7/31〜8/6のSANFRECCE Diary


<22.8.6> モバイルサイトによるとすきっべ監督は「コンディション的には全く問題ない」と語っています。相手は1週間ぶりの試合なのに対してこちらは中2日ですが、しかし横浜FM戦と同様に「リミットまでプレーする」(スキッベ監督)ことができればきっと良い結果が出せるはず。いつものようにチーム全員で積極的に戦って、上位争いに食らいついて欲しいと思います。
 今日の試合会場はカシマスタジアムで午後6時キックオフ。試合中継はDAZNのみとなっています。今日は都合によりブログ速報はできない可能性が高そうなので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方は、モバイルサイトなどの速報をご覧ください。
<22.8.5> 明日はJ1リーグ戦第24節。サンフレッチェはアウェイで鹿島アントラーズと対戦します。
 第3節から5連勝で首位に立った鹿島でしたが、第18節以降は1勝4分け1敗。チーム得点王だった上田が移籍した影響もあってか、勝ち切れない試合が続いています。前回の対戦以降のリーグ戦の戦績は次の通り。
12A ●0-3 広島  【広】柏2、満田
13H ○4-1 札幌  【鹿】上田、鈴木2、アルトゥール・カイキ、【札】菅
14A △1-1 浦和  【鹿】アルトゥール・カイキ、【浦】ショルツ
15H △4-4 鳥栖  【鹿】樋口、上田、土居、染野、【鳥】田代2、宮代、小泉
16A ●1-3 FC東京 【鹿】上田、【東】渡邊2、ディエゴ・オリヴェイラ
17H ○1-0 京都  【鹿】アルトゥール・カイキ
18A △1-1 名古屋 【鹿】仲間、【名】マテウス・カストロ
19A ○2-1 柏   【鹿】キム・ミンテ、エヴェラウド、【柏】武藤
20H △3-3 C大阪 【鹿】アルトゥール・カイキ、鈴木、エヴェラウド、【C】OG、加藤、パトリッキ
21A △0-0 札幌
22H △1-1 神戸  【鹿】和泉、【神】大迫
23A ●0-2 横浜FM 【横】エウベル、岩田
 前節は首位・横浜FMとの直接対決となりましたが、序盤のチャンスを生かせずその後は主導権を握ることができず、シュート2本に抑えられて完敗を喫しています。横浜FMとの勝ち点差が8に広がり、残り試合を考えるとこれ以上負けるわけにはいかない鹿島。今週はミッドウィークの試合がなかった利を生かして、十分な広島対策を立てて必勝を期しているに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、横浜FM戦から中2日での戦いとなります。アウェイへの移動もあることを考えると選手のコンディションが気になるところですが、怪我や体調不良がなければそのまま起用する可能性が高いのではないでしょうか。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

    野津田  松本泰

藤井             柏

   満田     森島

      Bカリファ

SUB:川浪、野上、青山、川村、柴崎、エゼキエウ、ドウグラス・ヴィエイラ
 このところ4試合はリーグ戦の勝ちがないサンフレッチェとしては、次はどうしても勝ちたいところ。横浜FM戦のようなチーム一丸となったサッカーを貫いて、勝ち点3をゲットして欲しいと思います。
<22.8.4> 昨日ホームで行われたYBCルヴァンカップ準々決勝1st legは、後半早々に追いつかれたもののその後突き放して3-1で勝利。2nd legに向けて大きなアドバンテージを得ました。
 FC東京戦を欠場した野津田と柏が戻ってきて、サンフレッチェは以下のメンバーで戦いました。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

    野津田  松本泰

藤井             柏(→川村74分)
(→野上90+2分)
   満田     森島(→エゼキエウ74分)
   (→柴崎90+2分)
      Bカリファ(→Dヴィエイラ60分)

SUB:川浪、青山
 対する横浜FMはリーグ戦からフィールドプレーヤー全員を入れ替えて、GK:高丘、DF:小池、畠中、角田、小池(→松原84分)、MF:渡辺(→山根74分)、藤田、マルコス・ジュニオール(→西村64分)、FW:水沼、レオ・セアラ(→アンデルソン・ロペス74分)、吉尾(→エウベル84分)、と言うメンバーでした。立ち上がりは横浜FMの攻撃を受けましたが、その後は広島がハイプレスで押し返します。前半4分には柏が高い位置で奪って松本泰がシュートしましたがGKがキャッチ。7分に満田のシュートは枠外に外れ、10分にも森島のスルーパスで抜け出した松本泰が決定的なシュートを放ちましたがサイドネットに行ってしまいます。そして前半13分、藤井が2人に対応されながらも抜き切らずにクロス。このボールはDFが頭に当てたものの、逆サイドに詰めていた柏がバックステップを踏んでボールを置いてシュート。これが見事に決まって、広島が先制点を奪いました。
 その後は横浜FMにボールを支配されて、我慢の時間が続きます。前半26分にはクサビを受けたマルコス・ジュニオールに反転シュートを打たれましたが、大迫が素晴らしい反応で弾きます。飲水タイム後には広島も再び攻勢に出て、35分には松本泰の浮き球のパスをDFラインの裏で受けた満田がゴールに流し込んだもののオフサイドで取り消されます。逆に40分には小池にシュートを打たれたものの荒木がクリア。42分にはマルコス・ジュニオールに抜け出されたものの素早く飛び出した大迫がシュートを身体に当てて事無きを得ます。そして前半は広島の1点リードで折り返すことになりました。
 横浜FMのキックオフで始まった後半は、いきなり右サイドに抜け出した水沼のクロスをレオ・セアラに決められ同点に追いつかれて始まります。続いて6分にはレオ・セアラのクロスに飛び込んだ吉尾にフリーで打たれましたが枠を外れて助かります。その後は広島が前への気持ちを前面に出してぺー市を奪い返し、17分には森島が強烈なシュートを放ったもののGKのファインセーブに阻まれます。続いて22分にも森島のパスから松本泰がシュートを放ちましたがGKに止められ、25分の松本泰のシュートもブロックされます。そして後半25分、左からの満田のCKは逆サイドに流れたものの、これを拾った森島が左足でクロス。これを中央に残っていた荒木がヘッドで決めて、勝ち越し点を奪いました。
 その後は両チームともに選手を交代しながら攻めの圧力を高めようとして、32分にはエゼキエウのパスで抜け出したドウグラス・ヴィエイラがシュートしたものの枠外。33分には満田のパスをエゼキエウが中央に入れてドウグラス・ヴィエイラが流し込みましたが、VARチェックにより満田のオフサイドとなって取り消されます。その後は横浜に押し込まれて、39分にはアンデルソン・ロペスに危ういシュートを打たれましたが枠外に外れます。そして後半アディショナルタイムにドウグラス・ヴィエイラの頭に角田のヘッドが当たって倒れます。そこで得たFKを蹴った塩谷のボールは壁に弾かれたものの、こぼれを野津田が打つとこれがDFの間を縫ってゴール。その後も広島はエゼキエウや佐々木がシュートを放つなど最後まで攻めの姿勢を崩さず、2点のリードを保ったままで1st legを終えました。
 1ヶ月前のリーグ戦では良い内容のサッカーを見せたにも関わらずフィニッシュの精度の差で敗戦を喫した広島でしたが、この日は内容も結果も素晴らしいものだった、と言えるでしょう。柏は先制点のシーンについて「相手のCBが触るのを予測して、自分自身はしっかりとバックステップを踏めて、良いところに置けた」と語っていますが、これこそベテランらしい戦術眼の高さの賜物。一方荒木も得点シーンについて「あの形は本当に藤井とよく練習している形だった。それを出せて良かった」と語っていますが、チーム全体で良いトレーニングをしてきたことがベースにあって、それを試合でしっかりと表現したことがこの結果に繋がった、と言って良いでしょう。このところ数試合は連戦や代表招集の疲れがあり、またコロナ感染などによる離脱もあって難しい状況が続いていましたが、それを自分たちの力で跳ね返したところにこの試合の価値があるのではないか、と思います。次は中2日でリーグの鹿島戦、中3日で横浜FMとの2nd leg、そしてまた中3日でリーグの柏戦とアウェイゲームが続きますが、チーム全員の力で乗り越えて、タイトル獲得に向けて突き進んで欲しいと思います。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  横浜FM公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア詳細
サッカーダイジェストWeb  戦評
<22.8.3> 中国新聞によると、FC東京戦で復帰したエゼキエウに続いてドウグラス・ヴィエイラも復帰したとのこと。またコロナで陽性判定を受けた選手3人も合流したそうで、スキッベ監督は「みんなが戻ったことで、攻撃の質は上がってくる」と語っています。前回の対戦では18本のシュートを放ちながら無得点に終わっただけに、今日はまずは点を取って勝利して、2nd legにつなげて欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後7時キックオフ。試合前イベントとしては、メインスタンド前のおまつり広場では午後4時から「ルヴァンカップキッズイレブン」「ICONパスマシーン」「フォトスポット」「広島市サッカースタジアム建設PR&個人寄付金ブース」がオープンします。先着プレゼントは「ぶち紫ハリセン」を7,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントはスキッベ監督のプレミアムカードです。飲食売店はおまつり広場が4時、メインスタンド3Fとバックスタンドコンコースは4時半開店となっています。その他、チケット情報やアクセス情報など詳細はサンフレッチェ広島公式サイトをご覧ください。
 試合中継は「スカパー!サービス」のCS800と「スカパー!プレミアムサービス」のスポーツライブ+(ch580)、及びSPOOXのサッカーLIVEで生放送が予定されています。いつものようにスカパー!を見ながらブログで速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&スカパーを見れない方はこちらをご覧ください。
<22.8.2> 明日はYBCルヴァンカップ準々決勝1st leg。サンフレッチェはホームに横浜F・マリノスを迎えます。
 第16節に首位に立った横浜FMはその後7試合を5勝2分けと負けなしで、2位との勝ち点差を8に広げて独走体制を築きつつあります。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
20H ○3-0 広島  【横】小池、西村、宮市
21A △2-2 C大阪 【横】レオ・セアラ2、【C】加藤、タガート
22A △2-2 鳥栖  【横】レオ・セアラ、水沼、【鳥】宮代、ファン・ソッコ
23H ○2-0 鹿島  【横】エウベル、岩田
 前節は2位・鹿島との「首位攻防戦」となりましたが、序盤の鹿島の攻勢を凌ぐと岩田が相手のゴールキックをカットしてからの速攻で先制点を奪うと、後半早々にも岩田が強烈なシュートを決めて首位の貫録を見せつけています。喜田や實藤ら離脱していた選手が復帰して、藤田、水沼ら「代表組」をベンチスタートさせながらも勝ち切る強さを見せつけた横浜FM。タイトル獲得に向けての「死角」はない、と見て良いでしょう。
 対するサンフレッチェですが、前節は先制点を奪いながらも悔しい逆転負け。リーグ戦は前回の横浜FM戦以降4試合勝ちがありません。FC東京戦の試合後に満田が「疲れがなかったかと言われると、そういうわけでもない」と語るなど、代表組に疲れがたまっている様子。一方前節ベンチからも外れた野津田や、コロナ感染の疑いで離脱していた選手も戻ってきていることを考えると、ある程度メンバーを入れ替えてくる可能性もありそうです。と言うことで私の先発予想は次の通り。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

    松本泰  野津田

藤井             柏

   森島   エゼキエウ

      Bカリファ

SUB:川浪、野上、今津、川村、茶島、柴崎、棚田
 今季の横浜FMとの対戦成績は1勝1敗。第7節の対戦時には前からの強烈なプレスが効果的で相手にボールを前に運ばせませんでしたが、1ヶ月前の対戦ではシュートは相手を上回る20本放ったもののの、「攻撃の質」の面で上回られて敗れています。明日は相手にアウェイゴールを許さないことも重要ですが、やはり「スキッベサッカー」の肝は守備から攻撃への素早いトランジションで点を取ること。明日はチーム全員で積極的なサッカーを展開して、勝って2nd legに繋げて欲しいと思います。
<22.8.1> サンフレッチェは昨日、東俊希選手が左下腿コンパートメント症候群の手術を受けた、と発表しました。東選手はFC東京戦で負傷していたそうで、全治は3ヶ月。今季はワールドカップのため11月5日にJ1リーグの最終戦が行われることを考えると、シーズン中の復帰は絶望的となりました。
 因みに東選手は後半40分に交代していますが、その直前まで普通にプレーしていたように見えたためどのシーンで負傷していたのか不明です。「コンパートメント症候群」とは骨、筋膜、骨間膜に囲まれた「筋区画」と呼ばれる部分の内圧が高まることにより循環障害が発生し、筋や神経の機能障害が起きる症状だとのこと。打撲などがきっかけになるそうですが、徐々に悪化するため試合中は普通にプレーできていたものと思われます。処置が遅れると筋肉内細動脈の血行障害を引き起こし、筋腱神経組織が壊死することもあるそうなので、適切な診断により大事に至らずに済んだ、ということなのかも知れません。
<22.8.1> 昨日レジーナはなでしこリーグ1部のASハリマアルビオンと練習試合を30分×4本で行って、トータルスコア2-0で勝ちました。得点は2本目の27分に谷口、3本目の25分に大内でした。
<22.7.31> 昨日「ピースマッチ」として行われたJ1リーグ戦第23節FC東京戦は、森島のゴールで先制したものの後半逆転されて悔しいれると敗戦となりました。
 スキッベ監督は野津田以外の日本代表メンバーを先発起用。また川村を今季2度目のリーグ戦で先発させて、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

    松本泰   川村(→今津85分)

藤井           東俊希(→茶島85分)

   森島      満田(→エゼキエウ77分)
   (→柴崎77分)
      Bカリファ(→Jサントス68分)

SUB:川浪、浅野
 対するFC東京は、GK:波多野、DF:長友、木本、森重、バングーナガンデ、MF:松木、東慶悟(→木村87分)、安部(→塚川72分)、FW:三田(→フェリッピ60分)、ディエゴ・オリヴェイラ(→山下72分)、紺野(→アダイウトン60分)、と言うメンバーでした。立ち上がりは東京のパス回しになかなかプレスがはまらず攻め込まれ、5分には三田に直接FKを狙われます。しかしその後は広島が反撃して、11分には川村がファーストシュート。また15分には速い攻撃から藤井が狙いましたが枠外に外れ、16分には満田のマイナスのパスに走り込んだ松本泰がフリーで狙ったもののブロック。続いて18分には塩谷が遠目から狙いましたが枠を捉えることができません。逆に20分、バングーナガンデのパスで抜け出した三田のクロスに安部が飛び込みましたが枠を外れて助かります。飲水タイムの後は再び東京にボールを回されたものの、33分には満田の右からのクロスをベン・カリファがヒールで流し、こぼれに東俊希が詰めましたが惜しくもGKに弾かれます。そして前半39分、左サイドの高い位置からの守備でボールを奪うと、佐々木のパスを受けた森島が思い切ってミドルシュート。これが強烈な弾道となって東京ゴールに突き刺さって、広島が先制点を奪いました。
 後半も広島が追加点を狙って積極的に戦い、1分には佐々木のクロスに川村が合わせたものの枠外。続いて6分にはCKに荒木が合わせたもののGKの好セーブに阻まれ、10分には東俊希がFKを狙いましたが壁に当たります。しかしその後は押し返され、後半21分に東京の速攻からアダイウトンの仕掛けは防いだものの、こぼれを繋がれディエゴ・オリヴェイラに決められて同点に追いつかれてしまいました。
 その後は両チームともオープンな展開となって、23分の藤井のシュートはブロック。また27分のアダイウトンのシュートは枠外に外れて助かります。続いて32分には波状攻撃からエゼキエウがシュートしたものの惜しくも枠外。34分にはエゼキエウのクロスに詰めた柴崎の身体に当たったものの枠外に外れ、35分にはジュニオール・サントスとのワンツーを使って東京のペナルティエリア内に侵入したエゼキエウが決定的なシュートを放ちましたが枠を捉えることができません。そして後半アディショナルタイムにジュニオール・サントスが単独突破を狙ったものの3人に囲まれて奪われると、東京のショートカウンターからアダイウトンがクロス。これが誰も触らないままにゴールネットに入ってしまいます。広島は最後まで諦めずにジュニオール・サントスや塩谷のシュートで同点を狙いに行ったものの枠を捉えることができず、そのまま敗戦のホイッスルとなりました。
 日刊スポーツのスタッツによるとボール支配率はFC東京が57%と上回っていましたが、シュート数は東京の9本に対して広島は倍の18本。この数字からも分かるように、広島はボールを奪えば縦に速く攻める、と言う狙い通りのサッカーが展開できていたように思います。しかし相手の守備を崩して打ったシュートはことごとく枠外。逆にアダイウトンの決勝ゴールはクロスが流れて入ってしまいました。FC東京のアルベル監督が試合後に「サッカーは決定機の数を競うのではなく、ゴールの数を競うスポーツです。今日、われわれは相手よりも多くのゴールを決める幸運に恵まれたと思います」と振り返っているように、ちょっとした運・不運の差が結果となって出てしまったように思います。
 ただ、アダイウトンの決勝ゴールのきっかけとなったジュニオール・サントスのドリブルからのボールロストは、スキッベ監督が「目的を失ったドリブルによって数10メートルとボールを持ち続けて、われわれがやろうとしている速いコンビネーションからかけ離れてしまったプレーをしてしまったことは大きなミスだった」と振り返っているように、決して見逃してはなりません。今季のジュニオール・サントスはチーム戦術に忠実にプレーするようになり、独りよがりなドリブルは封印していたのになぜあそこでパスよりもドリブルを選択したのか。それによってチームに迷惑をかけてしまったことから、改めて学んでもらわなければならないと思います。一昨日あたりからキプロス代表のピエロス・ソティリウを広島が獲得か、と言う噂が流れていますが、もしここでライバルが増えるのであれば、なおのことチームに1年半在籍してきた利を生かして、チームの勝利のためにプレーして欲しいもの。コロナ禍と過密日程で厳しい試合が続きますが、改めてチーム全員で心を一つにして、この戦いを勝ち抜いて欲しいと思います。

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