8/2〜8/9のSANFRECCE Diary


<20.8.8> 明日はJ1リーグ戦第9節。サンフレッチェは「ピースマッチ」としてホームに湘南ベルマーレを迎えます。
 昨年はチョウ監督のパワハラや水害など様々な困難に直面し、プレーオフの末にJ1残留を決めた湘南は、昨年終盤にチームを立て直した浮嶋監督がそのまま指揮を執る形で今季を迎えました。しかしここまでのリーグ戦の戦績は1勝1分け6敗となかなか結果につながらず、最下位に沈んでいます。ここまでの公式戦の戦績は次の通り。
L1H ○1-0 大分  【湘】梅崎
1H ●2-3 浦和  【湘】石原直、山田、【浦】興梠、レオナルド、関根
2H ●0-1 仙台  【仙】ジャーメイン
3A ●2-3 横浜FM 【湘】中川、鈴木、【横】天野2、オナイウ
4H △0-0 札幌
5A ●2-3 柏   【湘】松田、石原直、【柏】オルンガ2、仲間
6H ○1-0 鹿島  【湘】石原直
7A ●1-3 川崎F 【湘】タリク、【川】山根、三苫、田中
8H ●0-1 C大阪 【C】清武
L2A ●0-1 柏   【柏】呉屋
 前節のC大阪との一戦は中盤の激しい奪い合いからチャンスを作りあう展開となりましたがチャンスに決めきれず、逆にPKからの1点を守り切られて敗れています。これまでなかなか結果が出ていない湘南ですが、しかし勝敗にこだわらずにチーム戦術の熟成を進めているはず。明日も湘南らしいハイプレスサッカーで、勝利を狙ってくるのではないでしょうか?
 対するサンフレッチェですが、中国新聞によると札幌遠征に参加しなかった大迫は、昨日も居残り練習でレベルアップを図っていたとのこと。明日はフレッシュな選手を中心に、先発メンバーを組むのではないかと思われます。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
       大迫

   野上  荒木 佐々木

     川辺  青山

ハイネル           柏

   森島       東

       ドグ

SUB:林、井林、野津田、茶島、藤井、浅野、レアンドロ・ペレイラ
 横浜FC戦で内容を伴った勝利を挙げたサンフレッチェとしては、この流れを継続して結果に繋げたいところ。明日も目指すサッカーをやり抜いて、開幕戦以来のホームでの勝利をゲットして欲しいと思います。
<20.8.7> Jリーグは4日、9月と10月のリーグ戦の日程を発表しました。また、中止になった第7節名古屋戦の代替日程も発表されました。それによるとYBCルヴァンカップと天皇杯を含めたサンフレッチェの日程は次の通り。

開催日
kick off
対戦相手
競技場
TV中継
9
8/9(日)
18:00
湘南ベルマーレ
エディオンスタジアム広島
L-3
8/12(水)
19:00
サガン鳥栖
エディオンスタジアム広島
10
8/15(土)
19:00
浦和レッズ
埼玉スタジアム2002
NHK-BS1
11
8/19(水)
15:00
FC東京
エディオンスタジアム広島
12
8/23(日)
19:00
横浜F・マリノス
日産スタジアム
13
8/29(土)
19:00
ベガルタ仙台
エディオンスタジアム広島
L-QF
9/2(水)
ルヴァン杯準々決勝
14
9/5(土)
14:00
北海道コンサドーレ札幌
札幌厚別公園競技場
15
9/9(水)
19:00
清水エスパルス
エディオンスタジアム広島
16
9/13(日)
18:30
川崎フロンターレ
等々力陸上競技場
17
9/19(土)
19:00
柏レイソル
三協フロンティア柏スタジアム
18
9/23(水)
19:00
大分トリニータ
昭和電工ドーム大分
19
9/27(日)
18:00
ガンバ大阪
エディオンスタジアム広島
20
10/3(土)
17:00
サガン鳥栖
エディオンスタジアム広島
L-SF
10/7(水)
ルヴァン杯準決勝
21
10/10(土)
14:00
清水エスパルス
IAIスタジアム日本平
22
10/14(土)
19:00
川崎フロンターレ
エディオンスタジアム広島
23
10/18(日)
17:00
ヴィッセル神戸
エディオンスタジアム広島
24
10/24(土)
鹿島アントラーズ
カシマスタジアム
25
10/31(土)
13:00
ベガルタ仙台
ユアテックスタジアム仙台
26
11/3(火・祝)
浦和レッズ
L-F
11/7(土)
ルヴァン杯決勝
7
11/11(水)
名古屋グランパス
27
11/14(土) or 11/15(日)
横浜FC
28
11/21(土) or 11/22(日)
セレッソ大阪
29
11/25(水)
湘南ベルマーレ
30
11/28(土) or 11/29(日)
北海道コンサドーレ札幌
31
12/5(土) or 12/6(日)
FC東京
32
12/12(土)
横浜F・マリノス
33
12/16(水)
柏レイソル
34
12/19(土)
名古屋グランパス
天SF
12/27(日)
天皇杯準決勝
天F
1/1(金・祝)
天皇杯決勝


<20.8.6> 昨日アウェイで行われたYBCルヴァンカップグループステージ第2節は、ミスからの失点を取り返すことができず1-2で敗れました。
 先発メンバーは横浜FC戦から8人入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
        林

   野上  井林  清水

     野津田 柴崎
     (→エゼキエウ64分)
茶島            藤井
(→柏64分)
    浅野    土肥(→森島55分)
    (→ハイネル55分)
       永井(→ドグ55分)

SUB:増田、松本大
 対する札幌も神戸戦から先発7人を入れ替えて、GK:カウィン、DF:進藤(→中野HT)、キム・ミンテ、高嶺、MF:早坂、田中、深井(→ルーカス・フェルナンデスHT)、白井、金子(→藤村86分)、ドウグラス・オリヴェイラ、FW:アンデルソン・ロペス(→菅HT)、と言うメンバーでした。立ち上がりから広島はロングパスを有効に使ってサイドからチャンスを作ります。2分には藤井が快足を飛ばして突破して、クロスに永井が飛び込みましたがDFがブロック。5分には野津田のパスから永井がシュートしたもののDFに防がれ、7分には土肥のクロスに永井が合わせましたが枠を外れます。また11分には野津田がミドルを狙いましたがわずかに枠を捉える事ができません。対する札幌もパスを繋ぎながら広島の隙を窺い、12分にはアンデルソン・ロペスがポストプレーからシュートを放ちましたが林が好反応で防ぎます。しかしその直後のCKのこぼれを相手につながれ、金子にフリーでシュートを決められ先制点を許してしまいました。
 この後は前からのプレスが緩んだ札幌に対して、広島がボールを支配して得点を奪いに行きます。そして19分にはCKに永井が合わせましたがポストを直撃。21分には柴崎がミドルを放ちましたがGKの正面を突きます。そしてその直後に相手のパスミスを奪った浅野が左に流れながらシュート。これが見事にネットを揺らして広島が同点に追いつきました。
 飲水タイムを挟んで広島は主導権を握りながら追加点を奪いに行きます。しかし札幌の守備は堅くなかなかシュートまで持ち込めません。前半アディショナルタイムには高い位置での守備で奪って野津田が狙ったものの枠を捉える事ができず、同点のままハーフタイムを迎えました。
 流れを変えようとハーフタイムに3枚替えをしてきたペトロヴィッチ監督。しかし序盤にビッグチャンスを作ったのは広島で、1分には柴崎が、3分には井林が決定的なシュートを放ちます。城福監督は攻撃のカードを切って攻勢を強め、12分には波状攻撃を仕掛けますが札幌も粘り強く凌ぎます。そして後半15分、中盤でボールをキープした野津田がバックパス。これが何とドウグラス・オリヴェイラに渡ってしまい、そのままフリーでシュートを決められ勝ち越しを許してしまいました。
 城福監督はすかさず柏とエゼキエウを投入します。そして20分には藤井の仕掛けからドウグラス・ヴィエイラが決定的なシュートを放ちましたが枠外。32分には森島のクロスにドウグラス・ヴィエイラが合わせましたが枠を捉える事ができません。必死で攻める広島。しかし焦りからか精度が上がらず、逆にミスパスからカウンターを受けますが全員で帰陣して得点を許しません。44分にはエゼキエウがシュートしましたが枠外。そして最後はCKに野上が合わせたもののこれも枠を外れ、悔しい敗戦のホイッスルとなりました。
 野上以外は「サブ組」を起用したこの試合ですが、内容は良かったと思います。特に永井を中心にした前線からの守備が良く効いていましたし、また藤井も何度もスピードを生かした突破を見せました。一方の守備でも全体的に良く集中して、相手にほとんど決定的なシーンを作らせませんでした。昨年から取り組んできた前から奪いに行く守備、ボールの支配率を高めながら主導権をとって進めるサッカーが、チーム全体に浸透していることを示すことはできたと思います。
 ただその一方で課題も明確になりました。最初の失点はCKのボールをクリアしきれず相手に拾われ、後ろから走り込んで来た選手に決められたもの。相手の立ち位置に応じてどうポジションを取るか、もっと突き詰める必要があるのだと思います。また2点目は野津田の単純なミスパスが原因ですが、野津田だけが問題だったのではないでしょう。野津田がボールを持った時に周りからの声掛けができていたのか、あるいはパスコースに顔を出すことができていたのか、などチーム全体で「ミスをさせない」ようにプレーすることがより重要なのだと思います。そして、更に突き詰める必要があるのは攻撃の精度アップ。せっかく相手を崩してもシュートやラストパスでミスをすれば得点にはつながらないわけで、チーム戦術の面でも個人戦術の面でももっとレベルアップが必要だということが、改めて明確になったと言えるのではないでしょうか。
 この第2節の結果Cグループの首位は勝点6の札幌。そして2位には勝点3の横浜FCと広島が並ぶことになりました。最終節に広島が鳥栖に、横浜FCが札幌に勝てば3チームが勝点6で並ぶため、この3チーム間の試合の得失点差で順位が決まります。広島は既に2チームとの対戦を終えているため得失点差は+1。札幌も+1、横浜FCは-2なので、横浜FCが1点差か2点差で勝てば広島が首位で勝ち抜きとなります。グループリーグ第3節の鳥栖戦はリーグの湘南戦から中2日での試合となりますが、チーム全員で良い準備をして臨んで、そして勝って可能性を残して欲しいと思います。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  札幌公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア詳細  ドウグラス・オリヴェイラ
サッカーダイジェストWeb  ルヴァン杯Cグループ
<20.8.5> 中国新聞によると、連戦を考慮して今日は若手や先発機会が少ない選手を起用するとのこと。昨日の練習では横浜FC戦から先発8人を入れ替えていたらしく、土肥、井林らが今季初先発することになりそうです。対する札幌も神戸戦から中2日と言うことで、大幅な選手の入れ替えが見込まれるとのこと。両チームともフレッシュな選手の力で、グループリーグ突破を目指すことになりそうです。
 今日の試合会場は札幌厚別公園競技場で、午後7時キックオフ。試合はスカパー!スポーツライブ+(ch580、CS800)及びスカパー!サッカーオンデマンドでの生中継が予定されています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&スカパー!を見れない方はそちらをどうぞ。
<20.8.4> 明日は約半年ぶりのルヴァンカップ。サンフレッチェはアウェイで札幌と対戦します。
 ペトロヴィッチ監督が率いて3年目の札幌は、リーグ戦再開後はアウェイが5試合続くと言う変則日程を無敗で乗り越え、現在8位に付けています。ここまでの公式戦の戦績は次の通り。
L1A ○3-0 鳥栖  【札】ジェイ、福森、鈴木
1A ●2-4 柏   【札】荒野、鈴木、【柏】江坂2、オルンガ2
2A ○2-1 横浜FC 【札】鈴木2、【F】一美
3A ○2-0 鹿島  【札】鈴木、ルーカス・フェルナンデス
4A △0-0 湘南
5A △2-2 仙台  【札】チャナティップ、田中、【仙】ジャーメイン、椎橋
6H △1-1 FC東京 【札】菅、【東】室屋
7H ○3-1 横浜FM 【札】駒井、荒野、金子、【M】天野
8H ●2-3 神戸  【札】荒野2、【神】山口2、ドウグラス
 前節は相手のミスを突いて先制点をあげたものの、その後は点の取り合いの末逆転されて、第1節以来久々の敗戦を喫しています。リーグ戦はここまであまりメンバーを変えずに戦ってきたことを考えるとルヴァンカップはメンバーを入れ替える可能性がありますが、昨年あと一歩のところで優勝を逃したこのカップを取りたい気持ちは強いはず。明日はホームの利を生かして勝利するつもりで待ちかまえているに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、夏場の連戦、しかもアウェイゲームだと言うことを考えると、メンバーを大きく変えてくるのではないかと思われます。と言うことで先発予想は難しいのですが、希望を込めて次のようにしておきます。
       増田

   櫛引  井林  清水

    野津田  松本泰

ハイネル          浅野

   エゼ      柴崎

       永井

SUB:廣永、荒木、松本大、藤井、土肥、川辺、鮎川
 ルヴァンカップの新しいレギュレーションによると、グループステージを突破できるのは各グループ首位のチームと2位のうち成績上位の1チーム。このうちBグループは松本が不参加になったことにより、対戦がまだだった浦和と仙台に自動的に勝点3が加えられることになります。従って勝ち抜きのための条件は、2勝1分け以上で2位以内に入ることではないでしょうか。明日は厳しい試合になることが予想されますが、最低でも勝点1を取って広島に戻ってきて欲しい、と思います。
<20.8.3> 先週日本サッカー協会はU-19代表候補のメンバーを発表し、広島からは鮎川が選ばれました。今回選ばれたのは次の26人。
【GK】藤田(新潟)、小畑(仙台)、野澤(FC東京)
【DF】山崎(順天堂大)、西尾(C大阪)、モヨ(法政大)、三原(愛媛)、
    加藤聖(長崎)、バングーナガンデ(FC東京)、半田(山形)、
    鈴木海(磐田U-18)、佐古(東京Vユース)
【MF】松村(鹿島)、小田(神戸)、高田(大宮)、松本(C大阪)、
    鮎川(広島)、松橋、山本、藤田(東京V)、成岡(清水ユース)
【FW】大森(順天堂大)、晴山(町田)、櫻川(千葉)、斉藤(横浜FC)、
    唐山(G大阪)
 先月行われた代表キャンプのメンバーから山田、荒木、染野(鹿島)、鈴木彩、武田(浦和)、田平(C大阪)、畑(湘南)、中野(鳥栖U-18)、本田、松岡(鳥栖)、柴田(湘南)、鈴木唯(清水)、田中(湘南U-18)が外れ、藤田、小畑、モヨ、松村、高田、松橋、山本、藤田、櫻川が選ばれています。このメンバーは8/1に集合したものの、晴山選手から新型コロナウイルスの陽性反応が認められたとのこと。晴山選手に発熱等の体調不良の症状はなく、他の選手の中に濃厚接触者はなく全員陰性だったそうですが、感染防止と安全確保を最優先にトレーニングキャンプは中止となりました。
<20.8.2> 昨日アウェイで行われたJ1リーグ戦第8節横浜FC戦は、森島とドウグラス・ヴィエイラのゴールで5試合ぶりに勝利を挙げて、順位は9位に上がりました。
 藤井がプロ初先発。また大迫が4試合ぶりに先発起用されて、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   野上  荒木 佐々木

     川辺  青山

茶島            藤井(→柏60分)
(→ハイネル74分)
   森島       東
   (→エゼキエウ74分)
       ドグ(→永井51分)

SUB:林、井林、野津田
 対する横浜FCは、GK:南、DF:田代(→星HT)、小林、袴田、MF:マギーニョ、佐藤(→瀬古HT)、松浦(→レアンドロ・ドミンゲス74分)、手塚、松尾、FW:皆川(→一美HT)、斉藤光(→草野85分)、と言うメンバーでした。立ち上がりから広島は前からの守備で主導権を握ります。そして8分には高い位置でボールを奪い、川辺のパスに東が合わせましたが当たり損なってGKがキャッチ。14分には流動的な攻撃で東がシュートしたもののDFに防がれ、17分にはCKから東が狙いましたが枠外に外れます。そして前半21分、東の浮き玉のパスで抜け出した森島がペナルティエリア内でシュートを放つとこれがファーサイドのゴールネットに収まり、広島が先制点を奪いました。
 飲水タイムを挟んで前半の後半も広島のペースが続き、26分には川辺がシュートしましたがDFにブロックされます。そして前半36分、CKに合わせた東のヘディングシュートは流れたものの、こぼれをつなぐと青山がダイアゴナルのパス。これを相手ゴール前で胸トラップしたドウグラス・ヴィエイラが冷静に決めて、リードを2点に広げます。その後も広島はボールを支配し、2点リードを保ったままハーフタイムを迎えました。
 後半に入ると3枚替えで流れを変えようとする横浜FCに対し、広島も追加点を奪いに行きます。そして2分には東がハーフライン付近からの超ロングシュートを放ちましたが、惜しくもバーに弾かれます。その後は横浜FCに押し込まれる時間が増えますが、広島は慌てることなく相手の攻撃を受け止め、コンビネーションを使って追加点を奪いに行きます。終盤はポゼッションを使って無理することなく試合をコントロールして、2点のリードを保ったまま試合終了のホイッスルを聞くことができました。
 大分戦の逆転負け以降流れが悪くなっていた広島でしたが、この日はやりたいサッカーができていた、と思います。ポゼッション指向の横浜FCに対して序盤から積極的にボールを奪いに行き、良い形でシュートまで持ち込むことができました。また2人目、3人目の動きから相手の守備を翻弄するシーンを多く作れていただけでなく、守備と攻撃のバランスも良かったと思います。この試合の点差は2点でしたが、その点差以上の内容差での勝利だった、と言って良いのではないでしょうか。
 再開初戦となった神戸戦こそ3-0で勝利した広島でしたが、その後柏の離脱や疲労の蓄積などもあって試合内容が悪くなり、また結果も出ないと言う状況に陥っていました。しかし名古屋戦の中止もあって前節から準備期間が9日あったことから、チーム戦術を再整備できたのではないかと思います。今月前半はリーグ戦こそ週1試合のペースになりますが、水曜日にルヴァンカップのグループリーグが入ってくるため中2、3日で試合が続くことになります。その過密日程を乗り切るためには、今度こそこれまで出場機会が少なかった選手の奮起が必要となるのは間違いないところ。まずは札幌に勝ってグループステージ勝ち抜きに向けて前進して、良い雰囲気で次のリーグ戦を迎えたいものです。

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