9/7〜9/13のSANFRECCE Diary


<14.9.13> 中国新聞によると今日は代表帰りの皆川、水本の先発復帰とともに、茶島がトップ下でリーグ初先発する可能性が高そう。「7連戦」の広島は「5連戦」のG大阪よりも選手・スタッフの疲労度が高いと思われますが、ACLとリーグを並行して戦ってきた経験を生かして勝利して欲しい、と思います。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で午後7時キックオフ。試合前イベントとしては2時から「サンフレッチェカップ」のU-7/U-9と「朝日新聞サッカー教室」が、5時20分ごろから「フォリアチャレンジ」が行われます。場内のファンクラブサロン前では「キックターゲット&スピード」を開催。場外のおまつりひろばでは3時から「広島銀行スポンサーブース」「サッカースタジアム建設署名ブース」「氷のすべり台」が行われます。また「福山市PRブース」ではAKB48の岩佐美咲さんが来場して、「鞆の浦慕情」と「恋するフォーチューンクッキー 演歌ver」を歌います。
 サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、柏選手のプレミアムカードを3,000名様に。試合会場限定グルメは「たこ家道頓堀くくる」が2年ぶりに出店して、本場大阪の「大たこ入りたこ焼き」を8個600円で提供します。9月の選手コラボメニューはミキッチ選手の「エビプラフ〜チキンと温野菜をのせて」700円と柏選手の「タコライス」700円。また「安芸の秋まつり」を開催して、松茸ごはん、カキフライ、焼き牡蠣、カキグラタン、秋味いっぱい串揚げセットなど様々なメニューを用意しています。販売はいずれも3時からとなっていますのでお早めにお買い求め下さい。
 テレビ放送はNHK-BS1とスカパー!のch582とCS802で生中継が予定されています。今日はブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。
<14.9.12> 代表&カップ戦ウィークも終わり、明日からJ1リーグ戦再開。サンフレッチェはホーム・エディオンスタジアム広島に、再びG大阪を迎えます。
 広島同様にナビスコカップと天皇杯の連戦を戦ってきたG大阪ですが、ベテランの遠藤、今野は試合に出ていた方が調子が良いらしくほぼフル出場し、明神とともにベテランらしいゲームコントロールでチームを勝利に導きました。明日はU-21代表に行っている西野は不在ですが休養十分の宇佐美、パトリックが先発して、ほぼベストメンバーで来るに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、水本が戻ってくる上に千葉、森崎和、青山、柏も先発に復帰して、現状のベストメンバーで戦うことができそうです。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

清水             柏

    森崎浩   高萩

       皆川

SUB:増田、ファン、宮原、柴崎、茶島、山岸、佐藤
 J1リーグは残り12試合。首位との勝ち点差は10なので、まだまだ追いつくのは可能な差だと思います。同勝ち点で並ぶG大阪はまず最初に倒すべき相手。明日は天皇杯の負けは忘れて、新たなスタートとして欲しいものです。
<14.9.11> 昨日エディオンスタジアム広島で行われた天皇杯4回戦のG大阪戦は、攻守に精彩を欠いて1-3で敗れました。
 サンフは浦和戦から先発を7人入れ替え、以下の布陣で戦いました。
        林

    宮原 塩谷 ファン

     柴崎  茶島

ミキッチ          パク

    川辺   森崎浩(→高萩76分)
    (→青山64分)
       佐藤寿(→皆川64分)

SUB:増田、千葉、森崎和、清水
 対するG大阪も神戸戦から5人入れ替えて、GK:東口、DF:米倉、キム・ジョンヤ、丹羽、藤春、MF:明神、今野、阿部(→倉田64分)、遠藤(→岡崎85分)、FW:佐藤晃(→パトリック73分)、リンス、と言うメンバーでした。茶島、川辺、パクら若手を先発起用した広島は立ち上がりから積極的な姿勢を見せるもののなかなかシュートまで持ち込めず、逆にベテランを並べたガンバが軽快なパス回しで広島ゴールに迫ります。それでも途中まではほぼ互角の展開でしたが、前半30分、遠藤の浮き球のパスを受けたリンスがペナルティエリア内でキープしながらクロス。ここでステップバックして宮原のマークを剥がした佐藤晃がボレーシュートを決めて、G大阪が先制点を奪いました。
 その後もペースはG大阪。広島はボールを奪って速く攻めようとするものの、コンビネーションが合わずなかなか相手ゴール前まで運べず、特に川辺がボールを失うことが多くリズムを作れません。また41分にはパクのクロスに寿人が合わせましたが、DFにブロックされてしまいます。そして44分、クサビのパスを奪われたところから持ち込まれ、今野のボールを宮原が奪ったかに見えたものの抜け出されてクロス。これをダイレクトで佐藤晃に決められてG大阪のリードは2点に広がります。その後広島は反撃に出て柴崎がミドルシュートを放ちましたが枠を捉えることができず、0-2でハーフタイムを迎えました。
 戦え!走れ!と言う森保監督の檄を受けた後半は立ち上がりから積極的に行って、2分にはドリブルで上がって行った茶島がシュート。11分にはガンバの速い攻撃から右サイドを破られ阿部のシュート。12分にはパクの上がりから森崎浩がシュートしましたがGK正面。その後広島は皆川と青山を投入して押し込み、27分には森崎浩が右足で狙いましたが枠外に外れます。34分には茶島の突破からのシュートに皆川が頭を出しましたが枠を捉えることができず。36分には青山がミドルで狙いましたが枠を大きく外れ、38分にはCKを塩谷がヒールで流して皆川が流し込もうとしましたが惜しくも外れます。逆にその直後にG大阪が見事な連携から中央を崩してリンスのゴールで3点目を奪われます。広島は43分、青山のスルーパスを受けた皆川が倒されてPKを獲得し、自ら決めて1点取りましたが反撃はそこまで。終盤に猛攻を見せたもののなかなかシュートにも行けず、そのまま終了のホイッスルを聞くことになりました。

ゲキサカ
J's GOALゲームサマリー
公式記録

<14.9.10> 中国新聞によると、昨日は森保監督になって初めての完全非公開の練習になったとのこと。森保監督は攻守が噛み合い始めたこともあって「フレッシュな選手に代えるか、継続した方がいいか」と悩んでいるそうです。中でも特に頭を悩ませているのはワントップで、寿人の他にも右脇腹痛から復帰した石原や、昨日のベネズエラ戦ではプレーしなかった皆川の起用の可能性もあるとのこと。負ければ終わりのカップ戦なので、延長やPK戦の可能性も考えながらメンバーを選ぶことになりそうです。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後7時キックオフ。水戸戦と同様に、バックゲートからの入場はできないのでご注意下さい。また今日も駐車場は広島広域公園のものだけで、臨時駐車場はありません。アストラムラインか横川駅からの有料シャトルバスなどの公共交通機関をご利用下さい。
 テレビ放送はスカパー!のch581とCS801で、午後9時半からの録画中継が予定されています。ブログでの速報もできませんので、スタジアムに行けない方はモバイルサイトの速報をご覧下さい。
<14.9.10> 昨日横浜で行われた日本代表のベネズエラとの親善試合は、日本が先手を取る展開だったものの追いつかれ、2-2で引き分けに終わりました。この日アギーレ監督が選んだメンバーは、GK:川島、DF:酒井高、吉田、水本、長友、森重、MF:細貝(→田中75分)、柴崎、FW:本田、柿谷(→武藤HT)、大迫(→岡崎HT)。ベネズエラ代表は、GK:エルナンデス、DF:シチェロ、ロサレス、ゴンサレス、ピスカロンド、ペロソ、MF:リンコン、セイハス(→シニョレッリ76分)、ゲラ(→フェドル66分)、FW:マリオ・ロンドン(→ファルコン89分)、サロモン・ロンドン(→マルティネス81分)。前半はパスがベネズレラの守備に引っかかるなどしてリズムが作れず、強烈なシュートを浴びるなど苦戦したそうです。しかし徐々に連動したプレーが見られるようになって、前半38分には柿谷が決定的なシュート。そして後半6分には途中交代で入った武藤が左足でシュートを突き刺して、日本が先制しました。しかしその6分後に水本のパスミスでボールを奪われ、その後のプレーで水本がPKを与えて同点。後半21分には岡崎のクロスに柴崎がボレーで合わせて再びリードしましたが、26分にGK正面のシュートを川島がキャッチミスして再び追いつかれ、そのまま引き分けに終わりました。
 中国新聞によると2年ぶりの代表戦出場となった水本は、手堅い守備を見せたものの痛恨のPK献上で「勝利できなかったのは自分の責任」と硬い表情だったとのことです。ただ久々に代表入りしたことで向上心を刺激されたそうで、「代表でしか味わえないレベルの高さを感じた。呼ばれ続けたい」と語っていたとのこと。これまで通り広島で良いプレーを続けば、次以降もまた呼ばれるのではないでしょうか。
<14.9.9> ナビスコカップ準々決勝が終わったばかりですが、息つく間もなく天皇杯の4回戦。明日はエディオンスタジアム広島にG大阪を迎えて戦います。
 シーズン当初は調子が上がらず一時は16位まで順位を落としたG大阪でしたが、中断明けからは5連勝を含む6勝1分け1敗で7位まで浮上。また天皇杯もナビスコカップも勝ち進むなど、今最も調子に乗っているチームの一つです。7月以降の公式戦の戦績は次の通り。
天2 ○5-1 金沢  【G】宇佐美、倉田3、西野、【金】佐藤和
15H ○2-0 甲府  【G】宇佐美、倉田
26H ○4-0 清水  【G】阿部、大森、パトリック、リンス
17A ○5-1 神戸  【G】宇佐美2、パトリック2、阿部、【神】マルキーニョス
18H ○2-0 横浜FM 【G】パトリック、遠藤
19A ○2-0 大宮  【G】今野、宇佐美
20H ●0-1 名古屋 【名】レアンドロ・ドミンゲス
天3 ○1-0 徳島  【G】宇佐美
21A △3-3 甲府  【G】宇佐美、遠藤、倉田、【甲】石原、山本、阿部
22H ○5-0 新潟  【G】西野、倉田2、二川、リンス
NQF1 △1-1 神戸  【G】宇佐美、【神】マルキーニョス
NQF2 ○3-0 神戸  【G】阿部、宇佐美、倉田
 ナビスコカップの2試合はほぼベストメンバーで戦って、「神戸キラー」宇佐美の活躍で内容的にも上回って完勝しています。主力に疲れが溜まっているのは間違いないのでどのようなメンバーで来るかは分かりませんが、ここまで積み上げてきた実績はチームとしての大きな自信になっているはず。明日は一戦必勝の態勢で広島に乗り込んでくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、野津田と吉野がアジア大会に出場するためチームを離れています。また浦和との2連戦を戦った肉体的・精神的な疲労が溜まっているのは間違いなく、おそらく両サイドは替えてくるのは間違いないところ。また寿人も足を痛めているので出場は微妙ですが、出場できるFWが一人しかいないので何とか頑張って欲しいところです。
        林

    塩谷 千葉 宮原

     青山  柴崎

ミキッチ           柏

   森崎浩     高萩

       佐藤

SUB:増田、ファン、森崎和、茶島、清水、山岸、川辺
 前回ナビスコカップで上位進出した2010年を思い出すと、準決勝で清水との激戦を1勝1分けで制して決勝進出を決めた3日後に天皇杯の3回戦を戦いましたが、体力的・精神的な疲弊がパフォーマンスに影響を及ぼしてPK戦の末J2の福岡に敗れています。今回もナビスコ直後の天皇杯となりますが、幸いなのは相手も同じ条件で戦うこと。明日は気持ちで上回った方が、勝ち抜きを決めることになるのではないでしょうか。
<14.9.9> プレスリリースによると、丸谷選手が昨日「左肩反復性亜脱臼」で手術を受けました。全治3ヶ月と言うことなので、今シーズン中の試合出場は難しくなりました。
<14.9.8>  昨日アウェイで行われたナビスコカップ準々決勝2nd legは2-2で引き分け。2試合通算では2引き分けとなりましたがアウェイゴールの差で広島が上回り、4年ぶりの準決勝進出を決めました。
 サンフレッチェは青山が先発に復帰するとともに両サイドを入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 宮原

     青山 森崎和

清水            山岸(→柏74分)
(→ファン90+1分)
   野津田     高萩

       佐藤(→森崎浩69分)

SUB:増田、パク、柴崎、茶島
 対する浦和はGKを除けばベストメンバーで、GK:加藤、DF:森脇、那須、槙野、MF:平川(→関根58分)、阿部、鈴木、宇賀神(→マルシオ・リシャルデス71分)、柏木、梅崎(→李HT)、FW:興梠、と言う布陣でした。試合は立ち上がりからホームチームが積極的に攻めに出て、3分にはセットプレーの流れから梅崎にファーストシュートを打たれます。しかし広島は低い位置にしっかりとブロックを作って守りを固め、時折鋭い攻撃から浦和ゴールに迫ります。そして28分には塩谷のカットからリズミカルにパスを繋ぎ、山岸のクロスに寿人がフリーで合わせましたが惜しくも枠を外します。また30分過ぎには波状攻撃を仕掛けるなど広島がペースをつかみかけます。ところが前半34分、阿部の強烈なミドルは林が素晴らしい反応で弾いたものの、その直後のCKのボールを頭で決められ先制点を奪われてしまいました。
 しかし広島はこれで下を向くことなく、アグレッシブなプレーで押し返します。38分に清水がドリブルで仕掛けたシーンではシュートまで行かなかったものの、そのすぐ後に宮原から青山、高萩と繋いで野津田へ。前を向いた野津田は迷わず左足を振り抜いて、GKの頭の上を抜く素晴らしいシュートで同点に追いつきました。そしてその後も高萩の惜しいミドルや野津田のシュートなどで追加点を窺いつつ、同点で前半を折り返しました。
 このままのスコアでは敗退となる浦和は、後半の頭から李忠成を投入して広島DFラインに圧力をかけてきます。しかしサンフは落ち着いて対応すると、後半3分には山岸が野津田とのワンツーを使って左サイドを突破してシュート。これはGKが弾いたもののこぼれを寿人が押し込んで、準々決勝で初めてリードを奪いました。
 2点取らなければ勝ち抜けなくなった浦和はその後反撃に出て、後半12分には李が振り向きざまにシュートしましたが枠外。16分には柏木がペナルティエリア内からシュートしましたが千葉が飛び込んでブロックし、こぼれを打ってきた森脇のシュートは枠を外れます。広島はなかなか攻撃のチャンスを作れなかったものの、19分には野津田が惜しいミドルを放ちます。攻める浦和。守る広島。後半25分には槙野に同点ゴールを許しましたが、広島はこれで臆することなく冷静に試合を進めます。30分の関根の強烈なシュートは林が素晴らしい反応を見せ、32分の興梠のシュートは枠を外れます。終盤には高萩が前線で身体を張り、キープ力を発揮して時間を進めます。そして後半アディショナルタイムには興梠、柏木に続けざまに決定的なシュートを打たれたもののDFが身体を張ってゴールを許さず、終了のホイッスルが鳴ると同時に紫のサポーターとともに準決勝進出の喜びを分かち合いました。
 この試合のシュート数は広島が9本だったのに対して浦和は18本。ボール支配率は42:58と数値的には浦和が上でしたが、本当の意味でゲームをコントロールしていたのは広島だった、と言えるのではないでしょうか。1点を先制されても慌てることなくしっかりと攻めて同点に追いつき、後半早々に勝ち越し。その後は攻め込まれながらも落ち着いて対応して、失点を1に抑えました。試合終盤には浦和の選手が審判のジャッジに苛ついていたのがTVの画面からも分かったのですが、これは自分たちのプレーが思うように行かなかったことの裏返し。それに対してサンフの選手も激しく戦っていたのは(イエローカードを2枚もらっていたことからも)明らかなのですが、それでも感情のコントロールを失うことはありませんでした。2年連続で優勝していること、また過密日程を乗り越えて戦ってきたことなど様々な経験が糧となり、苦しいゲームでも平常心で戦うことができたことが、この試合の結果につながったのだ、と思います。試合自体に勝てなかったのは残念だったものの、トーナメントで重要なのは2試合通算で上回ること。サンフレッチェは勝ち抜くべくして勝ち抜いた、と言って良いのではないでしょうか。
 ナビスコ杯初制覇に向けて一歩前進したサンフレッチェの準決勝の相手は柏。昨年もナビスコカップで対戦して、アウェイゴールの差で敗れた因縁の相手との再戦となります。準決勝は再び「日本代表ウイーク」の開催となり、その上リーグ戦から3試合続けて柏との対戦、と言う難しい戦いになりますが、次も平常心で戦って、11/8の決勝戦で再び埼玉スタジアムに戻って欲しいと思います。

ゲキサカ 戦評 写真(野津田) 写真(サポーター)
日刊スポーツ スコア速報 戦評
J's GOALゲームサマリー
Jリーグ公式サイト試合総括

<14.9.7> 新聞報道によると、皆川選手は先日のウルグアイ戦でA契約の条件を満たした、とのことです。フル代表の試合出場によりA契約の条件を満たしたのは広島では初めてで、おそらく他の例もほとんどないはず。アギーレ監督には練習中に呼ばれて「やれることはしっかりやってくれた」と評価されたとのことなので、代表で大きく成長して広島に戻ってくることになりそうです。
<14.9.7> 「ホットニュース」によると森保監督は「連戦慣れしているのは我々だと思う」と述べています。今季はACLと並行して戦っただけでなく、2度も日程変更があるなど厳しい連戦を戦ってきていて、GW中でも関東に居座って楽をしてきた浦和とは経験が違うのは確かでしょう。今日は青山も先発復帰するのは間違いないとのことなので、気持ちと運動量で上回って勝利を手繰り寄せて欲しい、と思います。
 今日の試合会場は埼玉スタジアム2002で、午後6時キックオフ。当日券販売は午後2時からで、ビジター自由席は250枚販売される予定です。また今日までオフィシャルショップやコンビニでも購入できるとのことです。また「SPORTS FOR PEACE!ブース」「南口ゲート出口付近」などでは広島土砂災害義援金募集も行うとのことですので、ぜひご協力下さい。
 テレビ放送はスカパー!のch580とCS800で生中継が予定されています。今日はブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はモバイルサイトの速報をどうぞ。
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