4/18〜4/24のSANFRECCE Diary


<21.4.24> サッカーキングのプレビュー記事によると、17連戦のまっただ中と言うことで選手たちは疲労のピークに達しているとのことで、今日の選手起用はコンディションを優先してのものになりそうです。誰が出場することになっても最後まで「靴一足分の寄せ」を貫いて、チームを勝利に導いて欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後2時キックオフ。試合前イベントとしては「サンフレッチェカップ」のU-9, U-10, U-12が9時半から、また12時50分からはシンガーソングライターのTEEさんのトークショーが行われます。メインスタンド前の「おまつり広場」では、選手サイン入りドリンクボトルが当たる無料ジャンボガラポンなどの「Vace1 PRブース」と「クラブ創立29周年トロフィー展示会」「サンフレッチェカード新規入会キャンペーン」「広島市サッカースタジアム建設PR&個人寄付金ブース」が10時から。またSPL∞ASH、FUTRIBES、イトウユーキらが出演する「にぎわいステージ」も10時から開催されます。
 サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、荒木選手のプレミアムカード。飲食売店は場外が10時から、場内は11時半から販売開始します。グッズ情報やアクセス情報、チケット情報などの詳細は、サンフレッチェ広島公式サイトをご覧ください。  試合中継は今日もDAZNのみとなっています。いつものようにDAZNを見ながらブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はぜひご覧ください。
<21.4.23> 明日はJ1リーグ戦第11節。サンフレッチェはホームにアビスパ福岡を迎えます。
 昨年は第17節から12連勝するなど猛烈な追い上げで4度目のJ1昇格を勝ち取った福岡でしたが、主軸として戦った遠野、上島、増山、松本泰らの期限付き移籍が終了。代わりに宮、志知、ブルーノ・メンデスらを補強して今季を迎えました。そして開幕から3試合は勝利が無かったものの、第4節の「昇格組対決」で初勝利を挙げるとその後は粘り強く勝点を積み重ねて、現在11位に付けています。今季のこれまでの公式戦の戦績は次の通り。
1H ●1-2 名古屋 【福】OG、【名】マテウス2
L1H ●2-3 札幌  【福】三國、城後、【札】ドウグラス・オリヴェイラ2、中島大
2A △2-2 清水  【福】山岸、サロモンソン、【清】カルリーニョス・ジュニオ、中山
3H ●1-3 横浜FM 【福】カウエ、【横】マルコス・ジュニオール、小池、前田
4A ○2-1 徳島  【福】サロモンソン、金森、【徳】垣田
5H ○1-0 鹿島  【福】金森
6A △0-0 鳥栖
L2H ●1-5 鹿島  【福】グティエレス、【鹿】上田2、荒木、エヴェラウド、広瀬
7H ●1-2 札幌  【福】奈良、【札】アンデルソン・ロペス、福森
8A △0-0 G大阪
9A △2-2 C大阪 【福】吉岡、ファンマ、【C】中島元、加藤
19A ●1-3 川崎F 【福】サロモンソン、【川】遠野、知念、山根
10H ○1-0 FC東京 【福】ブルーノ・メンデス
L3A ○1-0 鳥栖  【福】クルークス
 前節は中2日ということで先発8人を入れ替えて臨むと、後半13分にシュートのこぼれをブルーノ・メンデスが押し込んで先制し、粘り強い守備でFC東京の攻撃を凌いで逃げ切っています。そして水曜日の鳥栖戦も先発10人を入れ替えるターンオーバーで戦って、ルヴァンカップの初勝利を挙げています。知将・長谷部監督の戦術が浸透して、結果が出てきた福岡。明日はこのまま勢いを加速して行きたいと言う気持ちで、広島に乗り込んでくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、中国新聞によると名古屋戦で右足首を負傷した川辺が復調し、昨日はフルメニューをこなしたそうで、城福監督も「大丈夫でしょう」と明日の先発起用を示唆していたそうです。と言うことで、メンバー予想は次の通り。
       大迫

野上   荒木 佐々木    東

    青山    川辺

柏             森島

   浅野   Jサントス

SUB:林、今津、茶島、柴崎、ハイネル、エゼキエウ、鮎川
 4/10の湘南戦から公式戦4試合勝ちなしのサンフレッチェ。特にホームでは1ヶ月の間勝てていないだけに、明日は何としても勝利して、久々にホームのサポーターと歓びを分かち合って欲しいと思います。
<21.4.22> 昨日ホームで行われたYBCルヴァンカップグループステージ第3節仙台戦は、セットプレーからの失点を取り返せず連敗となり、プレーオフステージ進出に赤信号が灯りました。
 怪我で離脱していた佐々木翔が先発に復帰。そのほか川崎F戦から先発10人を入れ替えて、以下のメンバーで戦いました。
        林

清水   井林 佐々木翔  藤井(→Jサントス71分)
(→ハイネル57分)(→今津57分)
    柴崎   茶島

 エゼキエウ     長沼

    柏    鮎川
    (→森島57分)

SUB:増田、東
 対する仙台もリーグ戦から10人入れ替えて、GK:小畑、DF:照山、アピアタウィア、シマオ・マテ、蜂須賀、MF:富田、中原、マルティノス(→加藤HT)、佐々木匠(→西村64分)、氣田(→真瀬64分)、FW:皆川(→上原81分)、と言うメンバーでした。最初にチャンスを作ったのは広島で、3分に藤井が突破してクロス。これを茶島は最初は空振りしたものの折り返しをシュートしたものの枠外に外れます。続いて8分にはエゼキエウが抜け出してスルーパスを出しましたが鮎川には合わず、15分には茶島がミドルを放ちましたがGKに抑えられます。また24分には相手のパスを奪ってエゼキエウが抜け出しましたがDFにカバーされます。更に40分には井林からのフィードをDFラインの中央で受けた鮎川が、絶妙なトラップで前を向いてGKと1対1になりましたがシュートはGKに弾かれ、こぼれを打った柏のシュートも枠外に外れます。前半は仙台にはほとんどチャンスを与えなかったものの、アディショナルタイムにカウンターから佐々木匠に決定的なシュートを打たれてポストを舐めるように外れて行きます。前半は広島がペースを握っていたもののチャンスを生かせず、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半も序盤は広島が攻め込んで、1分にはエゼキエウの突破から柏が惜しいシュートを放ったものの枠外。また4分には高い位置での強烈なプレスでボールを奪うと、柴崎が決定的なシュートを放ちましたがポストに弾かれます。続いて7分にも長沼がカットインからシュートを放ちましたが枠を捉える事ができません。一気の3枚替えで勝ちに行く城福監督。しかし仙台も選手を替えながら反撃して、何度か危ないチャンスを作ります。そして後半29分、仙台の高い位置からのプレスをかわせずファウルで止めて与えたFKから加藤に押し込まれて、先制点を許してしまいました。
 その後広島は何とか追いつこうと攻めに出ます。しかしなかなか効果的な形は作れず、逆に40分と41分には続けざまに決定機を作られます。終盤にはロングボールからゴールをこじ開けようとしますがシュートにも行けず、無得点のまま試合終了のホイッスルとなりました。
 死闘の末に勝点1ずつを分けあった川崎F戦から中2日。ほぼターンオーバーで臨んだとは言え、試合としては難しいものになりました。川崎に比べれば仙台のプレスは厳しくはなかったと思うのですが、ゴール前で人数をかけた守備は集中が高く、なかなか剥がすことができず。それでも前半30分の鮎川のシュートや後半4分の柴崎のシーンなど何度か決定機は作ったものの、決めきることができませんでした。モバイルサイトによると城福監督は「あのシュートが決まっていれば、と言うのはタラレバ。もっと多くの決定的なシーンを作らないといけない」と語っていますが、これはもっと攻撃の質を上げないといけない、と言うことなのだと思います。今季ここまで不調のチームに初勝利を献上してしまったと言う結果は、サッカーではありがちだとは言え反省しなければなりません。もっと厳しく、激しく、そして正確なプレーをし続けなければ、勝つことはおろか引き分けることもできないということを、改めて思い知らされた試合だったと思います。ここまで3試合戦って勝点1ということでグループステージ勝ち抜きのためには3連勝が必須、と言う状況に追い込まれましたが、この悔しさを成長の糧にして、来週の試合には必ず勝って欲しい、と思います。

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広島公式サイト  仙台公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評  手倉森監督  加藤
日刊スポーツ  スコア詳細
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  戦評
<21.4.21> 中国新聞によると、今日は川崎F戦から大幅に先発を入れ替えて、湘南戦とほぼ同じになりそうだとのこと。今季初めてリーグ戦で敗戦した悔しさをぶつけて、久々のホームゲーム勝利を挙げて欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後7時キックオフ。試合前イベントとしては、メインスタンド前のおまつり広場で「ルヴァンカップキッズイレブン」が4時から開催。また「広島市サッカースタジアム建設PR&個人寄附金ブース」も4時から受け付けます。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、柏選手のプレミアムカード。今日は場外での飲食販売はなく、場内のメインスタンド3Fコンコースとバックスタンドコンコースで4時半から販売開始します。また今日はキックオフ30分後以降当日券が半額になる「駆けつけ割」を実施します。今シーズンは試合会場での販売はなくJリーグチケットのみとなっていますので、7時半以降にアクセスしてご購入下さい。その他、グルメ情報やアクセス情報、チケット情報などの詳細は、サンフレッチェ広島公式ウェブをご覧ください。
 テレビ放送は今日はBSスカパーで、BS241とch579で生放送が予定されています。今日もこのスカパーの放送を見ながらブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&スカパーを見れない方はぜひご覧ください。
<21.4.20> 明日はYBCルヴァンカップグループステージ第3節。サンフレッチェはホームでベガルタ仙台と戦います。
 開幕戦こそ勝点1をゲットしたものの、その後はルヴァンカップを含めて8連敗の泥沼に入り込んでいた仙台ですが、ここ2試合は引き分けと復調の兆しを見せています。前回の対戦以降の公式戦の戦績は次の通り。
1A △1-1 広島  【仙】赤崎、【広】ジュニオール・サントス
L1A ●0-1 横浜FM 【M】オナイウ
2H ●1-5 川崎F 【仙】上原、【川】小林2、遠野、OG、旗手
3A ●0-5 鳥栖  【鳥】山下、エドゥアルド、小屋松、樋口、酒井
4A ●1-3 湘南  【仙】松下、【湘】高橋、名古、町野
6A ●1-2 FC東京 【仙】蜂須賀、【東】田川、ディエゴ・オリヴェイラ
L2H ●0-1 清水  【清】鈴木
7H ●0-2 神戸  【神】古橋、菊池
8A ●0-1 徳島  【徳】岸本
9H △0-0 横浜FM
10A △2-2 横浜FC 【仙】西村、吉野、【F】袴田、齋藤
 前節の最下位・横浜FCとの「裏天王山」は後半23分までに2点を奪われて苦しい状況に追い込まれたものの、後半37分にCKから1点を返すと、後半アディショナルタイムに吉野がゴール。いったんはオフサイドで取り消されたものの、VARによりゴールが認められると言う劇的な展開で勝点1をゲットしています。明日はこの勢いを生かして今季初勝利を狙ってくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、中国新聞によると怪我で5試合欠場していた佐々木が回復して来ていて、昨日は11対11の実戦形式の練習にも参加したとのこと。福岡戦での復帰を目指しているとのことですが、実戦感覚を取り戻すため明日の試合のベンチ入りの可能性もありそうです。他の怪我人の状況は分かりませんが、リーグ戦が2日後に控えていることを考えると、出場機会の少ない選手が起用されるのは間違いないと思われます。と言うことで予想メンバーは次の通り。
        林

茶島   今津  井林   清水

       柴崎

    長沼  ハイネル

藤井         エゼキエウ

       鮎川

SUB:増田、佐々木、野上、東、青山、柏、Jサントス
 ルヴァンカップのグループステージを2位以内でフィニッシュするためには、勝点10は欲しいところ。ここまで勝点1の広島としては、残り4試合で3勝する必要があります。ホームゲームはこの仙台戦と5/5の横浜FM戦しか残っていないことを考えれば、ここは何としても勝たなければなりません。明日もチーム全員とサンフレッチェファミリーの力を合わせて、勝利して欲しいと思います。
<21.4.19> 昨日アウェイで行われたJ1リーグ戦第10節川崎F戦は、前半に先制点を許したものの後半追いついて、連敗を2で止めました。
 ここまで全試合に出場してきた川辺は前節怪我をしたとのことでベンチにも入らず、以下のメンバーで戦いました。
       大迫

野上   荒木  今津    東
(→茶島85分)
    青山  ハイネル(→柴崎73分)

柏             森島
(→エゼキエウ66分)
   浅野   Jサントス
   (→鮎川73分)

SUB:林、井林、長沼
 対する川崎Fは、GK:チョン・ソンリョン、DF:山根、ジェジエウ、谷口、登里、MF:田中、脇坂(→塚川71分)、遠野(→小塚71分)、FW:家長(→小林79分)、三苫(→長谷川85分)、レアンドロ・ダミアン(→知念79分)、と言うメンバーでした。立ち上がりからプレスに行った広島でしたが、しかし川崎は正確なロングボールで広島の守備の裏を突いてきます。2分の三苫の突破からのレアンドロ・ダミアンのシュートはオフサイドだったものの、3分には遠野のパスから家長がシュート。4分にはCKから遠野に狙われ、12分にはショートカウンターから脇坂にシュートを打たれましたが今津がブロックします。また22分にはレアンドロ・ダミアンの横パスを脇坂に打たれましたが枠外に外れて助かります。広島は何とか打開しようとするものの、パスを読まれてカットされて逆襲を食らうシーンが頻発します。そして前半36分、ジュニオール・サントスへのパスを奪われて三苫の持ち上がりからのパスを山根がシュート。これは大迫が弾いたもののこぼれを繋がれて家長に決められ、先制点を奪われてしまいました。そしてその後も脇坂や家長に危ういシーンを作られてものの守備が踏ん張り、1点のビハインドでハーフタイムを迎えました。
 前半は一方的にやられた広島でしたが、後半のファーストシュートは広島。2分に森島のクロスをジュニオール・サントスがヘッドで狙います。また6分には青山が奪ったところから浅野がシュートしましたが枠外に外れます。続いて後半9分には登里のクロスを三苫に押し込まれますが、VARによりレアンドロ・ダミアンのオフサイドが判明して得点は取り消されます。そして後半19分、川崎の高い位置からのプレスをかわして大迫がロングフィードを送ると、これを受けたジュニオール・サントスがジェジエウをかわしてゴール前に侵入し、DFも翻弄してシュート。これはポストに弾かれたものの詰めていた森島のシュートが田中と一緒にゴールに飛び込んで、広島が同点に追いつきました。
 その後は両チームとも選手を入れ替えながら勝ち越し点を奪いに行きます。22分にはジュニオール・サントスがペナルティエリア内でジェジエウに引き倒されたもののノーファウル。31分には家長のパスを三苫に打たれましたがDFがブロックします。38分にはエゼキエウがドリブルで仕掛けたもののパスはジュニオール・サントスに合わず、42分には東が決定的なシュートを放ちましたがチョ・ソンリョンに横っ飛びで弾かれます。終盤はオープンな展開から両チームともにチャンスは作ったものの決めきれず、同点のままで勝点1ずつを分け合うことになりました。
 この試合の前半のスタッツを見るとボール支配率は広島の41%に対して川崎Fは59%。シュート数は広島は0だったのに対して川崎Fには14本も打たれていました。失点こそ1点で済んだものの決定機を何度も作られていて、内容的には圧倒された前半でした。しかし後半はシュート数(広島:川崎=5:6)にも見られるようにイーブンな状況に持ち込んで、同点にしただけでなく勝つ可能性も感じさせました。佐々木のみならず川辺までが怪我で離脱すると言う苦しい状況ながら粘り強い戦いで勝点1でも取れたことは、重要な結果だったと言って良いでしょう。まだまだ川崎Fとの差があるのは確かですが、その差はそれほど大きいものではない、と言う確信が得られた試合だったと言えるかも。4/3のG大阪戦から始まった「17連戦」はまだ5試合が終わったところですが、苦しい状況の中だからこそ選手個々が成長して、チームとしての力をアップさせることができるに違いありません。

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Football LAB
<21.4.19> 昨日サンフレッチェ広島ユースは高円宮杯プレミアリーグウェストの第3節をホームで行い、磐田U-18とスコアレスドローに終わり総得点差で3位に終わりました。メンバーは、GK:波多野、DF:豊田、藤野、畑野、MF:光廣、西村、池田、FW:高柳、棚田、森夲(→笠木64分)、濱田(→越道64分)でした。第3節の全結果と順位表は次の通り。
【第3節】
京都U-18   0-0 大津高
広島ユース  0-0 磐田U-18
東福岡高   1-2 名古屋U-18
鳥栖U-18   2-1 C大阪U-18
G大阪ユース 6-2 神戸U-18

         勝点 試合 勝 分 敗 得失差
1 G大阪ユース   9     3    3   0   0   +10
2 名古屋U-18    7     3    2   1   0    +5
3 広島ユース    7     3    2   1   0    +5
4 鳥栖U-18     6     3    2   0   1    -2
5 磐田U-18     5     3    1   2   0    +1
6 大津高      4     2    1   1   0    +1
7 京都U-18     1     3    0   1   2    -3
8 C大阪U-18    0     2    0   0   2    -4
9 東福岡高     0     3    0   0   3    -5
10 神戸U-18     0     3    0   0   3    -8

<21.4.19> 昨日レジーナはINAC神戸レオネッサとのトレーニングマッチを行い、1-5で敗れました。レジーナの先発メンバーは、GK:木稲、DF:木崎、中村、松原優、松原志、MF:中嶋、増矢、小川、柳瀬、島袋、FW:上野。得点は前半24分に柳瀬、失点は前半26分、31分、後半5分、17分、34分でした。
<21.4.18> 中国新聞によると、週2試合ペースで続く日程を踏まえて、今日は中盤に機動力のあるハイネルを先発起用するとのこと。ハイネルにとっては「古巣」との対戦となるだけに、良いプレーで成長した姿を見せて欲しいと思います。
 今日の試合会場は等々力陸上競技場で、午後2時キックオフ。チケットは前売りで全席売りきれているため、当日券はありません。
 試合中継は今日もDAZNのみとなっています。いつものようにDAZNを見ながらブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はぜひご覧ください。
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