10/31〜11/6のSANFRECCE Diary


<21.11.6> 明日はJ1リーグ戦第35節。サンフレッチェはアウェイで湘南ベルマーレと対戦します。
 第6節から8試合負けなしで12位まで浮上した湘南でしたが、夏場以降に調子を落とすと8/31に浮島監督を電撃解任。山口智氏が新監督に就任したものの、その後も1勝3分け3敗と調子は上がらず降格圏の17位徳島との勝点差はわずかに2。J1残留のためには勝たなければならない試合が続きます。中断明け以降のリーグ戦の戦績は次の通り。
23H ●1-2 鹿島  【湘】大橋、【鹿】犬飼2
24A ●0-1 名古屋 【名】キム・ミンテ
25H △1-1 清水  【湘】ウェリントン、【清】鈴木
26A ○5-1 C大阪 【湘】古林、タリク、茨田、大橋、大岩、【C】清武
27H △0-0 浦和
28A ●0-2 大分  【分】小出、伊佐
29H △1-1 福岡  【湘】大橋、【福】ファンマ
30A ●1-2 川崎F 【湘】田中、【川】旗手、知念
31H ●0-1 横浜FM 【FM】前田
32A △1-1 鳥栖  【湘】町野、【鳥】酒井
33H ○2-1 横浜FC 【湘】大橋、山田、【FC】松尾
34A △1-1 札幌  【湘】青木、【札】平岡
 前節札幌戦は前半20分に先制点を許したものの、チーム一丸となって戦って高卒ルーキー平岡のゴールで追いついて勝ち点1をゲット。得失点差で清水も上回って15位に浮上しています。湘南は残り試合で仙台、徳島との直接対決を残しているだけに、一つでも上の順位で戦いたいと思っているはず。明日は必勝体制で広島を迎えようとしているのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェは累積警告で佐々木が出場停止。また中3日での試合と言うことで、ある程度メンバーを入れ替えてくる可能性もありそうです。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
        林

  塩谷   荒木   野上

    ハイネル 青山

藤井            東

   エゼキエウ  森島

     Dヴィエイラ

SUB:林、今津、松本泰、柏、柴崎、浅野、Jサントス
 J1残留が決まり、ACLの可能性も無くなったサンフレッチェとしては目標の立て方が難しいところですが、こういう時こそプロとしての姿勢が問われるところ。相手の気迫に負けることなく、チーム全員で強い気持ちで戦って、3試合ぶりの勝利を持ち帰って欲しいと思います。
<21.11.5> 日本サッカー協会は昨日、ワールドカップアジア最終予選を戦う日本代表を発表しましたが、広島からの選出はありませんでした。今回選ばれたのは次の27人。
【GK】
川島(ストラスブール)、権田(清水)、谷(湘南)
【DF】
長友(FC東京)、吉田(サンプドリア)、酒井(浦和)、室屋(ハノーファー96)、
谷口、山根、旗手(川崎F)、板倉(シャルケ04)、中山(PECズヴォレ)、
冨安(アーセナル)
【MF/FW】
大迫(神戸)、原口(ウニオン・ベルリン)、柴崎(レガネス)、遠藤(シュツットガルト)、
伊東(ヘンク)、浅野(ボーフム)、南野(リバプール)、古橋(セルティック)、
守田(サンタ・クララ)、鎌田(アイントラハト・フランクフルト)、前田(横浜FM)、
三苫(サンジロワーズ)、上田(鹿島)、田中(フォルトゥナ・デュッセルドルフ)
 今回はアウェイ2連戦で、しかもコロナ禍の影響で追加招集が困難になることから、試合の登録メンバーよりも4人多く招集しています。また選手の組み合わせによってFW起用とMF起用のどちらになるか分からない選手も多いということで、MFとFWを混在させてのメンバー発表となっています。このメンバーは11/7のJ1リーグ戦終了後に集合して、11/11(木)の午後9時(現地時間午後7時)からベトナム戦を、また11/16(水)の午前1時(現地時間午後8時)からオマーン戦を戦います。
<21.11.4> 昨日ホームで行われたJ1リーグ戦第34節鹿島戦は、ミスからの失点が相次ぎ1-4で敗れました。
 ドウグラス・ヴィエイラとエゼキエウが先発に戻り、また塩谷がベンチ入りして以下のメンバーで戦いました。
        林

  野上   荒木隼  佐々木
       (→塩谷72分)
    ハイネル 青山(→柴崎87分)

藤井            東
(→柏58分)
   エゼキエウ  森島
   (→浅野72分)
     Dヴィエイラ(→Jサントス58分)

SUB:大迫、松本泰
 対する鹿島は、GK:クォン・スンテ、DF:常本、関川、町田、安西、MF:三竿(→永木87分)、ディエゴ・ビトゥカ、ファン・アラーノ(→犬飼87分)、アルトゥール・カイキ(→和泉66分)、FW:土居(→荒木遼66分)、上田(→エヴェラウド80分)、と言うメンバーでした。試合は開始早々に動きます。前半2分、鹿島の右のスペースへのロングパスに荒木隼が対応したものの上田に入れ替わられてしまい、横パスをアルトゥール・カイキに押し込まれて先制点を許してしまいました。
 開始早々の得点で無理をする必要が無くなった鹿島に対して、広島は何とか同点に追いつくために相手ゴールに迫ります。5分には藤井のクロスからエゼキエウがミドルを放ちましたがGKの正面。10分には左から繋いで右サイドの藤井に通りましたがしっかり打てずにGKに抑えられます。鹿島はミドルシュートやロングパスで追加点を奪いに来ますが、それが功を奏したのが前半26分。後方からのロングパスを荒木隼がクリアしきれずCKを与えます。そのピトゥカのCKはクリアしたもののこぼれを拾った常本が足裏トラップから強烈なシュートを決めて、鹿島のリードは2点に広がりました。
 ゴラッソな追加点に意気が上がる鹿島に対して、広島も青山のリーダーシップで反撃を試みます。29分の青山のシュートは枠外に外れ、32分のエゼキエウのパスへの青山の飛び込みもクリアされたものの、その直後に東のゴール前のスペースへのパスに走り込んだ青山が折り返すと、ここに走り込んだエゼキエウが押し込んで1点差に迫りました。
 これで勢いの出た広島は、攻めのピッチを上げて得点を奪いに行きます。37分には森島が決定的なシュートを放ちましたがGKがセーブ。40分にはドウグラス・ヴィエイラのパスに藤井が走り込みましたが惜しくもGKに抑えられ、42分のドウグラス・ヴィエイラのシュートもGKにキャッチされます。前半アディショナルタイムにはお互いが熱くなって乱闘まがいの場面になりますが何とか落ち着き、鹿島の1点リードでハーフタイムを迎えました。
 後半も広島は同点を狙って積極的に攻めに行きます。そしてドウグラス・ヴィエイラやエゼキエウがチャンスを作りながらも崩しきれない中で迎えた後半3分、右のスペースでボールをキープしたファン・アラーノのパスをアルトゥール・カイキに反転シュートを決められ、再び鹿島に突き放されてしまいました。
 柏とジュニオール・サントスを投入する沢田監督。そのジュニオール・サントスは21分、単独突破からシュートしたもののDFに当たって枠を外れます。逆にVARのオンフィールドレビューの結果、ペナルティエリア内での荒木隼の和泉へのタックルがファウルと判定されてPKを取られ、これを荒木遼に決められて点差は3点に広がりました。
 ここで塩谷と浅野を投入する沢田監督。しかし鹿島の守備は堅くなかなか決定機を作ることができません。その後はシュートらしいシュートも無いままにアディショナルタイムの7分も無為に過ぎて、敗戦のホイッスルを聞くことになりました。
 城福監督のシーズン途中での解任と言う事態を受けて、選手とベンチのこの試合に向けての気持ちは高まっていたのだろう、とは思います。しかし残念ながらそれは空回り、と言う感じ。冷静に試合の流れを読めていたのは青山ぐらいのもので、なかなか噛みあわないままに90分間が過ぎてしまいました。4失点のうち3失点に絡んだのは荒木隼で、その結果には反省してもらわないといけないのですが、しかしそれは彼個人の責任ではないでしょう。荒木隼のミスをカバーできず励ますこともできなかったチームメイトの、あるいは適切な指示と選手交代で立て直せなかったベンチの責任の方が大きいと思います。シーズン途中で指揮を執る事になった沢田監督には厳しい結果となりましたが、そこから何を学んでどうチームにフィードバックできるかが、問われることになるのではないでしょうか?

ブログ速報  前半  後半
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Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア詳細  戦評  "乱闘"騒動?  相馬監督  沢田監督  荒木遼
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  荒木遼が10台での二桁得点
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<21.11.3> 中国新聞によると、今日はトップにドウグラス・ヴィエイラ、2列目にエゼキエウを起用するとのこと。また塩谷もベンチ入りが決まり、「どこのポジションでもいける準備をする」と語っています。ホームゲームは残り2試合。監督交代のショックを振り払ってファミリーとともに勝利して欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後3時キックオフ。試合前イベントとしては「日立建機日本サッカー教室」が10時から、「サンフレッチェカップ」のU-11が11時半から行われます。スタジアム内では、安芸高田市サンフレッチェ広島ファンクラブによる場内ラウンドと甲冑武者の法螺貝ファンファーレが行われます。またハーフタイムか試合後には塩谷選手の復帰セレモニーが行われます。
 おまつり広場では「安芸高田市PRブース」「サンフレッチェ広島×鬼滅の刃 コラボフォトスポット」「海洋ごみ問題ジブンゴト化プロジェクトin広島ブース」「DAZN年間視聴パス販売」「ニチバン製品PRブース」「サンフレッチェカードPRブース」が11時開店。SPL∞ASH、楓子、FUTRIBES、広島F・DO、海ごみゼロステージが出演する「にぎわいステージ」も11時開始です。
 先着プレゼントは「サンフレッチェ広島×鬼滅の刃 コラボステッカー」を7,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは森島選手のプレミアムカードです。飲食店はおまつり広場が11時から、場内のコンコースは12時半に開店します。また臨時駐車場事前申し込みサービスは昨日の時点で満車になっています。公共交通機関でご来場頂いた方2,000名様に「サンフレッチェ広島×鬼滅の刃 コラボ缶バッジ」をプレゼントしますので、ぜひアストラムラインや横川駅発シャトルバスなどをご利用下さい。その他、イベント情報やアクセス情報はサンフレッチェ広島公式サイトをご覧ください。  試合中継は今日もDAZNでの配信のみとなっています。今日も生配信を見ながらブログ速報をする予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらをどうぞ。
<21.11.2> 明日はJ1リーグ戦第34節。サンフレッチェはホームで鹿島アントラーズと戦います。
 クラブ創設30周年と言うことでタイトル奪回を至上命題としてシーズンに臨んだ鹿島でしたが、リーグ戦8試合で2勝2分け4敗、と言う成績から4/14にザーゴ監督を解任。その後は相馬監督の下で盛り返したものの第31節を前にリーグ優勝の可能性が消滅し、準々決勝まで進んだルヴァンカップも天皇杯も敗れて3年連続の無冠に終わっています。ただ、現在6位とは言え3位神戸との勝点差は5。ACLの出場圏を獲得するためには、もう負けるわけにはいきません。五輪後の公式戦の戦績は次の通り。
23A ○2-1 湘南  【鹿】犬飼2、【湘】大橋
24H ○3-0 徳島  【鹿】荒木2、町田
天R16 ○3-1 長崎  【鹿】アルトゥール・カイキ、エヴェラウド、林、【長】毎熊
25A ●0-1 神戸  【神】山口
26H ○4-0 清水  【鹿】上田、アルトゥール・カイキ、和泉、遠藤
27A ○2-0 横浜FM 【鹿】荒木、上田
LQF1 ●0-2 名古屋 【名】柿谷、稲垣
LQF2 ●0-2 名古屋 【名】稲垣、シュヴィルツォク
28H ●0-3 福岡  【福】ファンマ2、山岸
29H ○3-1 G大阪 【鹿】上田、ファン・アラーノ、土居、【G】チアゴ・アウベス
32H ●1-2 川崎F 【鹿】ファン・アラーノ、【川】山村、宮城
30A ○2-1 C大阪 【鹿】上田2、【C】原川
31H ●1-2 横浜FC 【鹿】上田、【FC】瀬古、ジャーメイン
33A ○2-1 FC東京 【鹿】アルトゥール・カイキ、上田、【東】渡邉
天QF ●1-3 川崎F 【鹿】荒木、【川】OG、旗手、脇坂
 前節FC東京戦は序盤は攻め込まれたものの押し返すと、前半終了間際に先制点、後半20分に追加点と理想的な展開に持ち込んで、FC東京の反撃を1点に抑えて逃げ切っています。一方先週行われた天皇杯準々決勝では、川崎Fに着々と点を奪われてタイトルの可能性を失っているだけに、残ったリーグ戦に賭ける気持ちは強いはず。明日は必勝を期して広島に乗り込んでくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、この試合が沢田新監督の初陣になります。中国新聞によるとシステムはこれまで通りの3-6-1だそうですが、練習では「沢田色」が随所に見られているとのこと。メンバーを大きく変えてくる可能性もありますが、とりあえず前節と同じメンバーを予想しておきます。
        林

  野上   荒木  佐々木

    ハイネル 青山

藤井             東

   柴崎      森島

       浅野

SUB:大迫、今津、茶島、塩谷、エゼキエウ、Jサントス、Dヴィエイラ
 沢田監督がどのような戦いを見せるか、また塩谷やドウグラス・ヴィエイラの出場はあるのかなど、明日は見どころの多い試合となりますが、誰が出ることになってもチーム全員で助けあって、サンフレッチェファミリーに勝利を見せて欲しいと思います。
<21.11.1>  昨日ホームで行われたWEリーグ第7節で、サンフレッチェ広島レジーナはノジマステラ神奈川相模原の堅い守備を崩せずスコアレスドローに終わり、またもやホーム初勝利を逃しました。
 レジーナは前節と先発メンバーは同じで、以下の布陣で戦いました。
      木稲

松原優 左山  中村  木崎

    近賀  小川

      川島(→齋原63分)

谷口          中嶋(→島袋70分)
(→立花86分)
      上野

SUB:福元、松原志、柳瀬、大内
 対する相模原は、GK:久野、DF:石田、大賀、伊東、鈴木(→小林60分)、MF:平田(→北方70分)、脇阪、石田(→西郡60分)、松本、FW:野島(→佐々木HT)、サンディ・ロペス、と言うメンバーでした。前半2分に平田に抜け出されて中村がぎりぎりでクリア、と言うシーンを作られますが、その後は広島のペース。丹念にパスを繋いで相手の守備の隙を探します。10分には右サイドに抜け出した川島のクロスに上野が合わせましたが惜しくも枠外。15分には右サイドの高い位置から谷口が狙いましたが枠を外れ、16分には上野のポストを使ってペナルティエリア内に侵入した小川が狙いましたが枠を捉える事ができません。その後は相模原に押し返されて、19分の脇阪のミドルは枠外。30分にはCKの折り返しがポストを叩いたもののクリアします。広島は40分に近賀がペナルティエリアに飛び込んでシュートしたもののDFにブロックされて、両者得点の無いままにハーフタイムを迎えました。
 後半もペースを握ったのは広島で、9分にはCKに左山が合わせたもののクリアされ、続いて松原優のクロスに再び左山が合わせたもののGKにキャッチされます。11分には上野の浮き球のパスで谷口が抜け出しましたがDFが対応。19分には小川のFKに近賀が頭で合わせましたがGKの正面に行ってしまい、22分には木崎のクロスに齋原が合わせてDFに当たって流れたもののGKに抑えられます。飲水タイム後は疲れからかパスミスが目立つようになり、28分には佐々木に抜け出されてシュートを打たれましたがポストが弾いて助かります。続いて33分には松本のシュートはDFがブロック。38分にはFKの落としを松本に打たれましたが枠を外れて助かります。終盤には再び攻勢に出て、46分には木崎のクロスを齋原が折り返しましたがクリア。47分にはCKに齋原が合わせましたがこれも防がれ、最後の小川のFKもそのままゴールラインを割って試合終了のホイッスルとなりました。
 レジーナはいつものようにパスを良く繋いで相手を崩そうと試みましたが、なかなか思うように行かなかったと言うところ。シュート数では相模原の13本に対してレジーナは9本と下回った上に、そのほとんどが枠を捉える事ができず得点の香りの少ないままに終わりました。中村監督は「ノジマさんがここまであまり失点していないので、チーム全体で90分ハードワークできることは分かっていました」と語っていますが、堅い守備を崩すアイディアとコンビネーションを出せなかった、と言うことでしょう。それに対して守備は180cmの高さを誇るナイジェリア代表のサンディ・ロペスにほぼ仕事をさせず、また2列目の飛び出しを許してピンチになるシーンは何度かあったものの高い集中力ではね返しました。後半の後半には運動量が落ちて危ないシーンが増えたものの、チーム全体で我慢して押し返しました。ここで勝てなかったのは残念ですが、内容を考えれば妥当な勝ち点1,と言って良いように思います。
 レジーナはここまで7試合戦って2勝2分け3敗と物足りなさは残るものの、今季ゼロからスタートしたチームとしては着実に成長していると言って良いのではないでしょうか?次節は「WE ACTION DAY」で試合が無い週になるので、その間にチーム全体のレベルを上げて、2週間後の長野戦に向かって欲しいと思います。

WEリーグ公式サイト  試合記録  マッチレポート
ハイライト動画
ひろスポ!
吉野FC日記
<21.10.31> 昨日高円宮杯プレミアリーグウェストの第12節を磐田U-18と戦ったサンフレッチェ広島ユースは、1-0で勝って首位をキープしました。広島のメンバーは、GK:波多野、DF:豊田、光廣、藤野(→香取80分)、高柳、池田、畑野、高下(→石橋90+4分)、笠木(→越道HT)、FW:棚田、森夲(→滝口HT)。前半は広島のシュートは3本だったのに対して磐田は4本とやや押され気味だったようですが、後半39分に滝口がドリブルから左足で決めてそのまま逃げ切りました。昨日行われた試合の結果と順位表は次の通り。
【第4節】
神戸U-18   0-2 鳥栖U-18

【第7節】
C大阪U-18  4-0 京都U-18

【第12節】
広島ユース  1-0 磐田U-18

         勝点 試合 勝 分 敗 得失差
1 広島ユース   27    12    8   3   1   +18
2 大津高     20     9    6   2   1   +10
3 鳥栖U-18    18    10    5   3   2    +7
4 名古屋U-18   17     9    5   2   2    +3
5 G大阪ユース  13     7    4   1   2    +5
6 磐田U-18    11    11    3   2   6    -8
7 C大阪U-18    9    10    3   0   7    -7
8 東福岡高     9    10    2   3   5    -8
9 京都U-18     8    12    1   5   6   -11
10 神戸U-18     7    10    2   1   7    -9

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