅野、川辺、宮原の若者5人を特集しています。そして「まずは、一丸。結果は、その後。〜10.19横浜決戦を前に」と言うタイトルのコラムに続いて、最初に取り上げられているのは塩谷選手。「サッカーなんて、楽しくない」と思い「やさぐれていた」国士舘大学時代に臨時コーチとして柱谷哲二氏と出会い、「お前は絶対に上でやれる」と言う声をかけられたのが最初のきっかけ。その後柱谷氏が監督に就任し、水戸に誘われてようやくサッカーに本気で取り組むことになったとのこと。昨年広島に移籍してクラブW杯にも出場し、今季はレギュラーを確保して全試合に出場しながら大きく成長して来ている彼の軌跡を描いています。
 これに続くのはU-18代表とU-17代表で頑張る川辺選手と宮原選手のインタビュー。J's GOALで水戸を担当している佐藤拓也氏が塩谷について、エルゴラッソの川端暁彦氏が年代別代表についてそれぞれコラムを寄稿しています。
 「READER'S AREA」を挟んで後ろのカラーページで取り上げられているのは野津田、浅野の両選手。初対面の話から勉強の話、野津田の初得点や川崎F戦での浅野のプレーなど、二人の関係を中心に様々な話をしています。
 マッチレポートは、川崎F戦、新潟戦、鳥栖戦、清水戦。「THE SCENE OF SANFRECCE」では第3子が誕生した中島選手と、人気回復をかけて頑張るサンチェ君を取り上げています。そして最終ページではデルタ工業が寄附したスタジアムシートを紹介しています。  サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価350円。V-POINTと広島県内主要書店の他、東京・池袋のジュンク堂と書泉ブックマート、及び銀座の広島ブランドショップ「TAU」でも販売中です。また通信販売はe-VPOINTでどうぞ。
<13.10.24> プレスリリースによると、イ・デホン選手は一昨日のトレーニング中に負傷し、左肘関節脱臼で全治8週間と診断されました。
<13.10.23> U-17日本代表は一昨日のグループリーグ第2戦でベネズエラに勝って、グループリーグ突破を決めました。先発メンバーはロシア戦からDFライン以外全員入れ替えて、GK:阿部、DF:石田(→坂井70分)、宮原、茂木、MF:鈴木、仲村(→会津85分)、水谷、斎藤(→永島75分)、FW:中野、杉本、渡辺、と言うメンバーでした。高いDFラインを引く相手に対してパスワークで押し込んで行くと、7分に斎藤からのパスを受けた仲村がドリブルからスルーパス。これを石田、渡辺と繋ぎ最後は杉本が押し込んで先制点を奪いました。その後17分にカウンターから失点したものの、その後落ち着きをとり戻して次々と決定機を作ると前半終了間際の44分に仲村のスルーパスで抜け出した鈴木のショートクロスを渡辺が決めて、1点リードでハーフタイムを迎えました。そして後半は日本が次々とチャンスを作りながら追加点を奪えず、逆に21分には危険なシュートを打たれるシーンもありましたが、後半33分に渡辺がゲットしたPKを自ら決めてリードを広げ、そのまま逃げ切りました。
 小沢一郎さんのコラム(こちらこちら)によると、試合は南米2位で乗り込んできたベネズエラの監督をして「これほどの素晴らしいサッカーには出会ったことがない」と脱帽させる内容だった、とのこと。日本のボール支配率が68%、シュート数が23対6、枠内シュート数では17対3と、スタッツ通りの圧倒的な差だったそうです。その上メンバーが入れ替わってもサッカーの質が変わらないことや、ファウルが極端に少ないことなど「世界」を驚かすようなチームになっているとのこと。ぜひこのまま勝ち抜いて、タイトルを取ってきて欲しいと思います。
<13.10.22> 先週開幕したFIFA U-17ワールドカップUAE2013で、U-17日本代表は初戦のU-17ロシア代表を1-0で下し、幸先良いスタートを切りました。日本のメンバーは、GK:白岡、DF:石田(→水谷68分)、宮原、茂木、坂井、MF:三好(→斎藤58分)、三竿、瓜生(→杉本84分)、FW:小川、永島、会津。ヨーロッパ王者のロシアはキックオフ直後から猛烈なラッシュをかけてきたそうですが、日本は落ち着いてボールを回して徐々にリズムを作って行ったとのこと。そして15分には瓜生がドリブルから見事なミドルシュートを決めて先制点を奪いました。後半はロシアの逆襲にあったものの「ニューローテーションポリシー」(リズムが悪い時にポジションを変えて戦う、と言う独自のやり方らしい)でCBの宮原をアンカーの三竿と入れ替え、その後には宮原を右SBに移すなどしながらそのまま逃げ切りました。小沢一郎さんのコラムによると日本のパスサッカーは「圧巻の一言」だったそうで、他国の記者から「日本のサッカーはサプライズかつセンセーショナルだった」と声をかけられたとのことです。
<13.10.22> Jユースカップのグループリーグ第2節が日曜日に行われ、サンフレッチェユースは6-3で鳥栖U-18を下して2連勝。同じく2連勝した鳥取U-18とともにノックアウトラウンド進出を決めました。得点は前半17分に諸岡(広島)、36分に徳永(鳥栖)、42分に石川(鳥栖)。後半1分に樋口(鳥栖)、4分に荒木(広島)、8分に岡村(広島)、15分に越智(広島)、28分に中野(広島)、33分に野口(広島)でした。
<13.10.21> 昨日吉田サッカー公園で中国地域リーグ所属の富士ゼロックス広島SCとの練習試合を行い、10-0で勝ちました。得点は前半10分にパク、11分にイ、14分に野津田、20分に浅野、26分に中島、39分に野津田、41分に浅野。後半は13分と33分に野津田、37分にイでした。
<13.10.21> 日本サッカー協会は昨日天皇杯の「ラウンド16抽選会」を行い、4回戦以降の対戦カードが決まりました。それによるとサンフレッチェの対戦相手は鹿島アントラーズ。日時は11/16(土)(キックオフ時間未定)で、会場はカシマスタジアムとなっています。またこれに勝ち抜くと次の相手は甲府と札幌の勝者が相手で、更に準決勝は清水、仙台、大宮、FC東京の中から勝ち上がってきたチームとの対戦になります。鹿島は現在4位、しかも天皇杯は過去10年間で優勝2回、ベスト4が3回と無類の強さを誇っており、その上相手のホームでの対戦と言うことで広島にとっては非常に厳しい4回戦となりますが、昨年までは4年連続で4回戦にすら進めなかったことを考えれば失うものはありません。カシマスタジアムはリーグ最終戦の舞台でもあるわけですし、ここでしっかり勝ってリーグ戦との「二冠」に向けて前進して欲しいと思います。
<13.10.20> 昨日日産スタジアムで行われたJリーグ第29節横浜FM戦は、決定機を何度も作ったものの堅守を崩せず0-1で敗戦。首位を明け渡して3位に後退しました。
 代表組の西川、野津田、浅野と怪我で離脱していたファンが復帰し、前節と同じ先発メンバーで臨みました。
       西川

   塩谷  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          清水(→山岸61分)
(→ファン77分)
    石原    高萩
    (→野津田77分)
       寿人

SUB:増田、中島、岡本、浅野
 対する横浜FMはドゥトラが出場停止で兵藤も欠場して、GK:榎本、DF:小林、栗原、中澤、奈良輪、MF:中町、富澤、佐藤優(→小椋82分)、中村、齋藤、FW:マルキーニョス(→藤田90+3分)、と言うメンバーでした。試合は序盤から広島のペース。横浜が前からプレスをかけてくるのをものともせずにパスを繋ぎ、相手の陣内に攻め入ります。6分には寿人のパスを受けた石原がシュートしたものの枠外。7分には高萩のCKを寿人がニアで逸らせたものの枠を捉えることができず、15分には前からのプレスで奪ったボールを石原からフリーの高萩へ渡しましたが、高萩のシュートはDFの圧力を気にしたか大きく外してしまいます。横浜は広島の守備に寸断されてなかなかチャンスを作れなかったものの、前半の後半から中村を中心に反撃を開始します。そして17分には中村のFKに飛び出した西川が触れず、中澤のヘディングは危うく枠を逸れます。21分には青山のスルーパスで抜け出した石原がGKと1対1になりましたが勇気を持って飛び出した榎本がストップ。26分には齋藤がドリブルで引きつけマイナスのパスを中村が叩きましたが西川が横っ飛びで弾きます。序盤に飛ばした広島の運動量が落ちたか、前半の後半は両者ともゴール前に迫るシーンが増えて行きます。39分には中村のスルーパスからマルキーニョスが抜け出しましたが水本が素早く寄せてクリア。45分には軽快なパス交換から森崎和がミドルを放ちましたが枠を捉えることができません。前半は両者とも持ち味を出して戦ったものの守備の集中も高く、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半も立ち上がりは広島がペースをつかみ、ミキッチのクロスから度々チャンスを作ります。5分には森崎和が左からドリブルで突き進み、最後は高萩が打ちましたがGKの正面。8分には高萩のクロスに寿人が飛び込みましたが惜しくもヒットできません。逆に10分、左サイドからカットインした齋藤がタックルするDFを嘲笑うような見事なシュートを左上隅に突き刺して、横浜が先制点を奪いました。
 その後左サイドを山岸に代えて反撃を試みる森保監督。18分にはミキッチのクロスに寿人が合わせましたがわずかに枠を外れ、25分には山岸が左から突破して強烈なシュートを打ちましたが、惜しくも枠を捉えることができません。低い位置からの攻撃参加や両サイドの突破から打開を図る広島。横浜はDFラインと中盤でしっかりと守備組織を構築して広島の攻撃を食い止めます。38分には水本が突破して低く抑えたシュートを放ったものの榎本が素晴らしい反応で弾き、40分には青山のシュートがうなりを上げてゴールマウスに飛びましたが榎本が怖れることなくキャッチします。横浜はマイボールになると小憎らしいほど落ち着いてパスを回し、また時折仕掛ける姿勢を見せて広島守備陣を脅かしつつ時計を進めます。そして最後はロスタイムに投入された藤田が走り回って前線からプレスをかけてゲームをクローズし、広島は最後までゴールネットを揺らすことができずに敗戦となってしまいました。
 ボールも選手も動きながら連動して相手を崩そうとする広島。中村俊輔を筆頭とする卓越した「個の力」を組織力と融合させて戦う横浜。この試合は両者とも持ち味を出したガチンコのぶつかり合いで、J1の首位攻防戦にふさわしい内容だったと思います。特にサンフレッチェは高い位置からのプレッシャーとリトリートして守る場面のバランスが良く、また球際でしっかりと戦っていたためぎりぎりのところで競り勝つシーンが多かったように思います。それにより全体的に相手を押し込むシーンが多く、内容的にはむしろ上回っていた、と言える内容でした。この試合単体で見れば4試合ぶりの無得点ゲームだったわけですが、その主な原因は相手DFの集中が凄かったこととGKが素晴らしい反応を見せたから。仮にこちらにもう少しの運があったなら、相手を上回って得点を挙げるチャンスはあった、と言えます。失点シーンは齋藤の個人技に守備組織が対応できなかった、と言うある意味痛恨の「ミス」だったわけですが、しかしだからと言ってそれ自体を責める訳には行きません。むしろミキッチへのパスを何度もインターセプトされたことに見られるように、あるいは中村の自在なコンダクトを許してしまったことに見られるように、横浜の「老練」を上回れなかったことが敗戦の原因だった、と言わざるを得ないのではないでしょうか。
 この第29節の結果(横浜FM1-0広島、鹿島1-2浦和)、横浜FMが首位に立ち浦和が2位に浮上しました。サンフレッチェにとっては非常に痛い敗戦だった、と言わざるを得ないのですが、しかし残り5試合の後にどうなるかは全く読めない、と言う状況に変わりはありません。サンフレッチェにとってこれからの5試合はプレッシャーがかかるのは当然なのですが、しかしそれは他のチームにとっても同様のはず。むしろ他のチームに比して昨年の優勝経験を持つ広島が、精神的なアドバンテージを持っているのは確かでしょう。森保監督がいつも求めているように常に平常心で目の前の試合に臨むことができるなら、きっと最後には最高の結果が待っているはず。広島がこれから戦う相手は仙台、柏、C大阪、湘南、鹿島と「曲者」ばかりなのですが、これらを強い気持ちで乗り切れば最後には栄冠を掲げているはずです。

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