3/8〜3/14のSANFRECCE Diary


<26.3.14> モバイルサイトなどによるとガウル監督はメンバーについて「ローテーションをすることに関しては自分自身も常に前向きに捉えていますし、多少の変更はあると思います。ただ単にフレッシュな選手というわけじゃなく、選手を替えることや形を変えることに対しては、きちっとした意味を持ってやっていく予定です」と語っています。水曜日の試合から中2日と言うことで「疲れはもちろんあると思う」と語っていますが、しかしG大阪はより厳しい条件で戦っていることを考えると「(日程は)何の言い訳にもならない」のは確か。今日もいつものようにチーム一丸となって全力で戦って、ホームのサポーターに勝ち点3をプレゼントして欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンピースウイング広島で午後3時キックオフ。チケットは前売りで完売していますので、窓口での当日販売の予定はありません。ただリセール分が出ていますので、今からスタジアムに行こうと思う方はサンフレチケットをご確認下さい。また「小中高チケットから大人チケットへの差額対応サービス」を実施しますので、ご希望の方は12時半から後半20分までにバックスタンド側2Fのチケットカウンターまでお越しください。今日はDAZNで配信するほか、中国放送でも生中継が予定されています。今日は都合でブログ速報はできませんので、スタジアムに行けない&中継を見れない方は、モバイルサイトの速報などをご覧下さい。
<26.3.13> 明日は百年構想リーグの第6節。サンフレッチェはホームでガンバ大阪と対戦します。
 昨年は6位に終わったG大阪は、3年間チームを率いたポヤトス監督からドイツ人のヴィッシング監督に交代。11年ぶりの国内タイトル獲得とACL2の優勝を目標に、今シーズンに臨みました。そして百年構想リーグはここまで90分での敗戦はなく勝ち点11で首位。またACL2も準決勝進出を決めています。今季のここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1A □0-0 C大阪
   PK5-4
AR16 △1-1 浦項  【G】山下、【浦】テイシェイラ
2H ■0-0 名古屋
   PK2-3
AR16 ○2-1 浦項  【G】ヒュメット、山下、【浦】西矢
3A ○2-1 岡山  【G】ヒュメット、南野、【岡】ルカオ
4H □2-2 清水  【G】食野、ヒュメット、【清】北川、カピシャーバ
   PK5-4
AQF1 △1-1 ラーチャブリー【G】名和田、【ラ】ティン
5H ○3-2 長崎  【G】ヒュメット、中谷、半田、【長】ジェズス2
AQF2 ○2-1 ラーチャブリー【G】三浦、ウェルトン、【ラ】グレイソン
 メンバーの半分を入れ替えて臨んだ前節長崎戦は、前半は相手にペースを握られる時間が長くジェズスの2ゴールで逆転されましたが、しかし後半から強度を強めてテンポアップし、16本のシュートを放って2点を奪い逆転勝利を収めました。そしてベストメンバーで臨んだACL2の準々決勝ラーチャブリー戦では延長にもつれ込みながらも勝利して、準決勝進出を決めています。明日はタイでの120分の激闘から中2日での試合でしかもアウェイ連戦となりますが、チーム全体の雰囲気が盛り上がっているのは間違いないところ。百年構想リーグ優勝に向けての重要な一戦と位置づけて、総力を挙げて勝ちに来るに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、こちらもACLEのジョホール戦から中2日。ホーム連戦なので移動の疲れはありませんが、「全てをささげてやってきた」(川辺)コンペティションに敗れたということで、精神的な疲労は大きいのではないかと思われます。また怪我や体調不良で離脱していた選手たちの状況も不明なのでメンバーがどうなるかは難しいのですが、一応次のように予想しておきます。
       大迫

   塩谷  荒木  キム

     中島  松本

中野              菅

    小原    加藤

       木下

SUB:大内、山﨑、佐々木、新井、志知、川辺、ジャーメイン、中村、鈴木
 ACLEの悔しさを晴らすためには「百年構想リーグで優勝して、出場の権利をつかんで戻ってくる」(大迫)しかありません。明日は国内での戦いの再スタートの第一歩として、絶対に勝利して欲しいと思います。
<26.3.12> 昨日ホームで行われたAFCチャンピオンズリーグエリートのRound of 16 2nd legは、1-0で勝ったものの2試合合計では2-3で敗れ、ベスト8進出を逃しました。
 佐々木が今季初先発。また中村がシャドウに入って、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   塩谷  荒木  佐々木(→新井55分)

     川辺  松本

中野             志知(→小原87分)

 ジャーメイン    中村(→木下55分)
 (→中島73分)
       鈴木(→加藤73分)

SUB:田中、大内、山﨑、菅、茶島、小原、小林、鮎川
 対するジョホールは、GK:スビアウレ、DF:グラウデル、アリバス、ホナタン・シルバ(→ロウリー68分)、パラ、MF:ファザイル(→アケチェHT)、ネネ、イスラフィロフ、ナチョ・メンデス、FW:ジャイロ(→ベルクソン86分)、ギリェルメ、と言うメンバーでした。低めにブロックを作って守りを固めるジョホールに対して、広島はパス回しから崩しを試みます。6分には志知が突破を狙いましたがクロスはクリア。12分にも松本が左から仕掛けましたがクロスはぎりぎりでクリアされます。また18分には志知のクロスのクリアボールに川辺が走り込みましたがシュートはDFに当たり、続くCKに荒木が合わせましたが枠外に外れます。また35分にはFKのこぼれをジャーメインがシュートしましたがブロックされ、36分には中野がバイシクルシュートを試みましたがファウルを取られます。ジョホールも前半43分、CKからの流れでアリバスに決定的なシュートを打たれましたが大迫が触ってポストが弾きます。前半はファウル覚悟で潰しに来るジョホールの守備を崩し切るシーンはほとんど無いまま、無得点で終了しました。
 後半も攻める広島、守るジョホール。7分には志知のクロスに川辺が飛び込みましたが及ばず、9分にはジャーメインがフリーになりましたがシュートは枠外に外れます。ロングスローとセットプレー、そしてクロスで攻め込む広島。しかし高い選手を揃えたジョホールの堅守を崩すには至りません。38分には川辺が倒された2つのシーンがVARでチェックされましたがノーファウルのジャッジとなります。そして後半43分、中島のシュートが相手の手に当たったシーンはVARチェックの結果PKが与えられ、木下が決めてトータルスコアで1点差に迫ります。しかしその後のジョホールの集中した守りと露骨な時間稼ぎに決定機を作ることができず、無念のホイッスルとなりました。
 試合後にガウル監督は悔しさを噛みしめながら「選手たちが最後までよく頑張ってくれたこと、最後のゴールを目指して戦ってくれたことを本当に誇りに思う」と語りました。また「チーム構成なども含めてクラブへのリクエストは」との問いに対しては「現時点で何かが必要かと言われれば、ノー...自分がやるべきことは、選手を指導すること、そして信頼すること」と語っています。試合開始から守備を固め、時間稼ぎをする相手に対して有効な攻撃を構築できなかったのが「敗因」(この試合には勝っているものの)ですが、しかしサッカーでは良く見られるもの。相手のサッカーを壊して結果を求める戦い方を「アンチフットボール」と呼びますが、Jリーグクラブがアジアを戦う時には常に直面する可能性がある、と言えます。チームを率いてまだ2ヶ月の監督がそれに対応できなかったからと言って監督の責任では無いし、もちろんプレーした選手の責任ではない。むしろ怪我人続出やアウェイでの過酷な環境がありながら、できる限りのことはしたが結果だけが伴わなかった、と総括すべきだと思います。ACLEでの悔しさを晴らすことができるのはACLEの舞台だけ、と考えれば、次の目標は「百年構想リーグ」で優勝して次の出場権を獲得することでしかないでしょう。選手、スタッフだけでなくサポーターも含めたクラブ全体でこの悔しさを噛みしめつつ、前に進むしかありません。

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<26.3.11> モバイルサイトによるとガウル監督は公式会見で「我々のチームはしっかりと準備万端、いい状態にあると感じています」と語りました。またキム・ジュソンが出場停止になることに関する質問に対しては「選手を入れ替えるかもしれませんし、システム変更かもしれません。いろいろな選択肢があります...我々は解決策を用意していますし、問題なく戦えると考えています」と語りました。今日は2点を追っての難しい試合になりますが、どんな状況になってもチーム全員で力を合わせて、2試合合わせての勝利を収めて欲しいと思います。
 今日の試合会場は広島サッカースタジアムで、午後7時キックオフ。当日券はバックスタンド側2Fのチケットカウンターで4時半から販売しますが、混雑が予想されますのでサンフレチケットなどで予めご購入下さい。試合中継はDAZNで予定されています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらをどうぞ。
<26.3.11> 日本サッカー協会は一昨日U-19Jリーグ選抜のメンバーを発表し、広島から小川煌選手が選ばれました。今回選出されたのは次の20人。
【GK】松田(岡山)、小川(広島)
【DF】松本(湘南)、村上(横浜FM)、久保(名古屋)、大川(鹿島)、
    永井(仙台)
【MF】福島(福岡)、林(川崎F)、荒木(いわき)、山本(G大阪)、
    菅原(FC東京)、今井(東京V)、中積(G大阪)、山下(水戸)、
    針生(清水)、吉田(鹿島)
【FW】渡辺(神戸)、古屋(仙台)、塚本(宮崎)
 このメンバーは愛知県のCSアセット港サッカー場で行われるJFA/Jリーグポストユースマッチに参加して、3/11に全日本大学選抜、3/13に全韓国大学選抜と対戦します。
<26.3.11> 日本サッカー協会は一昨日、Jヴィレッジカップに参加するU-18日本代表メンバーを発表し、広島から小林志紋選手が選ばれました。今回選出されたのは次の20人。
【GK】渡邊(FC東京U-18)、エジケ(鳥栖U-18)
【DF】ゼイダム小田(桐生一高)、藤川(福岡U-18)、藤井(横浜FMユース)
    メンディー(流経大柏高)
【MF】瀬口(神戸)、増田(磐田)、小林(広島)、大貫(鹿島ユース)、
    中村(湘南U-18)、エドワード、木寺(大宮)、平野(横浜FMユース)、
    小川(川崎FU-18)
【FW】葛西(湘南U-18)、加藤(横浜FMユース)、平岡(阪南大高)、
    前田(福岡)、マギー(大宮)
 このメンバーは3/13から行われるJヴィレッジカップに参加して、名古屋U-18、鹿島ユース、神村学園高と対戦し、最終日に順位決定戦を戦います。またこのJヴィレッジカップにはサンフレッチェ広島ユースも参加して、予選リーグでU-17高校選抜、川崎FU-18、前橋育英高と対戦します。
<26.3.10> 明日はACLエリートRound of 16の2nd leg。サンフレッチェはホームでジョホール・ダルル・タクジムと対戦します。
 先週、マレーシアへの帰化手続きにおける書類偽造により出場停止処分が確定した7人のうち、ジョアン・フィゲイレド、ジョン・イラザバル、ヘクター・ヘベルの3選手がジョホールの所属で、明日の試合も出場できないことになります。ただ、中国新聞デジタルによるとAFCからは1st legについて「問題なく遂行された」と回答があったとのこと。明日はジョホールの2点リードからの試合となります。
 対するサンフレッチェですが、1st legで退場処分を受けたキム・ジュソンが出場停止。また中国新聞によると体調不良で1st stageではメンバー外だった東と山﨑は、一昨日の練習でも別メニュー調整だったらしく、明日の出場は難しそうです。一方、復帰したばかりの佐々木も不安が残るようですが、紅白戦では3バックに入ってプレーしていたとのことなので、その後のコンディション悪化がなければ先発起用されるのではないでしょうか。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
       大迫

   塩谷  荒木 佐々木

     川辺  松本

中野              菅

   ジャーメイン 小原

       鈴木

SUB:田中、大内、志知、新井、茶島、中島、野口、小林、加藤、中村、鮎川、木下
 準々決勝進出のためには3点差以上の勝利が必要ですが、必ず追いつき、逆転できると信じて、クラブ一丸となって戦い抜いて欲しいと思います。
<26.3.9> 公式サイトによると、3/28(土)のWEリーグエルフェン埼玉戦で開催する「自由すぎる女王の大祭典2025/26」において、WEリーグ史上最大規模となるコレオグラフィーに挑戦することになりました。実施エリアはサポーターシート(自由席・指定席)の合わせて約5,800席で、対象エリアの各座席にフラッグを設置して、その席に座った方がフラッグを掲げることによってコレオを完成させるとのこと。埼玉戦のチケットの売れ行きは順調そうですがサポーターシートの指定席はまだまだ残席があるようですので、チケット購入がまだの方はぜひホームゴール裏にお越しください。
<26.3.8> 昨日ホームで行われたWEリーグクラシエカップのグループステージ第4節で、サンフレッチェ広島レジーナは3-1でちふれASエルフェン埼玉を下して勝ち点を11に伸ばしました。
 レジーナは渡邊に代えて小川を起用した以外は前節と同じで、以下の布陣で戦いました。
       木稲

嶋田   朝倉  市瀬   藤生
(→塩田63分)
    小川    柳瀬
    (→渡邊52分)
       上野(→伊藤め79分)

松本            中嶋
(→島袋63分)
       神谷(→古賀79分)

SUB:石田、寺村
 対する埼玉は、GK:浅野、DF:平尾、三秋、大箸、大髙(→原90+1分)、MF:瀬野、瀬戸口、樋口(→佐久間79分)、田中、植村(→栃谷74分)、FW:生田、と言うメンバーでした。先制点は広島で、前半24分、クロスのこぼれを拾った柳瀬がペナルティエリア右から強烈なシュートを突き刺しました。対する埼玉は後半4分に左からのクロスに走り込んだ平尾がダイレクトで蹴り込んで同点に追いつきます。しかし広島は後半12分、神谷?の落としを受けた上野がペナルティエリアの外から右足を振り抜くと、これがゴール左隅に決まって勝ち越し。更に後半29分には渡邊のパスで抜け出した上野がDFを引きつけて横パスを出すと、ここに走り込んだ中嶋が決めて突き放しました。埼玉の試合を通じてのシュート数は8本だったのに対して広島は21本。特に後半は13本を放つなど内容的に圧倒しての勝利でした。

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