4/19〜4/25のSANFRECCE Diary


<15.4.25> 「ホットニュース」によると森保監督は昨日の練習後に「松本山雅戦の結果を受けて、いい緊張感を持ってトレーニングできた」と語っています。松本戦のメンバーがベンチから虎視眈々とポジションを狙っていることを考えれば、「主力組」も安閑とはしていられないはず。今日は彼らの「さすが」と言えるようなプレーを見ることができるのではないでしょうか。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後2時キックオフ。試合前イベントとしては、U-9とU-11による「サンフレッチェカップ」が9時から、「フォリアチャレンジ」が12時18分ごろから行われます。ファンクラブサロン前では「キックターゲット&スピード」が12時から。おまつり広場ではSPL∞ASHのダンスステージや戸田和幸さんやアンガールズのトークステージを行う「にぎわいステージ」が10時から行われます。またオリジナル3Dフィギュア等を製作する「3Dプリンタイベント」やガラポン抽選会、輪投げゲーム、フェイスペイント、バルーンアート等も行われます。
 サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは柏選手のプレミアムカードを3,000名様に。選手コラボメニューは水本選手の「伊勢うどん 塩むすびつき」500円と、山岸選手の「濃厚!親子丼」700円です。また試合ごとに3種類のお酒が楽しめる「利き酒セット」を900円で販売します。また千葉選手のJ1リーグ戦通算250試合出場記念のレプリカユニフォームやフォトフレーム、おにぎりクッションを受注販売しますので、欲しい方は会場でご予約下さい。
 テレビ放送はNHK広島とスカパー!ch607及びCS250で生中継が予定されています。今日はブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。
<15.4.24> 明日は半月ぶりのホームゲーム。サンフレッチェはJ1リーグ第7節を清水エスパルスと戦います。
 開幕戦で勝って幸先の良いスタートを切った清水でしたが、第2節で引き分けるとその後は公式戦7連敗。リーグ戦の順位も降格圏の16位にまで落ちています。これまでの公式戦の戦績は次の通り。
1H ○3-1 鹿島  【清】大前2、本田、【鹿】遠藤
2A △0-0 新潟
N1A ●1-3 山形  【清】白崎、【山】伊東、中島、OG
3H ●0-1 松本  【松】飯田
N2A ●0-2 横浜FM 【横】OG、ファビオ
4A ●1-2 仙台  【清】白崎、【仙】ウイルソン、渡部
N3H ●0-2 川崎F 【川】森谷、エウシーニョ
5H ●2-3 G大阪 【清】ウタカ、大前、【G】宇佐美2、パトリック
6A ●1-3 名古屋 【清】村田、【名】松田、永井、川又
N4H ○2-1 仙台  【清】大前、澤田、【仙】金園
 前節名古屋戦は開始早々に先制点を許すとその後も守備が落ち着かずに次々と失点。後半終了間際に村田のゴールで一矢を報いたものの、完敗とも言える内容で連敗を伸ばしてしまいました。しかしメンバーを大きく変えて臨んだナビスコカップの仙台戦では、大前のファインゴールで先手を取り、その後一度は追いつかれながらも後半32分に突き放して連敗を脱出しています。明日は今季まだ勝利のないアウェイゲームとなりますが、連敗を止めた勢いをリーグ戦に繋げるべく勝利を目指して広島に乗り込んでくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、松本戦から再びメンバーを総入れ替えして「リーグ戦用」メンバーで戦う可能性が高そうです。と言うことで、予想メンバーは次の通り。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

ミキッチ           柏

  ドウグラス   柴崎

       佐藤

SUB:増田、佐々木、宮原、清水、野津田、浅野、皆川
 リーグ通算1000ゴールまであと1と迫ったサンフレッチェ。その記念のゴールをホームで勝利とともに喜ぶことができるなら、今後に向けての勢いもつくと言うものでしょう。明日はホームのサポーターに久々の勝利をプレゼントして欲しいものです。
<15.4.23> 昨日アルウィンで行われたナビスコカップ予選リーグ第4節松本戦は、野津田の3得点に絡む活躍で逆転勝利でグループ2位に浮上しました。
 前節FC東京戦から先発全員を入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
       増田

    宮原 ビョン 佐々木
      (→千葉58分)
     茶島  丸谷

清水            高橋

   野津田    工藤

       浅野(→ドウグラス78分)

SUB:廣永、塩谷、柏、青山、皆川
 対する松本も山形戦から8人を入れ替えて、GK:鈴木、DF:那須川、坂井、後藤、大久保、MF:飯尾、柴田、鐡戸(→池元87分)、岩間(→椎名79分)、FW:オビナ(→塩沢79分)、石原、と言うメンバーでした。広島は紅白戦や練習試合でいつも組んでいるメンバーでしたが、しかし公式戦の雰囲気に飲まれたか序盤は落ち着きがなく、なかなかリズムをつかめません。そして4分、中盤でボールをカットされると右からペナルティエリアに侵入したオビナが逆サイドにクロス。これを後藤が胸トラップから豪快に蹴り込んで、先制点を許してしまいました。
 これで勢いが出た松本は、ロングボールを中心に広島ゴールに攻め込みます。また高い位置からのプレスも強く、広島はなかなか前にボールを運べません。18分にはセットプレーから丸谷が頭で狙いましたが枠外。20分にはペナルティエリア内で浅野がキープしたボールを野津田が狙いましたがGKの正面を突きます。逆に25分には大久保の右からのクロスに合わせたオビナのシュートをバーが弾いて助かります。そして34分、右からの野津田のCKをニアに走り込んだ佐々木が頭で決めて、広島がまずは同点に追いつきます。続いて34分には左サイドのペナルティエリア外からのシュート?クロス?が大久保に当たってそのままゴールへ。更に41分には茶島のヒールパスを野津田がゴール右隅に決めて、2点リードでハーフタイムを迎えました。
 後半も立ち上がりは松本のペースで、後半5分にCKのクリアを打った柴田のシュートはバーがはじいたものの、こぼれを石原に押し込まれて1点差に詰め寄られてしまいます。そしてその後も松本の勢いは続き、9分には石原のクロスに後藤が頭で合わせるなど次々と攻め込んできます。そこで森保監督はビョンに代えて千葉を投入。これによって落ち着きを取り戻した広島は、慌てずしっかりとパスを繋いで相手の隙を窺います。そして後半22分、清水の高い位置からのクロスを逆サイドで高橋が受けると、中を良く見てニアサイドへクロス。ここに走り込んだ浅野が頭で決めて、リードを再び2点に広げました。
 この後松本は次々と新しい選手を投入して、何とか追いつこうと試みます。しかし広島はしっかりとパスを繋いで隙を見せず、また時折鋭い攻撃で相手守備陣に脅威を与えつつそのままタイムアップ。広島サポーターから歓喜の「広島へ帰ろう」チャントが沸き起こりました。
 前節から先発メンバー全員を入れ替えてこの試合に臨んだサンフレッチェ。このメンバーを中心に戦った京都との練習試合では結果も内容も悪かったことを考えると、森保監督は相当な覚悟でこの決断を下したのだと思います。そして実際に試合では早くも4分に失点してしまい、その後もなかなか思うようなサッカーができず、もし前半25分にバーが弾いたオビナのシュートが入っていれば、そのまま敗戦を喫していてもおかしくなかったと思います。しかしそこで下を向かずに戦いを続けることができたのは、特に前線の3人の頑張りがあったからだと思います。FC東京戦でリーグ戦初ゴールを決めた浅野は突破力とキープ力だけでなく判断も良くなって、貫録さえ感じさせるプレーでしたし、工藤も野津田も運動量が多く、守備から攻撃まで良くボールに関わって目立っていたと思います。中でも野津田は得意の左足が大当たり。強く打ったことによってDFに当たって入る幸運を呼んだ1点目、コースを狙って流し込んだ2点目だけでなく、セットプレーでは精度の高いボールで貢献しました。そして勝ち越し点を奪ってリードしてからは、思い通りのサッカーができたと言う感じ。ボランチ2枚の安定したパス回しや高橋の突破とクロス、宮原の守備と攻撃参加など、これまであまり出場機会が多くなかった選手たちが持ち味を十分に発揮しました。モバイルサイトによると森保監督は「選手には、自分が持っている力を100%出しきること...戦う姿勢をもってくれたことで、クオリティも発揮できた。今、持っているものを出してくれた...予想以上にやってくれた」と語っていますが、まさにその通り。森保監督にしてみれば、今までやってきたチーム作りが間違っていなかったことを示すことができた、収穫の多い試合だったと言えるのではないでしょうか。

フォトレポート
ゲキサカ 戦評
日刊スポーツ スコア速報 野津田
Jリーグ公式サイト試合データ

<15.4.22> 中国新聞によると、昨日の練習ではGKは増田、DFは佐々木、ビョン、宮原、そしてサイドには高橋が入るなど平均年齢23.2歳のメンバーが「主力組」だったとのこと。モバイルサイトによれば森保監督はメンバーについて「一部はどうしようかなと思案中です」と語っていますが、FC東京戦から大きくメンバーを変えて戦うことになるのは間違いないところ。「2チーム分の戦力はある」と言う森保監督の言葉を証明する試合にして欲しいと思います。
 今日の試合会場は松本平広域公園総合球技場アルウィンで、午後7時キックオフ。スタジアムグルメのYamaGarden Gour-winでは、当日限定メニューとして「対戦相手に因んだコロッケ」や「広島県産牛串焼き」等が提供されるそうです。またテレビ放送はスカパー!のch580とCS800で生中継が予定されています。今日はブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方は、モバイルサイトやJリーグ公式サイトの速報をご覧下さい。
<15.4.21> 明日はナビスコカップ予選リーグ第4節。サンフレッチェはアウェイで松本山雅と戦います。
 J1昇格1年目を戦う松本は、リーグ戦は第3節に初勝利を挙げたもののその他はなかなか勝ちに恵まれず15位。一方のナビスコカップはここまで3試合を戦って1勝1分け1敗で、Aグループ2位につけています。ここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1A △3-3 名古屋 【松】オビナ、池元、喜山、【名】小屋松、闘莉王、ノヴァコヴィッチ
2H ●1-2 広島  【松】オビナ、【広】柏、森崎浩
N1A ●1-2 鳥栖  【松】塩沢、【鳥】水沼、キム・ミンヒョク
3A ○1-0 清水  【松】飯田
N2H △1-1 FC東京 【松】OG、【東】東
4A ●0-1 浦和  【浦】森脇
N3A ○3-1 甲府  【松】坂井2、前田、【甲】阿部拓
5H ●1-3 柏   【松】阿部吉、【柏】大谷、太田、工藤
6A △0-0 山形
 前節は昇格組同士の対決と言うことで最後まで強い気持ちで戦ったものの、両チームとも決め手を欠いて昨年の二度の対戦と同様にスコアレスドローに終わっています。明日は連戦と言うことで大きくメンバーを入れ替えて来そうですが、ホーム初勝利を目指して全力で向かってくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、こちらも連戦を考えてメンバーを変える可能性が高そうです。メンバーはコンディションを見ながらになるものと思われますが、次節からはリーグ戦が続くことを考えるとFC東京戦で出場機会が少なかった選手を起用するのではないでしょうか。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
        林

    水本 塩谷 佐々木

     茶島  宮原

清水             柏

    野津田   工藤

       浅野

SUB:増田、ビョン、千葉、丸谷、山岸、青山、皆川
 過去の大会を見ると、ナビスコカップで決勝トーナメントに進出するための条件は勝点11。よって現在2試合を終えて勝点2の広島が勝ち抜くためには、3勝1敗以上の戦績が必要です。残りはホーム2試合とアウェイ2試合ですが、鳥栖とのアウェイゲームを残していることを考えるとこの松本戦はぜひ勝ちたいところ。2チーム分の戦力はある、と言う森保監督の言葉を、試合内容と結果で証明して欲しいと思います。
<15.4.20> 昨日高円宮杯プレミアリーグウエストの第2節が行われ、サンフレッチェユースは京都橘高に3-0で勝って2連勝。順位を2位に上げました。メンバーは、GK:長坂、DF:津留、加藤威、MF:竹本(→川井72分)、中川(→川越90分)、前田、藤原、力安(→満田26分)、仙波(→河本85分)、FW:長沼、加藤陸。得点は前半34分に加藤陸の右からのクロスを満田がヘディングで決め、2点目は38分にCKから竹本。3点目は後半37分に加藤陸が中央をドリブル突破して決めました。第2節の全結果と順位表は次の通り。
【第2節】
広島ユース 3-0 京都橘高
大分U-18  6-1 名古屋U18
東福岡高  1-0 G大阪ユース
C大阪U-18 3-1 京都U-18
神戸U-18  0-0 履正社高

         勝点 勝 分 負 得失差
1 C大阪U-18   6     2   0   0    +7
2 広島ユース   6     2   0   0    +5
3 大分U-18    3     1   1   0    +5
4 G大阪ユース  3     1   0   1    +2
5 東福岡高    3     1   0   1    -4
6 神戸U-18    2     0   2   0     0
7 京都U-18    1     0   1   1    -2
8 履正社高    1     0   1   1    -2
9 京都橘高    1     0   1   1    -3
10 名古屋U18    0     0   0   2    -8

<15.4.19> 昨日のJ1リーグ第6節FC東京戦は、開始早々に先制されたものの柴崎と浅野のゴールで逆転して、4試合ぶりの勝利を挙げました。
 森崎浩の代わりにトップ下には柴崎を起用して、以下の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山 森崎和

ミキッチ           柏(→佐々木89分)
(→清水81分)
  ドウグラス   柴崎

       佐藤(→浅野72分)

SUB:増田、宮原、野津田、皆川
 対するFC東京は、GK:徳永、DF:森重、吉本、太田、MF:高橋、米本(→羽生HT)、梶山、FW:武藤、河野(→前田84分)、石川(→東69分)、と言うメンバーでした。試合はキックオフから1分も経たないうちに動きます。石川のアバウトなクロスは柏がヘッドでクリアしましたが、これが森崎和の身体に当たって武藤の目の前にこぼれます。武藤は冷静に林の股の間を抜いて、早くも1点のビハインドを背負って戦うことになりました。
 しかし広島はこれで気持ちをダウンさせることはなく、むしろ積極的に攻め込みます。そして10分、高い位置でボールを奪うとドウグラスが右サイドからDF2人をかわしてクロス。これに柴崎がインサイドキックで合わせるとボールはバーを叩いてゴール内で弾み、早い時間帯で同点に追いつくことができました。
 この後もペースを握る広島は、14分には柴崎がペナルティエリア内で倒されたもののノーファウル。18分には柏の遠目からのシュートが右ポストを叩いてゴールネットを揺らしたものの、オフサイドポジションにいたドウグラスがプレーに関わったと見なされてゴールを取り消されます。東京は15分に石川のクロスを武藤がボレーで狙いましたがサイドネットで助かります。監督の指示でポジションを変えて、何とか流れを変えようとする東京。しかし広島は臆することなくパスを繋いで攻め入って、27分には中盤からドリブルで突き進んだドウグラスがシュート。33分には塩谷がミドルを放ち、37分にはミキッチのクロスが寿人に通りましたがタイミングが合わなかったか打ち切れません。東京はクロスを放り込んできたもののしっかりと対応してシュートを打たせず、同点のままハーフタイムを迎えました。
 後半開始から羽生を投入してきた東京は、立ち上がりから積極的にクロスを放り込んできます。しかし広島は落ち着いて跳ね返すと、主にミキッチの突破からチャンスを作ります。11分にはミキッチのクロスに柴崎が合わせましたが惜しくも枠外。17分にはミキッチのクロスにドウグラスが頭で合わせたがこれも枠を外れていきます。更に20分には塩谷のスルーパスを呼び込んだ寿人がダイレクトで打ちましたが、DFにクリアされてしまいます。その後疲れからかパスミスから逆襲されるシーンも増えましたが、守備の組織は崩れず決定的な形を作らせません。浅いDFラインの裏に浅野を走らせる広島。34分には浅野のパスを柴崎が打ちましたがクリアされます。そして後半36分、右サイドからのパスを受けた浅野が前を向くと、DF3人を相手に仕掛けます。そして右に切れ込んでペナルティエリア内で右足を振り抜くとこれがゴールネットに突き刺さって、待望のリーグ戦初ゴールで勝ち越しました。
 何としても点が欲しい東京は、前田を投入するとともに高橋も前線に上げてパワープレーに出てきます。しかし広島は佐々木を投入して高さを確保して逃げ切りを図ります。東京は最後は権田まで上げて来たもののシュートも打たせず、危なげなく逃げ切って4試合ぶりの勝利を挙げました。
 この試合のハイライトは、何と言っても浅野のゴールだったと思います。低い位置からドリブルで突き進み、3人のDFを翻弄してゴールに叩き込んだ形は、寿人に「オーウェンっぽかった」と言わせるほど。これまで高い潜在能力を示しながらもなかなかリーグ戦でゴールを決めることができなかった彼が、ついに結果を出しました。中国新聞によると前日夜に38℃の発熱があったそうですが、それがかえって力が抜けて良かったのかも。「平常心でやれば必ず取れる」(中国新聞による)と信じて、今後も点を取り続けて欲しいと思います。
 ところで高萩と石原の移籍によって空いたトップ下をどうするかが今季の広島にとってはこれが最大の問題だったわけですが、公式戦では初めての組み合わせとなったドウグラスと柴崎のペアはきっちりと結果を出しました。柴崎は低い位置からのゲームメイクからセットプレーのキッカー、そして2列目からの飛び込みと縦横無尽の活躍を見せました。一方のドウグラスは縦への推進力と遠目からでもどんどんゴールを狙う積極性で、チームにリズムを与えました。1点目はまさにドウグラスの突破力と柴崎の飛び出し、そしてコースを狙ったシュート技術の賜物で、キャンプから積み上げてきたものがようやく形になった、と言う感じなのではないでしょうか。連敗中に好調のFC東京との対戦で、しかも開始早々の失点や微妙なジャッジなどこれでもか、と言うぐらい不運が続いた試合でしたが、それを自らの力によって勝利に導くことができたのは、苦しい状況でもチームとして揺らぐことなく続けてきたからだと思います。この勝利は単なる1勝ではなく、自分たちのやって来たことに対して確信を深めることのできた、貴重な結果だったと言えるのではないでしょうか。

ブログ速報 前半 後半
ゲキサカ 戦評 浅野 武藤 吉本
日刊スポーツ スコア速報 戦評 権田
Sportsnaviテキスト速報
Jリーグ公式サイト試合データ

SANFRECCE Diaryトップページに戻る