11/22〜11/28のSANFRECCE Diary


<15.11.28> プレスリリースによると、12/5(土)に行われるチャンピオンシップ第2戦の「東京発着ツアー」と「備後発着ツアー」の募集が始まっています。
 まず「東京発着ツアー」は12/4(金)の午後11時45分に東京駅に集合しバスで広島へ。試合観戦後にスタジアムを出発し、日曜日の8時半頃に東京に戻ってくると言う0泊3日の「弾丸ツアー」となっています。料金は大人、子供の差はなくいずれも25,000円。チケットは付いていませんが、4,000円でバックスタンド自由シート、3,000円でサポーターズシートチケットの追加ができます。ツアーの詳細とお申し込みは西鉄ツアーのサイトからどうぞ。
 一方「備後発着ツアー」は12/5(土)の午後2時半に福山駅北口、3時に新尾道駅南口、3時半に三原駅西口、3時50分に本郷支所に集合し、試合終了後に戻ってくる日程で、料金はバックスタンド自由シートの入場券付きで大人9,000円、中高生6,600円、小学生5,000円。三原駅・本郷支所発着の方はそれぞれ500円引きとなっています。ツアーの詳細とお申し込みは、ひろでん中国旅行のサイトからどうぞ。
 因みに12/5の宿泊ですが、広島市内のホテルはほぼ満室でなかなか予約が取りにくい状況となっています。福山・尾道方面はまだ空きがあるようですので、遠くから見に行く方はそちらに宿を取って観戦ツアーを利用する方がいいかも知れません。
<15.11.28> Jリーグは昨日、11月度の月間MVPにドウグラス選手が選出された、と発表しました。ドウグラスは11月開催の2試合にフル出場し4得点。G大阪戦では絶妙なFKで拮抗した試合の流れを引き寄せるゴールを決め、最終節ではハットトリックの大活躍でステージ優勝の原動力となりました。ドウグラスの月間MVPは初めての受賞で、サンフレッチェとしては7月度の佐藤寿人選手に続いて今シーズン2人目となります。
 なお11月度の月間ベストゴールにもG大阪戦のドウグラスのゴールと湘南戦の青山のゴールがノミネートされていましたが、残念ながら選出されませんでした。
<15.11.28> サンフレッチェは昨日、長野にレンタル中の鮫島晃太選手との契約満了を発表しました。鹿児島城西高在籍中は柴崎岳、小島秀仁とともに「高校ビッグ3」と呼ばれた鮫島は2011年に広島入りし、1年目は出場機会が無かったものの2年目はナビスコカップ2試合、天皇杯1試合に出場しました。しかしその後もなかなか出場機会がつかめず2013年シーズン途中に鳥取に期限付き移籍。そこでは17試合に出場したもののやはりインパクトのある結果は出せず、2014年から長野に移籍。ここでも2年間で4試合の出場に留まり、長野からも退団が発表されています。
 また昨日は刈谷にレンタル中のキム・ジョンソク選手の契約満了も発表されました。こちらは2013年に韓国・春川機械工業高から広島入りしましたが試合に絡むことはなく、翌年熊本に期限付き移籍。ここでは6試合出場したもののレギュラーはつかめず、今年は山口、刈谷と2チームに貸し出されたもののいずれも出場機会がありませんでした。
<15.11.27> U-22代表候補は昨日湘南との練習試合を行い、1-1で引き分けました。メンバーは、GK:櫛引(→杉本33分→牲川61分)、DF:室屋(→伊東幸HT)、岩波(→高橋68分)、植田(→奈良HT)、山中(→佐藤61分)、MF:遠藤(→秋野68分)、大島(→川辺61分)、野津田(→原川HT)、矢島(→伊東純56分)、中島(→鈴木85分)、FW:オナイウ(→鎌田56分)。対する湘南の先発は、GK:イ・ホスン、DF:キム、三竿、坪井、MF:菊地、古林、永木、山田、可児、FW:藤田、高山、と言うメンバーでした。ゲキサカによると立ち上がりに何度かチャンスを作ったものの押し返され、前半27分にクロスの処理が小さくこぼれ球を菊地に叩き込まれて先制点を許しました。後半は次々と選手を入れ替えリズムも変わったようで、後半32分には伊東純のシュートがポストを叩く、と言うシーンも作ります。そして後半43分、投入されたばかりの鈴木がミドルシュートを決めて同点に追いつき、そのまま試合を終えました。
<15.11.26> スポーツ紙各紙の報道によると、サンフレッチェは東京Vから松本にレンタル中の前田直輝選手の獲得に動いているそうです。また、甲府の阿部拓馬選手の獲得にも動いておりこちらは既に正式オファーを出したとのこと。来季、JリーグとACLを並行して戦うために、2チーム分以上の戦力を揃えるつもりなのかも知れません。
<15.11.26> サンフレッチェは昨日、水戸にレンタル中の石川大徳選手の契約満了を発表しました。2010年に流経大から広島入りした石川は、1年目こそ1試合の出場にとどまったものの2年目は11試合、2年目は20試合に出場。「ノリ・エクスプレス」と言われたスピードを生かして怪我で離脱したミキッチの穴を埋め、初優勝に貢献しました。しかし翌年は怪我をきっかけに出場機会を失ったこともあって仙台にレンタル移籍し、一時はレギュラーを確保したものの翌年は再び怪我で2試合の出場に留まります。そして今年は大分に期限付き移籍したものの出場機会をつかめず、学生時代にプレー経験のある水戸に移籍。こちらでも加入当初は先発出場が続いたものの徐々にベンチに回ることが多くなり、14試合出場にとどまりました。昨日は水戸もレンタル終了を発表しており、来季プレーする場を探さなければならない、ということになります。
<15.11.26> 2ヶ月ぶりに再開した高円宮杯プレミアリーグウエスト第16節で、サンフレッチェユースはG大阪ユースに敗れて残留決定はお預けとなりました。メンバーは、GK:大迫、DF:川越(→東野79分)、加藤威、MF:竹本、前田、佐藤、力安、川村、仙波(→河本71分)、FW:長沼(→満田89分)、山根。前半6分に左サイドを破られて先制点を許すと、9分にはCKからこぼれ球を押し込まれて追加点。27分にもCKからゴールを決められ3点のリードを許して前半を折り返しました。そして後半も一方的に攻められ、23分にダメ押し点を奪われそのまま敗れました。第16節の全結果と順位表は次の通り。
【第16節】
G大阪ユース 4-0 広島ユース
履正社高   1-2 名古屋U18
大分U-18   2-1 東福岡高
C大阪U-18  2-2 神戸U-18
京都橘高   2-3 京都U-18

         勝点 勝 分 負 得失差
1 G大阪ユース  33   10   3   3   +18
4 大分U-18    29    9   2   5   +10
2 東福岡高    29    9   2   5    +4
3 C大阪U-18   28    9   1   6    +5
5 神戸U-18    24    6   6   4    +6
6 京都U-18    21    6   3   7    +4
7 広島ユース   18    5   3   8    -5
8 履正社高    17    5   2   9    -5
10 名古屋U18    15    4   3   9   -16
9 京都橘高    13    4   1  10   -21
 サンフレッチェユースの残る対戦相手は東福岡高と京都U-18。このどちらかに勝てば、プレミアリーグ残留が(ほぼ)決まります。
<15.11.25> Jリーグは日曜日に「Jリーグ優秀選手賞」を発表し、サンフレッチェからは7名が選ばれました。今回選ばれたのは次の32名。
【GK】西川(浦和)、東口(G大阪)、林(広島)
【DF】西(鹿島)、槙野(浦和)、太田、森重(FC東京)、
    中澤(横浜FM)、遠藤航(湘南)、米倉(G大阪)、
    塩谷、千葉、水本(広島)
【MF】小笠原、カイオ、金崎、柴崎(鹿島)、遠藤保(G大阪)、
    阿部、柏木(浦和)、中村憲(川崎F)、中村俊(横浜FM)
    レオ・シルバ(新潟)、青山、柏(広島)
【FW】武藤(浦和)、クリスティアーノ(柏)、大久保(川崎F)、
    アデミウソン(横浜FM)、宇佐美、パトリック(G大阪)、
    ドウグラス(広島)
 最優秀選手賞と「ベストイレブン」はこの中から選ばれ、12/21(月)に行われる「2015Jリーグアウォーズ」で表彰されます。因みに昨年までのJリーグアウォーズはサポーターからの参加者を募集していたのですが、今年は会場の関係で募集は行わないとのこと。スカパー!で中継が予定されているので、TVで見るしかありません。
 因みに年間首位のサンフレッチェからチーム別で最多の7名が選出されたのは当然ですが、その組織サッカーの中心となった森崎和幸選手が選ばれていない、と言うのは納得の行かないところ。この優秀選手賞は選手、監督による投票によって決まりますが、やはりその選び方に問題があるのではないか、と思わざるをえません。Jリーグアウォーズの結果には首を傾げさせられることが良くある(例えば2013年のMVPや、降格クラブの選手がベストイレブンに選ばれたことなど)ので、そろそろ何らかの改革をして欲しい、と思います。
<15.11.24> 日本サッカー協会は一昨日、U-22日本代表候補の追加招集を発表し、サンフレッチェから野津田が選ばれました。今回のU-22代表候補は昨日から神奈川市内でトレーニングキャンプを行っていますが、最初に招集されたメンバーは一部の選手で、その後2度に渡って追加招集メンバーが発表されています。それらを合わせると、招集メンバーは次の通り。
【GK】櫛引政(清水)、杉本(京都)、牲川(磐田)
【DF】櫛引一(札幌)、松原(新潟)、高橋(讃岐)、山中(柏)、
    室屋(明治大)、岩波(神戸)、伊東幸、植田(鹿島)
    奈良(FC東京)、佐藤(名古屋)
【MF】大島(川崎F)、遠藤(湘南)、原川(京都)、矢島(岡山)、
    前田(松本)、中島(FC東京)、川辺(磐田)
【FW】荒野(札幌)、鈴木武(水戸)、鎌田(鳥栖)、伊東純(甲府)、
    オナイウ(千葉)

<15.11.24> スポニチの記事によると、サンフレッチェは徳島からレンタル中のドウグラスに完全移籍での獲得オファーを出しているそうです。ドウグラスは徳島とブラジルのクラブ(たぶんフィゲレンセ)が共同で所有権を持っているそうで、移籍金は約300万ドルだそうですが、これは海外移籍の場合の金額だとのこと。広島はこれを下げさせて完全移籍で取る方針のようですが、場合によっては期限付き移籍の延長も視野に入れているそうです。
 一方、磐田にレンタル中の川辺に来季からの復帰を要請しているそうです。磐田での川辺はシーズン当初こそ出場機会が少なかったものの、夏ごろから完全にレギュラーを確保して33試合出場3得点。磐田は第30節から最終節まで9勝4分けと負けなしで突っ走って自動昇格圏を確保しましたが、その間ずっと先発出場してJ1昇格の原動力になりました。川辺については名波監督が高く評価しているそうなので当然来季J1を戦う上での貴重な戦力と考えているのではないかと思われますが、広島としてはリーグとACLを平行して戦う上でぜひとも戻ってきて欲しいところです。
<15.11.23> ホーム・エディオンスタジアム広島に33,210人を集めて行われたJ1リーグ2nd stage第17節湘南戦は、ドウグラスの今季2度目のハットトリックなどで5-0で快勝し、ステージ優勝を決めるとともに年間勝点首位でフィニッシュしました。
 怪我の水本に代わって佐々木が先発。また柏が久々にベンチ入りして、以下の布陣で戦いました。

        林

    塩谷 千葉 佐々木

     青山 森崎和

ミキッチ          清水(→山岸85分)
(→柏68分)
   ドウグラス   柴崎

       佐藤(→浅野61分)

SUB:増田、宮原、丸谷、野津田

 対する湘南は、GK:秋元、DF:遠藤、アンドレ・バイア、三竿、MF:菊地、永木、菊池、藤田征(→坪井73分)、FW:古林(→山田57分)、大槻(→藤田祥57分)、高山、と言うメンバーでした。立ち上がりは湘南のハイプレスにやや戸惑ったものの、ロングパスを右サイドのスペースに送りミキッチを走らせて押し返します。14分にはミキッチがインスイングのクロスを放ちましたがクリア。19分には塩谷のスルーパスからドウグラスがシュートしましたがブロックされ、ミキッチのクロスは惜しくも寿人に合いません。逆に21分には高山にシュートを許しましたが枠を外れて助かります。そして24分、塩谷のロングフィードで抜け出したミキッチが切り返しからクロス。ここに走り込んだドウグラスのシュートがDFに当たってゴールネットを揺らして先制点を奪います。続いてその1分後には柴崎のボールカットから清水が持ち出し中央へ。これを受けた青山が遠目からシュートを打つとこれが見事にネットに収まって追加点を奪いました。
 その後湘南も反撃を試みますが、広島は良い形でシュートを打たすことなくゲームをコントロールします。そして前半42分、清水が左サイドを抉ってゴール前を横切るクロス。ここでアンドレ・バイアとの駆け引きに勝ってフリーになった寿人が頭で押し込み、J1通算157本目となるゴールでリードを3点に広げました。
 後半も塩谷がたびたび攻め上がってチャンスを作り、2分には塩谷がシュートしましたが枠外。7分にはミキッチが左足で打ちましたがGKに止められます。続いて10分にはカウンターからドウグラスがシュートしましたが惜しくもブロックされます。選手交替で流れを変えようとする湘南。しかし広島は選手たちが最後まで身体を張って守り抜きます。後半24分には柏のクロスのこぼれを柴崎が蹴り込みましたが、その前にドウグラスがファウルをしたとして取り消されます。また26分には浅野の突破からのシュートはGKに止められ、柏のクロスに合わせた浅野のヘッドは枠を外してしまいます。そして27分、清水の突破からのクロスにドウグラスが頭から飛び込んでゲット。38分に藤田祥のヘディングを林が好反応で弾き出して得点を許さず、逆に後半44分には柏のドリブル突破からまたもやドウグラスが決めて、ステージ優勝に花を添えました。
 ステージ優勝と年間首位が決まる試合、と言うことで堅くなるかと思えばさにあらず。むしろ適度な緊張感が集中力の元となったか、守備でも攻撃でも優勝チームに相応しいプレーを見せました。この日のヒーローはハットトリックのドウグラスであり、J1通算ゴール数でトップタイに並んだ佐藤寿人であったわけですが、やはりその結果を生み出したのはチーム全員のパフォーマンスの高さがあったからだと思います。2点目のゴールを決めた青山は縦横無尽に走り回ってチームを鼓舞し、柴崎と森崎和は鋭い読みで何度も相手ボールを奪いました。またミキッチと清水はそれぞれの特徴を活かした突破とクロスで得点を導きましたし、途中交替で出た柏もこの2人に負けないプレーを見せました。更に怪我の水本に代わって先発した佐々木は球際の強さで相手攻撃陣に自由を与えず、千葉も塩谷もいつものように落ち着いたプレーで引き締めました。そして、2度のスーパーセーブなどで得点を許さなかった林。満員となった観客も含めて、サンフレッチェに関わる人々の総力を結集した結果の勝利だった、と言って良いのではないでしょうか。
 この試合を終えてサンフレッチェは過去最多となる年間勝点74を獲得。総得点73はリーグトップ、聡失点30はリーグ最少、得失点差+43は当然トップ、そして反則ポイントも-12で4年連続のトップと文句のつけようの無い成績でレギュラーシーズンを終えました。これまでのシーズンであれば胸を張って「チャンピオン」と言える成績なのですが、しかし今年はチャンピオンシップで勝たなければ年間優勝は勝ち取れません。選手たちも優勝セレモニーの後で「本当に欲しいのはカップではなくシャーレ」と言っていましたが、誰しもその思いは同じでしょう。まずは来週の浦和とG大阪の準決勝を「高みの見物」した上で、決勝を制して胸に3つ目の☆を付けて欲しいと思います。

広島公式サイト 湘南公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ 戦評 欲しいのはシャーレ 寿人1 寿人2 寿人3  佐々木 清水 青山 ゴン
日刊スポーツ スコア速報 戦評 試合経過 寿人
サッカーダイジェストWeb 採点&寸評 マッチレポート 青山 寿人1 寿人2 寿人3 ドウグラス 青山&カズ対談 浅野

<15.11.22> 「ホットニュース」によると森保監督は「今週もいい準備ができた。普段通りの準備ができたと思うし、選手の様子を見てもメンタル的に落ち着いている。神経質にもなっていない。リラックスしながら、いい緊張感を持って明日の試合に臨めると思う」と語っています。タイトルがかかった重要な一戦で緊張しないはずはないのですが、そこはこれまで毎年のように優勝争いをしてきた選手たち。何をすべきか、どう戦うべきかは誰が言わなくても分かっているはずです。今日の試合の結果がどうなるにしろ、チャンピオンシップに繋がる試合をしてくれるのではないでしょうか。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後1時半キックオフ。試合前イベントとしては、U-8,9,12による「サンフレッチェカップ」が9時から。「フォリアチャレンジ」が11時47分ごろから行われます。また選手入場後に柴崎選手の10月度月間ベストゴール受賞セレモニー、林選手と青山選手の、それぞれJ1通算200試合と250試合出場達成セレモニーが行われます。
 ファンクラブサロン前では「キックターゲット&スピード」が11時半から。おまつり広場では9時から「TJ Hiroshimaブース」で特別装丁版を限定販売。9時半からは「高所作業車体験」「フレンドリータウン北広島町ブース」「広島県警ブース」「小林物産 ボーノチーズ7,300個配布」「にぎわいステージ」「フェイスペイント」「バルーンアート」などが行われます。
 先着プレゼントは「フリースブランケット」を3,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは水本選手のプレミアムカードです。選手コラボメニューは柴崎選手の「鶏のテリマヨ丼」と塩谷選手の「徳島ラーメン」をそれぞれ700円で提供。サンフレッチェ広島OBの田村祐基さんがお店で提供している「さむらいぞうすい」を500円で700食提供します。また恒例の「利き酒セット」は呉市の「華鳩 特別純米酒」、広島市の「蓬莱鶴 特別純米酒」、神奈川県の「相模灘 特別本醸」(セットで900円)となっています。今日は道路の混雑が予想されますので、公共交通機関利用促進キャンペーンとして先着10,000名様に「オリジナルクリアファイル」をプレゼントしますので、ぜひアストラムラインかシャトルバスをご利用下さい。なお今日はチケットは前売りで全席種完売しています。またバックスタンド自由席引換券の交換もありませんのでご注意下さい。
 テレビはNHK広島とスカパー!ch581とCS801で生放送が予定されています。今日は現地観戦の予定なのでブログでの速報はありません。スタジアムに行けない&TVを見れない方は、モバイルサイトの速報をどうぞ。
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