今週のSANFRECCE Diary


<19.6.17> 明日はAFCチャンピオンズリーグラウンド16の1st leg。サンフレッチェはアウェイで鹿島アントラーズと対戦します。
 昨年初のACL制覇を果たした鹿島は、今年はプレーオフを勝って本戦出場を勝ち取りました。そして第3節までに勝点7を取ってグループリーグ突破が見えたか、に思えましたが、ホームの慶南戦で初めての敗戦。またジョホール・ダルル・タクシムにもマレーシア勢としてのACL初勝利を献上し、一転危機に陥りました。勝ち抜きのためには勝利しかない、と言う状況で迎えた最終節の山東魯能戦も、前半11分に先制点を奪われる苦しい展開になりましたが、途中から投入された伊藤の2ゴールで勝利。ACL2連覇に向けて歩を進めています。今季のこれまでの公式戦の戦績は次の通り。
ACLP ○4-1 ニューカッスル【鹿】伊藤、山本、セルジーニョ2、【ニ】バルガス
1H ●1-2 大分  【鹿】伊藤、【分】藤本2
2A △1-1 川崎F 【鹿】伊藤、【川】中村憲
ACL1 ○2-1 ジョホール【鹿】平戸、セルジーニョ、【ジ】ジオゴ
3H ○1-0 湘南  【鹿】安西
ACL2 △2-2 山東魯能【鹿】伊藤、【山】グラジアーノ・ペレ
4A ○3-1 札幌  【鹿】伊藤2、レアンドロ、【札】アンデルソン・ロペス
5A △1-1 磐田  【鹿】レオ・シルバ、【磐】松本
6H ○2-1 名古屋 【鹿】土居、レオ・シルバ、【名】ガブリエル・シャビエル
ACL3 ○3-2 慶南  【鹿】OG、金森、セルジーニョ、【慶】OG、ジョーダン
7A ●1-3 FC東京 【鹿】レオ・シルバ、【東】永井、ディエゴ・オリヴェイラ
8H ○1-0 仙台  【鹿】犬飼
ACL4 ●0-1 慶南  【慶】邦本
9A ●1-2 横浜FM 【鹿】安西、【横】仲川、マルコス・ジュニオール
10H ○3-0 清水  【鹿】土居、安部、安西
ACL5 ●0-1 ジョホール【ジ】シャフィク・アハマド
11A ○1-0 神戸  【鹿】セルジーニョ
12H ○5-0 松本  【鹿】レオ・シルバ、白崎2、セルジーニョ、中村充
ACL6 ○2-1 山東魯能【鹿】伊藤2、【山】フェライニ
13A ●0-1 鳥栖  【鳥】豊田
14A △1-1 G大阪 【鹿】土居、【G】食野
15H ○2-0 C大阪 【鹿】セルジーニョ、白崎
 前節はC大阪に前半から何度もチャンスを作られる苦しい展開になりましたが、ハーフタイムでの修正が功を奏し、PKで先制点を奪うと後半27分に白崎が追加点。終盤には若手を投入して試合を締めて、第12節以来のリーグ戦勝利を収めています。怪我人の続出もあってリーグ戦はなかなか波に乗り切れない鹿島ですが、それでも若手を起用しながらリーグでは3位に上がって来ています。明日はホームでの連戦と言うこともあるので、十分な広島対策を立てて待ちかまえているのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、サロモンソンに続いてハイネルが怪我で離脱したと言うことで、ここまでACLで全試合先発出場している清水が右WBに入りそうです。その他の選手はコンディション次第と言うこともあって予想が難しいところなので、湘南戦のメンバーをベースに次のように考えておきます。
       中林

   野上  吉野 佐々木

     川辺  稲垣

清水             柏

    渡      森島

       ドグ

SUB:廣永、荒木、東、野津田、柴崎、皆川、パトリック
 サンフレッチェにとってACLで日本のチームと対戦するのは初めてのケース。お互いに良く知っていると言うことと同時に、いつもとは違う雰囲気で戦う、と言う難しさがあるものと思われます。これまでチーム一丸となってJ1リーグとACLを戦ってきた経験を生かして、アウェイゲームから勝点を持ち帰ってきて欲しいと思います。
<19.6.16> 昨日トゥーロン国際大会の決勝でU-22ブラジル代表と対戦したU-22日本代表は、1-1の同点からPK戦に持ち込んだものの惜しくも敗れ、この大会初制覇を逃しました。日本のメンバーは準決勝から4人入れ替えて、GK:オビ、DF:大南、岡崎、田中駿、MF:長沼、田中碧、高、舩木(→相馬HT)、岩崎(→三苫65分)、FW:小川(→神谷80分)、旗手。対するブラジルは先発11人のうち欧州でプレーする選手を5人揃えていたそうです。日本は立ち上がりから果敢にフォアチェックをしかけて行ったそうですが、しかし徐々に押し返されると前半18分、パウリーニョのスルーパスからアントニーに決められ先制点を許しました。そしてその後は個人技を生かした攻撃に押し込まれたものの、前半39分に相手のクリアミスを拾った小川がボレーシュートを叩き込み、同点でハーフタイムを迎えました。後半も防戦一方となった日本でしたが時間が経つに従って相手の運動量が落ちて攻撃の圧力も落ちます。しかし日本も小川の負傷交代もあって攻め込む時間を作れずそのままタイムアップ。延長戦無しでのPK戦にもつれ込みました。そしてPK戦では日本が5人目の旗手が失敗したのに対してブラジルは5人全員が決めて、9回目の優勝を果たしました。

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