5/19〜5/25のSANFRECCE Diary


<19.5.25> 明日はJ1リーグ戦第13節。サンフレッチェはアウェイで浦和レッズと戦います。
 オリヴェイラ監督の下で天皇杯を制した浦和は、杉本、山中、鈴木ら即戦力を補強して今シーズンに臨みました。そしてACLはグループステージ突破を果たしたものの、怪我人の続出もあってリーグ戦はなかなか波に乗れずに現在の勝点は広島と同じ17となっています。今季のこれまでの公式戦の戦績は次の通り。
FXSC ●0-1 川崎F 【川】レアンドロ・ダミアン
1A △0-0 仙台
2H ●0-2 札幌  【札】鈴木武2
ACL1 ○3-0 ブリーラム【浦】槙野、橋岡2
3A ○1-0 松本  【浦】興梠
ACL2 △0-0 北京国安
4A ○2-1 C大阪 【浦】興梠、杉本、【C】ソウザ
5H △1-1 FC東京 【浦】森脇、【東】ディエゴ・オリヴェイラ
6H ●0-3 横浜FM 【横】マルコス・ジュニオール2、広瀬
ACL3 ●0-1 全北現代【全】アドリアーノ
7A ○1-0 G大阪 【浦】エヴェルトン
8H ○1-0 神戸  【浦】興梠
ACL4 ●1-2 全北現代【浦】興梠、【全】リカルド・ロペス、キム・シヌク
9A ○2-0 清水  【浦】マウリシオ、興梠
10H ●0-1 磐田  【磐】ロドリゲス
ACL5 ○2-1 ブリーラム【浦】興梠、武藤、【ブ】ペドロ・ジュニオール
11A ●0-2 名古屋 【名】マテウス、ジョー
12H ●2-3 湘南  【浦】長澤、ナバウト、【湘】菊地2、山根
ACL6 ○3-0 北京国安【浦】長澤、武藤、興梠
 主力を温存して戦った前節は前半のうちに2点をリードしたものの、完全にゴールラインを割った得点が認められない、と言う大誤審に発奮した湘南の勢いに押されて逆転負けを喫しています。しかし勝利か0-0の引き分けが条件で迎えたACLグループステージの北京国安戦は、前半13分に柏木が負傷退場すると言うアクシデントがあったものの、その代わりに入った長澤の活躍で快勝してラウンド16を決めています。ミッドウィークに試合があったとは言え火曜日開催だったため中4日あり、またホームゲームが続くことを考えれば明日は北京国安戦のメンバーがそのまま出てくる、と考えた方が良いでしょう。明日は北京戦の勢いで連敗を脱出しよう、と全力を挙げて広島を迎え撃とうとしているのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、南半球への遠征から中3日でのアウェイゲームとなります。ただレギュラー陣の多くは遠征を回避して広島で調整していたためコンディションに問題はないはす。そのメンバーと、メルボルン戦で結果を出した選手をどう組み合わせるか、が焦点となりそうです。と言うことでメンバー予想は少々難しいのですが、私は希望を込めて次のように予想します。
       大迫

   荒木  吉野  野上

     川辺 松本泰

エミル            柏

    森島    柴崎

       ドグ

SUB:林、井林、清水、稲垣、野津田、皆川、パトリック
 前節は攻めながら得点できず不運なオウンゴールで負けた広島。5連敗中の得点が1と言うことで得点力に課題があるのは確かですが、しかししっかりと練習を積んでいれば結果は出る、と言うのがメルボルン戦での教訓です。明日はメルボルン戦で得た手応えをリーグ戦に生かして、チーム一丸となって連敗を脱出して欲しいと思います。
<19.5.25> 日本サッカー協会は昨日コパ・アメルカ・ブラジル2019の日本代表メンバーを発表し、広島からは大迫敬介選手と松本泰志選手が選ばれました。今回選出されたのは次の23人。
【GK】川島(ストラスブール)、小島(大分)、大迫敬(広島)
【DF】植田(セルクル・ブルージュ)、板倉(フローニンゲン)、岩田(大分)、
    立田(清水)、原(鳥栖)、杉岡(湘南)、菅(札幌)、冨安(シントトロイデン)
【MF】柴崎(ヘタフェ)、中島(アルドゥハイル)、中山(ズヴォレ)、
    三好(横浜FM)、伊藤達(ハンブルガー)、松本泰(広島)、
    渡辺(東京V)、安部(鹿島)、久保(FC東京)
【FW】岡崎(レスター・シティ)、前田(松本)、上田(法政大)
 キリンチャレンジカップのメンバーと同じなのは川島、大迫敬、植田、中山、冨安、柴崎、久保、中島、岡崎だけ。トゥーロン国際のU-22代表に選ばれている伊藤達の他、小島、板倉、岩田、立田、原、杉岡、菅、三好、松本泰、渡辺、安部、前田、上田が初招集となっています。コパ・アメリカは6/14開幕。日本代表はグループステージでチリ、ウルグアイ、エクアドルと対戦します。
<19.5.24> 昨日(日本時間の今朝早朝)U-20W杯のグループステージ初戦が行われ、U-20日本代表はエクアドルに先制されたものの後半追いつき、ドロー発進となりました。サッカーダイジェストWebによるとメンバーは、GK:若原、DF:菅原、瀬古、小林、東、MF:郷家(→西川21分)、伊藤洋、齊藤未、山田、FW:斉藤光(→宮代HT)、田川。前半はエクアドルにボールを支配され、44分に相手のクロスは若原が弾いたもののこれが田川に当たってゴールに吸い込まれ、無念のオウンゴールで先制を許しました。また後半4分にはPKを与えたものの若原のファインセーブで凌ぐと、その後はペースを握ってチャンスを作り、後半23分に田川のシュートは防がれたものの、二次攻撃から山田がゲットして同点に追いつきました。そしてその後は高い一でボールを奪って追加点を奪いに行ったものの果たせず、勝点1ずつを分け合いました。
<19.5.24> 日本サッカー協会はキリンチャレンジカップを戦う日本代表メンバーを発表し、広島からは大迫敬介選手が選ばれました。今回選出されたのは次の27人。
【GK】川島(ストラスブール)、権田(ポルティモネンセ)、
    シュミット(仙台)、大迫敬(広島)
【DF】長友(ガラタサライ)、槙野(浦和)、酒井宏(マルセイユ)、
    昌子(トゥールーズ)、室屋(FC東京)、植田(セルクル・ブルージュ)、
    畠中(横浜FM)、中山(ズヴォレ)、冨安(シントトロイデン)
【MF】香川(ベシタクシュ)、原口(ハノーファー96)、小林(ヘーレンフェーン)、
    柴崎(ヘタフェ)、伊東(ヘンク)、橋本、久保(FC東京)、
    中島(アルドゥハイル)、南野(ザルツブルグ)、守田(川崎F)、
    堂安(フローニンゲン)
【FW】岡崎(レスター・シティ)、大迫勇(ブレーメン)、鈴木(札幌)
 3月の代表メンバーから中村(柏)、西(神戸)、佐々木(広島)、三浦(G大阪)、安西(鹿島)、乾(アラベス)、山口(神戸)、宇佐美(デュッセルドルフ)、鎌田(シントトロイデン)が外れ、権田、長友、槙野、酒井宏、植田、原口、伊東、橋本、岡崎、大迫勇が復帰。大迫敬、中山、久保が初招集されています。このメンバーは6/5にトリニダード・トバゴ戦、6/9にエルサルバドル戦を戦います。またコパ・アメリカブラジル2019のメンバーは、今日発表されます。
<19.5.23> 昨日アウェイで行われたAFCチャンピオンズリーググループステージMD6のメルボルン・ヴィクトリー戦は3-1で快勝し、5連勝でノックアウトラウンド進出に花を添えました。
 先発メンバーは鳥栖戦から7人、広州恒大戦から5人入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
        林

   荒木  井林  水本

     松本泰 稲垣
     (→吉野76分)
松本大           清水(→高橋78分)

    森島    野津田
    (→土肥82分)
       皆川

SUB:中林
 対するメルボルン・ヴィクトリーはほぼベストメンバーで、GK:トーマス、DF:ルー、デン、キャリガン、MF:ブロクサム、アントニス、バエナ(→トロイージ65分)、ヴァレリ(→カムソバ81分)、FW:本田、バルバローセス、トイボネン、と言う布陣でした。広島の先制点は前半4分。皆川がゲットした右からのCKを森島が蹴ると、ニアで松本大が逸らして逆サイドで松本泰が頭で押し込み、ACLでは4試合連続でセットプレーから先制点を奪いました。
 その後はメルボルンのペース。本田を中心にボールを回し、広島陣内に攻め込みます。16分にはトイボネンの突破からバエナのシュートはわずかに枠外。22分にはトイボネンに頭で狙われ、23分にはルーにヘディングを許しましたがいずれも林がキャッチします。続いて25分にはバルバローゼスにシュートを打たれましたが林が抑え、26分には本田のスルーパスでトイボネンが抜け出しましたがシュートが枠を捉えず助かります。広島も時折素早いパスワークから相手ゴールに迫り、24分には森島がシュートしましたが枠外。35分にはクロスのこぼれに松本大が詰めましたがGKに防がれます。前半は広島が1点のリードを守ってハーフタイムを迎えました。
 後半もメルボルンがボールを支配して広島を押し込む時間が続きます。1分にはトイボネンのFKが枠外に飛びましたが林が反応します。広島も水本や清水が惜しいシュートを放ちましたがなかなか追加点が奪えません。そして後半24分、ペナルティエリアのやや外で与えたFKをトイボネンが蹴ると左上の隅へ。林は反応したものの及ばず、同点に追いつかれてしまいました。
 これで火がついた広島は、前からプレスをかけてゴールを取りに行きます。そして後半27分、野津田のパスを森島が皆川に付けると、皆川は右足を振り抜いて今季初となる勝ち越しゴール。更に29分にはバイタルエリアでボールを受けた森島がミドルシュートを突き刺し、点差を2点に広げます。その後はメルボルンも最後の力を振り絞って点を取りに来たものの、広島の守備陣は崩れず2点差を守ってそのまま逃げ切りました。
 試合後に森島選手は「ミドルシュートはずっとこの半年間練習してきた形で、あそこで持ったら振りにいくことは意識してきていた」と語っています。また城福監督も「練習のあとに一番居残りでシュート練習をやっている何人かのうちの2人が今日は得点を決めてくれた」と語っていて、練習の成果が出た、と評価しています。リーグ戦では得点力不足に悩むサンフレッチェですが、その「病」につける特効薬はありません。とにかく練習に練習を重ねて、パスとシュートの精度を高めることによってしか解決しない、と言うことが、改めて分かった試合だったと言えるのではないでしょうか。リーグ戦で出ている得点力不足の課題をどう解決するのか、「チームが一体となってシーズンを乗り越えていくための大事なゲーム」(城福監督)で結果を出したことは、絶対に次に繋がる、と言えるでしょう。
 この日でACLのグループステージが終了して、ラウンド16に進出するチームが決まりました。グループEは鹿島が山東魯能に逆転で勝って勝点を10に伸ばし、慶南を振り切って2位でグループステージを突破。ラウンド16の1st legは6/18(火)で鹿島とのアウェイゲーム、2nd legは6/25(火)にはホームゲームを戦うことになりました。因みに6/29にはJ1リーグ戦第17節の鹿島戦が予定されているので、何と3試合連続で同じチームと戦うことになります。両チームにとって難しい組み合わせとなった感じがしますが、サッカーは何度も戦ううちに実力差が如実に出てくるもの。サンフレッチェとしてそこまでにチームとしてこれまで以上に成長して、昨年王者に正面からぶつかるしかありません。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  若手躍動広島が5連勝締め!
日刊スポーツ  ACL一次リーグ詳細  広島ACL5連勝
サッカーダイジェストWeb  ACL採点&寸評  【ACL速報】広島のスタメン発表  【ACL速報】1点先行で後半へ  首位通過の広島、ACL16強で鹿島と激突
<19.5.22> 中国新聞によると今日は若手主体の編成で臨むそうで、遠征メンバーもユースを含めた15人だけだとのこと。次節・浦和戦まで中3日だと言うことから城福監督は「余分には連れていけなかった。ベンチに入ったけど出ませんでした、と言うのはGKのみにする。みんなで出て、勝ち取ると言う状況にしたい」と語っています。チームとしては消化試合かも知れませんが、出場する選手にとっては成長した姿を見せる重要なチャンス。チーム全体で勝利を目指して、最後まで戦い抜いて欲しいと思います。
 今日の試合会場はメルボルンのレクタングラースタジアムで、午後7時(現地時間午後8時)キックオフ。テレビ放送は日テレプラス(スカパー!ch619とCS300)で生放送が予定されています。今日もブログでの速報を行いますので、テレビを見れない方はそちらをどうぞ。
<19.5.21> 明日はACLのグループステージMD6。サンフレッチェはアウェイでメルボルン・ヴィクトリーと戦います。
 前回の対戦以降のメルボルン・ヴィクトリーの戦績は次の通り。
ACL2 ●1-2 広島 【M】本田、【広】東、渡
A22H ○2-1 ブリスベーン・ロアー 【M】バルバロス2、【B】バウテアク
A23A ○2-0 パース・グローリー 【M】トイボネン、本田
A24A ●1-2 シドニーFC 【M】バルバロス、【S】オニール、ニンコヴィッチ
ACL3 ●0-4 広州恒大 【恒】タリスカ2、ヤン・リウ、OG
A25H ○2-1 セントラルコースト・マリナース 【M】トイボネン、ニーダーマイヤー、【C】シモン
A26A ●0-1 アデレード・ユナイテッド 【A】ブラックウッド
ALC4 △1-1 広州恒大 【M】インガム、【恒】ボウェン
A27A ○1-0 ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ 【M】トイボネン
AEFH ○3-1 ウェリントン・フェニックス 【M】ニーダーマイヤー、バルバロス、トイボネン、【W】クリシュナ
ACL5 ●0-4 大邱FC 【大】エドガル、チョン・テウク、キム・デウォン、ジュン・ソンホ
ASFA ●1-6 シドニーFC 【M】トイボネン、【S】カルヴァー、ブロスク、OG、ル・フォンドレ2、ニンコヴィッチ
 ACLでは早々に3連敗を喫したこと、Aリーグが終盤の大事な時期だったこともあってACLは捨ててリーグ戦に注力していたメルボルンは、レギュラーシーズンを3位で終えてグランド・ファイナルは1回戦(エリミネーション・ファイナル)からの戦いとなりました。そして6位ウェリントン・フェニックスに快勝して2年連続の「下克上」も見えてきたか、に思えたものの、グランド・ファイナル準決勝ではシドニーFCに序盤から次々に失点して惨敗。失意のままに2018-2019シーズンを終えています。ACLのグループステージは既に4位が確定しているため明日は消化試合となりますが、シーズン最後の公式戦と言うことでサポーターと一緒に喜びたい、と言う気持ちは強いはず。「戦う気持ち」を強く持っている選手を並べて、試合に臨もうとしているのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、外国人枠の関係で出場できなかったベリーシャがオーストラリアの市民権を獲得して、アジア枠でACLに出場できることになった、とのこと。古巣・メルボルンでの試合と言うこともあるので、明日は出場する可能性が高そうです。と言うことで、予想メンバーは次の通り。
        林

   荒木  井林  水本

     松本大 稲垣

清水             高橋

       森島

    ベス    皆川

SUB:中林、吉野、松本泰、野津田、渡、パトリック
 グループステージは首位で通過しているため広島にとっても消化試合となりますが、試合出場に飢えている選手にとっては期するものはあるはず。明日はリーグ戦5連敗の暗いムードを吹き飛ばすような試合を見せて欲しい、と思います。
<19.5.20> 先日発売された「紫熊倶楽部」の6月号(Vol. 256)を紹介します。最初に取り上げられているのは佐々木翔選手。「平成の男、昭和と令和を語る」と題して、自らがあるいてきた軌跡を語っています。2人目のインタビューは東俊希選手。愛媛県大洲市に生まれ育った子供時代から始まって、U-19代表でのスーパーゴールや将来のことなどについて話しています。そして東選手のU-20ワールドカップの代表メンバー入りと、大迫選手がフル代表に選出される可能性について書いた記事が続きます。
 モノクロページの最初の記事は、横浜FM戦の川辺選手のシュートがゴールとして認められなかった点について。後にJリーグがゴールだった、とミスジャッジを認めたことについて書いています。アウェイ見聞録は、韓国・大邱への旅。「READERS AREA」を挟んで、ACLのグループステージ首位通過の記事が続きます。「MATCH REPORT」はACLの大邱戦2試合と、リーグの神戸戦、FC東京戦、名古屋戦、横浜FM戦。「掛本智子のFACE TO FACE」では池田フィジカルコーチに股関節と肩甲骨の関係について聞いています。そして「SIGMA CALENDER」と「紫熊短信」を挟んで、最終ページでは日本サッカー協会の田嶋会長が「U-22日本代表の試合を広島で」と語っています。
 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価360円。ホームゲームスタジアムとV-POINTのほか、広島県内の大手書店と東京・銀座の広島県アンテナショップ「tau」等で販売中です。また通販はe-VPOINTからどうぞ。
<19.5.19> 日本サッカー協会は一昨日トゥーロン国際大会に参加するU-22日本代表を発表し、愛媛にレンタル中の長沼と山口にレンタル中の川井が選ばれました。今回選ばれたのは次の21人。
【GK】オビ(流通経済大)、波多野(FC東京)、山口(エストレマドゥーラ)
【DF】田中駿(大阪体大)、椎橋(仙台)、大南(磐田)、岡崎(FC東京)、
    古賀(柏)
【MF】相馬(名古屋)、長沼、神谷(愛媛)、三苫(筑波大)、
    伊藤達(ハンブルガー)、舩木(C大阪)、高(G大阪)、岩崎(札幌)、
    田中碧(川崎F)、川井(山口)、松岡(鳥栖)
【FW】小川(磐田)、旗手(順天堂大)、小松(金沢)
 3月の「AFC U-23選手権タイ2020予選」のメンバーで残っているのはオビ、波多野、大南、長沼、岩崎、伊藤達だけで、2種登録ながらリーグ戦10試合に出場している松岡や、川崎Fのボランチに定着している田中碧らが初選出されています。このメンバーは5/28に集合して6/1からトゥーロン国際大会に臨み、グループリーグでイングランド、チリ、ポルトガルと対戦します。
SANFRECCE Diaryトップページに戻る