今週のSANFRECCE Diary


<18.2.22> 今日は都合によりお休みです。
<18.2.21> またまた遅くなりましたが、工藤選手が表紙の紫熊倶楽部の3月号(vol.241)を紹介します。最初の記事はバンコクキャンプの写真集で、「美しい出会いと鍛練の日々」と言うタイトルが付けられて、「Jリーグアジアチャレンジ2018」と銘打たれたムアントンとの試合の写真の回りに選手と現地の人たちとの交流の様子が載っています。続いて開幕までの準備期間が短いことを取り上げて、「ギリギリの狭間で12時を目指す」と独特の表現でチームの目標を語る城福監督とタイキャンプの様子を書いています。また「英雄はいつも全力」と言うタイトルで、合流したばかりのティーラシン選手を取り上げています。
 「紫熊選手たちの物語」に登場しているのは、怪我から復活した佐々木選手と磐田から復帰した川辺選手。スペシャルドキュメントとして、今年から9番を背負って戦うことになった工藤選手の決意を描いています。続くモノクロページでは、2006年からスタジアムのPVを制作している安田女子大学と、ワールドカップイヤーのため「15連戦」もある今季の過密日程について書いています。
 「READERS AREA」を挟んでアウェイ見聞録は、「タイの旅 私、パンツを忘れました」。後半のカラーページでは「復帰への覚悟」と言うタイトルで、吉野選手の京都行きの決断と広島復帰の経緯を書いています。続く「紫熊選手たちの物語」では、主将と副将に選出された青山選手と柏選手が取り上げられています。そして最後は「SIGMA CALENDER」と「紫熊短信」となっています。
 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価360円。V-POINTと広島県内の大手書店、及び東京銀座の広島アンテナショップtauで販売中です。また通販はe-vpointからどうぞ。
<18.2.20> 中国新聞によると昨日の夕方、城福監督と選手26人が本通り商店街に集合して、開幕戦をPRする横断幕を持って約20分間練り歩きました。そして6時半からは「サンフレッチェ広島を励ます会」に出席し、政財界やサポーターら455人の激励を受けたとのことです。
<18.2.20> プレスリリースによると、2/13の練習中に負傷した高橋壮也選手は昨日チームドクターの診察を受け、右ハムストリング肉離れで全治2ヶ月と診断されました。
<18.2.19> 昨日のプレシーズンマッチ山口戦は、青山とティーラシンのゴールで2-0で勝ちました。サンフレッチェのメンバーは、岡山戦の1本目から野上と千葉を入れ替えて次の布陣でした。
       林

佐々木 千葉  水本  和田
(→柴崎81分)
    青山  稲垣(→吉野66分)

 川辺         柏(→馬渡75分)

    パト  ムイ(→工藤89分)
    (→渡62分)
 対する山口は、GK:山田(→藤嶋62分)、DF:渡辺(→楠本HT)、坪井、前、MF:佐藤(→丸岡69分)、三幸、大崎(→高橋57分)、瀬川(→廣木HT)、小野瀬、FW:オナイウ、高木(→山下57分)、と言うメンバーでした。序盤はやや山口の圧力に押し込まれるシーンが多かったのですが、先制点は広島。前半10分に川辺のクロスに入った柏が倒されてPKを得ます。パトリックが蹴りたそうにしていたもののベンチの指示により青山が蹴って決めて、幸先よクリードを奪いました。
 その後は広島が落ち着いてペースをつかみ、12分には和田のクロスの流れからティーラシンがシュートしましたがDFがブロック。16分には中盤でのボールカットからパトリックがループシュートを狙ったもののGKの頭を越せずキャッチされます。20分には速攻から柏、ティーラシンと繋いでパトリックがシュートしましたが大きく上に外し、26分には相手ボールを奪ったパトリックがフリーでシュートしましたが決めることができません。また32分には千葉のパスを受けたパトリックがペナルティエリア内からシュートしましたがGKに弾かれ、続くCKからのヘッドもDFにクリアされます。38分にもパトリックが抜け出してシュートしましたがGK。41分には左サイドからの速攻から稲垣が、パトリックが、そして川辺が決定的なシュートを放ちましたが決めることができません。更に43分には佐々木のクロスを川辺が逸らし、ティーラシンがシュートしましたがこれも枠をわずかに外れます。逆に山口のチャンスは、14分の坪井のシュートと18分の大崎のシュートぐらい。前半は広島が決定機を量産したもののPKの1点に留まり、1-0でハーフタイムを迎えました。
 後半最初のビッグチャンスも広島で、4分にパトリックの右からのクロスにティーラシンが頭で合わせましたが枠を外れます。そしてその直後にGKのキックミスを拾ったパトリックのパスを稲垣が繋ぎ、ティーラシンが押し込んで追加点を奪いました。
 その1分後に小野瀬がカットインから左足のシュートを放ち、これを林が横っ飛びで弾くというシーンを作られましたが、しかしその後は再び広島ペースとなります。後半9分にはクロスのこぼれを和田が拾って青山がミドルを放ちましたが枠外。12分にはオーバーラップした佐々木のクロスを柏が右足で狙いましたがわずかに右に外れ、14分にはDFラインの繋ぎから稲垣がシュートしましたがGKがキャッチ。33分にはティーラシンのスルーパスで抜け出した渡がフリーでシュートしましたが、GKの好反応に弾かれます。その後はややパスミスが目立つようになり、後半36分には小野瀬のクロスを山下に押し込まれましたがオフサイド。39分にも小野瀬に決定的なクロスを入れられますなど山口にペースを奪われます。しかし広島は42分に渡のクロスにティーラシンが飛び込みましたがGKに弾かれ、続くCKから渡がフリーでヘディングシュートを放つなど攻めの姿勢を維持しつつ試合を締めました。
 試合後に城福監督は「反省点はある」としながらも「焦れずに守って失点ゼロで凌いだことはポジティブ」と評価しています。確かに得点はPKと相手のミスからの2点だけで、数々のビッグチャンスを外し続けたのは頂けないのですが、ただ試合の流れ自体はほぼ90分を通してコントロールして良い内容だったと思います。特に相手のプレスを外しながらパス交換で相手の守備を崩すやり方は、昨年よりもレベルが一段上がったような印象を受けました。試合開始直後と後半の疲れが出てきた時間帯にパスミスが続いたところは反省点ではあるものの、そこで集中を切らさず失点しなかったのもポジティブだと言えます。相手はJ2の山口だったということでまだまだ精度を高める必要はあるとは思いますが、チーム全体として正しい方向に向かっているのは間違いないのではないか、と思います。
 ところで期待の新戦力ですが、川辺と和田が90分間、ティーラシンが89分間プレーしてそれぞれ存在感を示しました。ムアントン・ユナイテッド戦ではまだフィットしていなかったティーラシンですが、この日はその「万能FW」ぶりを存分に披露。身体の強さを生かしたポストプレーだけでなく、前を向いたときのスピードや受け手の状態を判断して出すパスなどで切れ味の良さを見せました。また前線からの守備でも貢献。先発で組んだパトリックだけでなく途中から入った渡とも好コンビネーションを見せて、「開幕スタメンに当確ランプをともした」(中国新聞)と言って良いでしょう。また左SBに入った和田は、守備でも攻撃でも献身的かつ正確なプレーでポテンシャルの高さを示しました。途中からプレーした渡、吉野、馬渡もそれぞれ光るプレーを見せたことを見ても、今のところ今季の補強の成果が出ている、と言って良いのではないでしょうか。ここから開幕戦まで5日間に札幌対策を十分に練って、リーグ戦で好スタートを切って欲しいと思います。

広島公式サイト  山口公式サイト
サッカーダイジェストWeb ティーラシンが国内公式戦で初ゴール!
<18.2.18> 昨日の宮崎産業経営大との練習試合は4-2で勝ちました。公式サイトによると先制点は前半8分で、前線からのプレスでボールを奪うとショートカウンターからフェリペ・シウバがGKとの1対1を冷静に決めました。しかし15分に同点に追いつかれると前半は1-1で折り返しました。後半は6分に工藤のシュートのこぼれ球を森島が押し込んで勝ち越したものの14分に再び同点に追いつかれてしまいましたが、18分と40分に渡がゴールを決めて突き放しました。
 この日で宮崎キャンプを打ち上げて、今日は午後1時から山口市の維新みらいふスタジアムでレノファ山口との練習試合が行われます。この試合はモバイルサイトで速報を行うほか、スカパー!のch580とCS800で生中継が予定されています。またスカパー!オンデマンドでも放送されますので、お見逃し無く。
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