3/1〜3/7のSANFRECCE Diary


<26.3.7> 日本サッカー協会は昨日アルゼンチンに遠征するU-17日本代表を発表し、広島からユースの森井莉人選手が選ばれました。今回選出されたのは次の人。
【GK】大下(鹿島ユース)、長井(熊本ユース)
【DF】森井(広島ユース)、エゼモクェ(C大阪U-18)、倉橋(鹿島ユース)、
    熊田(大宮)、橋本(FC東京U-18)、竹内(名古屋U-15)
【MF】舘美(修徳高)、星(尚志高)、藤本、岡本(G大阪ユース)、
    里見(神戸U-18)、岩土(鹿島ユース)、北原(FC東京)、
    木村(川崎FU-18)、松永、三井寺(横浜FMユース)
【FW】齋藤(横浜FCユース)、高木(鹿島ユース)
 このメンバーは3/12に出発して、U-17チリ代表、U-17アルゼンチン代表との親善試合を行います。
<26.3.6> スポーツ仲裁裁判所(CAS)は昨日、マレーシア代表への帰化資格に関する書類の偽造問題で、7選手に対して12か月間の公式戦出場停止の制裁を課す、と決定しました。マレーシア代表選手の資格については昨年9月にFIFAの懲戒委員会が12ヶ月のサッカー活動禁止処分を下していましたが、7選手は偽造書類の作成には関わっていないとして、制裁の軽減を求めてCASに控訴。制裁は今年1月下旬から執行猶予となっていたことから、これまで試合にも出場していました。この7人の中にはジョホール・ダルル・タクジム所属で広島との試合にも出場していたジョアン・フィゲイレドも含まれており、この制裁により2nd legには出場できないことになりました。
<26.3.5> 昨日アウェイで行われたAFCチャンピオンズリーグエリートのRound of 16 1st legは、数的不利が響いて1-3で敗れました。
 ガウル監督は京都戦から先発5人を入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   塩谷  荒木  キム(退場26分)
   (→菅90+3分)
     川辺  松本
     (→中村73分)
中野             志知

 ジャーメイン     小原(→新井HT)
 (→加藤60分)
       鈴木(→木下60分)

SUB:田中、大内、佐々木、茶島、中島、小林、鮎川
 対するジョホールは、GK:スピアウレ、DF:グラウデル、フィゲイレド(→ヤゴ84分)、パラ、イスラフィロフ、アリバス、ナチョ・メンデス、ナチョ・インサ(→アケチェ25分→イダグロ84分))、FW:ジャイロ(→ベルクソン51分)、ギリェルメ、と言うメンバーでした。最初にシュートしたのはジョホールで、3分にはフィゲイレドがミドルを放ちましたが大迫が弾き、6分にはネネのシュートが枠外に外れます。ジョホールはパス回しと縦に速い攻撃でペースを日切、17分にはナチョ・メンデスがシュートしましたが大迫が反応。20分のアリバスのシュートは味方に当って助かります。広島は26分にGKのパスをカットした鈴木がそのままシュートする、と言う決定機を作りましたが、しかしその直後に持ち上がろうとしたネネをキム・ジュソンが倒すと2枚目のイエローが提示されて退場となり、広島は残り65分を数的不利で戦うことになりました。
 これで勢いがついたジョホールは、パス回しで広島にプレスの的を絞らせず何度も攻め込んできます。32分にはCKからナチョ・メンデスがシュートしましたが大迫が触ってポストが弾き、45分にはグラウデルがフリーで合わせましたが枠外。続いてギリェルメやイスラフィロフ、グラウデル、アケチェらに決定機を作られましたが大迫を中心に守ります。広島も39分、小原のクロスに荒木がヘッドで合わせましたがポストに弾かれ、松本と中野の決定機も決めることができません。前半は広島がシュート5本を放ったのに対してジョホールには11本打たれたもののゴールは生まれず、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半も立ち上がりからペースを握ったのはジョホールで、6分にはアケチェにミドルで狙われましたが大迫が弾きます。そして後半7分、CKのクリアを拾われてやや右寄りからアケチェがシュート。大迫が反応したものの及ばず、先制点を奪われてしまいました。
 何とか反撃したい広島ですが、しかしジョホールは攻撃の手を緩めずその後も攻め込まれます。13分にはフィゲイレドがバイシクルシュートを打ちましたがDFがブロックし、15分にはカウンターからギリェルメにシュートを打たれましたが大迫が弾きます。そして後半18分、ショートコーナーからのこぼれをベルクソンに決められてジョホールのリードは2点に広がります。広島は木下、加藤に続いて中村を投入し、35分にはFKに木下がヘッドで合わせましたが惜しくも枠外に外れます。39分にはFKをはね返されたカウンターからギリェルメに決められて3点目を奪われましたが、しかし41分にはロングスローのこぼれを荒木がシュートすると、これが相手のオウンゴールを誘って1点を返します。その後も両チームともに激しく攻め合い、最後は広島がFKやCKで攻め込みましたが決めることができずにそのまま試合終了となりました。
 試合後にガウル監督は「自分たちの選手たちについて、本当に誇りの思う」と語りました。1日かけての移動と蒸し暑い気候に加えて、前日練習は雷雨のために中止。そして「夜中にはホテルの目の前で花火が何発も上がって、まるでホテルの中で花火が爆発しているような感覚が夜中の4時くらいまで続いた」とのこと。更に「正直なところ厳しい判定...主審に聞いてみたい」と振り返ったキム・ジュソンの退場など、様々な困難があったにも関わらず90分間を集中して戦い、2点差で2nd legにつなげたことには胸を張って良いと思います。2点リードしているジョホールが有利であるのは間違いありませんが、しかしサッカーにおける2点差はあって無いようなもの。ホームではサポーターも含めたクラブ全体の力を結集して、逆転勝ち抜きを決めて欲しいと思います。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  AFC公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
Sportsnavi  Summary
ゲキサカ  戦評
Soccer King
<26.3.4> モバイルサイトによると佐々木選手は昨日の公式会見に出席して「昨日の練習もしっかりとトレーニングできましたし、コンディションはいいと思います。練習でも得点を取ることができましたし、ストライカーとして監督にアピールできたと思います」と語っていたとのこと。先発か、あるいは途中からかは分かりませんが、今季初出場となる可能性が高そうです。またガウル監督は「相手は非常に強いチームで、個々に素晴らしい選手が揃っています。明日も難しい試合になることは覚悟していますし、そのための準備もしてきました。いい試合にしたいと思っています」と語っていたとのこと。今日は3万人の観客が集まる「完全アウェイ」の中で広島らしいサッカーを展開して、勝ち点3を持ち帰って欲しいと思います。
 今日の試合会場はスルタン・イブラヒム・スタジアムで、日本時間の午後9時15分キックオフ。試合中継はDAZNで予定されています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらをどうぞ。
<26.3.3> 明日はAFCチャンピオンズリーグ・エリートRound of 16の1st leg。サンフレッチェはアウェイでジョホール・ダルル・タクジムと対戦します。
 ACLEのリーグステージを6位で突破したジョホールは、その後の国内でのカップ戦もリーグ戦も全勝で明日の試合を迎えようとしています。前回の対戦以降の公式戦の戦績は次の通り。
ACL7 ●1-2 広島   【ジ】ギリェルメ、【広】鈴木2
MCQF ○2-0 メラカFC
ACL8 ○1-0 神戸   【ジ】ギリェルメ
ML18 ○6-1 サバーFC 【ジ】ベルクソン、ムヤジッチ2、アリバス2、イダルゴ、【サ】オンドン
MCQF ○3-1 メラカFC
ML19 ○4-0 ペナンFC 【ジ】ギリェルメ、ベルクソン2、アリバス
 7位で迎えたACLEリーグステージ最終節の神戸戦は、後半28分にロングパスを起点にギリェルメが決めて先制点を奪い、その後の神戸の猛攻を凌いでノックアウトステージ進出を勝ち取っています。リーグステージは3勝2分け3敗ながら、ホームでは2勝2分けと無敗のジョホール。明日の試合も勝利して、準々決勝進出に向けて前進しようと思っているに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、前節は温存した川辺、鈴木、中野らを先発起用する可能性が高そうなので、私は次のように予想します。
       大迫

   塩谷  荒木  キム

     川辺  松本

中野              東

   ジャーメイン 小原

       鈴木

SUB:大内、田中、山﨑、新井、志知、茶島、菅、中島、加藤、中村、木下、鮎川
 前回の対戦では相手のハンドによる退場とPKのおかげで逆転勝ちしましたが、少しでも集中を切らせればやられてしまうのは前回も経験したところ。明日はいつも以上に集中して、厳しい戦いを乗り越えて欲しいと思います。
<26.3.2> 中国新聞によるとサンフレッチェの選手、スタッフは昨日、マレーシア・ジョホール州のイスカンダル・プテリに到着しました。福岡空港からタイとシンガポールを経由して現地入りしたそうで、今日と明日は会場などで練習して、水曜日のアウェイゲームに臨むとのことです。なおアジアサッカー連盟は中東情勢への対応としてACLEとACL2の西地区の日程の延期を発表しましたが、東地区については予定通り実施される模様です。
<26.3.1> 昨日ホームで行われたWEリーグクラシエカップのグループステージ第3節で、サンフレッチェ広島レジーナはPK戦で勝利して、グループAの首位をキープしました。
 北朝鮮女子代表に招集された李に代えて松本を起用した以外は千葉戦と同じで、以下の布陣で戦いました。
       木稲

嶋田   朝倉  市瀬   藤生

    渡邊    柳瀬
    (→小川89分)
       上野(→古賀80分)

松本            中嶋
(→早間66分)
       神谷

SUB:藤田、寺村、伊藤、島袋
 対するRB大宮アルディージャWOMENは、GK:服部、DF:落合(→金平80分)、乗松、林、岩下、MF:髙橋、牧野、宗形、浜田(→大島80分)、FW:齊藤(→井上71分)、門脇(→西尾HT)、と言うメンバーでした。最初のチャンスは大宮で、前半5分に浜田?にミドルシュートを打たれましたが木稲が落ち着いてキャッチします。対する広島は22分、左サイドをドリブルで突き進んだ中嶋のクロスに上野がヘッドで合わせましたが上に外れます。また36分には木稲のフィードから松本のパスで右に抜け出した神谷がシュートしましたが枠外。続いて41分には嶋田のクロスを中央で受けた中嶋がミドルレンジから狙いましたが、これも枠を捉えることができません。逆に後半3分に髙橋が右足を振り抜くと、このボールが木稲の頭を越えてゴールネットに飛び込み大宮に先制点を奪われました。その後は広島がボールを支配して何度もチャンスを作り、ついにゴールをこじ開けたのは後半29分。渡邊のパスで左サイドを切り裂いた中嶋がそのまま強烈なシュートを決めて、同点に追いついて90分を終えました。そして迎えたPK戦では大宮の最初のキッカー乗松と広島の古賀、大宮2人目の髙橋までは決めたものの、広島2人目の柳瀬のシュートは服部がストップ。対する木稲も大宮3人目の西尾を止めます。服部が広島3人目の市瀬を、木稲が4人目の宗形を止め、早間が枠を外して迎えた大宮の5人目。ここで決められれば大宮が勝ちと言う場面で木稲が素晴らしい反応で金平をストップ。小川が決めて迎えた6人目で木稲が林を止めたのに対して広島は朝倉が決めて、3-2でPK戦勝利を収めました。

サンフレッチェ広島公式サイト  RB大宮アルディージャWOMEN公式サイト
WEリーグ公式サイト
SANFRECCE Diaryトップページに戻る