10/25〜10/31のSANFRECCE Diary


<20.10.31> 中国新聞によると、過密日程を考えて青山、柏、佐々木、レアンドロ・ペレイラは遠征に参加していないとのことで、3バックの一角で櫛引が初先発する可能性が高そうです。またボランチは野津田の先発が濃厚で、古巣相手に「楽しみであり、ものすごく気持ちの入る試合」だ、と力を込めているとのことです。
 今日の試合会場はユアテックスタジアム仙台で、午後1時キックオフ。ビジター自由席は売り切れていますが、A指定席ビジターはまだ少々残っているようですので、来場される方はJリーグチケットよりご購入下さい。試合中継はDAZNのみとなっています。今日は現地観戦予定のためブログでの速報はできないので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はJリーグ公式サイトモバイルサイトの速報をどうぞ。
<20.10.30> 明日はJ1リーグ戦第25節。サンフレッチェはアウェイでベガルタ仙台と戦います。
 経営危機に加えて道渕の解雇などで揺れる仙台は、怪我人の続出もあって8/8の第9節神戸戦で勝って以降15試合勝ちがありません。前回の対戦以降のリーグ戦の戦績は次の通り。
13A △1-1 広島  【仙】兵藤、【仙】レアンドロ・ペレイラ
14H ●1-4 G大阪 【仙】ゲデス、【G】山本、アデミウソン、倉田、井手口
15A ●1-2 鹿島  【仙】長沢、【鹿】エヴェラウド、上田
16H ●0-3 大分  【分】三平、知念、田中達
17A ●0-1 FC東京 【東】三田
18A ●1-3 横浜FM 【仙】ゲデス、【M】マルコス・ジュニオール、エリキ2
19H ●2-3 C大阪 【仙】西村2、【C】ブルーノ・メンデス、ヨニッチ、清武
20A △3-3 札幌  【仙】ゲデス2、平岡、【札】アンデルソン・ロペス2、菅
21A ●0-1 川崎F 【川】小林
22H △0-0 横浜FC
23A ●0-6 浦和  【浦】長澤、マルティノス、興梠2、レオナルド2
24A ●0-1 名古屋 【名】稲垣
30H ●2-3 神戸  【仙】長沢、飯尾、【神】古橋、郷家、ドウグラス
 水曜日に行われた神戸戦は後半早々に2点を奪われ最後は突き放されたものの、一時は同点に追いつく粘りを見せています。チーム内外ともに苦しい戦いが続く仙台ですが、前節は敗れたとは言え5試合ぶりに得点できたのは好材料。明日はホームのサポーターの声援を背に、3ヶ月ぶりの勝利を目指して全力で挑んでくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、驚異的な回復で前節復帰し移籍後初ゴールも決めた永井が先発する可能性が高そう。また中2日のアウェイゲームと言うことも考えると、メンバーを大きく入れ替えてくる可能性もありそうです。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
        林

   野上  荒木 佐々木

     野津田 川辺

茶島             東

    浅野    森島

       永井

SUB:大迫、井林、柴崎、柏、エゼキエウ、ドウグラス・ヴィエイラ、レアンドロ・ペレイラ
 前節ようやく上位チーム相手に結果を出した広島ですが、大事なのは次の試合。ここまで積み上げてきたサッカーを貫いて、明日も勝利して上位進出の足がかりにして欲しいと思います。
<20.10.29> 昨日ホームで行われたJ1リーグ戦第32節横浜FM戦は、浅野の2ゴールに絡む活躍などで3-1で勝ちました。
 出場停止明けのレアンドロ・ペレイラが復帰。また浅野が3試合ぶり、柏が6試合ぶりに先発して、以下の布陣で戦いました。
        林

   野上  荒木 佐々木

     青山  川辺

柏              東(→茶島61分)
(→井林82分)
  エゼキエウ    浅野(→永井72分)
   (→森島61分)
      Lペレイラ
      (→Dヴィエイラ82分)

SUB:大迫、野津田
 対する横浜FMは前節から6人入れ替えて、GK:高丘、DF:小池、チアゴ・マルチンス、畠中、ティーラトン、MF:渡辺(→喜田37分)、和田(→マルコス・ジュニオール65分)、天野(→水沼76分)、FW:エリキ、ジュニオール・サントス、前田(→オナイウ76分)、と言うメンバーでした。最初にチャンスを作ったのは広島で、バックパスを処理しようとして足を滑らせた高丘からボールを奪った浅野がシュートしましたがサイドネットに行ってしまいます。その後は横浜FMに押し込まれる時間が長くなり、17分にはジュニオール・サントスにミドルを打たれましたが枠外。22分には広島陣内でボールを繋がれ、前田のクロスに走り込んだジュニオール・サントスにフリーで打たれましたが佐々木が身体で防ぎます。横浜の攻勢は飲水タイム後も続き、26分にはエリキの突破からのクロスに前田が飛び込みましたが林がキャッチします。広島も横浜の攻撃を怖れずに前から奪いに行き、29分には左サイドを突破したエゼキエウのクロスを浅野がダイレクトで狙いましたが惜しくも枠を外れます。そして前半32分、左サイドからの浅野のクロスをレアンドロ・ペレイラがヘッドで叩き込んで、先制点を奪いました。
 その後はやや重心を後ろにして守備ブロックを作る広島。横浜は丹念にパスを回すものの広島の守備組織は崩れません。前半は広島が1点リードを保ったまま、ハーフタイムを迎えました。
 後半も最初のチャンスは広島で、レアンドロ・ペレイラと浅野のコンビから東が決定的なシュートを放ちましたが枠外に外れます。しかし徐々に横浜に押し返されると、12分にはジュニオール・サントスにミドルを打たれましたが林が反応します。森島と茶島を投入して追加点を奪いに行く広島。そして2点目は意外な形で入ります。後半16分、右サイドの低い位置からのFKを浅野が蹴ると、チアゴ・マルチンスのクリアボールはそのままゴールネットへ。横浜の選手は副審がオフサイドフラッグを上げていたと言うことで猛抗議しましたが広島の選手がボールに関わっていなかったのは明白だったことから判定が覆るはずもなく、広島のリードは2点に広がりました。
 その後は攻める横浜に対して全員が自陣に引いて守る広島。横浜はメンバーを入れ替えてペースを上げようとするものの、広島は速いチェックでシュートも打たせません。そして後半43分、ドウグラス・ヴィエイラのパスで抜け出した森島がペナルティエリア内で倒されてPKを得ると、このボールをセットしたのは永井。これをきっちりと決めて、永井の移籍後初ゴールで広島のリードは3点に広がります。逆に後半アディショナルタイムには相手にPKを決められたものの横浜の反撃もそこまで。広島が2点のリードを守ったまま逃げ切って、今シーズン初めて上位チームに勝利しました。
 この試合の横浜FMは、「22連戦」の最後と言うこともあって大きくメンバーを変えてきました。特にチームに合流したばかりの高丘の先発起用は、ACLを見据えてのテスト的な要素もあったのではないかと思われます。しかしそれでも横浜FMはチャンピオンチーム。これまで通りの繋ぐサッカーで広島を押し込みました。しかしそれに対してサンフレッチェの選手たちは、非常にクレバーなサッカーをしていたと言って良いのではないかと思います。相手に押し込まれた時には自陣に引いてブロックを作り隙を見せす、シュートもほとんど打たせませんでした。そして少ないチャンスの場面では空いているスペースを使って相手の守備組織に穴を作り、決定的なシーンを作りました。試合全体を通してみるとボール支配率はわずかに35%(Football Labによる)しかありませんでしたが、シュート数では12対9と上回っていたところに広島の「巧さ」が見てとれるのではないでしょうか。前回の対戦では横浜FMに熟成度の差を見せつけられたサンフレッチェでしたが、その後の成長を確認できた試合だった、と言えるのではないでしょうか。
 この試合の結果順位は10位で変わらないものの、2位G大阪との勝点差は11に縮まりました。G大阪の消化試合数は広島と同じ24。同勝点で3位のC大阪が1試合多く消化していることを考えると、残り10試合でこの勝点差をどう詰めるか、が今後のサンフレッチェのテーマだと言えます。今後は中2日で仙台戦を戦った後に中3日で浦和戦、と厳しい日程が続きますが、控え選手も含めたチーム全体の力を結集して勝点を重ねて欲しいと思います。

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<20.10.28> 中国新聞によると、前節出場停止だったレアンドロ・ペレイラが先発に復帰し、トップ下には浅野とエゼキエウが並ぶことになりそう。横浜FMの高いDFラインの裏を突いて得点を奪って、チームを勝利に導いて欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後7時キックオフ。試合前イベントとしてはメインスタンド前のおまつり広場で、広島銀行のスマホ決済サービス「こいPay」特設ブースでブランケットやマフラーなどの割引セールを行います。先着プレゼントは広島銀行提供のミニタオルを500名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは荒木選手のプレミアムカードです。チケットは当日券もJリーグチケットで販売中ですが、試合会場でのチケット販売も行います。またキックオフ30分以降に当日券が半額になる「駆けつけ割」も実施しますので、仕事や学校の関係で遅くなる方もぜひお越しください。その他アクセスやグルメ情報はサンフレッチェ広島公式サイトをご覧ください。
 今日の試合中継はDAZNで、ブログでの速報も行う予定です。スタジアムに行けない&中継を見れない方はこちらをどうぞ。
<20.10.27> 明日はACLが12月開催になったことに伴う代替日程で、サンフレッチェはホームで横浜FMと第32節を戦います。
 ACLのために前倒しで試合日程を消化している横浜FMは、8月中旬から2ヶ月半ずっと週2試合ずつの「地獄の22連戦」を戦っています。そしてその中で連敗した時期もあったものの持ち直し、リーグ戦28試合を消化して勝点は44で7位となっています。前回の対戦以降のリーグ戦の戦績は次の通り。
12H ○3-1 広島  【横】マルコス・ジュニオール、ジュニオール・サントス、エリキ、【広】レアンドロ・ペレイラ
29H ○4-1 札幌  【横】ジュニオール・サントス2、畠中、仲川、【札】アンデルソン・ロペス
13A △3-3 神戸  【横】マルコス・ジュニオール2、仲川、【神】藤本2、古橋
14H ●1-3 川崎F 【横】マルコス・ジュニオール、【川】三苫2、家長
15A ●1-2 名古屋 【横】ジュニオール・サントス、【名】ガブリエル・シャビエル、マテウス
16H ●1-2 C大阪 【横】エリキ、【C】清武、高木
24H ○3-0 清水  【横】エリキ2、オナイウ
17A ○3-1 鳥栖  【横】エリキ、ジュニオール・サントス、マルコス・ジュニオール、【鳥】林
18H ○3-1 仙台  【横】マルコス・ジュニオール、エリキ2、【仙】ゲデス
19A ○3-1 柏   【横】エリキ、OG、前田、【柏】オルンガ
25H △1-1 鳥栖  【横】エリキ、【鳥】森下
20H ●2-3 神戸  【横】エジガル・ジュニオ、小池、【神】ドウグラス、イニエスタ、古橋
21H ○4-0 大分  【横】松原、ジュニオール・サントス、エリキ2
22A △1-1 G大阪 【横】OG、【G】宇佐美
23A ●1-4 C大阪 【横】水沼、【C】奥埜2、豊川2
33H ○2-1 名古屋 【横】エジガル・ジュニオ、渡辺、【名】マテウス
28A ○4-0 FC東京 【横】ジュニオール・サントス2、OG、エリキ
 前節は序盤からピンチの連続だったもののシュートミスに助けられると、後半立ち上がりに続けざまに2点を取って優位に進め、相手の暴力行為による退場もあって終盤に2点を加えて快勝しています。明日は連戦の最後と言うことで、いつも以上にチーム一丸となって勝ちに来るのは間違いありません。
 対するサンフレッチェですが、前節出場停止だったレアンドロ・ペレイラが戻ってきます。また中2日で仙台戦を控えていることも考えて、ある程度メンバーを入れ替えてくる可能性が高いのではないでしょうか?と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
        林

   野上  荒木 佐々木

     野津田 川辺

藤井             柏

    浅野    森島

      Lペレイラ

SUB:大迫、井林、茶島、青山、東、エゼキエウ、ドウグラス・ヴィエイラ
 ここまで11位以下のチームには9勝2分け1敗の広島ですが、上位チームに勝ったのは開幕戦の鹿島だけ。リーグ戦再開以降は2分け8敗と1つも勝てていません。ただ、内容的に悪いかと言うとそうではなく、ぎりぎりのところで相手に上回られてしまっていると言う感じです。横浜FMとの前回の対戦ではプレッシングサッカーの熟成度の違いを見せつけられましたが、明日はその後のチームの成長を示して、今度こそ勝利を挙げて欲しいと思います。
<20.10.26> 毎年夏に行われる「日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会」は今年は12/25〜30に群馬県内で行われますが、その出場チームを決める中国地区予選が行われています。1次ラウンドに出場したのはブリロ東広島FCU-18、アクート岡山U-18、FCバイエルンツネイシU-18の3チーム。9/22〜10/10に行われた1次ラウンドで、FCバイエルンツネイシU-18が勝ち上がりました。続いて10/17には前年度の決勝ラウンドで最下位だったレノファ山口U-18とFCバイエルンツネイシU-18が対戦し、山口が6-1で勝って決勝ラウンドに進出。そして一昨日から始まった決勝ラウンドでサンフレッチェ広島ユースは山口U-18と対戦して、竹内のゴールで1-0で勝利しています。今後の試合日程は次の通り。
【第1節】(10/24)
広島ユース 1-0 山口U-18
岡山U-18 × 鳥取U-18

【第2節】(10/31)
広島ユース× 鳥取U-18
岡山U-18 × 山口U-18

【第3節】(11/7)
広島ユース× 岡山U-18
鳥取U-18 × 山口U-18

<20.10.25> 昨日アウェイで行われたJ1リーグ戦第24節鹿島戦は、エヴェラウドの得点を取り返すことができずに0-1で敗れました。
 ドウグラス・ヴィエイラと青山が先発に復帰して、サンフレッチェは以下の布陣で戦いました。
        林

   野上  荒木隼 佐々木

     青山  川辺
     (→野津田84分)
茶島             東(→藤井77分)
(→柏58分)
  エゼキエウ    森島
   (→浅野58分)
       ドグ

SUB:大迫、井林、土肥
 対する鹿島は、GK:沖、DF:小泉(→永木66分)、犬飼、町田、永戸、MF:三竿、レオ・シルバ、ファン・アラーノ(→上田75分)、和泉(→荒木遼66分)、FW:土居(→遠藤66分)、エヴェラウド(→関川84分)、と言うメンバーでした。立ち上がりから積極的に攻め込んできたのは鹿島で、1分にはレオ・シルバがシュートしたものの林がセーブ。2分にはCKからの流れから林がキャッチし損なったもののDFがクリアします。3分には速攻からエゼキエウのクロスをドウグラス・ヴィエイラがペナルティエリア内でトラップしてシュートしたもののGKがキャッチ。5分には犬飼がゴール前まで侵入して決定的なシュートを放ちましたがわずかに外れて助かります。序盤は鹿島の速いプレスにパスを繋げず押し込まれることが多かったものの、徐々に広島のチャンスが増えます。11分には茶島のパスを川辺がシュートし、森島のクロスを東が折り返しましたがGKにキャッチされます。鹿島も28分と29分にエヴェラウドが狙ってきましたが林が落ち着いてセーブ。33分にはドウグラス・ヴィエイラの浮き球のパスで抜け出したエゼキエウがシュートしましたがポストに弾かれ、36分にはドウグラス・ヴィエイラのクロスを森島がフリーで狙いましたが枠を捉える事ができません。その後も両チームともに速い切り替えからチャンスを作るものの守備陣の集中も高く、スコアレスのままハーフタイムを迎えました。
 後半も立ち上がりから両チームのハイレベルな攻防が続きます。そこで先に動いたのは城福監督。柏と浅野を投入してスピードで膠着状態を打開しようとします。これに対して鹿島も後半20分に3枚替えで仕掛けてきます。後半22分には青山のクロスを佐々木がヘッドで狙いましたが惜しくも枠外。25分には浅野がドリブル突破して出したパスを東が狙いましたがGKに止められます。そして後半30分、三竿からのロングパスを野上がクリアしようとしたもののエヴェラウドが身体の強さを見せてトラップ。そのまま入れ替わられて先制ゴールを許してしまいました。
 何とか追いつきたい広島は、大学から戻ってきた藤井を久々に起用します。そして後半37分にはドウグラス・ヴィエイラの横パスを川辺がフリーで打ちましたがGK正面を突いてしまいます。その後も広島は藤井が、野津田がクロスを入れるもののDFに弾かれ、逆に鹿島の老獪なパス回しで時間を使われて、得点を奪えないままに試合終了のホイッスルとなりました。
 思い返せば開幕戦も鹿島のプレッシャーは厳しかったものの、前からの守備によって良い形でボールを奪ったところから得点を奪って3-0で勝利しました。それと比べてこの試合の鹿島は、プレスの速さが一段と速くなったと言う感じ。またマイボールになった時に選手同士の距離感も良く、なかなかボールの取りどころを見つけることができませんでした。シーズン当初はザーゴ監督の戦術の習得に苦心していたものの、試合を重ねるに従って選手もチームも成長して、完成度が高くなったということなのではないかと思います。得点シーンはエヴェラウドの能力の高さが出たものでしたが、試合を通して「鹿島の強さ」を感じた試合だったと言えるでしょう。
 ただそのような相手に対してサンフレッチェも真っ向から対抗して、何度も良いチャンスを作りました。特にエゼキエウや浅野のスピードは効果的で、いくつかあった決定機に決めていれば試合の結果は別のものになったのではないかと思われます。今シーズンの「城福広島」は前からのプレスを主軸に積極的な試合をしていますが、それを勝利に結びつけることができるのは相手が下位チームの場合。川崎Fや横浜FM、G大阪など力のあるチームが相手の場合には、良いサッカーをしても勝てないケースが続いています。なかなか上位進出できないのは辛いところではありますが、しかしチームの向かう方向性は間違っていないことには確信を持って欲しいところ。上位チームに勝てない現状を打開するためには、チームとしても個人としても、より一層レベルアップしなければなりません。

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