12/28〜12/31のSANFRECCE Diary


<25.12.31> サンフレッチェは昨日、田中聡選手がドイツ・ブンデスリーガ2部のフォルトゥナ・デュッセルドルフに完全移籍する、と発表しました。
 長野市生まれの田中聡は湘南U-18から2021年にトップ昇格し、2021年には広島戦でリーグ戦初ゴールを決めるなど2年半でリーグ戦70試合、ルヴァンカップ14試合、天皇杯3試合に出場しました。2022年の8月にベルギー1部のコルトレイクに期限付き移籍。加入後1週間で初出場すると、その後の7試合に先発出場してレギュラーを確保したか、に見えました。しかし怪我で2試合欠場したのをきっかけに出場機会が減り、監督交代が相次いだこともあって「初めて壁にぶち当たって」(Web Sportiva)しまい、在籍1年で湘南に復帰しました。そして広島に移籍して臨んだ今シーズンはリーグ戦28試合に出場して初めてベストイレブンを受賞。また日本代表にも初選出されるなど、飛躍の年になりました。顔面骨折の怪我を負いながらルヴァンカップ決勝にほぼフル出場し、サンフレッチェの5つ目のタイトル獲得に貢献した田中聡。彼を失うことはチームにとって大きな痛手ですが、しかし元々海外志向の強い選手だったことを考えれば止むを得ない、と思います。今後は湘南と広島で学んだことを生かして、ヨーロッパで大きく成長して欲しいと思います。
<25.12.31> サンフレッチェは昨日、中野就斗選手、中島洋太朗選手、茶島雄介選手との契約更新を発表しました。また、愛媛FCに期限付き移籍している細谷航平選手の期限付き移籍期間を来年の6月末まで延長する、と発表しました。
<25.12.30> 中国新聞などによると、田中聡選手のフォルトゥナ・デュッセルドルフ移籍が決定的になった、とのことです。田中聡は既にメディカルチェックをパスして契約書にサイン済みだとのこと。広島との契約が残っているため100万ユーロ(と言われる)の移籍金が支払われることになりそうです。
<25.12.30> サンフレッチェは昨日、小原基樹選手の復帰を発表しました。
 2022年末に愛媛から広島に加入した小原は、翌年は水戸に期限付き移籍して40試合出場6得点の結果を残して昨年広島に復帰。シーズン当初はベンチスタートから8試合に出場しました。しかし8月に左足第5中足骨の骨折で残りシーズンをリハビリに費やし、今季もリーグ戦2試合、天皇杯1試合の出場にとどまり7月に新潟に期限付き移籍。先発6試合を含む9試合に出場したもののチームを降格から救う活躍を見せることができませんでした。
<25.12.30> サンフレッチェは昨日、佐々木翔選手、川辺駿選手、越道草太選手との契約更新を発表しました。
<25.12.29> サンフレッチェは昨日、鮎川峻選手の復帰を発表しました。
 2019年にユース在籍時にプロ契約を締結した鮎川は、2022年からコンスタントに起用されてリーグ戦19試合に出場して1ゴール。続く2023年には開幕戦に先発出場し、第4節には途中出場でゴールを決めるなど着々と成長していました。しかしその後は左足第5中足骨骨折で手術を受け、一度は復帰したものの再び悪化して再手術を受けて出場はわずか3試合にとどまります。そして2023年も第19節までに3試合の出場にとどまり大分に期限付き移籍。怪我で出場機会が限られながらも2年半の在籍で51試合に出場して、7ゴールを決めるなど実績を積んできました。鈴木章斗の加入でFWの競争が激化しそうな来季の広島ですが、鮎川のような動き出しで勝負するようなタイプは少ない(中村ぐらいか?)だけに、新人の時の輝きを取り戻すことに期待したいと思います。
<25.12.29> サンフレッチェは昨日、中村草太選手との契約更新を発表しました。
<25.12.28> サンフレッチェは昨日、井上潮音選手が磐田に完全移籍する、と発表しました。
 昨年横浜FCから広島に加入した井上潮音は、ACL2のナムディン戦で初出場すると、J1リーグ第4節の横浜FC戦で初先発。また第12節浦和戦、第13節新潟戦では2試合連続で先発するなど出場機会を増やしていきました。しかしその後は出場機会をつかめず7月に磐田に期限付き移籍すると、ほぼレギュラーとして15試合に出場していました。
<25.12.28> サンフレッチェは昨日、湘南の鈴木章斗選手を完全移籍で獲得した、と発表しました。
 東大阪市出身の鈴木はG大阪のアカデミーから阪南大学高に進学し、FWとしての才能が開花し高校選手権の得点王とMVPに輝きました。卒業後に加入した湘南では1年目こそ天皇杯の1ゴールに終わったものの、2年目の第8節横浜FM戦でリーグ戦初ゴールを決めるなど27試合出場3ゴールを挙げました。そして昨年は34試合に出場して10ゴール。今季も37試合出場で9ゴールを挙げるなど、チームが降格する中で孤軍奮闘していました。フィジカルの強さを生かしたキープ力やポストプレーに加えて高いシュート精度を誇る鈴木の加入で、広島の前線のポジション争いは今年以上に激しくなりそうです。
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