7H ●0-2 広島 【広】佐藤、石原 8H ○4-0 湘南 【磐】山田、松浦、山本脩、山崎 9A ●1-2 甲府 【磐】金園、【甲】ウーゴ2 10A △2-2 FC東京 【磐】伊野波、小林、【東】石川、李 11H ●0-1 柏 【柏】ジョルジ・ワグネル 12H ●2-4 川崎F 【磐】前田、チョ、【川】小林、レナト、ジェシ、矢島 13A △1-1 大分 【磐】山田、【分】高松 14H △2-2 C大阪 【磐】前田、山田、【C】南野、エジノ 15H ○2-1 新潟 【磐】金園、山崎、【新】川又 16A △1-1 仙台 【磐】前田、【仙】角田 17A △1-1 鹿島 【磐】金園、【鹿】ダヴィ 18H ●1-2 浦和 【磐】駒野、【浦】マルシオ・リシャルデス、森脇 19H ●2-3 名古屋 【磐】山田、金園、【名】小川、ケネディ、玉田前節はヤマハスタジアムの改修工事終了後のこけら落しのゲーム、と言うことでクラブの歴史を彩る人々を迎えての試合となりましたが、試合全体としては名古屋に主導権を握られ3失点。終盤の反撃も1点止まりで記念の試合を落として、サポーターからのブーイングを受ける羽目になってしまいました。降格圏脱出のために必要なのは、内容よりも結果。と言うことで明日は広島対策を十分に立てて乗り込んでくるのではないでしょうか。
西川 塩谷 千葉 水本 青山 森崎和 ミキッチ 清水 石原 高萩 佐藤 SUB:増田、ファン、パク、中島、岡本、井波、野津田前節は浦和の「広島対策」にしてやられて完敗を喫したサンフレッチェですが、もう一度自分たちのやるべきことを見直して、再スタートを切る良いきっかけにできるのではないかと思います。明日はたくさん来場するであろう子供たちの良い夏休みの思い出になるような、熱いゲームを見せて欲しいと思います。
【GK】川島(スタンダール・リエージュ)、西川(広島)、権田(FC東京) 【DF】駒野、伊野波(磐田)、今野(G大阪)、長友(インテル)、 森重(FC東京)、内田(シャルケ04)、吉田(サウサンプトン)、 酒井高(シュツットガルト) 【MF】遠藤(G大阪)、長谷部(ヴォルフスブルグ)、青山(広島)、 高橋(FC東京)、山口(C大阪) 【FW】豊田(鳥栖)、岡崎(マインツ05)、本田(CSKAモスクワ)、 香川(マンチェスターU)、清武(ニュルンベルグ)、工藤(柏)、 柿谷(C大阪)コンフェデレーションズカップのメンバーから栗原(横浜FM)、酒井宏(ハノーファー96)、中村(川崎F)、細貝(ヘルタ・ベルリン)、前田(磐田)、ハーフナー(フィテッセ)、乾(フランクフルト)が外れ、東アジアカップのメンバーから駒野、森重、青山、山口、豊田、工藤、柿谷が再選出されました。東アジアカップを戦ったフレッシュなメンバーが「旧メンバー」とどのように融合し、また化学反応を起こすのか。また「ザッケローニ監督のお気に入り」と言うウワサの青山の出番はあるのか。注目したいと思います。
【GK】阿波加(札幌)、高木和(清水ユース)、田中(青森山田高) 【DF】ハーフナー(名古屋)、三浦(清水)、鴨池(FC東京U-18)、 内田(G大阪ユース)、内山(札幌U-18)、安東(JFAアカデミー福島)、 北谷(興國高)、広瀬(浦和ユース) 【MF】望月(名古屋)、松本昌(大分)、田村(湘南)、関根(浦和ユース)、 大山(大宮ユース)、小川(G大阪ユース)、川辺(広島ユース) 【FW】金子(JFAアカデミー福島)、越智(広島ユース)、北川(名古屋U18)、 宮市(中京大中京高)先月行われた中国遠征のメンバーから桜井(流経大)、畠中(東京Vユース)、高橋(立正大淞南高)、谷村(山形)川上(FC東京U-18)、松田(東福岡高)、小屋松(京都橘高)が外れ、阿波加、三浦が選ばれています。この代表候補メンバーの中から18人が選ばれて、8/15から静岡で行われるSBSカップを戦います。
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西川 塩谷 千葉 水本 (→ファン68分) 青山 森崎和 ミキッチ 山岸(→清水32分) (→パク87分) 石原 高萩 佐藤 SUB:増田、中島、岡本、野津田対する浦和は鈴木が約1ヶ月ぶりに復帰して、GK:加藤、DF:森脇、那須、槙野、MF:平川、阿部、鈴木(→山田暢63分)、宇賀神、柏木、原口(→マルシオ・リシャルデス85分)、FW:興梠(→阪野69分)、と言うメンバーでした。開始早々に塩谷がドリブルで攻め上がって広島がチャンスを作りましたが、先制点を奪ったのは浦和。微妙なファウルで与えたFKで、柏木のボールを興梠に頭で流し込まれてしまいました。