13H ○3-2 広島 【横】ヤン・マテウス2、アンデルソン・ロペス、【広】加藤、大橋 19A ○1-0 札幌 【横】アンデルソン・ロペス 20A ●1-2 福岡 【横】天野、【福】ザヘディ、ウェリントン 21H ●1-2 東京V 【横】宮市、【V】山見、OG 16H ●0-1 鳥栖 【鳥】横山 22A ●0-4 G大阪 【G】ファン・アラーノ、ダワン、宇佐美、ジェバリ 天3 ○2-2 水戸 【横】井上、植中、【水】野瀬、草野 PK5-4 23H ○4-1 鹿島 【横】天野、エドゥアルド、エウベル、植中、【鹿】知念 24A ○2-1 町田 【横】アンデルソン・ロペス、天野、【町】デューク 25H ○3-2 札幌 【横】エウベル、ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、【札】浅野、菅 26H ●1-2 神戸 【横】エドゥアルド、【神】武藤2 27A ○3-1 川崎F 【横】アンデルソン・ロペス2、加藤蓮、天野 天4 ○3-2 長崎 【横】天野、西村、植中、【長】フアンマ、マテウス・ジェズス 28H ○4-0 C大阪 【横】 YQF1 ○6-1 札幌 【横】植中2、OG、天野2、水沼、【札】白井 YQF2 ●1-3 札幌 【横】ヤン・マテウス、【札】菅2、ジョルディ・サンチェス 30H ●1-2 京都 【横】OG、【京】ラファエル・エリアス、原 ACL1 ●3-7 光州 【横】エウベル2、西村、【光】アサニ3、オ・フソン、ミケルタゼ、イ・ヒギュン、ティグロン前節は前半7分に西村が一発退場で数的不利になったことが影響して一度は追いついたものの突き放されて敗戦。また火曜日に行われたACLEの初戦は光州とのアウェイゲームとなりましたが、GKに経験の浅い寺門を起用せざるを得なかったこともあって、失点が止まらず大敗を喫しています。明日はエウベルと西村が出場停止となりますが、ただ光州戦から中4日で、しかもアンデルソン・ロペスやヤン・マテウスらは遠征には参加していなかっただけにコンディションに問題はないはず。明日は巻き返しを賭けて広島に乗り込んで来るのではないでしょうか。
大迫 中野 荒木 佐々木 塩谷 川辺 新井 東 加藤 松本泰 パシエンシア SUB:川浪、イヨハ、茶島、柏、アルスラン、満田、Dヴィエイラ残り8試合となったリーグ戦はここからが本当の勝負。2015年以来の優勝を勝ち取るためには、1つでも落とすわけにはいきません。明日も厳しいゲームになるとは思いますが、これまで通りホームのファミリーとともに一丸となって勝利して欲しいと思います。
田中 越道 松本大 イヨハ 青山 中島 (→細谷76分) 茶島 柏(→志知71分) (→中野HT) 井上 満田(→アルスラン66分) Dヴィエイラ(→パシエンシアHT) SUB:川浪、荒木、松本泰、東、川辺、加藤対するカヤFCは、GK:デイト、DF:ディアノ(→アルボレダ70分)、ロタ、メンジ、MF:スウェインストン(→パク・イヨン59分)、エッソ(→バシンダナン78分)、山崎、FW:斎藤、堀越、メリサ(→駒木59分)、ロペズメンディ(→ベディック70分)、と言うメンバーでした。立ち上がりから攻め込んだのは広島。自陣に下がってブロックを作るカヤに対して、パスを回して揺さぶります。2分には中島のパスから井上がシュートしましたがGKがセーブ。3分には中島のパスを受けた柏が決定機を迎えましたが枠外に外れます。その後も青山や松本大、ドウグラス・ヴィエイラ、中島らがシュートしましたがゴールを割れません。逆にカヤはロングボールからの得点を狙い、33分には堀越が単騎で抜け出してシュートしましたが田中が落ち着いてセーブします。そして前半36分、イヨハが左サイドを突破してチャンスを作ると、満田のパスをドウグラス・ヴィエイラがワンタッチでゴールに流し込んで、広島が先制点を奪いました。
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川浪 木吹 細谷 イヨハ 青山 松本大 越道 柏 茶島 満田 ソティリウ SUB:大迫、荒木、中野、新井、志知、川辺、東、加藤、 井上、マルコスJ、Dヴィエイラ、パシエンシアこれまでのACLと同様のフォーマットで行われるACL2の勝ち抜きの条件は、グループステージで2位以内に入ること。そのための目安の勝ち点は10程度なので、ホームでは勝ち点3を取ることが必須です。ほとんど情報のない相手との対戦と言うことで明日は難しい試合になりそうですが、誰が出ることになっても全員で力を合わせて、好スタートを切って欲しいと思います。
【第14節】 米子北高 2-4 鳥栖U-18 神戸U-18 2-1 静岡学園高 名古屋U-18 0-3 大津高 東福岡高 2-0 鹿児島城西高 神村学園高 3-1 帝京長岡高 勝点 試合 勝 分 負 得失差 1 大津高 34 13 11 1 1 +33 2 神戸U-18 24 12 7 3 2 +10 3 名古屋U-18 23 13 7 2 3 +8 4 広島ユース 22 12 7 1 4 +10 5 鳥栖U-18 22 13 7 1 5 +2 6 神村学園高 21 14 7 1 6 0 7 帝京長岡高 21 13 6 3 4 +7 8 東福岡高 19 13 5 4 4 +3 9 静岡学園高 13 13 4 1 8 -11 10 岡山U-18 10 12 3 1 8 -15 11 米子北高 9 13 3 0 10 -19 12 鹿児島城西高 2 13 0 2 11 -28
木稲 近賀 左山 市瀬 藤生(→塩田82分) (→島袋56分) 笠原(→髙橋82分) 小川 柳瀬 (→瀧澤56分) 渡邊 中嶋 (→松本70分) 上野 SUB:藤田、呉屋対する神戸は、GK:船田、DF:守屋、三宅、井出、土光、MF:山本、サンプソン、ソルデヴィラ(→松原HT)、成宮、FW:愛川(→高瀬67分)、スアレス(→水野58分→モレラ90分)、と言うメンバーでした。試合が動いたのは開始早々の0分。キックオフのボールを受けた木稲が蹴り出そうとしたもののこれがスアレスに当り、そのまま抜け出されてゴールに流し込まれてしまいました。これで勢いの出た神戸は追加点を奪いに来て、2分には守屋のクロスのこぼれを成宮に打たれたものの枠外。5分にも成宮に打たれましたがブロックします。しかし広島もその後は落ち着きを取り戻すと、ハイプレスでリズムを作ります。6分には笠原がシュートしましたGKがキャッチ。26分には上野のクロスのこぼれを笠原が打ちましたが枠に外れ、38分には小川のFKに上野がヘッドで合わせたがGK正面。41分には近賀がペナルティエリア内でシュートしましたがDFに当たり、45+2分には藤生のクロスに近賀が飛び込みましたが、ヘッドは惜しくも枠外に外れます。前半は神戸のシュート2本に対して広島は5本と上回ったものの立ち上がりの失点が響いて、0-1でハーフタイムを迎えました。
大迫 中野 荒木 佐々木 塩谷 川辺(→アルスラン81分) 新井 東 加藤 松本泰 (→満田89分) パシエンシア(→Dヴィエイラ57分) SUB:川浪、イヨハ、柏、井上対する鹿島は、GK:早川、DF:濃野、植田、関川、安西(→藤井74分)、MF:三竿、知念、柴崎(→樋口59分)、名古(→徳田74分)、FW:師岡(→ターレス59分)、鈴木、と言うメンバーでした。立ち上がりから攻め込んだのは広島。1分にパシエンシアがCKをヘッドで狙うと、3分には中野のクロスをパシエンシアがトラップしてシュートしたもののDFに止められます。続いて8分にはパシエンシアがミドル。また12分にも川辺のパスからパシエンシアがシュートしましたがGKに弾かれます。しかし先制したのは鹿島。前半16分、名古のCKを知念にヘッドで決められてしまいました。しかし広島もその2分後にCKのボールをパシエンシアがヘッドで叩き込んで、すぐさま同点に追いつきました。