ACLE ○4-0 浦項 【川】山田、脇阪、河原、エリソン 1H ○4-0 名古屋 【川】高井、山田、山内、宮城 ACLE ○2-0 セントラルコースト 【川】エリソン、マルシーニョ 2A △1-1 柏 【川】脇阪、【柏】小泉 3A ○2-1 福岡 【川】家長、エリソン、【福】ベン・カリファ 4H ●0-1 京都 【京】奥川 AR16 ●0-1 上海申花【上】OG 5A △0-0 岡山 7A ○3-0 FC東京 【川】山田、伊藤、エリソン 8H ○2-0 湘南 【川】脇阪、宮城 9A △2-2 町田 【川】エリソン、河原、【町】岡村、西村 5H △3-3 横浜FM 【川】大関、アイダル、高井、【横FM】ヤン・マテウス2、天野 AR16 ○4-0 上海申花【川】佐々木旭、エリソン、伊藤、マルシーニョ 10A △1-1 清水 【川】山本、【清】北川 12A ●1-2 神戸 【川】マルシーニョ、【神】佐々木大、トゥーレル 11H △0-0 東京V ACQF ○3-2 アルサッド【川】エリソン、マルシーニョ、脇阪、【サ】パウロ・オタヴィオ、クラウジーニョ ACSF ○3-2 アルナスル【川】伊藤、大関、家長、【ナ】サディオ・マネ、アイマン・ヤハヤ ACLF ●0-2 アルアハリ【ア】ガレーノ、フランク・ケシエ 16A ●1-2 鹿島 【川】佐々木旭、【鹿】舩橋、田川 14H ○2-1 横浜FC 【川】山本、OG、【横FC】ユーリ・ララ 17H ○2-0 C大阪 【川】エリソン2 13H △2-2 浦和 【川】マルシーニョ、瀬川、【浦】中島、大久保 18H △2-2 G大阪 【川】マルシーニョ、伊藤、【G】宇佐美、山下「5連戦」の5試合目となった前節は試合早々からゲームを支配して前半リードで折り返したものの、後半にG大阪の反撃を受けて逆転を許しました。しかし後半途中から投入された大関のパスを伊藤が決めて同点に持ち込み、勝ち点1ずつを分け合っています。このところ2試合終盤の失点で勝利を逃している川崎Fですが、今週は久々に1週間空けての試合となることから、明日は十分な準備をして試合をを迎えようとしているのではないでしょうか。
大迫 塩谷 荒木 佐々木 川辺 東 中野 新井 前田 加藤 ジャーメイン SUB:チョン、山﨑、菅、松本、井上潮、越道、小原、中村、ジェルマンこれまでは総失点が12とリーグトップの守備力で勝ち点を積み重ねてきた広島ですが、前節の3得点でようやく攻撃にもエンジンがかかってきたところ。明日は「最強の矛」の川崎Fとの撃ち合いを制して、首位に肉薄する勝ち点3をゲットして欲しいと思います。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【第9節】 G大阪ユース 1-1 岡山U-18 鳥栖U-18 1-0 大津高 広島ユース 3-1 鳥栖U-18 静岡学園高 0-1 神戸U-18 勝点 試合 勝 分 負 得失差 1 神戸U-18 21 9 7 0 2 +10 2 鳥栖U-18 21 9 7 0 2 +9 3 広島ユース 18 9 5 3 1 +6 4 名古屋U-18 17 9 5 2 2 +5 5 G大阪ユース 13 8 4 1 3 +7 6 大津高 13 9 4 1 4 +1 7 帝京長岡高 9 8 3 0 5 -4 8 神村学園高 7 8 2 1 5 -3 9 静岡学園高 7 8 1 4 3 -5 10 岡山U-18 7 9 2 1 6 -10 11 福岡U-18 4 6 1 1 4 -7 12 東福岡高 4 8 0 4 4 -9
大迫 塩谷 荒木 佐々木 (→越道90分)(→山﨑90分) 川辺 東俊希 中野 新井 前田 加藤 (→中村HT) ジャーメイン(→松本90+4分) SUB:チョン、菅、井上潮、小原対するFC東京は、GK:野澤、DF:土肥、エンリケ・トレヴィザン(→森重73分)、木村、白井(→マルセロ・ヒアン62分→岡77分)、MF:安斎、高(→東慶悟62分)、遠藤、小泉、FW:佐藤(→仲川73分)、俵積田、と言うメンバーでした。立ち上がりはホームチームが積極性を見せて、3分には俵積田のドリブルから安斎がクロス。4分にはCKのこぼれを佐藤に打たれ、6分にはショートカウンターから俵積田にチャンスを作られます。しかし広島はすぐに反撃すると、前半7分に中野が倒されてFKを得ます。新井が蹴ったボールを前田が折り返し、東俊希のクロスを荒木がヘッドでゴールを決めたものの、VARチェックにより前田のオフサイドの判定で取り消されます。広島は12分にジャーメインが右からシュートしたもののGKが反応。対するFC東京も25分、カウンターで持ち上がった佐藤がそのままシュートしましたが枠外に外れ、36分には遠藤が反転シュートを狙いましたがDFに当って大迫が抑えます。前半40分には加藤がマーカーを剥がして前に出てスルーパスを送ると、フリーで受けた前田がシュートしましたが枠を捉えることができずに終わります。前半のシュートは両チームとも4本ずつ。またゴール期待値は広島の0.19に対してFC東京は0.15で、ほぼ互角のままハーフタイムを迎えました。