13A ○1-0 広島 【新】シルヴェイラ 14H ●2-3 FC東京 【新】笠井、ダニーロ・ゴメス、【F】マルセロ・ヒアン2、小泉 16H △1-1 浦和 【新】長谷川、【浦】長倉 17A ●1-2 岡山 【新】長谷川、【岡】江坂、一美 YLC3 ●0-2 東京V 【V】木村、川﨑 18H ○2-1 湘南 【新】谷口、小見、【湘】ルイス・フェリッピ 19A ●0-3 名古屋 【名】和泉、菊地、山岸 天2 ○1-0 福山 【新】笠井 20H ○1-0 横浜FM 【新】ダニーロ・ゴメス 21A ●2-3 福岡 【新】稲村、谷口、【福】紺野、碓井、北島 15A ●1-3 川崎F 【新】奥村、【川】脇坂、神田、大関 22H ●0-4 町田 【町】西村、相馬2、藤尾 23A ●1-2 京都 【新】ダニーロ・ゴメス、【京】マルコ・トゥーリオ2 天3 ●1-2 東洋大 【新】橋本、【洋】村上、湯之前前節は立ち上がりから積極的な攻撃でチャンスを作り、前半29分に先制点を奪いました。しかし前半のうちに逆転を許すと、終盤の反撃も及ばずリーグ戦の連敗を4に伸ばしています。磐田から植村、柏から島村と白井、C大阪から舩木を獲得するなど戦力整備は進めているものの、チームにフィットするかどうかは未知数。ただ、広島戦は新潟がJ1に復帰した2023年以来3勝2分けと負けていないだけに、相性の良さに自信を持って戦いを挑んでくるのではないでしょうか。
大迫 塩谷 荒木 佐々木 川辺 田中聡 中野 中村 ジャーメイン 加藤 木下 SUB:チョン、新井、菅、中島、東、越道、前田、マルコス・ジュニオール、ジェルマン藤枝戦では後半から田中聡が前からボールを奪いに行ってリズムを作ったことから見ても、アグレッシブな姿勢が広島サッカーの生命線であるのは間違いないところ。明日も酷暑の中での試合となりますが、誰が出ることになっても立ち上がりから全力で戦って、7月ラウンドを勝利で締めくくって欲しいと思います。
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チョン 塩谷 中野 佐々木 中島 東 (→田中聡HT) 新井 菅(→中村HT) 前田 加藤(→仙波74分) (→越道85分) ジェルマン(→木下65分) SUB:田中雄、荒木、マルコス・ジュニオール、ジャーメイン対する藤枝は、GK:北村、DF:中川創、楠本(→森71分)、久富、MF:世瀬(→梶川71分)、浅倉(→松木81分)、岡澤、シマブク、川上、金子(→芹生71分)、中川風(→榊原58分)、と言うメンバーでした。先にペースを掴んだのは藤枝で、3分には浅倉がミドル。5分には中川風がシュートしましたがDFがブロックします。そして前半15分、パスミスを奪われショートカウンターから左サイドを崩され、ペナルティエリア内から浅倉に決められて先制点を許してしまいました。
13H ●0-2 水戸 【水】渡邉、山本 14A ●1-2 仙台 【藤】中川風、【仙】高田、荒木 15A ●0-1 磐田 【磐】ペイショット 16H ●0-1 大宮 【宮】ファビアン・ゴンザレス 17A △0-0 山口 18H ○2-1 山形 【藤】朝倉、杉田、【形】髙橋 天2 ○2-0 下関 【藤】センゴール2 19A ○1-0 富山 【藤】河上 20H ●1-3 札幌 【藤】芹生、【札】青木、白井、原 21H △0-0 今治 22A ○2-0 徳島 【藤】岡澤、久富 23H △1-1 仙台 【藤】朝倉、【仙】郷家今季最多の観客を集めて行われた前節仙台戦は、前半31分にショートカウンターから先制点を奪いましたが、後半開始早々に同点に追いつかれると、その後は一進一退で勝ち点1ずつを分け合っています。2015年には、当時J1だった清水に勝った経験を持つ藤枝。この試合が終われば8/2まで試合がないだけに、全力を挙げて2度目の「ジャイアントキリング」を狙ってくるに違いありません。
チョン 塩谷 山﨑 佐々木 中島 東 中野 新井 ジェルマン 加藤 木下 SUB:田中雄、菅、茶島、仙波、越道、小原、前田、井上愛、小林一発勝負の天皇杯は絶対に負けられない戦い。誰が出場することになっても広島らしいアグレッシブなサッカーを展開して、勝って帰ってきて欲しいと思います。