4/19〜4/25のSANFRECCE Diary
<26.4.25>
モバイルサイトによるとガウル監督はアルスランや中島のコンディションが上がっていることから「誰を使うか、本当に毎試合、頭の悩ましどころ」だと語っています。これからゴールデンウイークとなり、2週間で5試合を戦う過密日程となるだけに、同じ選手だけで戦い続けることはできないのは明らか。どのように選手を入れ替えながら戦って行くのか、監督の手腕が試されることになりそうです。
今日の試合会場はエディオンピースウイング広島で、午後4時キックオフ。チケットは前売りで完売となっていますので、当日券の販売はありません。ただリセール分は各席種で出ていますので、観戦したい方はサンフレチケットでご購入下さい。また試合中継はDAZNのみとなっています。今日はブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらをご覧下さい。
<26.4.24>
日本サッカー協会は一昨日、「U-18女子サッカープレミアリーグ」を来年4月から開始する、と発表しました。これは男子の「高円宮杯プレミアリーグ」に対応するもので、高校年代の女子の最高峰のリーグになるとのこと。東西8チームずつが参加して、ホーム&アウェイの総当たり戦を行うとのこと。リーグ戦終了後にリーグ1李同志がファイナルを戦うとともに、各リーグの下位2チームが地域リーグとの入れ替えを行うことになるそうです。初年度の参加チームのうち12チームは直近3年間の成績からJFAが選出。残る4チームは16チームを4ブロックに分けて、トーナメントで勝ち抜いたチームが出場権を得ることになるそうです。レジーナのユースはこの「参入プレーオフ」に参加するチームにリストアップされているので、まずかここを勝ち抜いて、プレミアリーグ入りを目指すことになりそうです。
<26.4.24>
明日は百年構想リーグWESTの第12節。サンフレッチェはホームでC大阪と対戦します。
シーズン序盤は勝ちに恵まれずに下位に低迷していたC大阪ですが、直近の2試合に連勝して6位に浮上してきています。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
3H ●1-2 広島 【C】櫻川、【広】ジャーメイン、東
4A ●0-1 長崎 【長】マテウス・ジェズス
5H □0-0 清水
PK4-2
6A ○2-1 京都 【C】阪田、田中、【京】マルコ・トゥーリオ
7H ●1-2 岡山 【C】櫻川、【岡】ウェリック・ポポ、山根
8H □1-1 神戸 【C】井上、【神】日高
PK6-5
9A ●0-3 名古屋 【名】山岸2、和泉
10A ○1-0 G大阪 【C】チアゴ・アンドラーデ
11H ○3-0 京都 【C】チアゴ・アンドラーデ、本間、櫻川
前々節は初めて1トップの位置に入ったチアゴ・アンドラーデが決勝ゴールを決めて4試合ぶりの勝点3をゲットすると、前節もチアゴ・アンドラーデの先制ゴールで主導権を握り、今季最多の3得点を奪って快勝しています。戦術の熟成を図りながら上昇気流に乗ってきているC大阪。明日は勝利で得た自信を確信に変えるために、3連勝を狙って乗り込んでくるに違いありません。
対するサンフレッチェですが、前節は点差以上の内容差で勝利したことを考えると、メンバーを大きく変える可能性は低いのではないかと思われます。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
大迫
塩谷 荒木 佐々木
川辺 松本
新井 東
加藤 アルスラン
鈴木
SUB:大内、山﨑、中野、茶島、前田、中島、中村、ジャーメイン、木下
現在勝点16で7位の広島ですが、2位G大阪との勝点差はわずかに3なので、他の試合の結果次第では2位にジャンプアップする可能性があります。明日もチーム一丸となってアグレッシブに戦って、ホームのサポーターに勝利を届けて欲しいと思います。
<26.4.23>
AFCは先週、2026-27シーズンのACLエリートの参加チーム数を現行の24から32に検討していると発表しましたが、ゲキサカの記事などによると、東西のランキングトップの日本とサウジアラビアに現行のストレートイン3枠に加えて、プレーオフ枠2の出場枠を与えることになる、とのことです。Jリーグ勢のACLE出場権は今のところ昨年優勝の鹿島と2位の柏、そして今季の百年構想リーグの優勝クラブに与えられることになっていて、ACL2には天皇杯優勝の町田が出場することになっていますが、仮にプレーオフ枠2が昨年のJ1上位に与えられることになれば、京都と広島が出場権を与えられることになります。ただ、現在行われているACLEで町田が優勝すれば2026-27シーズンの出場権を獲得し、その場合はJ1準優勝枠が無くなること、またG大阪がACL2で優勝すればACLEのプレーオフの出場権を得る、と言う条件になっていることを考えると、ACLEとACL2の結果次第では、広島には出場権が回ってこない、ということにもなりそうです。
<26.4.22>
日本サッカー協会は先週トレーニングキャンプに参加するU-19日本代表候補を発表し、広島から小川と小林が選ばれました。今回選出されたのは次の21人。
【GK】ノグチピント(筑波大)、小川煌(広島)
【DF】田中(東海大)、布施(筑波大)、大川(鹿島)、永井(仙台)
【MF】松本(湘南)、行友(藤枝)、立川(新潟医療福祉大)、長田(中央大)、
荒木(いわき)、山本(G大阪)、松岡(新潟)、仲山(東京V)、
小林(広島)、神田(大宮)、小川尋(川崎U-18)
【FW】徳田(鹿島)、上岡(大阪体育大)、尾谷(FC東京)、瀬尾(法政大)
※松岡は怪我のため昨日離脱
このメンバーは一昨日から合宿を行っていて、今日の午後に関東大学選抜とトレーニングマッチを行う予定です。
<26.4.21>
日曜日に行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの第3節で、サンフレッチェ広島ユースは福岡U-18と引き分け、連敗を2でストップしました。広島のメンバーは、GK:林、DF:太田、浅沼、小柳、富田、MF:原(→杉谷64分)、河上、野口蓮、正法地(→岡64分)、FW:信重(→菊山76分)、佐藤(→田中76分)。シュート数は福岡の9本に対して広島は8本で、連敗中に比べれば内容は良かった模様です。第3節の全結果と順位表は次の通り。
【第3節】
米子北高 3-3 磐田U-18
鳥栖U-18 3-3 名古屋U-18
神村学園高 3-3 G大阪ユース
広島ユース 0-0 福岡U-18
大津高 2-3 神戸U-18
岡山U-18 0-3 東山高
勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 神戸U-18 9 3 3 0 0 +9
2 名古屋U-18 5 3 1 2 0 +3
3 東山高 5 3 1 2 0 +3
4 神村学園高 5 3 1 1 0 +1
5 G大阪ユース 4 2 1 1 0 +2
6 米子北高 4 3 1 1 1 +1
7 福岡U-18 4 3 1 1 1 -2
8 大津高 3 3 1 0 2 -2
9 磐田U-18 2 3 0 2 1 -1
10 鳥栖U-18 2 3 0 2 1 -3
11 広島ユース 1 3 0 1 2 -3
12 岡山U-18 0 2 0 0 2 -8
<26.4.20>
一昨日行われたWEリーグクラシエカップ準決勝2nd legで、サンフレッチェ広島レジーナは日テレ・東京ヴェルディベレーザに1-3で敗れ、2試合トータルスコア4-5で決勝進出を逃しました。
レジーナのメンバーは1st legと同じで、以下の布陣で戦いました。
木稲
嶋田 朝倉 市瀬 藤生(→早間77分)
(→塩田66分)
小川 柳瀬
(→渡邊77分)
上野(→古賀90+3分)
李 中嶋
(→松本66分)
神谷
SUB:藤田、寺村、伊藤め、島袋
対するベレーザは、GK:大場、DF:松田、土光(→宇津木HT)、村松、MF:宇津木、隅田、眞城(→岩清水76分)、猶本(→式田66分)、塩越、FW:小林(→氏原53分)、樋渡、と言うメンバーでした。ベレーザの先制点は前半19分で、樋渡のパスを受けた小林がドリブルから右に流れてシュート。木稲は触ったものの弾けずゴールとなってしまいました。続いて31分にはCKを村松にヘッドで決められ、37分には眞城のパスカットから樋渡にミドルシュートを決められてしまいました。対する広島も前半43分、中嶋のクロスを神谷がジャンピングボレーで決めて反撃を開始。後半は相手を押し込んで攻め続けましたがタイトな守備を崩すことができず、クラシエカップ3連覇を逃しました。
サンフレッチェ広島公式サイト
東京V公式サイト
WEリーグ公式サイト
試合動画
<26.4.19>
昨日ホームで行われた百年構想リーグ第11節長崎戦は、鈴木、加藤のゴールで6試合ぶりに勝ち点3を挙げました。
サンフレッチェは東と加藤がいずれも7試合ぶりに先発して、以下の布陣で戦いました。
大迫
塩谷 荒木 佐々木
川辺 松本
(→山﨑大87分)
新井直 東(→中野61分)
加藤 アルスラン(→木下61分)
(→中島75分)
鈴木(→中村75分)
SUB:大内、茶島、前田、ジャーメイン
対する長崎は前節から4人入れ替えて、GK:波多野、DF:米田、新井一、照山(→エドゥアルド30分)、進藤、MF:山口、岩崎(→キャンベル66分)、ピトゥカ、翁長(→笠柳66分)、長谷川(→山﨑凌75分)、FW:チアゴ・サンタナ(→マテウス・ジェズス75分)、と言うメンバーでした。今西和男氏への黙祷で始まった試合は立ち上がりから広島が攻め込みます。ファーストシュートは4分に鈴木が打ちましたがDFがブロック。6分にはCKを鈴木が折り返しましたがクリアされ、続く新井直のCKは惜しくもバーに当たります。そして前半10分、スローインからのアルスランのシュートはブロックされたものの、東のシュート性のクロスを鈴木が押し込んで先制点を奪いました。
この後は長崎も攻撃に出て、前半12分にはショートカウンターから山口が飛び込んで来ましたが松本がブロック。また20分には進藤のクロスにチアゴ・サンタナがヘッドで合わせましたが枠外に外れ、45分にもチアゴ・サンタナがミドルシュートを放ちましたが大迫が横っ飛びで止めます。対する広島も前半12分に相手ボールを奪った鈴木がロングシュートを放ちましたが惜しくも枠外。41分には東のパスをアルスランがダイレクトでシュートしましたがGK正面を突きます。前半はお互いにチャンスは作ったものの得点は鈴木の1点だけで、1-0でハーフタイムを迎えました。
後半も立ち上がりから主導権を握ったのは広島。5分には新井直がFKを直接狙いましたがGKが弾き、続くCKからのクロスを新井直がヘッドで狙いましたがGKが抑えます。そして後半7分、塩谷のクサビのパスをスルーした加藤が鈴木のパスを強烈な弾道でニアに突き刺してリードを2点に広げました。
長崎はその後反撃に出ますが、広島は集中力を切らさず対応します。次々と攻撃的な選手を投入して攻撃のリズムを作ろうとする長崎。広島も前線の選手を入れ替えて追加点を奪いに行きます。34分には川辺のシュートのこぼれを中村がシュートしましたが波多野が素晴らしい反応でポストに当たり、36分には中島の突破からクリアのこぼれを中村が狙いましたがわずかに枠外に外れます。進藤が怪我でピッチを後にしたものの、交代枠を使った後だったため数的不利で戦う長崎に対して広島が攻め続け、40分には新井直のクロスのこぼれを中村がフリーで打ちましたが枠外。42分には中島が素晴らしいトラップからシュートしましたがGKが好反応で防ぎ、44分には山﨑大がミドルを放ちましたがGKが弾きます。後半アディショナルタイムにはピトゥカが2枚目のイエローで退場となって9人になってしまった長崎に対して広島は手を緩めずに戦い、新井直、山﨑大、塩谷が次々とシュートを放ちましたが得点は奪えず、2点差のまま広島の勝利を告げるホイッスルが鳴り響きました。
試合後のスタッツによるとボール支配率は広島の59%。シュート数は23:8で、ゴール期待値も長崎の0.66に対して広島2.72と内容的に圧倒していたことが分かります。またゴールシーンはいずれも素晴らしいコンビネーションからのもので、1点目はスローインを松本がワンタッチでアルスランに渡すとゴール前でシュート。これは相手選手に当たってしまいましたが、それを拾った佐々木が東に渡してDFラインの裏に猛ダッシュして相手の視線を引きつけ、東の低弾道のシュートに鈴木が押し込んだ、と言うもので、相手のペナルティエリア内で5人が連動して決めたゴールでした。また2点目は塩谷の鋭いクサビのパスを加藤がスルーしてDFの裏に回り込み、鈴木のワンタッチパスを右足で叩き込んだというもの。試合後に鈴木選手はこのシーンについて「(塩谷からの縦パスが入ったら)僕が後ろにいたらフリックなりスルーをすると話していたので、スルーが来るなと思っていました」と語っていますが、まさに練習の成果だと言えるでしょう。ガウル監督は「トータルして自分たちが信じてやり続けてきたことがきちんとピッチの上で表現できた」と語っていますが、この1ヶ月の苦しさを練習を通じて乗り越えることにより、まさ「新しいサンフレッチェ」が誕生した試合だった、と言えるのではないでしょうか?
第11節の結果サンフレッチェの勝ち点は16で、順位は7位のままとなっています。ただ、首位の神戸を除けば上位との勝ち点差はわずかで、次節の結果次第では2位に浮上できる可能性もあります。この試合で得た自信を確信に変えるためには、次の試合こそ重要なので、今週もまたチーム全員でしっかりと練習して、次節に向かって行って欲しいと思います。
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