15A ●1-4 広島 【清】カルリーニョス・ジュニオ、【広】エゼキエウ、ドウグラス・ヴィエイラ、レアンドロ・ペレイラ、柏 16H ●1-2 鹿島 【清】ティーラシン、【鹿】エヴェラウド、土居 24A ●0-3 横浜FM 【M】エリキ2、オナイウ 17A ○3-0 湘南 【清】カルリーニョス・ジュニオ、ジュニオール・ドゥトラ、西澤 18H ●1-2 浦和 【清】ティーラシン、【浦】山中、興梠 19A ●1-3 名古屋 【清】カルリーニョス・ジュニオ、【名】阿部、前田、丸山 20A ●1-2 大分 【清】ジュニオール・ドゥトラ、【分】高澤、田中前節は大分と同じ3-4-2-1の布陣で臨んだものの、サイドを破られて2失点して敗れています。このところ怪我人が続出し、今節は中村が累積で出場停止になるなどメンバー構成にも苦しんでいる清水ですが、チーム立て直しのために割り切った戦いを挑んでくる可能性もありそうです。
林 野上 荒木 佐々木 青山 川辺 茶島 東 浅野 森島 永井 SUB:大迫、井林、土肥、柏、エゼキエウ、Dヴィエイラ、Lペレイラ明日から11/3までは25日間で7試合の過密日程で、しかも川崎F、神戸、鹿島、横浜FMなど強敵が続くことを考えるとその初戦は何としても勝っておきたいところ。明日は台風14号の最接近が予想されるため試合が開催されたとしても難しいコンディションとなることが予想されますが、チーム全員で力を合わせて勝利して欲しいと思います。
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【GK】藤田和(新潟)、鈴木彩(浦和ユース)、野澤(FC東京) 【DF】山崎(順天堂大)、西尾(C大阪)、モヨ(法政大)、三原(愛媛)、 加藤(長崎)、半田(山形)、鈴木海(磐田U-18)、佐古(東京Vユース) 成瀬(名古屋) 【MF】柴田(湘南)、小田(神戸)、高田(大宮)、武田(浦和)、 鮎川(広島)、鈴木唯(清水)、山本、藤田譲(東京V)、 荒木(鹿島)、田中(湘南U-18) 【FW】藤尾、西川(C大阪)、櫻川(千葉)、斉藤(横浜FC)、 染野(鹿島) ※ 染野、山崎、三原、田中は怪我のため不参加U-19日本代表が戦う「AFC U-19選手権ウズベキスタン2020」は10/14〜31に予定されていましたが、新型コロナウイルスの影響で来年初旬に延期。影山監督には難しい状況下でのチーム作りが求められていますが、Jリーグの過密日程のおかげでリーグ戦の出場機会をつかんだ選手も多く、「自チームで活躍してくれるのが何よりの強化になっている」(影山監督)そうです。今回広島から選出されたのは鮎川だけですが、このところ試合に絡んでいる土肥にもいずれチャンスが巡ってくるのではないでしょうか。
【第5節】 広島皆実高 2-0 玉野光南高 瀬戸内高 1-2 鳥取U-18 広島ユース 3-3 岡山U-18 米子北高 2-2 作陽高 勝点 試合 勝 分 敗 得失差 1広島ユース 13 5 4 1 0 +22 2米子北高 10 4 3 1 0 +10 3鳥取U-18 10 5 3 1 1 -4 4作陽高 5 4 1 2 1 +1 5就実高 4 3 1 1 1 -1 6岡山U-18 4 3 1 1 1 -1 7岡山学芸館高 3 4 1 0 3 -4 8広島皆実高 3 3 1 0 2 -8 9瀬戸内高 2 5 0 2 3 -4 10玉野光南高 1 4 0 1 3 -13 11立正大淞南高 0 0 0 0 0 0
林卓 野上 荒木 佐々木 青山 川辺 (→土肥80分) 茶島 東 (→柏67分) 浅野 森島(→Lペレイラ86分) (→Dヴィエイラ67分) 永井(→エゼキエウ80分) SUB:大迫、井林対する鳥栖は横浜FM戦から7人入れ替えて、GK:森田、DF:小林(→原HT)、パク・ジョンス(→森下HT)、松岡、MF:安(→本田HT)、樋口、梁(→原川HT)、内田、FW:石井、林大、小屋松(→豊田81分)、と言うメンバーでした。立ち上がりから積極的に攻めたのは広島。0分には茶島のクロスに森島が頭で合わせましたが枠外。4分には永井のポストプレーから森島が打ちましたが枠外に外れます。続いて9分には野上の鋭いクロスに東が右足を合わせましたがGKの好セーブに防がれ、15分の川辺のシュートはGKの正面を突きます。そして前半20分、相手パスをカットした野上からボールを受けた浅野がカットインして左足を一閃。これが見事にファーサイドのネットを許して、広島が先制点を奪いました。