8/31〜9/6のSANFRECCE Diary
<25.9.6>
明日はYBCルヴァンカップ準々決勝2nd leg。サンフレッチェはホームに湘南ベルマーレを迎えます。
試合終了間際の劇的ゴールで公式戦11試合ぶりの勝利を挙げた湘南。守りを固めてカウンター、と言う狙い通りに勝利したこと、そして引き分けなら勝ち抜きが決まることを考えれば、明日は1st leg以上に守りを固めてくる可能性が高いのではないでしょうか。
対するサンフレッチェですが、中国新聞によると左太ももを痛めて欠場していた中村が昨日の練習から合流したとのこと。「まだ怖さはあるが、ある程度動けた...また怪我をして離脱と言うことだけは避けないといけない」と語っていたそうなので先発は難しそうですが、ここぞと言うところでの切り札としてベンチ入りする可能性もありそうです。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
チョン
塩谷 山﨑 佐々木
田中聡 川辺
中野 新井
加藤 中島
ジャーメイン
SUB:田中雄、東、菅、アルスラン、マルコス・ジュニオール、中村、前田、ジェルマン、木下
準決勝進出のためには2点差以上での勝利が必要となりますが、それよりも堅い守備をベースにした広島らしいサッカーを貫くことが重要だと思います。明日も難しい試合になるのは間違いないところではありますが、スタジアムも含めたチーム全体で力を合わせて、タイトルに向けて勝ち抜いて欲しいと思います。
<25.9.5>
日本サッカー協会は昨日、国際ユースサッカーin新潟に参加するU-17日本代表のメンバーを発表し、サンフレッチェ広島ユースの森井選手が選ばれました。今回選出されてのは次の20人。
【GK】平野(大分U-18)、齋藤陽(C大阪U-18)
【DF】佐藤、吉川(柏U-18)、土井口(神戸U-18)、松本(岡山U-18)、
森井(広島ユース)、倉橋(鹿島ユース)、熊田(大宮U18)、
原田(東京Vユース)、児山(帝京長岡高)
【MF】西岡、小枝(磐田U-18)、中島(大宮U18)、恒吉(名古屋U-18)、
井内(神戸U-18)、小田(川﨑FU-18)
【FW】齋藤翔(横浜FCユース)、安西(岡山U-18)、永添(C大阪U-18)
このメンバーは来週月曜日からトレーニングを開始して、U-17ウェールズ代表、U-17新潟選抜、U-17オーストラリア代表と対戦します。
<25.9.4>
昨日アウェイで行われたYBCルヴァンカップ準々決勝1st legは、試合終了間際の失点で2-3で敗れました。
スキッベ監督はC大阪戦から先発7人を入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
チョン
塩谷 山﨑 佐々木
田中聡 川辺(→ジャーメイン61分)
新井 菅(→東61分)
(→中野61分)
加藤 中島
(→マルコス・ジュニオール83分)
ジェルマン(→木下83分)
SUB:田中雄、越道、小林、前田
対する湘南はG大阪戦から9人代えて、GK:吉田、DF:大岩、松村(→舘HT)、MF:藤井(→二田78分)、池田、ゼ・ヒカルド(→奥野90分)、松本大、奥埜、FW:ルイス・フェリッピ(→小田60分)、鈴木章(→渡邊90分)、太田、と言うメンバーでした。立ち上がりは湘南に押し込まれ、5分に藤井がカットインからシュートしましたが枠外。7分にはショートカウンターからルイス・フェリッピのシュートがポストを叩き、8分には松本大弥にミドルシュートを打たれましたがチョンが反応します。しかし広島は落ち着いてはね返すと、前半15分、中島のヒールパスを受けたジェルマンが左のスペースにリターンを送ると、抜け出した中島が鋭いクロス。ここに走り込んだ加藤がヘッドで突き刺し、広島が先制点を奪いました。
これで勢いのついた広島は、パスを回しながら湘南の守備を崩そうとします。対する湘南は低い位置にブロックを作り、縦に速い攻撃で得点を狙ってきます。そして前半40分、ショートカウンターを塩谷が止めて与えたFKで、ルイス・フェリッピのボールはチョンが弾いたものの、こぼれ球に反応した太田のクロスを鈴木章に押し込まれ、同点でハーフタイムを迎えることになりました。
後半も最初のチャンスは湘南で、4分に藤井のクロスに合わせた鈴木章のシュートはポストが弾いたものの、跳ね返ったボールを奥埜に押し込まれて勝ち越しを許してしまいました。
このまま負けるわけにはいかない広島はその後反撃。10分には佐々木が決定的なシュートを放ちましたが枠外。14分にはクロスを収めたジェルマンが反転シュートを放ちましたがGKが好反応で防ぎます。一気の3枚替えで攻勢を強める広島。19分には加藤のシュートがブロックされ、21分には東の、23分には加藤のクロスにジャーメインが飛び込みましたが惜しくも合いません。そして後半41分、中島のスルーパスでDFラインの裏に抜け出した木下が冷静にニアサイドを打ち抜いて、同点に追いつきました。しかし後半アディショナルタイムには二田のシュートは防いだものの、こぼれ球を狙った小田のシュートが二田の背中に当たってゴール。広島は不運な失点で、1点のビハインドで1st legを終えることになりました。
試合後にスキッベ監督は「本当にアンラッキーな形で負けてしまいました」と語っていますが、確かに最後の3点目は小田のシュートが二田の背中に当たり、GKの逆に行ってゴールになったと言うことで、運がなかったのは間違いないと思います。ボール支配率65%と言う数字にも見られるように「基本的には自分たちがゲームを握っていた」(スキッベ監督)試合でしたが、しかしシュート数は広島の11本に対して湘南は16本。枠内シュートも広島の4に対して湘南は6で、湘南のカウンター狙いが嵌まっていたと言って良いでしょう。3点目もそのような流れの中で生まれたシーンで、試合終了間際の時間帯にゴール前まで来られてしまったこと、そして二田、小田にシュートを打たせてしまったことが問題だったと言えます。そう言う意味では湘南の1点目も2点目もシュートを打たれる形に持ち込まれてしまった、ということで、やはり守備陣の主力2人を欠いていたことが痛かった、と言わざるをえないように思います。
その一方で、引いて守る相手を崩して2点を奪ったのはポジティブだと言えます。特に2得点ともアシストは中島。1点目はフリックでジェルマンに渡してスペースに走り、高精度のクロスを加藤に合わせました。また2点目はバックスピンをかけたスルーパスを送って木下のゴールを演出しています。今季は膝の怪我による出遅れがありましたが、ここに来て彼の才能が発揮されてきた、と言えます。中3日で迎える2nd legで中島が先発起用されるかどうかは分かりませんが、仮にベンチスタートだったとしてもここぞと言うところで起用されて、チームを救う活躍をしてくれるに違いありません。
ブログ速報
前半
後半
広島公式サイト
湘南公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ
戦評
サッカーダイジェストWeb
19歳天才MFの絶妙ヒール&完璧アシスト
「見えてなかった」背中で決勝点
スポナビ
<25.9.3>
中国新聞によるとサンフレッチェのメンバーは、疲労を考慮して広島には戻らず大阪で調整していたとのこと。スキッベ監督も「最高のパフォーマンスをお見せするのは難しい」と語っています。「こういう時に何が大事かといえば、一瞬一瞬気を抜かず、その時その時に全力を尽くすこと」と言う監督の言葉どおり、チーム全員で最後まで集中を切らさず全力で戦って、良い結果を持ち帰って欲しいと思います。
今日の試合会場はレモンガススタジアム平塚で、午後7時キックオフ。試合中継はスカパー!のCS308とスカパー!プレミアムサービスのch615(フジテレビTWO)とスカパー!番組配信、SPOOXで生放送・配信が予定されています。今日も時間までに帰ってこれればブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&テレビや配信を見れない方はこちらをご覧下さい。
<25.9.2>
明日はルヴァンカップ準々決勝1st leg。サンフレッチェはアウェイで湘南ベルマーレと対戦します。
中断期間中にポープ・ウィリアム、吉田舜、松本大弥、太田修介、二田理央らを補強した湘南でしたが、福田、畑、鈴木淳、キム・ミンテらが流出した影響は大きくリーグ戦は12試合勝利なし。降格圏に沈んだまま抜け出すことができずにいます。前回の対戦以降の公式戦の戦績は次の通り。
15H ●0-1 広島 【広】ジャーメイン
16A ○2-0 東京V 【湘】奥野、ルイス・フェリッピ
17H ●0-1 横浜FC 【横F】ルキアン
YLC3 ○1-0 FC東京 【湘】平岡
18A ●1-2 新潟 【湘】ルイス・フェリッピ、【新】谷口、小見
19H △1-1 岡山 【湘】ルイス・フェリッピ、【岡】佐藤
YPO1 ○2-0 磐田 【湘】根本、奥埜
YPO2 ●0-1 磐田 【磐】上原
天2 ○2-0 岐阜 【湘】鈴木章、キム・ミンテ
20H ●1-2 町田 【湘】福田、【町】藤尾、ナ・サンホ
22H △1-1 横浜FM 【湘】平岡、【横M】エウベル
23A ●0-4 神戸 【神】扇原、宮代、佐々木、汰木
天3 ●0-1 清水 【清】ドウグラス・タンキ
24H △3-3 C大阪 【湘】鈴木章、平岡、ルイス・フェリッピ、【C】ルーカス・フェルナンデス、ラファエル・ハットン、チアゴ・アンドラーデ
21A ●1-4 浦和 【湘】太田、【浦】ホイブラーテン、小森、関根、チアゴ・サンタナ
25A ●0-2 柏 【柏】小屋松、中川
26H △2-2 FC東京 【湘】鈴木雄、鈴木章、【F東】長倉、ショルツ
27A ●0-1 岡山 【岡】佐藤
28H ●4-5 G大阪 【湘】二田、平岡、小田、大岩、【G】福岡、美藤、中谷、ファン・アラーノ、山下
前節は前半13分に二田のゴールで幸先良く先制し、37分にも追加点を奪いましたがその後は点の奪い合いになって、数的不利も響いて5失点で敗れています。ただ、敗れたとは言え新戦力の3人が初先発で結果を残したのは好材料。彼らをチームに融合させて、チーム力アップを図りつつ勝利を狙ってくるのではないでしょうか。
対するサンフレッチェは、日本代表で大迫と荒木が、韓国代表でキム・ジュソンが欠場となります。酷暑の中の「連戦」は6試合目、しかもC大阪戦から中2日と言うことを考えると、メンバーを大きく入れ替えてくる可能性もありそうです。と言うことでメンバーは難しいのですが、私は次のように予想します。
チョン
塩谷 山﨑 佐々木
田中聡 東
新井 菅
前田 ジェルマン
木下
SUB:ヒル、中野、越道、中島、川辺、茶島、マルコス・ジュニオール、加藤、ジャーメイン
ホーム&アウェイで行われるルヴァンカップは2試合合計の勝負。どんなに苦しい状況になってもチーム一丸となって、得点と勝ち点を1点でも多く取って戻ってきて欲しいと思います。
<25.9.1>
昨日アウェイで行われたJ1リーグ第29節C大阪戦は、先制点を許したものの木下のゴールで追いつき、勝ち点1ずつを分け合いました。
天皇杯名古屋戦から先発を3人入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
大迫
塩谷 荒木 キム
(→佐々木HT)
田中聡 川辺
(→加藤72分)
中野 東(→新井62分)
前田 中島洋
(→木下HT)
ジャーメイン(→ジェルマン90+2分)
SUB:ヒル、山﨑、マルコス・ジュニオール、菅
対するC大阪は、GK:福井、DF:クールズ、井上、畠中、大畑、MF:香川(→喜田88分)、柴山(→ラファエル・ハットン66分)、吉野、FW:チアゴ・アンドラーデ(→阪田66分)、中島元、ルーカス・フェルナンデス、と言うメンバーでした。序盤は広島が攻め込んだもののプレスが嵌まらずセレッソに押し返され、10分には左からのFKにクールズが合わせましたが枠外。19分にはクールズにシュートを打たれましたがブロックします。広島も30分に中島洋が惜しいシュートを放ったものの、前半32分、前田のパスを香川に奪われ、ショートカウンターからペナルティエリア内に進入してきたルーカス・フェルナンデスに対してキム・ジュソンが痛恨のファウル。このPKをルーカス・フェルナンデスに決められ、先制点を許してしまいました。
これで勢いのついたセレッソは、38分にもチアゴ・アンドラーデが抜け出してシュートしましたが大迫がスーパーセーブ。45+2分には中島元のバイシクルシュートはDFがブロックし、こぼれを狙ったチアゴ・アンドラーデは空振りで助かります。前半のボール支配率は46:54。シュート数はセレッソの7本に対して広島も5本打ったもののゴール期待値は0.19で、結果も内容も上回られた前半となりました。
後半に入るとスキッベ監督は疲れの見える塩谷に代えて佐々木を右ストッパーに配置。また木下をトップに入れて、流れを変えようとします。そして後半11分には川辺のパスから中野が決定機を迎えましたが枠外。19分にはクロスのクリアを川辺が強烈な弾道で突き刺しましたが、クロスの場面でのオフサイドを取られて取り消されます。そして後半27分には新井のCKをキム・ジュソンが落とすと木下が押し込んで同点。今度はVARチェックでもゴールは認められて、広島が同点に追いつきました。
勝ち越しを狙って攻め込む広島。しかしセレッソは速い攻撃でチャンスを作り、後半32分にはラファエル・ハットンがフリーでシュートしましたが大迫が素晴らしい反応でセーブします。広島は選手交代によってプレスの強度が上がり、41分にはカウンターから加藤が抜け出しましたがシュートはGKに止められ、45分には新井がシュート性のクロスを送りましたがぎりぎりでクリアされます。後半アディショナルタイムには阪田のシュートに大迫は反応できなかったものの、ゴール前にいた荒木がクリアします。後半も広島のシュートは6本だったのに対してセレッソは8本だったものの大迫のスーパーセーブ連発に救われて、勝ち点1ずつを分け合う結果となりました。
試合後にセレッソのパパス監督は「僕らのパフォーマンスも良かったと思いますが、この試合を決めたのは相手GKの質だった」と振り返っていますがまさにその通り。大迫は相手にビッグチャンスを作られても落ち着いて対応して、相手の決定機を次々とはね返しました。またそれだけでなくDF陣の対応も素晴らしく、特に後半アディショナルタイムの荒木のクリアはチームを救った、と言って良いでしょう。この試合ではここまで出場停止以外では全試合に先発していた佐々木がベンチスタートとなり、ハーフタイムで塩谷と交代しましたが、やはり真夏の連戦で選手たちに疲労がたまっていたのは間違いないところ。特に相手が元気だった前半は高い位置からのプレスをかけることができず、セレッソに主導権を握られてしまいました。また後半は前から行けるようになったもののセレッソにカウンターを狙われて、全体的に苦しい対応を強いられました。そんな中できっちりと追いつくとともに2点目を防いで勝ち点1を確保したことは、今後に繋がる結果だったと言って良いのではないでしょうか。
今節の上位陣は京都、柏、神戸が勝ったものの鹿島は引き分け、町田は敗戦で、相変わらず勝ち点4差に5チームがひしめく混戦が続いています。そのうち、今週は広島とともに柏、神戸がルヴァンカップの準々決勝2試合を戦うことになっていて、ますます各チームの総合力が問われることになります。広島は代表に選ばれた大迫、荒木、キムが不在で戦う必要がありますが、これまで以上にチーム一丸となって、この状況を乗り越えて欲しいと思います。
ブログ速報
前半
後半
広島公式サイト
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スポニチ
C大阪はまたも広島の壁破れず
大迫がビッグセーブ連発
Football LAB
<25.9.1>
昨日アウェイで行われたWEリーグ第4節で、サンフレッチェ広島レジーナは2-0でノジマステラ相模原を下し、順位を3位に上げました。
レジーナは前節から先発2人を変更して、以下の布陣で戦いました。
藤田
塩田 嶋田 市瀬 藤生
小川 柳瀬(→渡邊HT)
瀧澤 中嶋(→早間80分)
(→臼井67分)
伊藤め 上野(→李85分)
(→古賀67分)
SUB:石田、中村
対する相模原は、GK:岩崎、DF:大賀、ソルデヴィラ、長嶋、MF:笹井(→南里68分)、伊東、岸川、平田(→築地9分)、川島(→三谷78分)、祐村、FW:大竹(→片山68分)、と言うメンバーでした。ファーストシュートは広島で、9分に中嶋がカットインしてシュートしましたがGKにキャッチされます。逆に相模原は21分、左サイドから築地のミドルがGKの頭を越えましたがバーに当たります。続いて大竹のクロスを岸川に打たれましたが枠外に外れます。前半34分にはCKのこぼれを柳瀬が狙いましたが枠外。逆に37分には祐村にロングシュートを打たれましたこれも枠外に外れます。前半アディショナルタイムにはクリアボールを柳瀬がダイレクトで打ちましたがGKの正面を突きます。前半は両チームともにシュートを4本ずつ放ちましたがゴールはなく、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
後半の最初のチャンスは相模原で、伊東がミドルを放ちましたが枠外に外れます。対する広島は後半8分、中嶋のパスに走り込んだ藤生?がゴールライン際で折り返すと、伊藤めぐみがつないで上野がヘッド。これがゴールネットを揺らして、広島が先制点を奪いました。これでペースをつかんだ広島は高い位置から積極的に当たりに行くと、後半26分には相手をかわして右サイドを突破した古賀のクロスを中嶋が押し込んで追加点を奪います。その後は攻め込まれる場面もあったものの守備の集中は高く、2点のリードを保って逃げ切りました。
サンフレッチェ広島公式サイト
ノジマステラ相模原公式サイト
WEリーグ公式サイト
<25.8.30>
中国新聞によると名古屋戦で負傷退場した中村草太選手は、昨日の全体練習には出ていなかったとのことで、今日は欠場の見込みだとのこと。スキッベ監督が「他のオフェンスの選手にとっては大きなチャンス。つかんでほしい」と語っていたように、シャドウでの起用が見込まれる前田、ジェルマン、加藤らに期待したいと思います。
今日の試合会場はヨドコウ桜スタジアムで、午後7時キックオフ。Jリーグチケットによると、ビジターサポーター自由席はまだ残っている模様です。試合中継はDAZNで予定されています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらをご覧下さい。
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