10/30〜11/5のSANFRECCE Diary


<16.11.5> 日本サッカー協会は昨日W杯アジア最終予選のサウジアラビア戦に臨む日本代表を発表しました。それによると、今回選ばれたのは次の24人。
【GK】川島(FCメス)、東口(G大阪)、西川(浦和)
【DF】長友(インテル)、槙野(浦和)、森重、丸山(FC東京)、
    吉田(サウサンプトン)、酒井宏(マルセイユ)、
    酒井高(ハンブルガー)、植田(鹿島)
【MF】長谷部(フランクフルト)、永木(鹿島)、清武(セビージャ)、
    香川(ドルトムント)、山口(C大阪)、井手口(G大阪)、
    小林祐(ヘーレンフェーン)
【FW】岡崎(レスター)、浅野(シュツットガルト)、齋藤(横浜FM)、
    本田(ACミラン)、大迫(1FCケルン)、久保(ヤングボーイズ)
 イラク戦とオーストラリア戦の代表からは太田(フィテッセ)、柏木(浦和)、大島、小林悠(川崎F)、原口(ヘルタ)、宇佐美(アウグスブルグ)、武藤(マインツ05)が外れ、井手口、小林祐、大迫、久保が選ばれています。このメンバーは11/6からトレーニングを行って11/11にオマーンとの親善試合を戦い、11/15(火)に埼玉でサウジアラビアと対戦します。
<16.11.4> 昨日アウェイで行われた2nd stage第17節新潟戦は、ウタカのゴールで1-0で勝ち年間順位6位でフィニッシュしました。
 前節のベテラン3人に代わってウタカ、アンデルソン・ロペス、丸谷が先発して、以下の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 野上 水本(→森崎和86分)

     青山  丸谷

柏             清水

  A・ロペス    柴崎

       ウタカ

SUB:増田、高橋、森崎浩、宮吉、佐藤、皆川
 対する新潟は、GK:守田、DF:松原、増田、西村、コルテース、MF:小林、小泉、加藤(→大野86分)、端山(→カリウ68分)、FW:成岡(→田中57分)、鈴木、と言うメンバーでした。最初にチャンスを作ったのは新潟で、広島の左サイドを突破した鈴木がシュートしましたが林がキャッチ。また16分には小林が超ロングシュートを狙ってきましたが林が対応します。ラインを高くしてコンパクトな陣形からDFラインの裏を狙う、と言う形で先制点を狙ってきた新潟でしたが、しかし先に点を取ったのは広島。前半20分、成岡のパスミスを拾った柴崎がウタカにパスを送ると、ウタカは迫るDFを見事なステップでかわすとGKの脇を抜いてゴールを決めました。
 これで新潟が攻めてくるか、と思えばさにあらず。名古屋を得失点差で上回っていることから、大量失点だけは避けたい、と言う戦い方に終始します。これに対して広島はボールは回すもののあまり無理せず、前半はウタカのゴールを含めてシュート2本に終わりました。
 前線とDFラインの間を10mに圧縮し、横に広いブロックを作って守る新潟に対して、広島がパスを回しながら隙を窺う、と言う流れは後半も続きます。そして後半21分にはカウンターから柏がドリブルで攻め上がり、塩谷のクロスで清水がゴール前でフリーになりましたがジャストミートせず枠外。27分にはアンデルソン・ロペスが球際で勝ってウタカに渡すと、角度のないところからシュートしましたがクリア。35分にはカウンターから塩谷のパスを受けたウタカがシュート。ころころと転がったボールはGKを抜けてゴールラインを割るか、に見えましたがぎりぎりでDFが掻き出します。また45分にはアンデルソン・ロペスが左足のシュートを放ちましたが守田の好セーブに阻まれます。新潟も時折クロスやセットプレーからチャンスを作りますが、シュートミスやパスミスもあって大きなピンチにはならず、1点差のまま広島が逃げ切りました。
 勝てば自力でJ1残留が勝ち取れる、と言う新潟でしたが、しかし主力が欠場していることや得失点差で名古屋を上回っていることなどから、決して無理をしない戦い方を選択しました。特に前半終了時点で名古屋が負けていると言う情報が入ってからはその様相が強くなりましたし、終盤は特にそれ以上の失点を避ける、と言う意図が明らかなプレーでした。それに対して広島は勝って順位を上げると言うモティベーションはあったものの、こちらも目標はむしろ天皇杯と来季。得点王に手をかけていたウタカが早々に点を取ったこともあって、自分たちの戦い方を確かめながら試合を進める、と言う雰囲気だったように思います。その結果残留がかかった試合によく見られる悲壮感は感じられず、むしろそのまま流すと言う感じで、全体的に面白みの少ない試合となってしまったのが残念でした。
 この試合でJ1はチャンピオンシップを残すだけとなり、進出が決まった浦和、川崎F、鹿島の3クラブ以外はリーグ戦の全日程を終了しました。広島は年間勝ち点が55の6位に終わったわけですが、鹿島が終盤に4連敗したこともあって3位との勝ち点差はわずかに4。内容的に上回っていながら勝ち点1もとれなかったいくつかの試合に勝っていれば3位に上がれた可能性も十分にあった、と考えざるを得ません。もう少し何とかできたのではないか、少なくともチャンピオンシップに進むことはできたのではないか、と言う思いは選手も監督も同様だと思われますが、ただそのような悔しい思いを抱えて前向きに終わることができた、と言うのは決して悪いことではないと思います。思い返せば一昨年もACLとリーグ戦を並行して戦った過密日程に痛めつけられ、それが後半に入ってダメージの蓄積となってリーグ戦は8位に終わったわけですが、その経験があったからこそ翌年は史上最高の勝ち点を取ってチャンピオンシップに進出し、G大阪との「決勝」にも勝ってリーグチャンピオンになったのです。それと同じことが、来季にできる可能性も十分にある。来季は今年以上に「勝つこと」と「世代交代」を同時に進めるという難しいミッションが待っていますが、森保監督とサンフレッチェの選手たちであればきっとクリアしてくれるのではないか、と思います。

広島公式サイト  新潟公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評  小林  大野  武蔵  ウタカ
日刊スポーツ  スコア詳細  戦評  新潟が「他力」で残留
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  青山が振り返る苦悩のシーズン  鈴木武蔵の行き先は?  残留劇に対するマツケンの見解は?  
<16.11.3> 「ホットニュース」によると森保監督は「相手は必死に戦ってくる、死にもの狂いで残留のために戦ってくると思う。その相手に対して受け身にならないように、まずはメンタルの部分の準備をすること」を今日の試合のポイントに挙げています。前節の先発メンバー3人が欠けることになる新潟ですが、代わりにフレッシュな選手が出てくるわけで、いつも以上の運動量で激しくプレッシャーをかけてくるのは間違いないところ。今日はまずは相手に気迫で負けないことが、勝利のポイントになりそうです。
 今日の試合会場はデンカビッグスワンスタジアムで、午後1時半キックオフ。開門は2時間前の11時半です。試合前は会場周辺は混雑が予想されますので、観戦予定の方は早めのご来場をお願いします。テレビはNHK広島とNHK新潟およびスカパー!のch606とBS244(J SPORTS 3)で生放送が予定されています。今日は現地観戦のためブログでの速報は行いませんので、スタジアムに行けない&TVを見れない方は、モバイルサイトなどの速報をご覧ください。
<16.11.2> 明日はJ1リーグ戦最終節。サンフレッチェはアウェイでアルビレックス新潟と戦います。
 1st stageは勝点18で13位と決して悪い成績ではなかった新潟でしたが、2nd stageは開幕から4連敗するなどなかなか調子が上がりませんでした。そして第10節から第13節まで今季2度目の4連敗を喫して降格圏との勝点差が1に縮まると、吉田監督を解任して片渕コーチを監督に昇格させる、と言う荒療治を施しました。そしてその効果は直後の磐田戦には勝利と言う形で出たものの、浦和には終了間際に勝ち越されて敗戦。またG大阪には完敗を喫してここまで33試合で稼いだ勝点はわずか30。16位名古屋と勝点差なしの15位と土俵際に追い込まれています。2nd stageの戦績は次の通り。
1A ●0-1 柏   【柏】OG
2H ●0-1 湘南  【湘】アンドレ・バイア
3A ●2-3 川崎F 【新】野津田、レオ・シルバ、【川】大島、OG、小林
4H ●1-2 仙台  【新】舞行龍、【仙】ウイルソン、奥埜
5A ○2-1 大宮  【新】ラファエル・シルバ、野津田、【宮】江坂
6H ●0-1 FC東京 【東】東
7H ○1-0 神戸  【新】ラファエル・シルバ
8A ●0-1 甲府  【甲】ドゥドゥ
9H ○3-0 福岡  【新】ラファエル・シルバ、レオ・シルバ2
10A ●0-1 鳥栖  【鳥】豊田
11H ●0-1 名古屋 【名】川又
12A ●1-3 横浜FM 【新】ラファエル・シルバ、【横】兵藤、中町、前田
13H ●0-2 鹿島  【鹿】柴崎、金崎
14A ○2-1 磐田  【新】レオ・シルバ、山崎、【磐】ジェイ
15H ●1-2 浦和  【新】ラファエル・シルバ、【浦】興梠2
16A ●1-3 G大阪 【新】ラファエル・シルバ、【G】アデミウソン、遠藤、呉屋
 前節は開始早々にアデミウソンのゴールを許したものの、前半のうちにラファエル・シルバが同点ゴールを決めて前半は互角に進めました。しかし後半5分にイエロー2枚でラファエル・シルバが退場して数的不利になると、後半15分にはPKから失点。更に後半アディショナルタイムにはレオ・シルバが退場になった上に呉屋に3点目を許して敗れています。明日は「Wシルバ」に加えて累積警告で舞行龍が出場停止。また広島からレンタル中の野津田も契約の関係で出場できないということで苦しいメンバー構成を強いられますが、ただG大阪戦でリーグ戦に初出場したカリウが初先発に向けて意欲を見せており、また前節欠場したコルテースも準備ができているとのことで、戦力的な不安は小さそう。明日はサポーターも含めてチーム一丸となって、勝ってJ1残留を確保しようと思っているに違いありません。
 対するサンフレッチェは、前節はベテランの力で連敗を脱出しました。ただ、寿人も森崎浩も53分間全力でプレーしていたことと中4日だということを考えると、明日も先発するとは考えにくいところ。むしろ得点王を賭けて、ウタカがワントップに入る可能性が高いのではないでしょうか。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
        林

    塩谷 野上 水本

     青山  丸谷

柏             清水

   A・ロペス  柴崎

       ウタカ

SUB:増田、高橋、森崎和、森崎浩、宮吉、佐藤、皆川
 チャンピオンシップへの進出は叶わなかったサンフレッチェですが、天皇杯と来季を考えると無駄にできる試合はありません。明日もまたいつものようにチーム一丸となって、サポーターに歓喜をもたらして欲しい、と思います。
<16.11.1> 土曜日に行われたJユースカップの3回戦で、サンフレッチェユースは甲府U-18を1-0で下して3年ぶりに準々決勝に進みました。Jリーグ公式サイトによると広島のメンバーは、GK:大迫、DF:東野、イヨハ、里岡、MF:川井、力安、川村、村山、FW:山根(→仙波82分)、満田、明比(→藤原90+2分)。得点は後半13分に明比でした。準々決勝の相手はプレミアリーグウェストで2位につけるC大阪U-18で、今週土曜日(11/5)の午後1時から味の素スタジアム西で戦います。
<16.10.31> アーセナルからシュツットガルトにレンタル中の浅野琢磨選手は昨日のカールスルーエ戦に先発し、前半10分に左足で初ゴールを決めて勝利に貢献しました。浅野は前節1860ミュンヘン戦とDFBカップのボルシアMG戦に続く3試合連続の先発だったそうで、リーグ戦では7試合目の出場だったとのこと。浅野は試合に向かうバスの中で森崎浩司選手の引退セレモニーの映像を見て涙を流していたそうですが、その思いがゴールに繋がったのかも知れません。
<16.10.31> 昨日バーレーンで行われた「AFC U-19選手権」の決勝でU-19日本代表はPK戦の末サウジアラビアを下し、この年代としては初めての優勝を果たしました。
 ゲキサカなどによると準決勝をターンオーバーで戦った日本はタジキスタン戦と同じで、GK:小島、DF:藤谷、冨安、中山、舩木、MF:坂井、市丸、堂安、三好、FW:小川、岩崎、と言うメンバーで戦いました。これまでほとんどシュートすら打たせなかった、と言う日本でしたが、しかしさすがにサウジアラビアは質が違うと言う感じで、開始2分に決定的なシュートを打たれましたが小島が触ってコースを変えて、ポストに当たった跳ね返りをキャッチします。そしてその後は日本らしいパスワークとロングボールを組み合わせた攻撃で押し返して、小川や市丸、三好らがサウジのゴールを脅かします。その後も両チームともに持ち味を出してチャンスを作りましたが結局延長も含めた120分間ノーゴール。そしてPK戦ではサウジの4人目が枠を外したのに対して日本は5人ともが決めて、悲願の初優勝を果たしました。
<16.10.30> 昨日エディオンスタジアム広島で行われた2nd stage第16節福岡戦は、今季リーグ戦初先発の森崎浩のゴールなどで4-1で快勝し、森崎浩司選手の引退試合を飾りました。
 千葉の資格停止により野上がリベロで初先発。また森崎兄弟と寿人も久々に先発して、以下の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 野上 水本

     青山 森崎和

柏             清水

   森崎浩     柴崎(→宮吉82分)
   (→A・ロペス53分)
       佐藤(→ウタカ53分)

SUB:増田、丸谷、高橋、皆川
 対する福岡は、GK:イ・ボムヨン、DF:キム・ヒョヌン、堤(→城後HT→三島80分)、田村、MF:中村、亀川、三門、末吉、FW:邦本、金森(→平井67分)、ウェリントン、と言うメンバーでした。立ち上がりからゲームを支配したのは広島で、、前半6分に柏のクロスに柴崎が飛び込みましたがヘディングは枠を外れます。そして前半14分、青山のサイドチェンジを受けた清水が縦に仕掛けてクロスを入れると、中央に高く跳んだ寿人がヘディングで突き刺して先制点を奪いました。
 その後も広島が攻勢を続け、21分には清水が強烈なミドルを放ちましたがGKが反応。31分には青山のループパスで森崎浩がDFラインの背後を突きましたが届かず。そして前半33分、塩谷のパスを受けた森崎浩がDFのプレッシャーを受けながらボールをキープすると左足でシュート。これがGKの脇を抜けてゴールネットを揺らし、サンフレッチェの選手全員が折り重なってこの得点を祝いました。
 結局前半は広島らしいサッカーで2点をゲットしたのに対して、福岡のチャンスは前半27分に林のミスから高い位置でボールを奪ったのと、44分に邦本がポスト直撃のシュートを打ったぐらい。森崎浩の全盛期を思わせるようなプレーと選手全員のサポートが効いて、広島優勢でハーフタイムを迎えました。
 後半もパスを繋いで追加点を奪いに行く広島、しかし福岡も運動量を上げて反撃し、末吉や金森が狙ってきます。そこで森保監督は寿人と森崎浩に代えてウタカとアンデルソン・ロペスを投入。森崎浩は選手だけでなく主審とも握手を交わしてピッチを後にします。しかしこの交代によって広島のバランスがやや崩れたのか、福岡に攻め込まれるシーンが増えます。そして後半20分、中村のクロスを胸トラップした城後が豪快なオーバーヘッドキックを決めて1点差に詰め寄られてしまいました。
 しかしホームの大観衆に後押しされて、サンフレッチェは追加点を奪いに行きます。そして後半22分にはロングパスに抜け出したウタカのパスを受けたアンデルソン・ロペスのシュートからCKを取ると、DFがトラップしたボールをアンデルソン・ロペスが左足で蹴り込んで再び2点差。続いて後半33分にFKを水本が落とすとこれをアンデルソン・ロペスが押し込んでリードを広げます。その後は全体的にオープンな展開となってウタカやウェリントン、柏が決定的なシュートを放ちましたが枠を捉えることができず。また45分にはウタカのドリブルからアンデルソン・ロペスが、その1分後には水本が打ちましたがGKにセーブされます。最後は清水のFKにウタカが頭で合わせましたが枠を外れて、その直後に試合終了のホイッスルが鳴り響きました。
 前線にベテラン選手を並べるとともにリベロには野上が先発する、と言う初めての布陣で戦ったサンフレッチェでしたが、チームとしての動きは非常に良かったと思います。特に森崎浩は低い位置でのゲームメイクと前線への飛び出しで、ここ数年の中では最高とも言えるプレーだったと言えるのではないでしょうか。そして、DFの間の狭いスペースを見つけてパスを引き出し、DF2人に囲まれながらもしっかりとコースを狙って奪ったゴール。彼らしい豪快なシュートではありませんでしたが、しかし彼の戦術眼と技術の高さから生まれたゴールで、森崎浩司らしい「さよならゴール」だった、と言えるでしょう。佐藤寿人選手の久々のゴールと合わせて、この日スタジアムに詰めかけた22,963人のサポーターにとっては何より素晴らしいプレゼントになったのではないか、と思います。
 またこの日は、リベロの野上が機能したこととアンデルソン・ロペスがついにゴールを決めたことも大きな収穫だった、と言えるでしょう。加入して3ヶ月の野上は完全に広島のサッカーに馴染んだという感じ。タイトな守備だけでなくDFラインでのパス回しやドリブルでの持ち上がり、そして鋭いクサビのパスなど安定したプレーを見せました。千葉の疑いがいつ晴れるのか分からないだけに、天皇杯に向けて明るい光が見えた、と言って良いでしょう。またアンデルソン・ロペスは2点ともセットプレーからのこぼれ球を押し込んだ形になりましたが、1点目はDFがトラップした隙を狙ってゴールに蹴り込んだ頭脳的なゴール。また2点目は水本のヘディングがこぼれてきたところを素晴らしい反応で押し込んだもので、いずれもゴールに向けての「嗅覚」の鋭さを見せたものだと言えます。これ以外の場面でも、ボールの受け方やフリーランニングの質など随所で良い動きを見せていたことを考えると、今後の試合、そして来年にかけて、貴重な戦力になっていくのは間違いありません。
 この試合の結果サンフレッチェは連敗を3でストップして、年間順位も6位に浮上しました。昨日は大宮も勝ったため年間順位4位の可能性も無くなりましたが、しかし天皇杯制覇に向けての良いリスタートが切れた、と言うことができるでしょう。次節は中4日でやってきますがしっかりと準備をして、良い形でリーグ戦をフィニッシュして欲しいものです。

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