5/29〜6/4のSANFRECCE Diary


<22.6.4> モバイルサイトによるとスキッベ監督は選手のコンディションについて「準備の段階から...基礎をしっかりとやってきている」ことから「コンディションは特に大崩れしないと思っています」と語っています。前回の札幌との対戦ではプレスに行っても外されることが多く難しい試合になりましたが、そこから3ヶ月経ってどれだけ成長したかを今日の試合で見せて欲しいと思います。
 今日の試合会場は札幌ドームで午後2時キックオフ。テレビ放送はフジテレビNEXT(スカパー!サービスCS309とスカパー!プレミアムサービスch613)とスカチャン6(ch586)で生放送が予定されています。今日もブログで速報する予定ですので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はこちらをどうぞ。
<22.6.4> 日本サッカー協会は6/22に開催される天皇杯3回戦の試合会場を発表しました。それによるとサンフレッチェは来週行われる2回戦の勝者によって違っていて、横浜FCが勝った場合はニッパツ三ツ沢球技場、ソニー仙台が勝った場合はエディオンスタジアム広島になります。
<22.6.4> 日本サッカー協会は昨日、U-20日本女子代表候補を発表し、サンフレッチェ広島レジーナから柳瀬楓菜選手が選ばれました。今回選ばれたのは次の28人。
【GK】石田(早大)、福田(浦和)、大場(イーストテネシー州大)、野田(東京V)
【DF】西野(仙台)、長江、竹重(神戸)、岩井(フロリダ州大)、杉澤(大宮)、
    田畑、小山(C大阪堺)、石川(浦和)、佐々木(JFA福島)
【MF】森田、渡部(日体大SMG横浜)、中尾(メンフィス大)、吉田(埼玉)、
    岩崎、大山(東京V)、天野(神戸)
【FW】島田、西尾(浦和)、山本、藤野、土方(東京V)、柳瀬(広島)、
    浜野(神戸)、松窪(JFA福島)
 このメンバーは6/6-14にJヴィレッジで行われるトレーニングキャンプに参加します。
<22.6.3> 明日はYBCルヴァンカッププレーオフステージ1st leg。サンフレッチェはアウェイでコンサドーレ札幌と戦います。
 開幕から6試合連続引き分けでスタートした今季の札幌は、第8節の名古屋戦で今季初勝利を挙げるとその後の7試合は4勝2分け1敗で8位まで順位を上げました。しかしその試合で怪我で離脱した菅野に代わってゴールマウスを守っていた大谷も負傷退場。続く2試合はプロ3年目の中野が出場したものの、守備が崩壊して連敗しています。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
2H △1-1 広島  【札】興梠、【広】森島
L2A ○3-2 柏   【札】深井、中島2、【柏】升掛2
3A △0-0 福岡
4H △1-1 横浜FM 【札】菅、【横】實藤
5A △2-2 C大阪 【札】岡村、中島、【C】山田、ブルーノ・メンデス
6H △1-1 浦和  【札】金子、【札】モーベルグ
7A ●0-5 鳥栖  【鳥】本田、垣田2、中野、藤田
8H ○2-0 名古屋 【札】宮澤、中島
L4A ●2-3 京都  【札】ルーカス・フェルナンデス、岡村、【京】福岡、中野、マルティノス
9H △0-0 FC東京
L3H ○4-1 京都  【札】ガブリエル・シャビエル2、中島2、【京】大前
L5H ●1-2 柏   【札】トゥチッチ、【柏】マテウス・サヴィオ
10H ○1-0 湘南  【札】菅
11A △0-0 G大阪
12H ○1-0 京都  【札】高嶺
13A ●1-4 鹿島  【札】菅、【鹿】上田、鈴木2、アルトゥール・カイキ
L6H △1-1 鳥栖  【札】中村、【鳥】西川
14A ○2-1 磐田  【札】深井、駒井、【磐】山本義
15H ●1-6 柏   【札】青木、【柏】高橋、細谷、マテウス・サヴィオ、小屋松、森2
16A ●1-4 神戸  【札】ドウグラス・オリヴェイラ、【神】山川、武藤、菊地、OG
 菅野、大谷以外にも小柏や高嶺ら主力に怪我人が続出している札幌ですが、今週は天皇杯がなかったことからじっくりと準備ができていたはず。2019年にPK戦まで行きながら取れなかったルヴァンカップのタイトル奪取を目指して、広島を待ちかまえているに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、こちらは天皇杯から中2日での戦いとなります。名古屋戦と同じ先発を6人起用し、また長距離移動があることを考えるとコンディションが気になるところですが、モバイルサイトによるとスキッベ監督は「今日、たくさんの選手を途中交代で使うことができました、それによって次の試合に温存することもできました」と語っていることから、現状のベストメンバーで戦うことができそうです。
       川浪

  塩谷   荒木  佐々木

       野津田

藤井             柏

   柴崎      満田

  Bカリファ  Jサントス

SUB:名越、今津、野上、青山、長沼、東、永井
 ルヴァンカップの札幌戦、と言えば広島としても忘れられないのは2019年の準々決勝。アウェイで行われた1st legは開始早々に先制点を奪い、一度は追いつかれながらも勝ち越しましたが後半に退場者が出たこともあって逆転負け。続く2nd legは先制点を許した後に追いついたものの、勝ち越すことができずに敗れています。明日も難しい試合になることは間違いないところですが、いつものようにチーム一丸となって戦って、勝って広島に戻ってきて欲しいと思います。
<22.6.2> 昨日福山で行われた天皇杯2回戦で、サンフレッチェは2-0でホンダロックSCを下して3年ぶりに3回戦に進出しました。
 GKにはトップチームで唯一出場可能な川浪。またベンチにはユースの名越を入れて、以下のメンバーで戦いました。
       川浪

  野上   荒木  佐々木(→長沼65分)
       (→今津64分)
     塩谷 野津田
     (→青山64分)
茶島             東

       満田(→柴崎64分)

   Jサントス  永井
   (→Bカリファ68分)

SUB:名越、藤井
 対するホンダロックは、GK:湯沢、DF:山道、高橋、長谷川、小野、MF:杉田(→高木59分)、高原(→大脇81分)、永吉、木橋(→田中59分)、甲斐(→原山HT)、FW:藤山(→日野68分)、と言うメンバーでした。試合は引いて守るホンダロックに対して広島が立ち上がりから押し込み、2分にはCKに荒木がヘッドで合わせたものの枠外。13分の野津田のヘッドはGKにキャッチされ、16分の永井のシュートもGKが弾き、こぼれ球に反応した永井のシュートもDFがブロックされたとのこと。逆に28分にはCKから危ういシュートを打たれるなど徐々に嫌な雰囲気になっていた前半32分、速攻からドリブルで持ち上がった満田が思い切ってシュート。これがDFに当たってGKの頭を越えてゴールネットに収まって、広島が先制点を奪いました。
 後半も高い位置からのプレスで相手を押し込むと、7分に茶島のFKに佐々木がヘッドで合わせてリードを広げます。終盤は選手交代もあってか押し込まれ、何度か相手に際どいシーンを作られたものの粘り強く対応して、2点差を守って逃げ切りました。
 試合後にスキッベ監督は「去年の反省を生かし、今年はしっかり集中して試合に入ろうと確認しました」と語っています。実力的にこちらが上とは言え、番狂わせが起きやすいのがトーナメント。特に守りを固められるとなかなか点が取れず、逆にちょっとしたことから点を取られてしまうと言うことは良くあるわけで、そのリスクを避けるためにはまずは「戦えるメンバー」を揃えて集中して戦うことが何より大切だった、と言うことでしょう。満田が語っているように「どこが相手だろうと、自分たちがやることは勝つために最善を尽くすこと。勝つために全員がアップから集中していた」ことが勝因だったと言えるのは間違いありません。

Jリーグ公式サイト
NHK天皇杯特設サイト
<22.6.2> Jリーグは昨日、中止になっていたJ1リーグ第15節G大阪戦を、6/29(水)に代替開催する、と発表しました。キックオフは午後7時で、5/25のチケットは全て無効となり、払い戻しに応じるとのこと。払い戻しの日程、対象チケット、払い戻し方法等は決定次第改めてお知らせするとのことです。また代替試合のチケットの一般販売は6/19の10時からの予定です。
<22.6.2> WEリーグは昨日「2021-22 WEリーグ優秀選手賞」の受賞選手を発表し、広島から中嶋淑乃、上野真実の2人が選ばれました。今回選ばれたのは次の27人。
【GK】山下(神戸)
【DF】高橋、清家、南(浦和)、清水(東京V)、五嶋(長野)、
    三宅(神戸)
【MF】宮澤、長野(仙台)、岸川(千葉)、三浦、藤野(東京V)、
    安藤、塩越、柴田、楢本(浦和)、滝澤(長野)、
    伊藤、成宮、中島(神戸)、中嶋(広島)
【FW】菅澤(浦和)、千葉(千葉)、植木(東京V)、上野(広島)、
    田中、高瀬(神戸)
 この中から6/7(火)に開催される「2021-22 WEリーグアウォーズ」で、ベストイレブンとMVPが選ばれて表彰されます。
<22.6.1> 中国新聞によると、林は左足を痛めていて練習に復帰できていないとのことでGKは川浪だけ。一昨日の練習ではユースからGK2人が練習に参加していたそうです。スキッベ監督は「100%の集中力が必要。選手のコンディションも問題ない」と語っていて、今日は大迫以外はベストメンバーで臨むことになりそうです。
 今日の試合会場は福山市竹ヶ端の福山通運ローズスタジアムで午後6時半キックオフ。試合会場でのチケット販売は無いらしいので、応援に行かれる方は予めチケットJFAJリーグチケット等でご購入のうえ、セブン・イレブンで事前に発券してご来場ください。なお今日は試合中継はありません。スタジアムに行けない方は、モバイルサイトなどの速報をご覧ください。
<22.5.31> 明日は天皇杯2回戦。サンフレッチェは福山で宮崎県代表のホンダロックSCと対戦します。
 自動車部品メーカーのホンダロックが社員の福利厚生を目的に1964年に「本田ロック黒潮会サッカー部」として設立したホンダロックSCは、1996年に宮崎県リーグ、2004年に九州リーグで優勝すると翌年にはJFLに昇格。2006年シーズンは18位に終わって2シーズン九州リーグで戦うことになったものの、2008年に「全社」で3位になったことで地域リーグ決勝大会に出場権を獲得。1次ラウンドを首位で通過し、決勝ラウンドは1勝2敗で3位だったものの昇格枠の関係でJFL復帰を成し遂げました。その後2013年には最下位でシーズンを終えましたが、翌年からJ3リーグが導入されたことからJFLに残留。昨シーズンも入れ替え戦に勝利してぎりぎりでJFL残留を勝ち取っています。そして今季のJFLでは開幕から2連敗したものの、その後の7試合で5勝2分けの好成績を挙げて現在2位。また天皇杯の宮崎県予選ではJ3のテゲバジャーロ宮崎との延長までもつれ込んだ熱戦を制して、2年連続15回目の本大会の出場権を獲得し、1回戦では熊本県代表のマリーゴールド熊本を3-0で下して2回戦進出を決めています。全選手がホンダロックの社員と言うアマチュアチームですが、それゆえ高い団結力で粘り強い戦いを挑んでくるのは間違いない、と思われます。
 対するサンフレッチェですが、2日後にルヴァンカップのアウェイゲームを控えていることを考えるとある程度はメンバーを入れ替えてくる可能性はありそう。ただ、日本代表で大迫が不在でコロナ感染で4人が離脱していることを考えると、ある程度のターンオーバーにとどめるのではないでしょうか。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
       川浪

  野上   荒木  佐々木

       青山

藤井             東

   柴崎      長沼

   Bカリファ  永井

SUB:林、今津、塩谷、野津田、藤井、満田、Jサントス
 昨年は2回戦でアマチュアのおこしやす京都に惨敗を喫したサンフレッチェとしては、何としてもその屈辱を晴らさなければなりません。明日はいつもどおりチーム全員で「スキッベサッカー」を表現して、3回戦進出を勝ち取って欲しいと思います。
<22.5.31> 日曜日に行われた高円宮杯プレミアリーグウェストの第9節で、サンフレッチェ広島ユースはG大阪ユースとスコアレスドローに終わりました。広島のメンバーは、GK:名越、DF:渡邉(→黒木85分)、畑野、滝口、石原、MF:井野、笠木、越道(→中島85分)、高下(→角掛75分)、FW:濱田(→妹尾75分)、中川。今季初勝利を収めた名古屋戦と同じ先発メンバーで臨みましたが、前半のシュートは3本、後半は1本に終わり、最下位のG大阪ユースに今季初の勝ち点を与えることになりました。高校勢は現在インターハイ予選が行われていることから先週末に行われたのはJリーグ下部組織同士の2試合のみで、その他の試合は6/12〜6/19に行われる予定です。
【第9節】
C大阪U-18  3-1 鳥栖U-18
G大阪ユース 0-0 広島ユース

         勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 鳥栖U-18     18     8    6   0   2   +14
2 静岡学園高    16     7    5   1   1   +11
3 磐田U-18     15     6    5   0   1    +6
4 C大阪U-18    13     7    4   1   2   +10
5 名古屋U-18     9     5    3   0   2     0
6 神戸U-18      9     7    3   0   4    -1
7 清水ユース     7     7    2   1   4    -1
8 履正社高      7     7    2   1   4    -2
9 東福岡高      6     4    2   0   2    -6
10 広島ユース     5     8    1   2   5    -7
11 大津高       4     5    1   1   3   -10
12 G大阪ユース    1     5    0   1   4   -14

<22.5.29> 昨日ホームで行われたJ1リーグ戦第16節名古屋戦は、野津田の7年ぶりの広島でのゴールで勝利して、佐藤寿人さんのサンクスセレモニーに花を添えました。
 森島の代わりに柴崎が今季初先発。それ以外は前節と同じで、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

       野津田(→野上90+3分)

藤井             柏(→青山80分)

   柴崎      満田(→長沼90+3分)
   (→東68分)
  Bカリファ  Jサントス(→永井80分)

SUB:川浪、今津
 対する名古屋は、GK:ランゲラック(→武田9分)、DF:丸山、藤井陽、中谷、MF:相馬、森下(→酒井62分)、稲垣、レオ・シルバ(→阿部81分)、仙頭(→内田62分)、FW:マテウス・カストロ、柿谷(→石田HT)、と言うメンバーでした。最初にチャンスを作ったのは広島で、前半4分にCKのこぼれを満田が狙いましたがDFに弾かれます。続いて5分には野津田のFKから柏がヘッドで狙ったものの柿谷がぎりぎりでクリア。そしてこのプレーでランゲラックが足を痛めて名古屋のGKが交代となります。名古屋もその後反撃し、前半15分にCKのこぼれを稲垣が狙いましたが枠外に外れ、18分の稲垣のシュートも上に外れます。また20分にはマテウス・カストロが無回転シュートを放ちましたがこれも枠外。前半22分には相手のミスパスを奪った藤井智がそのまま持ち上がり、シュート性のクロスをベン・カリファがヘッドでコースを変えましたが惜しくもポストに弾かれます。前半の後半は広島の「ゲーゲンプレス」が効いて何度か名古屋陣内に迫ったものの堅守は崩せず、スコアレスで前半を折り返しました。
 後半からメンバーを入れ替えてきた名古屋は、7分にマテウス・カストロがミドルシュートを放ちましたが塩谷が弾きます。それに対して広島は、11分に満田が突破を図ってレオ・シルバに倒されてFKを得ます。ここで野津田が縦回転で壁を越えるボールを蹴るとこれが見事にゴールネットに収まって、広島が先制点を奪いました。
 これで勢いがついた広島は、高い位置からのプレスでペースを握ります。14分には満田のクロスにベン・カリファが飛び込みましたがGKがセーブ。17分には左サイドのパス交換からベン・カリファが右足で巻いたシュートを放ちましたがGKに抑えられます。また20分にはジュニオール・サントスが遠めから狙いましたが枠外。続いてジュニオール・サントスがボールを奪うと藤井智のクロスに頭で飛び込みましたがわずかに外れます。更に27分にはFKを流したボールを満田が打ちましたがGKに弾かれます。逆に39分には酒井のポストプレーからマテウス・カストロに危ういシュートを打たれましたが枠を外れます。終盤は名古屋がロングボールを中心に力攻めに来ましたが広島の守備陣が集中して跳ね返して、1点差を守ったまま逃げ切りました。
 新型コロナウイルス感染によりG大阪戦が直前に中止になり、翌日も活動停止だったため丸二日間全く練習ができなかったサンフレッチェ。前日練習でやや負荷をかけていたと言うこともあってか、前半は動きが全体的に鈍かったように思います。立ち上がりの柏のヘッドやベン・カリファのポスト直撃のシュートなどビッグチャンスも作ったもののあまり前からプレスに行くことができずに相手にもチャンスを与えていました。ところが後半の前半は「即時奪回」が機能して、名古屋に攻めさせずにほぼ一方的に押し込みました。水曜日の夜に試合をこなしていた名古屋の選手に疲れが出ていた、と言うこともあったとは思いますが、それでもチーム全体でこれまで積み上げてきたサッカーを貫くことにより苦境を乗り越えたということで、価値の高い勝利だったと言えるのではないでしょうか。
 そしてこの試合のハイライトといえば、やはり野津田の7年ぶりの広島でのゴールだったと言えるでしょう。広島市で生まれ育ち、ジュニアユースからサンフレッチェの下部組織でプレーしてユースでは高円宮杯3連覇に貢献。チャンピオンシップでは2度MVPに選ばれ各年代別の日本代表にも選ばれるなど将来を嘱望された選手でした。そして高校3年生でトップチームデビューを果たすと、プロ入り後も着々と出場機会を増やして主力になって行くかに思われていたものの、2016年には五輪出場を目指すために出場機会を求めて新潟に期限付き移籍。翌年は清水から仙台に期限付き移籍して、それぞれ主力として活躍しました。そして2019年に満を持して広島に戻ってきてシーズン当初こそ起用されていたものの徐々に出場機会を失い、翌年はリーグ戦8試合の出場にとどまって昨年は甲府に期限付き移籍。今年、再び広島に戻ってきて「もう後がない」と言う気持ちでプレーをしていたに違いありません。新型コロナウイルス感染がありながらここまで12試合出場とチームの主軸としての活躍は見せていたものの、ここでゴールという結果を残すことができて「本当に、率直に、うれしい」と語っている野津田。サンフレッチェが、そして広島が育ててきた「至宝」として、今後より一層チームを引っ張ってくれるに違いありません。

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