8/18〜8/24のSANFRECCE Diary


<24.8.24> 明日はJ1リーグ第28節。サンフレッチェはホームで柏レイソルと対戦します。
 ここまで粘り強く勝ち点を積み重ねて来た柏は勝ち点33で15位。「降格圏」の18位磐田との勝ち点差は5で、残留争いに巻き込まれる一歩手前で持ちこたえています。前回の対戦以降の公式戦の戦績は次の通り。
19H ●0-1 広島  【広】ドウグラス・ヴィエイラ
20A △2-2 京都  【柏】細谷、マテウス・サヴィオ、【京】三竿、川﨑
21A ○4-1 鳥栖  【柏】マテウス・サヴィオ2、木下2、【鳥】マルセロ・ヒアン
22H ○3-2 FC東京 【柏】ジエゴ、高嶺、戸嶋、【東】ディエゴ・オリヴェイラ、岡
天3 ○2-1 筑波大 【柏】木下、細谷、【筑】OG
23A ●1-2 名古屋 【柏】マテウス・サヴィオ、【名】相馬、山岸
24H ●2-3 川崎F 【柏】白井、垣田、【川】山田2、脇坂
26H △0-0 G大阪
27A ○2-1 湘南  【柏】細谷、木下、【湘】阿部
天4 ●0-1 神戸  【神】佐々木大
 前節は後半8分にスルーパスで抜け出した細谷が先制点を奪うと、31分に追加点。後半アディショナルタイムにはPKで1点差に迫られたものの、その後は守りを固めて逃げ切って4試合ぶりの勝利を収めています。また水曜日に行われた天皇杯ラウンド16では先発6人を変更して戦いましたが、開始早々の失点を最後まで取り返すことができずに神戸に敗れています。ルヴァンカップも敗退しているため今季はリーグ戦の12試合を残すのみ。J1残留のミッションを果たすために、勝ち点を1でも稼ごうと広島に乗り込んでくるに違いありません。
 対するサンフレッチェは現在リーグ戦5連勝、天皇杯も含めた公式戦は7連勝と好調を持続しています。明日はアウェイでの愛媛戦から中3日となりますが、コンディションに問題なければ先発メンバーの変更なしで戦う可能性が高そうです。
       大迫

  中野   荒木  佐々木

     塩谷  川辺

新井              東

   満田     松本泰

       加藤

SUB:川浪、イヨハ、越道、中島、アルスラン、井上、Dヴィエイラ
 前節の結果で2位に浮上したサンフレッチェですが、3位から5位まで勝ち点3差の中にひしめいていることを考えると、ここからは1つでも勝ち点を落としたくないところ。暑い中での連戦となりますが明日もチーム全体で心を一つにして、首位・町田を追撃して欲しいと思います。
<24.8.23> 日本サッカー協会は昨日、天皇杯準々決勝の日程を発表し、サンフレッチェは9/11(水)にG大阪と対戦することになりました。キックオフ時刻とスタジアムは未定ですが、ACL出場クラブの試合はホームで行われるとのことなので、エディオンピースウイング広島での開催になるのではないでしょうか。一方Jリーグは第31節横浜FM戦の日程を発表し、9/22(日・祝)の午後6時半からエディオンピースウイング広島で行われることになりました。これで残るリーグ戦のうち日程が決まっていないのは次の3試合。

第35節京都戦(広島) 11/1か11/3のいずれか
第36節浦和戦(未定) 11/9か11/10のいずれか
第37節札幌戦(広島) 11/30か12/1のいずれか

 このうち京都戦は11/2に行われるルヴァンカップ決勝に進出するかどうかが重要で、どこかで敗退が決まれば11/1になり、決勝に進めば別の日(10/30あたり?)になるのではないかと思われます。また札幌戦は11/28のカヤFCとのアウェイ戦の直後になるので、12/1になる可能性が高そう。浦和戦も11/7のシドニーとのアウェイ戦の直後となるためこの2日の中で選ぶとすれば11/10の一択ですが、長距離移動の直後になることを考えると、11/24の開催(天皇杯決勝に進めなかった場合に限る)になる可能性もありそうです。(カレンダー形式の日程表はこちら。)
<24.8.23> 指宿キャンプ中のレジーナは昨日、太陽スポーツクラブとの練習試合を45分×3本で行い、5-1で勝ちました。得点は1本目の1分に上野、3本目の8分に笠原、14分に瀧澤、38分と40分に渡邊。。失点は2本目の20分でした。
<24.8.22> 昨日ニンジニアスタジアムで行われた天皇杯4回戦ラウンド16で、サンフレッチェは愛媛FCを2-0で下し、2年ぶりに準々決勝進出を決めました。
 広島の先発メンバーは名古屋戦と同じ。また青山がベンチ入りして、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  中野   荒木  佐々木

     塩谷  川辺(→アルスラン66分)
     (→中島HT)
新井              東
(→越道66分)
   満田     松本泰(→青山82分)

       加藤(→Dヴィエイラ82分)

SUB:川浪、柏
 対する愛媛はリーグ戦から先発全員を入れ替えて、GK:徳重、DF:三原、尾崎、前野、今野(→浦80分)、MF:森脇(→石渡62分)、谷本、浜下、石浦(→行友62分)、佐藤(→茂木HT)、FW:藤原(→舩橋74分)、と言うメンバーでした。立ち上がりは広島のペースで、流動的に動いてチャンスを作ります。6分には中野のクロスを起点に波状攻撃を仕掛け、荒木がヘッドで狙ったもののGKがキャッチ。11分には川辺がミドルレンジから狙いましたがわずかに枠外に外れます。続いて13分には新井のクロスに松本泰が飛び込みましたが惜しくも合いません。その後は愛媛が押し返して、16分の浜下のシュートはブロックし、17分には速攻から藤原に打たれましたが枠外。31分には佐藤のスルーパスで抜け出した藤原が決定的なシュートを放ちましたが枠外に外れます。広島も39分に加藤が惜しいシュートを放ったものの、前半の後半は愛媛に振り回されてボールを奪えない展開が続きます。それでも何とか無失点に抑えてスコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半から塩谷に代えて中島を投入するスキッベ監督。そして開始早々に東のクロスに加藤が合わせるなど広島が攻勢に出ます。3分には中島の守備で奪って松本泰と加藤がシュート。5分には加藤のクロスに松本泰が合わせましたが枠外に外れます。逆に愛媛も6分に三原のクロスを藤原が受けましたが、中野が飛び込んで弾きます。14分には中島がクロスに合わせましたがDFがブロック。17分にも新井のクロスに中島が合わせましたが枠外に外れ、18分には中島が起点になって満田のクロスを叩きつけましたがGKに弾かれます。攻め込みながらも点が奪えない展開を打開したのは、途中交代で入ったばかりのアルスランでした。後半22分、満田の斜めのパスを受けた加藤がDFを引きつけて前線にシュート性のクロスを送ると、絶妙のタッチでコントロールしたアルスランがフェイントでDFを翻弄してゴールにパスを送り、ついに広島が先制点を奪いました。
 対する愛媛も飲水タイムを挟んで反撃を試みます。しかし広島は落ち着いてはね返すと、後半33分、中島が奪ったボールからアルスランのパスを受けた加藤が反転シュート。これがDFの股を抜いてゴールネットの突き刺さります。その後も広島は満田のミドルやドウグラス・ヴィエイラのシュートなどで追加点を狙いつつ、そのまま勝利を確定させました。
 この試合のポイントは、ハーフタイムでの選手交代でした。前半の広島は立ち上がりこそ攻勢に出たものの、その後は愛媛のパス回しに対応できず押し込まれました。これはやはり、リーグ戦からメンバー変更がなかった広島に対して、先発全員を入れ替えた愛媛の動きが上回っていた、と言うことによるのだと思います。何度かあった愛媛の決定機でシュートが枠外に外れた幸運のおかげもあって無失点で終えたものの、内容的には愛媛のゲームでした。しかし後半から中島を入れたことによって、完全に試合の流れが変わりました。中島は得意のパスだけでなく高い位置からの守備で何度も奪うと、ショートカウンターの起点になりました。この日のテレビの解説は父親の中島浩司さんでしたが、「足が速いとかキレがあるというよりは、判断のスピードや技術で上回るところを売りにしている」と言う言葉で表現された特徴を生かして、試合の流れを変えました。得点に直接絡むことはなかったものの、勝利に対する貢献と言う意味では非常に大きかったと言えるでしょう。
 そしてやはり試合を決める働きをしたのは、C大阪戦に続いて2点に絡んだトルガイ・アルスランでした。特に先制点のシーンはまるでC大阪戦の2点目の再現。繊細なタッチでゴール前を守る選手を無力化して、空いたゴールに「パス」をして得点を決めました。インタビューによるとまだ状態は85%だそうですが、今後サンフレッチェの「3冠」に向けてより加速して行くに違いありません。

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<24.8.21> モバイルサイトによるとスキッベ監督は選手たちのコンディションについて「大丈夫です」と語っていて、塩谷、川辺、アルスランら主力の起用を示唆しています。愛媛としては球際を厳しく戦いつつこちらのミスを突いて、リードすれば守りを固めてくる可能性が高いだけに、早い時間帯に得点を奪って優位に試合を進めて勝利して欲しいと思います。
 今日の試合会場はニンジニアスタジアムで午後7時キックオフ。Jリーグチケットによるとメインスタンドのチケットは完売となっていますが、広島側の「ゴール裏自由席ベンチ左」はまだ残席がある模様です。テレビ放送はスカパー!プレミアムサービスのスカチャン6(ch586)で生放送が、スカパー!サービスのCS801で金曜深夜2時から録画放送が予定されています。また、スカパー!番組配信スカパー!SOCCERアプリSPOOXでも生配信が予定されています。今日もブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&スカパー!を見れない方はこちらをご覧下さい。
<24.8.21> Jリーグは昨日、第33節磐田戦を10/6(日)にヤマハスタジアムで開催する、と発表しました。これは10/3にアウェイでACL2の東方戦が行われることによるものですが、それにしても香港でのアウェイゲームから中2日で戦うと言うことで、厳しい戦いになることが予想されます。因みに未定だった第30節〜第34節の横浜FM戦、町田戦、湘南戦も、ACL2との間隔が空くように日程が決まってくると思われます。
<24.8.20> 明日は天皇杯ラウンド16(4回戦)。サンフレッチェは愛媛FCと対戦します。
 昨年はJ3優勝を果たして3年ぶりにJ2に戻ってきた愛媛FCは、ここまで苦しい時期もあったものの3連敗以上は一度もなく、プレーオフ圏内とは勝ち点7差の9位に付けています。天皇杯2回戦以降の公式戦の戦績は次の通り。
天2 ○7-1 岡山  【愛】森脇、浜下2、舩橋3、尾崎、【岡】田中
20H ○3-0 清水  【愛】窪田、曽田、浜下
21A ○2-1 甲府  【愛】茂木、深澤、【甲】鳥海
22A ●0-4 熊本  【熊】江崎、竹本、大西、大﨑
23H ●0-4 群馬  【群】河上、佐藤2、天笠
天3 ○2-0 福岡  【愛】三原、藤原
24A ○1-0 藤枝  【愛】石浦
25H ●0-1 徳島  【徳】坪井
26A ●1-2 いわき 【愛】曽田、【い】谷村、OG
27H ○3-2 大分  【愛】ユ・イェチャン、藤原、窪田、【分】保田、野村
 前節は序盤に2点のビハインドを背負う難しい展開となったものの、前半のうちに1点を返すと後半早々にGKへのプレスから同点。更に後半40分に勝ち越し点を奪って3試合ぶりの勝ち点3をつかんでいます。明日はホームでの連戦ながら中2日で戦わなければならないこと、またこれまでの天皇杯はターンオーバーで戦って選手層の厚みを増やして来たことを考えると、明日もフレッシュなメンバーに入れ替えてジャイアントキリングを狙ってくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェはここまでリーグ戦5連勝。しかもアルスラン、川辺に加えて井上、中島らが躍動して新しい戦い方が嵌まりつつあります。明日はアウェイとは言え海を挟んだ反対側での試合と言うことでメンバーは変えずに戦うのではないかと思われますが、ただ今後の連戦や新しい布陣の熟成も考えて、何人か休ませる可能性もありそうです。と言うことで、希望を込めたメンバー予想は次の通り。
       大迫

  中野   荒木  佐々木

    松本泰  川辺

新井             東

   満田    アルスラン

       井上

SUB:川浪、イヨハ、青山、越道、柏、中島、加藤
 「3冠」の可能性を残すサンフレッチェですが、一発勝負の天皇杯は最も「番狂わせ」が起きやすい大会です。明日はいつも以上にアグレッシブに戦って、勝って広島に戻ってきて欲しいと思います。
<24.8.19> サンフレッチェは昨日、土肥航大選手がFC今治に期限付き移籍する、と発表しました。昨年のシーズン途中に今治に移籍して18試合に出場した土肥は、今季は栃木に育成型期限付き移籍していました。しかしここまでのリーグ戦の出場はわずか2試合。また先発はルヴァンカップの1試合にとどまり、ベンチ入りもなかなかつかめないままの状態が続いていました。このところ好調が続いていてJ2への自動昇格も見えてきた今治としては、ラストスパートをかけるための切り札として期待しているのではないでしょうか。
<24.8.19> レジーナは昨日、なでしこリーグ1部の愛媛FCレディースとの練習試合を45分×3本で行い、10-1で勝ちました。得点は、1本目の14分と16分に上野、43分に中嶋。2本目の18分に中嶋、45+1分に古賀、45+4分に松本。3本目の6分に小川、19分に市瀬、22分に笠原、26分に立花。失点は3本目の45+4分でした。
<24.8.18> 昨日アウェイで行われたJ1リーグ第27節は、荒木、加藤のゴールで名古屋を下し、5連勝で2位に浮上しました。
 先発は前節と同じメンバーで、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  中野   荒木  佐々木

     塩谷  川辺(→アルスラン74分)

新井             東

   満田     松本泰
   (→越道90分)
       加藤(→井上74分)

SUB:川浪、イヨハ、柏、中島
 対する名古屋は、GK:ランゲラック、DF:河面、三國、野上、MF:和泉(→倍井85分)、椎橋(→山中56分)、稲垣、森島、中山(→菊地56分)、FW:パトリック(→ユンカー71分)、山岸、と言うメンバーでした。立ち上がりは球際での競り合いが続いて落ち着かない展開でしたが、その中で最初にチャンスを作ったのは名古屋。9分に右に抜け出した椎橋のクロスに山岸が合わせましたが中野がクリアします。その後は広島がペースを掴むと、10分には満田の強烈なミドルはランゲラックが弾き、11分にはCKからの荒木のシュートはクロスバーを直撃。続いて加藤のシュートはブロックされます。その後は引いて守る名古屋に対して広島が攻勢を持続して、24分にはカウンターから満田が抜け出しフェイントでDFを外してシュートしたもののわずかに枠外。32分にもCKのこぼれを満田が狙いましたがGKに弾かれ、33分には川辺が決定的なシュートを放ちましたがこれもランゲラックの好守に防がれます。更に39分には中野、松本泰がシュートを放ち、43分にも満田がチャンスを作るものの得点は生まれず、スコアレスのままハーフタイムを迎えました。
 後半最初のチャンスも広島。加藤が倒されて得たFKはクリアされたものの、その後のCKからの波状攻撃から荒木のシュートがDFに当ってネットを揺らし、先制点を奪います。続いて後半9分にはパスを繋いで相手の守備を揺さぶると、松本泰のスルーパスで右のポケットに抜け出した中野がGKを引きつけて横パスを送るとこれを加藤が押し込んで、リードを2点に広げました。
 追いつきたい長谷川監督は、次々と選手を入れ替えて流れを変えようとします。しかし広島は手を緩めず11分には松本泰が決定的なシュートを放ったものの枠外。21分にはCKに荒木が合わせましたが枠外に外れ、22分の新井のシュートはGKに止められます。終盤はさすがに広島も疲れが出たか名古屋にボールを支配され、42分には稲垣のクロスをユンカーに決められ1点差に迫られます。しかしその後は落ち着いて時計を進めてそれ以上の反撃は許さず、1点のリードを保ったままで2014年以来の名古屋アウェイの勝利を収めました。
 試合終了後にスキッベ監督は「本当に自分たちのパフォーマンスには非常に満足しています」と語り、長谷川監督は「今日は本当に完敗だと思います」と語っている通り、点差以上の内容差があったゲームだった、と言えます。前半途中から3トップが自在にポジションを変えながら相手の守備をかき回し、そこに中盤と両サイドが絡んで決定機を量産。ランゲラックの好セーブ連発がなければ前半のうちに試合を決めることができたかも知れません。また先制点は荒木の打ち損ない?のボールが相手に当ってGKの逆を突いたもので幸運もありましたが、もともとCKを弾かれてもこぼれ球を拾って作り直して、と言うことを連続したからこそ得られた得点だった、と言えます。更に2点目は守りを固める相手に対してパスを回してギャップを作り、そこにストッパーの中野が飛び出して加藤のゴールをアシストした、というもの。スキッベ広島の典型的な得点パターンだったハイプレスと縦に速い攻撃とは違った新しい形の得点で、サンフレッチェの新たな可能性を示したものだったと言えると思います。
 今節は首位・町田が勝利したため勝ち点差4は変わらないものの、鹿島が引き分けたため第8節以来の2位浮上となりました。今後は再び過密日程がやってきますが、連戦の厳しさに負けずに勝ちを積み重ねて、4度目のリーグ優勝まで突っ走って欲しいと思います。

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<24.8.18> アジアサッカー連盟はACL2のグループステージの日程を発表し、サンフレッチェの試合は以下の通りとなりました。
【MD1】9/19(木) 19:00 カヤFCイロイロ(広島サッカースタジアム)
【MD2】10/3(木) 21:00 東方足球隊(旺角大球場)
【MD3】10/24(木)19:00 シドニーFC(広島サッカースタジアム)
【MD4】11/7(木) 18:00 シドニーFC(ジュビリー・スタジアム)
【MD5】11/28(木)未定 カヤFCイロイロ(未定)
【MD6】12/5(木) 17:00 東方足球隊(広島サッカースタジアム)

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