10/12〜10/18のSANFRECCE Diary
<25.10.18>
昨日ホームで行われたJ1リーグ第34節は、FC東京の堅い守備を破れずスコアレスドローに終わりました。
代表活動から戻ってきた大迫とキムが復帰。またジャーメインが3試合ぶりに先発に復帰して、以下の布陣で戦いました。
大迫
佐々木 荒木 キム
塩谷 川辺(→木下80分)
中野 新井(→中村HT)
(→前田75分)
ジャーメイン 加藤(→菅70分)
ジェルマン(→アルスランHT)
SUB:チョン、山﨑、茶島、越道
対するFC東京は、GK:キム・スンギュ、DF:室屋、森重、長友、ショルツ、MF:高、東慶悟(→小泉62分)、遠藤(→山口85分)、マルコス・ギリェルメ(→野澤零62分)、FW:山下(→仲川89分)、佐藤(→安斎89分)、と言うメンバーでした。ファーストシュートは広島で、11分にハイプレスで奪ったボールをジャーメインがシュートしましたがわずかに左に外れます。また17分にはCKの流れから中野がボレーシュートを放ちましたがGKにキャッチされます。FC東京はサイドからの攻撃で得点を狙ってきますが、味方に合うことは少なく決定機にはなりません。前半の広島のシュートは5本だったのに対してFC東京は2本。お互いにラストパスの精度が悪くあまり決定機が作れないままに、両者スコアレスでハーフタイムを迎えました。
後半からアルスランと中村を投入して攻撃のピッチを上げようとする広島。4分には塩谷がドリブルで持ち込んでミドルシュートを放ちましたがGKに弾かれ、7分にはアルスランがドリブルからシュートしましたがGKがファインセーブ。11分にはアルスランから加藤へのパスで作ったチャンスに、ジャーメインが続けざまにシュートを放ちましたがことごとくブロックされます。また17分にもCKからアルスランがシュートしましたが枠外。21分の川辺のシュートも枠を捉えることができません。FC東京も後半26分に室屋が決定的なシュートを放ったものの大迫がファインセーブ。29分には速攻から中村が打ちましたが長友が足に当ててクリアし、31分にはCKに荒木が合わせましたがクリアされます。次々と攻撃的な選手を投入して打開しようとするスキッベ監督。広島はセットプレーやクロスでFC東京ゴールに迫りますが、FC東京の守備を崩すことはできません。逆にFC東京は38分には佐藤がミドルシュートを放ちましたが枠外。また45分の高のシュートも枠外に外れ、48分の高のミドルも枠外となります。後半アディショナルタイムには前田がシュートしたもののDFに防がれて、0-0のまま試合終了のホイッスルとなりました。
試合後にスキッベ監督は「今季の、特にホームゲームを象徴する戦い方になってしまったと思います。シュートを決める以外のところまではゲームを支配しながら進めることができても、最終的に点が入らない。そういう展開でした」と語っていましたがまさにその通り。シュート数は16本でゴール期待値は1.18と言う数値からも分かるように決定的なシーンは何度も作りましたが、シュートは相手に当てたり枠を外したり。また数々のセットプレーも工夫のない攻撃に終始して、相手の守備を崩すことができませんでした。昨年終盤から続いている「決定力不足」が解決していないことを、改めて思い知らされた試合となりました。
今日は神戸×鹿島も引き分けに終わり、首位・鹿島との勝ち点差は7のまま。残り4試合と言うことでますます苦しい状況となっています。しかし何度も書いているように2013年は残り2試合で勝ち点5差をひっくり返して優勝しているわけで、それを考えればまだまだ可能性はあります。次は蔚山戦を挟んで来週土曜日の横浜FM戦となりますが、そこで勝って上位にプレッシャーをかけ続けて欲しいと思います。
ブログ速報
前半
後半
広島公式サイト
FC東京公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
Sportsnavi
Summary
ゲキサカ
戦評
Soccer King
Football LAB
<25.10.17>
中国新聞によると、町田戦で右太ももの肉離れを起こして離脱していた木下が復帰して、今日のベンチ入りが濃厚になったとのこと。「あそこで無理をしなかったことが早い回復につながった。体の出力が上がって起こった側面もあるので、体的にはもう一段上にいける。FC東京は柏時代にもゴールを決めていて、イメージはいい。しっかり勝ちに結びつけたい」と語っていることから、今日はここぞと言うところで出場して、チームの勝利に導いてくれるのではないでしょうか。
今日の試合会場はエディオンピースウイング広島で、午後7時キックオフ。チケットは前売りで完売していますが、リセールが出ていますのでチケットを購入したい方はサンフレチケットにアクセスしてみて下さい。試合中継はDAZNで生配信が予定されています。今日はキックオフまでに帰宅できればブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらをご覧下さい。
<25.10.16>
明日はJ1リーグ第34節。サンフレッチェはホームでFC東京と対戦します。
シーズン序盤は調子が上がらず降格圏近くを低迷していたFC東京でしたが、9月以降の3連勝もあって現在の勝ち点は41で、J1残留をほぼ確実にしています。また天皇杯は準決勝に進出していて、タイトル獲得の可能性も残しています。前回対戦以降の公式戦の戦績は次の通り。
18H ●0-3 広島 【広】荒木、ジャーメイン、川辺
19A ●0-3 京都 【京】川﨑、武田、奥川
天2 ○3-1 金沢 【東】佐藤2、長倉、【金】村田
20H △2-2 C大阪 【東】マルセロ・ヒアン2、【C】ラファエル・ハットン、田中
21A ●0-2 G大阪 【G】宇佐美、岸本
15A ○3-0 横浜FM 【東】野澤零、佐藤、長倉
22H ○2-1 横浜FC 【東】長倉、森重、【横FC】櫻川
23A ●0-1 柏 【柏】久保
天3 ○2-0 大分 【東】長倉、小泉
24H ○3-2 浦和 【東】遠藤、マルセロ・ヒアン、仲川、【浦】安居、渡邊
天4 ○2-1 C大阪 【東】仲川、長倉、【C】香川
25H ●0-1 鹿島 【鹿】田川
26A △2-2 湘南 【東】長倉、ショルツ、【湘】鈴木雄、鈴木章
27H ●0-4 京都 【京】ラファエル・エリアス3、鈴木義
天QF ○2-1 浦和 【東】マルセロ・ヒアン2、【浦】金子
28A △1-1 名古屋 【東】遠藤、【名】佐藤
29H ○1-0 東京V 【東】長倉
30A ○1-0 川崎F 【東】遠藤
31H ○1-0 福岡 【東】マルセロ・ヒアン
32H ●2-3 横浜FM 【東】高、ショルツ、【横FM】喜田、谷村2
33A △1-1 清水 【東】佐藤、【清】髙橋
前節清水戦は前半のうちに先制点を許したものの、後半31分に佐藤恵允が強烈な一撃を決めて同点に追いつき、そのまま勝ち点1ずつを分け合っています。18位との勝ち点差は10あるので、明日は勝ってJ1残留を決めたいと思っているのではないでしょうか。
対するサンフレッチェですが、代表に参加していた大迫とキム・ジュソンが戻ってきます。一方、横浜FC戦で負傷退場した田中聡は当面は欠場することになりそうです。怪我から復帰したアルスラン、ジャーメイン、中村が先発する可能性もあるものの無理をさせる状況でもないので、私のメンバー予想は次の通り。
大迫
佐々木 荒木 キム
塩谷 川辺
中野 新井
前田 加藤
ジェルマン
SUB:チョン、山﨑、菅、越道、茶島、中島、アルスラン、中村、ジャーメイン
残り5試合で首位・鹿島との勝ち点差は7と言うことで、リーグ優勝のためには勝ち点を失うわけにはいかないサンフレッチェ。明日も立ち上がりから積極的に前に出て、サンフレッチェファミリーの力も合わせて勝利して欲しいと思います。
<25.10.16>
プレスリリースによると、横浜FC戦で負傷退場した田中聡は日曜日に広島県内の病院で検査を受け、顔面骨折と脳震盪と診断されました。加療期間については未定で、スキッベ監督は「しばらくかかるだろう」と長期離脱を示唆していた、とのことです。
<25.10.15>
昨日東京スタジアムでブラジル代表との親善試合を戦った日本代表は、前半の2失点を後半にひっくり返して、過去13回の対戦で一度も勝てなかったブラジルに初めて勝利しました。この試合の日本代表のメンバーは、GK:鈴木彩、DF:谷口、渡辺、鈴木淳、MF:南野(→田中74分)、堂安(→望月85分)、中村(→相馬74分)、鎌田(→小川85分)、久保(→伊東54分)、佐野、fW:上田(→町野74分)。前半の日本代表は左右のWBの中村、堂安がDFラインまで下がって5バックにし、ボールを奪えば縦に速い攻撃で点を取りに行く、と言う戦術で戦います。そして前半14分には中村がシュートを放ちましたがDFがブロック。22分には南野のクロスに上田が飛び込みましたがわずかに合いません。逆に前半26分、ギマランエスのスルーパスでDFラインの裏に抜け出したパウロ・エンヒッキにシュートを決められ先制点を許します。また32分にはルーカス・パケタのループパスで抜け出したマルティネッリに決められてしまいます。その後日本代表は久保の仕掛けなどで反撃を試みるものの得点は奪えず、2点のビハインドでハーフタイムを迎えました。
ハーフタイムでの選手交代の無かった日本代表でしたが、しかし前半とはうって変わって前からのプレスで主導権を握ります。そして後半7分には相手DFのミスからボールを奪った南野がネットを揺らして反撃の狼煙を上げると、17分には伊東のクロスを中村がボレーで狙い、DFのクリアも及ばず同点に追いつきます。そして後半26分にはCKを上田が叩き込んで逆転すると、その後はブラジルに攻められながらもしっかりとゴールに鍵をかけて、チーム全員で勝利のホイッスルに歓喜の声を上げました。
引いて守ろうとした前半と、ハイプレスで戦いを挑んだ後半。日本代表が見せた2つの顔は、全く逆の内容と結果を生み出しました。腰を引いて守りを固めるのではなく、マンツーマンで前からボールを奪いに行く。まるでスキッベ監督のような戦い方で世界屈指の強豪相手に結果を出せたことは、来年のW杯本大会に向けて貴重な教訓を得ることができた、と言えるのではないでしょうか?
<25.10.15>
週末に行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの第17節で、サンフレッチェ広島ユースは福岡U-18を逆転で下し、3位をキープしました。広島のメンバーは、GK:小川、DF:林、長沼、森井、MF:児玉(→小柳70分)、山里(→土井川HT)、野口(→宮内85分)、小林(→佐藤90分)、原(→浅沼70分)、河上、FW:宗田。前半15分に左からのクロスをヘッドで決められて先制点を許しましたが、後半44分に河上が同点ゴールを決めると、後半アディショナルタイムに宗田がゲット。更に前半終了間際に宗田がPKを決めて、3-1で前半を折り返しました。後半13分に土井川が決めて点差を広げましたが、27分に混戦から押し込まれて1点を返されます。しかしその4分後に宗田がヘッド。これはポストに弾かれたもののこぼれを自ら押し込んで、ハットトリックを達成して勝利を決定づけました。第17節の全結果と順位表は次の通り。
【第17節】
静岡学園高 0-4 名古屋U-18
神村学園高 3-1 帝京長岡高
G大阪ユース 1-2 鳥栖U-18
岡山U-18 2-3 神戸U-18
広島ユース 5-2 福岡U-18
東福岡高 0-5 大津高
勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 神戸U-18 40 17 13 1 3 +18
2 鳥栖U-18 37 17 12 1 4 +18
3 広島ユース 33 17 10 3 4 +9
4 大津高 28 17 9 1 7 +7
5 神村学園高 26 17 8 2 7 +12
6 G大阪ユース 26 17 8 2 7 +12
7 名古屋U-18 26 17 8 2 7 -1
8 岡山U-18 17 17 5 2 10 -13
9 帝京長岡高 17 17 5 2 10 -15
10 静岡学園高 15 17 3 6 8 -12
11 東福岡高 14 17 3 5 9 -21
12 福岡U-18 13 17 4 1 12 -14
<25.10.14>
昨日ホームで行われたWEリーグ第10節で、サンフレッチェ広島レジーナはAC長野パルセイロレディースを1-0で下して4位に浮上しました。
レジーナの先発は前節から一人入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
木稲(→藤田18分)
渡邊 嶋田 市瀬 藤生
(→渡邊75分)
小川 柳瀬
伊藤め(→古賀70分)
李 中嶋
(→臼井70分→島袋90+2分)
上野
SUB:中村、松本、早間
対する対する長野レディースは、GK:垣内、DF:松﨑(→松久保60分)、岩下、筬島、知久、MF:上田(→橋谷66分→三谷86分)、菊地、稲村、FW:大内(→吉野60分)、川船、と言うメンバーでした。最初にチャンスを作ったのは長野で、前半14分に大内がDFの間を割って抜け出すと、木稲と激突してボールはゴール枠に飛びましたが渡邊がぎりぎりでクリアします。このシーンで頭を打った木稲が退場となって、藤田がゴールマウスを守ることになりました。
この後は広島がペースを握り、26分には中嶋がシュートしましたが枠外。31分には中嶋のクロスに李が飛び込んだものの打ち切れません。その後は長野に攻め込まれ、33分には稲村に危ういシュートを打たれましたが枠外に外れ、41分には稲村のクロスに川船、42分には知久、43分には大内にシュートを打たれるなどピンチが続きます。しかし後半アディショナルタイムに、左サイドに抜け出した中嶋のクロスを上野がヘッド。これはGKが反応してバーに弾かれますが、詰めていた伊藤めぐみが押し込んで、広島の1点リードでハーフタイムを迎えました。
後半は立ち上がりから広島のペースで、6分には柳瀬がシュートを放ちましたがGKの正面。16分には柳瀬?のシュートがDFに当たり、こぼれ球を渡邊が狙いましたがGKのファインセーブに防がれます。その後も広島がチャンスを作りつづけ、32分には柳瀬のパスで右に抜け出した古賀がGKと1対1になりましたがシュートは止められ、35分には臼田のクロスに上野が合わせましたが枠外。続いて中嶋のミドルはGKの正面を突き、39分には上野、小川が惜しいシュートを放ちます。長野も時折攻め込んで来たものの藤田を中心に守備陣が落ち着いてはね返して、1点のリードを保ったまま試合を締めました。
サンフレッチェ広島公式サイト
長野公式サイト
WEリーグ公式サイト
<25.10.13>
昨日ホームで行われたYBCルヴァンカップの準決勝2nd legで、サンフレッチェは横浜FCを2-1で下し、3年ぶりの決勝進出を決めました。
サンフレッチェは1st legから先発2人を入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
チョン
塩谷 荒木 佐々木
川辺 田中聡(→アルスラン32分)
(→山﨑大82分)
中野就 新井(→菅90+1分)
(→茶島90+1分)
前田 加藤
(→ジャーメイン59分)
ジェルマン
SUB:田中雄、越道、中島
対する横浜FCは1st legから8人入れ替えて、GK:石井、DF:岩武、ンドカ、細井、MF:山根(→遠藤76分)、小倉(→中野嘉87分)、山田、新保(→福森76分)、FW:ジョアン・パウロ(→ルキアン71分)、アダイウトン(→窪田54分)、櫻川(→鈴木武71分)、と言うメンバーでした。前半9分、塩谷のクサビのパスを川辺がつなぎ、ワンタッチでジェルマンが出したボールで裏に抜け出そうとした加藤が倒されてPKを得ます。ジェルマンのキックはGKに読まれたもののしっかりと手が届かないところに決めて、広島が先制点を奪いました。
広島は12分にも塩谷のパスで抜け出した前田がシュートする、と言うシーンを作りましたが、しかし前半14分、アダイウトンのクロスに合わせた櫻川のシュートはチョンが顔でセーブします。そして前半17分、ジョアン・パウロのCKを受けた山根に強烈なミドルシュートを決められて、同点に追いつかれてしまいました。
これで勢いが出た横浜FCはロングスローとCKで攻め立てます。その競り合いの中で新保と激突して倒れた田中聡はいったん戻ったものの、直後にファウルを受けると立ち上がれず担架で運び出されます。前半44分には山田にペナルティエリア内から打たれ、48分には山田のクロスに櫻川が合わせるなど危ないシュートを打たれたものの枠外に外れて、同点で前半を終了しました。
後半に入ると広島がペースを握り、5分のアルスランのシュートはDFに当たって左サイドに流れ、11分には新井のクロスに中野が飛び込みましたがDFに身体を寄せられ打てません。そして後半30分、中野就が奪ったボールをジャーメインが引き取ると、ドリブルでゴール前に持ち込んでシュート。これがゴールの右隅に決まって、広島が勝ち越し点を奪いました。
決勝進出のためには3点が必要な横浜FCは、鈴木武とルキアンに続いて福森と遠藤を投入して攻撃の圧力を強めようとします。38分にはルキアンがミドルを放ちましたがチョンが横っ飛びでキャッチ。42分と45分には山田にシュートを打たれましたがいずれも枠外に外れます。広島は山﨑大や塩谷のシュートで脅かしつつ2-1のまま逃げ切って、2試合合計スコア4-1で決勝進出を決めました。
この試合の入場者数は26,192人で、アウェイ席以外はチケットが完売になったとのこと。ルヴァンカップでの完売は初めてで、サポーターの後押しが勝利の一つの要因になったのは間違いありません。田中聡の負傷退場は痛手でしたが、しかしアルスランが途中出場から60分ほどプレーしたこと、そして久々に出場したジャーメインが流れの中からゴールを決めたことなど、今後の4つのコンペティションに向けて収穫の多い試合だったと言えるでしょう。決勝の相手は川崎Fを大逆転で下して勝ち上がった柏レイソル。決勝戦は11/1に国立競技場で、チケットは10/16(木)から先行抽選販売の申し込み受付が始まります。
広島公式サイト
横浜FC公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
Sportsnavi
Summary
ゲキサカ
戦評
大迫
サッカーダイジェストWeb
戦評
田中聡が無念の途中交代
Soccer King
<25.10.12>
中国新聞によると、昨日の練習後にスキッベ監督はジャーメインと中村について「(メンバーに)入れます」と明言していたとのこと。現時点で2点リードしているため1点差負けでも勝ち抜きが決まりますが、最初から攻撃的な姿勢で戦って、勝って決勝進出を決めて欲しいと思います。
今日の試合会場はエディオンピースウイング広島で、午後3時キックオフ。当日券は12時半からチケットカウンターで販売されます。試合中継はスカパー!サービスのCS800とスカパー!プレミアムサービスのch580、及びスカパー!番組配信、SPOOXでライブ配信が予定されています。今日は都合によりブログでの速報はできないので、スタジアムに行けない&スカパー!を見れない方はモバイルサイトの速報などをご覧下さい。
SANFRECCE Diaryトップページに戻る