9/25〜10/1のSANFRECCE Diary


<16.10.1> 「ホットニュース」などによると森保監督は、「今年のFC東京は...補強もJリーグで一番したのではないかと言うぐらい」と警戒しています。このところ5試合は2勝3敗と結果が出ていないサンフレッチェですが、良いコンビネーションから決定機は作れており、ほんのわずかの差で結果が出ていない、と言う感じでサッカーが崩れているわけではありません。ただ勝負事はその「ほんのわずかの差」が重要なわけで、チームとしてそのディテールを突き詰めなければなりません。今シーズンを良い形で締めくくるためにも、残り2試合となったホームゲームは何としても勝利して、サポーターとともに喜びたいものです。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後7時キックオフ。試合前イベントとしては「サンフレッチェカップ」のU-8&9が午後2時から、「親子サッカー教室」が4時から、「フォリアチャレンジ」が5時18分ごろから行われます。ファンクラブサロン前では「キックターゲット&スピード」が5時から。おまつり広場では「新スタジアム訴求PRブース」「てぶらで観戦サービス」「サンチェふわふわドームで遊ぼう!」「高所作業車搭乗体験」「サンフレッチェカード入会キャンペーン」「TJ Hiroshima 10月号サンフレッチェ広島バージョン限定販売」「フレンドリータウンPRブース」「人権擁護PRブース」「スカパー!ブース」「JALイベントブース」「ICOCA特設ブース」がそれぞれ3時から行われます。一方にぎわいステージでは「SPL∞ASHステージパフォーマンス」のほか、「安芸ひろしま武将隊演武」「廣永遼太郎(質より量だろう)トークショー」(廣永選手が古巣のFC東京と広島について語る!)が行われます。そしていつものように4時から「フェイスペイント」、5時から「バルーンアート」が行われます。
 先着プレゼントは中国電力と中電工提供の「オリジナルタオル」を3,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは宮原選手のプレミアムカードです。試合会場限定グルメは、開発に半年以上かけたと言う「はやしたると」を600円で提供。選手コラボメニューは、森崎和幸選手の「ホイコーロープレート」800円と森崎浩司選手の「かき揚げ天丼」700円です。また清酒呑みくらべセットは、三好市の「瑞冠 純米酒 超辛口山田錦70」と東広島市の「亀齢 純米酒 寒仕込」及び東京の「澤乃井 特別純米酒」となっています。
 テレビはスカパー!ch607とCS250(スカイA)で生放送が予定されています。今日はブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。
<16.9.30> 明日はJ1リーグ2nd stage第14節。サンフレッチェはホームにFC東京を迎えます。
 ACLではグループリーグ突破を果たしたものの1st stageは9位に沈んだFC東京は、2nd stageも調子が上がらず降格圏にまで落ちたことで7/24に城福監督を解任。コーチを務めていた篠田監督が後を引き継ぎました。そしてその効果ははっきりと出て、その後の8試合は4勝2分け2敗で年間11位まで順位を上げてきています。2nd stageの戦績は次の通り。
1A ●2-3 鳥栖  【東】ムリキ、河野、【鳥】富山、池田、豊田
2H ○1-0 甲府  【東】森重
3A ●1-2 福岡  【東】橋本、【福】城後、濱田
4H ●0-1 柏   【柏】伊東
5A ●0-1 川崎F 【川】小林
6A ○1-0 新潟  【東】東
7H ○3-2 磐田  【東】ムリキ2、ユ・インス、【磐】森島、小林
8A ●1-4 神戸  【東】前田、【神】渡邉、ニウトン、レアンドロ、ペドロ・ジュニオール
9H ○1-0 横浜FM 【東】東
10A △1-1 名古屋 【東】中島、【名】野田
11H ○3-0 湘南  【東】中島、河野、前田
12H ●1-3 浦和  【東】森重、【浦】李、OG、興梠
13A △3-3 G大阪 【東】田邊、河野、平山、【G】大森、長沢、藤春
 前節はG大阪と激しい点の取り合いとなって、後半45分には徳永の折り返しを平山が押し込んで再逆転したもののG大阪に土壇場で追いつかれ、勝利を逃しています。降格の危険水域からは逃れたものの上位を狙うほどではない、と言う微妙な位置にいるFC東京ですが、プレッシャーなく戦えると言うメリットもあるはず。明日は結果に拘らず思い切ったサッカーで戦いを挑んでくる可能性が高そうです。
 対するサンフレッチェですが、前節は内容は良かったにも関わらず勝てなかった、と言う結果をどう考えるかが難しいところ。前節と同じメンバーを予想しておきますが、流れを変えるためにどこかを代える可能性もありそうです。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山  丸谷

ミキッチ           柏

   茶島      柴崎

       ウタカ

SUB:増田、野上、森崎和、清水、森崎浩、皆川、佐藤
 残り4試合で3位鹿島との勝ち点差は10に開いてチャンピオンシップ出場、そして連覇は難しい状況となりましたが、どんな状況になっても目の前の試合に全力を尽くすのはプロとして当然のこと。残された天皇杯のタイトルを獲得できるかどうか、もそのような積み重ねの先にあります。明日もいつもどおりチーム全員で力を合わせて、ホームのサポーターに歓喜をもたらして欲しいと思います。
<16.9.30> 日本サッカー協会は昨日W杯最終予選のイラク戦とオーストラリア戦を戦う日本代表メンバーを発表しました。今回選ばれたのは次の26人。
【GK】川島(FCメス)、東口(G大阪)、西川(浦和)
【DF】長友(インテル)、槙野(浦和)、森重、丸山(FC東京)、
    太田(フィテッセ)、吉田(サウサンプトン)、植田(鹿島)、
    酒井宏(マルセイユ)、酒井高(ハンブルガー)
【MF】長谷部(フランクフルト)、柏木(浦和)、永木(鹿島)、
    香川(ドルトムント)、清武(セビージャ)、山口(C大阪)、
    大島(川崎F)
【FW】岡崎(レスター)、本田(ACミラン)、小林悠(川崎F)、
    原口(ヘルタ)、宇佐美(アウグスブルグ)、武藤(マインツ05)、
    浅野(シュツットガルト)
 UAE戦とタイ戦のメンバーから林(鳥栖)と昌子(鹿島)が外れ、川島、丸山、植田が復帰。また永木が初招集(代表候補としては3月に選ばれていた)されています。主力(特に攻撃陣)に変更はなくこれまでの路線を踏襲した形になっていますが、問題は本田、香川ら半分近くの選手が所属クラブでレギュラーを確保できていないこと。逆に攻撃陣でJ1でレギュラーを張っているのは小林、柏木、大島ぐらいで、いつも通りの「海外組偏重」となっています。ハリルホジッチ監督はこのことについて「高いレベルの相手と競争しなければならない」と状況に理解を示すとともに「外せばメンタルが壊れる」と語っていますが、そもそも代表は勝つことが唯一無二の目的であり選手の育成の場ではありません。むしろこの発言によって、調子の良い選手を組み合わせて勝つチームを作れないこと、そして能力の高い個人に頼らざるを得ないことを、自ら暴露したと言わざるをえません。黒星スタートで暗雲の立ちこめてきたW杯予選を勝ち抜くためには、早い段階での監督解任も考えておく必要があるかも知れません。
<16.9.30> 昨日「AFC U-16選手権インド2016」の準決勝を戦ったU-16日本代表は、イラクと熱戦の末2-4で敗れました。メンバーはUAE戦から3人入れ替えて、GK:谷、DF:喜田、瀬古(退場80分)、菅原、菊地、MF:平川、鈴木(→久保59分)、福岡、谷本(→中村69分)、FW:宮代、山田(→桂84分)。サッカーダイジェストの記事によると、ピッチ状態の悪さもあって序盤はペースがつかめず、アンラッキーな形で先制点を奪われました。しかし前半のうちに2度の決定機を2度とも決めて逆転でハーフタイムを迎えました。しかし後半は逆に決定機を作ってもゴールを奪えず、逆に21分にセットプレーの流れから粘られて同点。その後は2度のPKを決められて敗戦となりました。試合後に森山監督は悔しさを滲ませつつも「この試合で個々人が何をできて、何ができなかったか。そしてチームとして何ができて、何ができなかったかを見直さないといけない」と前を向いていたとのこと。来年のU-17ワールドカップに向けて、森山監督の新たな戦いが始まります。
<16.9.29> 日本サッカー協会は昨日「AFC U-19選手権バーレーン2016」に参加するU-19日本代表を発表し、広島から長沼が選ばれました。今回選ばれたのは次の23人。
【GK】小島亨(早稲田大)、廣末(青森山田高)、若原(京都U-18)
【DF】板倉(川崎F)、中山(柏)、岩田(大分)、初瀬(G大阪)、
    町田(鹿島)、藤谷(神戸)、舩木(C大阪U-18)、冨安(福岡)
【MF】坂井(大分)、三好(川崎F)、長沼(広島)、神谷(湘南)、
    市丸(G大阪)、遠藤(横浜FM)、堂安(G大阪)、原(市船橋高)
【FW】岸本(C大阪)、小川(磐田)、岩崎(京都橘高)、中村(柏U-18)
 フランス・UAE遠征のメンバーからは大迫(広島ユース)、古賀(柏U-18)、大南(磐田)、杉森(名古屋)、渡辺(東京Vユース)、垣田(鹿島)が外れ、トレーニングキャンプに選ばれていたメンバーから若原、板倉、長沼、中村が、また久々に冨安が選出されています。このメンバーは来週月曜日に磐田に集合してキャンプを行い、その後バーレーンに移動して10/14からイエメン、イラン、カタールとグループリーグを戦います。
<16.9.28> 先週土曜日に行われた高円宮杯プレミアリーグウェストの第14節で、サンフレッチェユースは神戸U-18に4-2で勝って首位をキープしました。サンフレッチェユースのメンバーは、GK:大迫、DF:東野、イヨハ、里岡、川井(→宮本86分)、MF:力安、満田、松本(→川村90+2分)、FW:山根(→三原90+3分)、村山、明比。先制点は前半1分で、相手パスをインターセプトした明比が山根に預けてクロスを頭で決めました。続いて12分には満田からのパスを受けた山根が左足でゴール。32分には山根のパスから満田が右足で決め、42分には山根のパスを松本がワンタッチで決めて4点の大量リードでハーフタイムを迎えました。そして後半は押し込まれるシーンが多かったようで後半27分にはPKから失点。また31分には中央を破られて2点目を失いましたが、その後は2点差を守って逃げ切りました。第14節の全結果と順位表は次の通り。
名古屋U18    1-1 大分U-18
神戸弘陵学園高 2-1 大津高
神戸U-18    2-4 広島ユース
C大阪U-18   3-0 東福岡高
京都U-18    0-2 G大阪ユース

         試合 勝点 勝 分 負 得失差
1 広島ユース   14    35   11   2   1   +16
2 C大阪U-18   14    29    9   2   3   +14
3 東福岡高    14    27    8   3   3    +9
4 G大阪ユース   14    25    8   1   5    +3
5 神戸U-18    14    25    7   4   3    +7
6 神戸弘陵高   14    13    3   4   7   -13
7 京都U-18    14    12    3   3   8    -6
8 大津高     14    12    4   0  10    -9
9 名古屋U18    14    10    2   4   8    -6
10 大分U-18    14     9    2   3   9   -15

<16.9.27> サンフレッチェは昨日、来季の新加入選手として昌平高の松本泰志選手が内定した、と発表しました。埼玉県生まれの松本はゲームメーカータイプのMFで、今年の高校総体では昌平高の中心選手として活躍して、東福岡高や静岡学園高などを下してベスト4まで勝ち進み優秀選手にも選ばれています。サンフレッチェがこの時期に高校生の加入内定を発表するのは珍しいのですが、それだけ期待が大きいということなのではないでしょうか。これまで年代別代表などの選出歴のなかった「原石」がどこまで広島で磨かれて光るのか。楽しみにしたいと思います。
<16.9.27> 昨日レノファ山口との練習試合を行い、1-0で勝ちました。
<16.9.27> 一昨日、AFC U-16選手権インド2016の準々決勝を戦ったU-16日本代表はUAEを1-0で下し、U-17ワールドカップの出場権を獲得しました。
 まず9/22に行われたグループリーグ第3節のオーストラリア戦は、控えメンバー中心で戦って6-0で勝ちました。メンバーは、GK:青木、DF:桂、瀬古(→菅原HT)、監物、菊地(→作田68分)、MF:鈴木、上月、瀬畠、松本、谷本、FW:宮代(→棚橋57分)。得点は前半4分に上月、後半9分に宮代、11分に瀬畠、19分に松本、37分に上月、41分に棚橋。日本サッカー協会のサイトによると、相手のパスミスから先制点を奪ったものの、その後は徐々に押し返されて猛攻を耐える展開になったそうです。しかし後半になると立ち上がりから攻勢をかけて追加点を奪い、逆に相手の決定機はGKのビッグセーブなどで防ぎ無失点で逃げ切りました。
 続いて9/25に行われた準々決勝のUAE戦のメンバーは、GK:谷、DF:喜田、瀬古、菅原、菊地、MF:久保(→鈴木89分)、平川、福岡、中村(→山田66分)、FW:棚橋(→桂86分)、宮代。日本サッカー協会のサイトによるとパスワークの日本、ロングボール主体のUAEとお互いに持ち味を出した戦いで緊迫した戦いとなったそうですが、徐々に日本がペースを握ると前半31分、久保のCKをGKがファンブルしたところに詰めた瀬古が押し込んで、日本が先制点を奪いました。その後は日本が何度もチャンスを作りながらも追加点が奪えず、逆に後半30分には相手に決定機を作られましたがGKがファインセーブ。36分には宮代が自ら得たPKをポストに当てるなど追加点を奪えず、逆に終盤には相手の猛攻を受けたものの全員が集中してはね返して逃げ切りました。
 準決勝は明後日9/29の現地時間午後4時(日本時間7時半)から。相手はグループCを2位で突破し、準々決勝でウズベキスタンを2-0で下したイラクです。
<16.9.26> 昨日アウェイで行われた2nd stage第13節浦和戦は、PK失敗で先制のチャンスを逸するとその後失点を重ねて0-3で敗れ、ステージ順位は10位、年間順位も6位に後退しました。
 メンバーは控えを含めて前節と同じで、以下の布陣で戦いました。
        林

    塩谷 千葉 水本

     青山  丸谷(→佐藤75分)

ミキッチ           柏

   茶島      柴崎
   (→森崎浩66分)
       ウタカ(→皆川66分)

SUB:増田、野上、森崎和、清水
 対する浦和は、GK:西川、DF:森脇、那須、宇賀神、MF:関根、柏木、阿部、駒井(→遠藤51分)、武藤、高木(→青木66分)、FW:興梠(→ズラタン75分)、と言うメンバーでした。序盤は浦和にパスを回され1分に柏木がシュート。15分には駒井のパスから高木がシュートしたもののDFがブロックし、16分には高木のクロスに興梠が頭を当てるなどチャンスを作られましたが、しかし20分ごろからペースをつかむと18分と22分には茶島がシュート、そして27分にはウタカが強烈なシュートを放つなど得点の匂いを感じさせるようになります。そして前半31分、塩谷のパスで抜け出したミキッチが関根に倒されてPKをゲットします。ペナルティスポットに立ったのはウタカ、そしてGKの届かないところを狙って蹴ったもののこれが上に外れてしまいます。逆に35分、浦和のカウンターから武藤のクロスが千葉の足に当たってしまって見事なオウンゴールになってしまい。先制点を与えてしまいました。
 追いつきたい広島はその後も攻撃のギアを上げて、後半3分にはミキッチが切れ込んでシュートしましたが西川が反応。続いて4分には鳥栖戦と同じような形から茶島が狙いましたがGKの後ろにカバーに入った那須にクリアされます。それに対して後半5分、柏木のスルーパスで左サイドのスペースに進出した高木が股抜きのパスを送ると、中央に飛び込んだ興梠に押し込まれて追加点を奪われてしまいました。
 その後も広島は攻撃を繰り返して、14分には柏が切れ込んでシュートしましたが西川が触ってポスト。19分のウタカのシュートも20分の塩谷のシュートも西川に防がれ、37分の千葉のシュートもストップされます。逆に15分には宇賀神のループパスで抜け出した高木に3点目を決められ、そのまま逃げ切りを許して痛い敗戦となりました。
 試合後に興梠は「この時期に負ける気がしない」と語っていたそうですが、結局のところそのへんが勝敗を分けることになったのではないか、と思わざるをえません。試合の全体的な流れとしてはほぼ五分かむしろ広島。シュート数の広島:浦和=15:11と言う数字に見られるようにシュートチャンスは間違いなく広島の方が多かったと思いますし、決定機の数でも広島の方が上だったと思います。しかし広島はPKのチャンスを逃したのに対して浦和はオウンゴールで先制。その後は広島が攻めても攻めてもゴールを割れなかったのに、浦和は少ない手数で2点を取りました。浦和の方が力が上だった、と言えばその通りなのかも知れませんが、それ以上に何か「流れ」のようなものがあって、それが浦和に利して広島に仇をなした、としか思えないような結果となりました。昨年はむしろ広島にそのような「流れ」が来ていて何をやってもうまくいく、と言う感じだったと思うのですが、それが向こうに行ってしまった、あるいはこちらには来ていなかった、と言うことを痛感させられる結果だったように思えてなりません。
 今節は鹿島が勝ったため広島との勝ち点差は10となってしまいました。2年前には2試合で勝ち点5差をひっくり返したことを考えれば逆転は不可能では無いのですが、残り4試合で広島が全勝し、鹿島が2分け2敗以下(あるいは広島が3勝1分けで鹿島が全敗)でなければ追いつけない差となってしまいました。可能性のある限り諦めてはいけないし、またその必要もないのですが、しかしそうなるためには実力以上のものも必要なのは間違いない、と思います。

広島公式サイト  浦和公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評  西川  宇賀神  浦和  ウタカ  興梠
日刊スポーツ  スコア速報  戦評  柏木
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  寿人が感じた"似て非なる部分"  関根の課題  高木の想い
<16.9.25> モバイルサイトによると宮吉は練習に復帰しているそうですが、森保監督は「試合に出るのはまだ少し難しいかも」と語っています。それに対して前節活躍した茶島については、自信を持って練習しているためかドリブルやパスの判断が良くなっている様子で森保監督も「今週の練習もすごくよかった」と語っています。今日は槙野とのマッチアップになる可能性が高いのですが、ぜひその壁を打ち破ってチームを勝利に導いて欲しい、と思います。
 今日の試合会場は埼玉スタジアム2002で、午後3時キックオフ。当日券は11時から販売されますが、ビジター指定席は南門のみの扱いとなっていますのでご注意下さい。テレビはスカパー!ch581とCS801で生放送の予定です。また地元ラジオ局のREDS WAVEによるサイマルラジオでの中継もあるそうです。今日は帰宅時間の関係でブログでの速報はできない可能性は高そうですので、モバイルサイトの速報などをご覧ください。
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