9/19〜9/25のSANFRECCE Diary


<21.9.25> 明日はJ1リーグ戦第30節。サンフレッチェはアウェイで札幌と対戦します。
 5/22の第15節清水戦までの14試合で12ゴールと活躍していたアンデルソン・ロペスを夏の移籍市場で失った札幌は、ルーキーの小柏の3試合連続ゴールの活躍で一時は8位まで浮上したものの、このところ5試合でわずか2点と得点力不足に悩まされて現在12位となっています。中断あけ以降の公式戦の戦績は次の通り。
4H ●0-2 G大阪 【G】矢島、レアンドロ・ペレイラ
23H ○2-1 浦和  【札】深井、小柏、【浦】明本
24H ○3-2 FC東京 【札】小柏、青木2、【東】アダイウトン2
25A △1-1 大分  【札】小柏、【分】呉屋
26H ●0-2 名古屋 【名】稲垣2
27H ●0-2 川崎F 【川】小林、遠野
YQF1 ○2-1 FC東京 【札】田中、荒野、【東】渡辺
YQF2 ●0-2 FC東京 【東】レアンドロ、東
19H ●0-3 C大阪 【C】藤田、松田力、大久保
28A ○2-0 C大阪 【札】ドウグラス・オリヴェイラ、青木
29A ●0-1 神戸  【神】中坂
 前節はイニエスタ、大迫らを抑え込んで主導権を握って戦ったものの、前半22分に失った点を取り返すことができずに神戸に逃げきりを許しています。9月上旬は過密日程だったものの、今週はミッドウィークの試合がなかったためじっくりと準備ができたはず。明日は十分に広島対策を立てて広島を待ちかまえているに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、C大阪戦で怪我をした柏と荒木の状態が気になるところ。状態次第ではDFラインの構成が変わる可能性もありそうです。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
        林

  今津   野上  佐々木

     青山 ハイネル

藤井             東

   柴崎      森島

     Dヴィエイラ

SUB:大迫、清水、茶島、松本泰、長沼、エゼキエウ、Jサントス
 リーグ戦終盤に来て怪我人続出に悩まされている広島ですが、そう言う時こそこれまで積み重ねてきた準備が生きるはず。明日はいつも以上にチーム一丸となって勝点3を持ち帰って欲しいと思います。
<21.9.24> サンフレッチェは先週、新たな取り組みとしてスポーツオープンイノベーション事業「INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD」に参画する、と発表しました。この事業はスポーツ庁がスポーツを成長産業化するために行っている取り組みの一つで、「地域の交流拠点化を目指すスタジアム・アリーナ改革やIT産業やヘルスケア産業をはじめとした他産業とスポーツの融合を促進するスポーツオープンイノベーションプラットフォーム(SOIP)の構築,スポーツ産業の持続的発展に不可欠なスポーツ経営人材の育成・活用等を推進」することによって、「全ての人がスポーツを楽しみ,生き生きと活躍出来る社会を実現」するとしていて、様々な提案に対して支援を行っています。その中で「INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD」はeiicon companyがスポーツ庁から受託して運営するプロジェクトで、各地域でパートナー企業と事業アイディアを募集しています。中国地域は中国経済産業局と伊藤忠ファッションシステム株式会社が運営事務局を務める「ちゅうごく5県プロスポーツネットワーク」にサンフレッチェとともに広島ドラゴンフライズとレノファ山口の3チームが事業参画することが決まっていて、サンフレッチェ関係では「地域を巻き込んだ新たなエンターテインメント」「スタジアムから始まる街づくり」「ファンのエンゲージメントを高めるソリューション」を募集します。応募〆切は10/29ですが、10/5にはオンラインでプログラム説明会が行われるとのこと。エントリーと詳細はINNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD CHUGOKUをご覧ください。
<21.9.23> 昨日ホームで行われたJ1リーグ戦第32節C大阪戦は、シュートわずか3本に終わるなど低調な攻撃で0-1で敗れました。
 前節から中3日ということで、柏戦の先発から青山、柴崎、東を外して以下のメンバーで戦いました。
        林

  野上   荒木  佐々木

    茶島  ハイネル(→青山56分)

柏            藤井(→東56分)
(→森島76分)
   浅野   エゼキエウ(→柴崎56分)

     Dヴィエイラ(→Jサントス71分)

SUB:大迫、松本泰
 対するC大阪は、GK:キム・ジンヒョン、DF:進藤、瀬古、小池、西尾、MF:原川、坂元(→西川90+4分)、乾(→高木81分)、奥埜、FW:タガート(→山田62分)、加藤(→大久保81分)、と言うメンバーでした。立ち上がりは浅野やエゼキエウが前への推進力を見せ、6分にはドウグラス・ヴィエイラが決定的なシーンを作ったものの、その後はセレッソの正確なロングボールに手を焼きます。8分には広島ユース出身の加藤がタガートのワンタッチパスで抜け出しましたが林が飛び出してクリア。9分には坂元にミドルを打たれましたが林が反応します。また21分の乾の危ないシュートも林が弾きます。広島は10分に浅野がDFラインの裏に抜け出してゴールネットを揺らしたもののオフサイドで取り消され、43分にも浅野がシュートまで持ち込みましたが惜しいシーンはそれぐらい。逆にC大阪に9本のシュートを浴びせられながらも何とか耐えて、無失点でハーフタイムを迎えました。
 後半も最初のシュートはセレッソで、加藤のシュートは林が何とか弾きます。広島は7分に浅野がシュートしたものの流れは変わらず、我慢の時間帯が続きます。そして後半8分、セレッソの右SBの進藤が攻め上がって坂元を使ってシュート。これがゴール右隅に決まって、先制点を奪われてしまいました。
 すかさず柴崎、東、青山を投入すると、明らかに広島のテンポが良くなります。しかしセレッソも臆せず高い位置からの守備で押し返そうとしてきます。両チームともにフレッシュな選手を入れてオープンな展開になってきた後半41分には、佐々木のスルーパスをDFラインの裏で受けた浅野がシュートのこぼれを押し込みましたがオフサイドで取り消されます。これでセレッソも勇気を取り戻したか前からの守備で広島に攻撃の形を作らせず、1点差のまま逃げ切られてしまいました。
 広島は前節から中3日とは言え連戦は2試合目。それに対してC大阪は「13連戦」の12試合目と言うことで、選手のコンディション的には広島の方が上のはずでした。ところが試合を通して躍動していたのはC大阪の選手の方。広島はボールの取りどころがはっきりせず、相手に自由にボールを回されて何度もシュートまで持ち込まれました。逆に攻撃では選手同士の距離感が悪く、またロングパスやクロスの精度も低くなかなか相手の守備を崩すことができませんでした。今季は高い位置からの守備と切り替えの速さを追求してきた広島でしたが、メンバーが変わったり連戦が続いたりするとできなくなる、と言うことがまた出てしまった試合だった、と言わざるをえません。残り8試合をどう戦うか、来季にどう繋げて行くかも含めて、もう一度自分たちのサッカーを見つめ直す必要があるのかも知れません。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  C大阪公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア詳細  戦評  浅野  加藤  進藤
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  戦評
Football LAB
<21.9.22> 中国新聞によると連戦を考慮して青山と柴崎が先発を外れ、茶島と浅野が先発するとのこと。また右膝の痛みで離脱していた森島も一昨日の練習から完全合流しているそうで、今日のベンチ入りの可能性もありそうです。今季は第5節清水戦、第6節大分戦以来連勝が無いだけに、ここで勝って勢いに乗って欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後7時キックオフ。試合前イベントとしては、メインスタンド前のおまつり広場では4時から「広島市サッカースタジアム建設PR&個人寄附金ブース」をオープンします。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、ハイネル選手のプレミアムカード。試合会場限定グルメは今日も森崎兄弟コラボメニューの「油そば」800円(バックスタンドコンコース)と「せせりビビンバ丼」800円(メインスタンドコンコース」です。飲食売店は4時半から8時までで、場外での販売はありませんのでご注意下さい。またメインSS指定席、メインS指定席(ホーム西)以外の当日券の販売もありますので、お近くの方はぜひご来場下さい。
 今日の試合中継もDAZNのみとなっています。また今日もブログ速報をする予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらをご覧ください。
<21.9.21> 明日はACLの関係で第32節C大阪戦が前倒しで開催されます。
 ACLのグループステージを4勝2分けで勝ち抜き、天皇杯でも準々決勝に進出したC大阪でしたが、リーグ戦では調子が上がらず第26節の湘南戦で1-5で大敗を喫すると、クルピ監督が会見で「私の存在そのものが問題なのかも知れない」と衝撃的なコメントを残すとチームは翌日に解任。後任として小菊コーチを監督に昇格させました。そして監督交代の効果かリーグ戦で2連勝し、また「大阪ダービー」となったルヴァンカップの準々決勝も勝ち抜いたものの、ACLのラウンド16は浦項に競り負け、リーグ戦も2連敗となっています。前回の対戦以降の公式戦の戦績は次の通り。
15H ●1-2 広島  【C】奥埜、【広】ジュニオール・サントス、浅野
16A ●0-1 鹿島  【鹿】荒木
17A △1-1 仙台  【C】チアゴ、【仙】マルティノス
天2 ○2-0 鳥取  【C】大久保、奥埜
ACL1 ○2-0 広州  【C】奥埜、チアゴ
ACL2 ○2-1 傑志  【C】タガート、チアゴ、【傑】ダミヤノヴィッチ
ACL3 △1-1 ポート 【C】坂元、【ポ】パコーン・パームパク
ACL4 ○3-0 ポート 【C】丸橋、大久保、坂元
ACL5 ○5-0 広州  【C】加藤2、松本泰3、チアゴ
ACL6 △0-0 傑志
20H △1-1 神戸  【C】鳥海、【神】古橋
21H △3-3 FC東京 【C】加藤、坂元、チアゴ、【東】レアンドロ2、ディエゴ・オリヴェイラ
22A △3-3 鳥栖  【C】加藤2、坂元、【栖】酒井、小屋松、樋口
天3 ○3-2 新潟  【C】清武2、加藤
23H △0-0 仙台
24A ●1-2 福岡  【C】ダガート、【福】山岸、クルークス
天16 ○1-0 鳥栖  【C】
25H ○3-1 横浜FC 【C】チアゴ2、坂元、【横】渡邉
26H ●1-5 湘南  【C】清武、【湘】古林、タリク、茨田、大橋、大岩
27A ○1-0 G大阪 【C】松田陸
LQF1 ●0-1 G大阪 【G】山見
LQF2 ○4-0 G大阪 【C】山田、加藤、藤田、松田力
19A ○3-0 札幌  【C】藤田、松田力、大久保
28H ●0-2 札幌  【札】ドウグラス・オリヴェイラ、青木
AR16 ●0-1 浦項  【項】
29A ●0-2 浦和  【和】江坂、汰木
 前節浦和戦は小菊監督は「選手たちはかなり疲れて満身創痍の中、最後まで勝利を目指して戦ってくれた」ものの、相手にいいようにやられて完敗を喫しています。監督交代の経緯などを見てもチーム内が上手くいっていないような印象のC大阪ですが、しかし久々にJリーグに復帰した乾など能力の高い選手は多いだけに、調子の良い選手を選んで勝利を目指して広島に乗り込んで来るに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、前節は好内容で勝利しただけにその流れをキープして戦いたいところ。ただ、C大阪戦の後は中2日でアウェイゲームを戦わなければならないことを考えると、多少メンバーを入れ替えてくる可能性もありそうです。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
        林

  野上   荒木  佐々木

    松本泰 ハイネル

柏            藤井

   エゼキエウ  東

     Dヴィエイラ

SUB:大迫、今津、茶島、青山、柴崎、浅野、Jサントス
 C大阪、札幌はいずれもすぐ下の順位にいるので、負けると一気に下がってしまう可能性があるだけに何としても勝ちたいところ。明日もチーム一丸となって次に繋がる戦いをして欲しいと思います。
<21.9.20> サンフレッチェ広島レジーナは一昨日WEリーグの第2節をホームで戦い、マイナビ仙台レディースに0-2で敗れました。
 前節怪我で途中交代した増矢は欠場して高卒ルーキー柳瀬が先発して、以下の布陣で戦いました。
      木稲

松原志 松原優 中村  木崎
(→左山85分)
    柳瀬  近賀
    (→小川56分)
立花          中嶋(→山口63分)
(→島袋63分)
    上野  川島(→谷口56分)


SUB:福元、塩田
 対する仙台は、GK:松本、DF:佐藤(→高平71分)、国武、市瀬、万屋、MF:長野、隅田(→福田85分)、FW:池尻、宮澤、白木(→西野85分)、浜田(→矢型66分)、と言うメンバーでした。立ち上がりから強いプレッシャーをかけてきた仙台に対して広島は受け身になり、なかなか形を作れなかったとのこと。それでも給水タイム後には落ち着きを取り戻したものの、前半44分にショートコーナーから蹴ってきた隅田のクロスがそのままゴールに入ってしまい、1点のリードを許して前半を終わりました。続いて後半9分、ショートカウンターからゴール前へクロスを入れられるとそれを白木に押し込まれてリードを広げられます。中村監督はすかさず谷口と小川を投入。続いて両ウイングを島袋と山口に代えると、山口のミドルや谷口のヘッド等で仙台ゴールに迫ります。更に後半24分には上野の強烈なシュートがクロスバーを叩き、その後も猛攻を仕掛けたものの決めきれず、ホーム開幕戦は悔しい敗戦となりました。

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ひろスポ
<21.9.19> 昨日アウェイで行われたJ1リーグ戦第29節柏戦は、ドウグラス・ヴィエイラのハットトリックで快勝して5試合ぶりに10位に上がりました。
 林が6試合ぶりに先発。また柴崎とハイネルも2試合ぶりに先発して、以下の布陣で戦いました。
        林

  野上   荒木  佐々木

     青山 ハイネル(→松本泰88分)
     (→柏77分)
藤井             東

   柴崎   エゼキエウ(→浅野71分)
   (→茶島71分)
     Dヴィエイラ(→Jサントス71分)

SUB:大迫、今津
 対するレイソルは、GK:キム・スンギュ、DF:川口(→高橋76分)、大南、上島(→エメルソン・サントス80分)、古賀、三丸、MF:ヒジャルソン(→椎橋64分)、戸嶋(→サヴィオHT)、クリスティアーノ(→細谷64分)、FW:瀬川、武藤(→神谷HT)、と言うメンバーでした。ファイーストシュートは広島で、2分にCKにハイネルが合わせましたが枠外。3分には柴崎のクロスに東が飛び込みましたがヒットできません。続いて11分には東のクロスをドウグラス・ヴィエイラが狙ったもののDFにブロックされます。柏は中盤を省略して前線に送る攻撃を狙ってきて、19分にはヒジャルジソンからクリスティアーノにパスが出ましたが荒木がクリア。また21分には縦パスを受けた瀬川が反転してシュートしましたがDFがブロックします。そして前半30分、青山のスルーパスで抜け出したドウグラス・ヴィエイラがGKの鼻先で浮かしてゴールに流し込んで、広島が先制点を奪いました。
 なかなかビルドアップできない柏は長いボールを使ってきて、35分には川口のクロスに合わせた瀬川のヘディングがポストをかすめます。これに対して前半36分に藤井のクロスから東が打ったものの枠外に外れ、広島の1点リードでハーフタイムを迎えました。
 後半から柏が2枚替えしてきましたが、しかし最初にチャンスを作ったのは広島。0分に藤井がカットインしてシュートしましたがポストを叩いて外れます。対する柏は2分にクリスティアーノが強烈なシュート。また7分にもクリスティアーノが抜け出してシュートしましたがいずれも林がキャッチします。そして後半8分、エゼキエウからのパスを受けたドウグラス・ヴィエイラがGKの飛び出しを見てロングシュートを放つと、これが見事にゴールネットに収まってリードを広げます。更に後半14分には柴崎のシュートは阻まれたものの、東のクロスのこぼれをドウグラス・ヴィエイラが豪快に蹴り込んで点差を3点に広げました。
 この後は選手を入れ替えながら攻めを構築しようとする柏。それに対して城福監督も前線の運動量を確保しながら試合をクローズにかかります。41分には浅野が抜け出して決定的な形を作ったもののGKの好セーブに阻まれ、42分には瀬川にペナルティエリア内から打たれましたが枠を捉えず助かります。終盤には上島が立ち上がれず「脳震盪ルール」で6人目の交代が認められる、と言うアクシデントがあったものの試合は動かず、広島が今季3度目の3点差勝利を収めました。
 前節は先制しながら守りに入ってしまって逆転を喰らった広島でしたが、この日は最後まで攻めの姿勢を続けたのが良かった、と思います。その中心にいたのはの30代のベテラン選手たち。特に青山は先制点をアシストしたシーン以外にも効果的な縦パスを連発していましたし、また前に出る守備も効いていました。また柴崎も持ち前のクレバーなポジショニングとテクニックで攻撃のリズムを作り、林はコーチングで味方を動かして相手にほとんど決定機を作らせませんでした。そして、何と言っても圧巻だったのはドウグラス・ヴィエイラ。怪我が長引いてここまで15試合出場2得点にとどまっていましたが、前節の久々のゴールでつかえが取れたのか自信溢れるプレーでチームを牽引しました。中国新聞によると昨シーズン末にはトルコからのオファーがあったものの広島残留を選択したそうですが、その決断が間違いではなかったことを自ら示したハットトリックだったと言えるでしょう。
 この試合の結果サンフレッチェは勝点を39に伸ばし、順位も1つ上げて10位になりました。今季は4チームがJ2に降格することを考えるとこれで安心とは言えないものの、残り9試合で降格圏の17位との勝点差16になったことを考えると、上を見て戦う権利を保持した、と言っても良いように思います。来週は中3日でC大阪戦、続いて中2日で札幌戦と過密日程となりますが、これまでやってきたことを信じて、チーム全体で乗り越えて欲しいと思います。

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