5/10〜5/16のSANFRECCE Diary

<26.5.16> 明日は百年構想リーグの地域リーグラウンド第17節。サンフレッチェはアウェイで京都サンガと対戦します。
 第8節時点では首位に立っていた京都でしたが、第10節以来は90分での勝利がなく、しかもこのところ4連敗で順位も9位に落ちています。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
4A ○2-1 広島  【京】ラファエル・エリアス、エンリケ・トレヴィザン、【広】荒木
5A ●0-1 岡山  【岡】松本
6H ●1-2 C大阪 【京】マルコ・トゥーリオ、【C】阪田、田中
7A ○2-1 長崎  【京】奥川、エンリケ・トレヴィザン、【長】チアゴ・サンタナ
8H □1-1 名古屋 【京】マルコ・トゥーリオ、【名】甲田
   PK5-4
9A ●0-2 G大阪 【G】ヒュメット、食野
10H ○5-1 岡山  【京】アレッスク・ソウザ、佐藤、ジョアン・ペドロ2、鈴木、【岡】木村
11A ●0-3 C大阪 【C】チアゴ・アンドラーデ、本間、櫻川
13H □1-1 G大阪 【京】新井、【G】南野
   PK5-4
14H ●1-2 清水  【京】マルコ・トゥーリオ、【清】宇野、嶋本
15A ■1-1 福岡  【京】ラファエル・エリアス、【福】サニブラウン
   PK5-4
16A ●0-3 名古屋 【名】山岸3
12A ●0-1 神戸  【神】ンドカ・ボニフェイス
 水曜日の神戸戦は中2日で迎えたこともあって先発6人を入れ替えて戦いましたが、後半33分の失点を取り返すことができずにそのまま敗れています。曺貴裁監督は「全体的に戦える姿勢はありました。後半に関してはこちらの狙いどおりの展開になったと思います。決してネガティブな内容ではなかった」と語るなど、前々節の大敗からの立て直しに手応えを感じている様子。9位とは言えまだ3位の可能性が残っているだけに、明日はチームの総力を挙げて勝利を狙ってくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、前節は木下と塩谷が怪我で途中交代しています。中国新聞によると木下は練習に合流していて「問題ない」と言っている模様ですが、塩谷は連戦をフル出場してきた、ということを考えると、無理はさせない可能性もあります。一方中島は「リスクを負ってプレーさせたくない」(ガウル監督)と言う理由で前節はベンチからも外れていたそうなので、明日は復帰できるのではないでしょうか。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
       大迫

   中野  山﨑  佐々木

     川辺  中島

新井              東

    加藤    中村

       鈴木

SUB:大内、荒木、志知、茶島、松本、小原、前田、ジャーメイン、木下
 水曜日に神戸が勝ったため3位以下が確定したサンフレッチェですが、3位G大阪から最下位長崎までは勝ち点差6の混戦が続いているだけに、残り2試合は何としても勝って一つでも上の順位で終わりたいところ。最近の4試合は1分け3敗と相性の悪い京都ですが、明日はチーム一丸となって勝ち点3を持ち帰って欲しいと思います。
<26.5.16> 日本サッカー協会は昨日「FIFA WORLD CUP 2026」を戦う日本代表メンバーを発表し、広島から大迫敬介選手が選ばれました。今回選出されたのは次の26人。
【GK】早川(鹿島)、大迫(広島)、鈴木彩(パルマ)
【DF】長友(FC東京)、谷口(シントトロイデン)、板倉、冨安(アヤックス)、
    渡辺(フェイエノールト)、伊藤(バイエルン)、瀬古(ル・アーヴル)、
    菅原(ブレーメン)、鈴木淳(コペンハーゲン)
【MF/FW】
    遠藤(リバプール)、伊東(ゲンク)、鎌田(クリスタル・パレス)、
    小川(NEC)、前田(セルティック)、堂安(アイントラハト・フランクフルト)、
    上田(フェイエノールト)、田中(リーズ)、中村(スタッド・ランス)、
    佐野海(マインツ05)、久保(レアル・ソシエダ)、鈴木唯(フライブルク)、
    塩貝(ヴォルフスブルク)、後藤(シントトロイデン)
 3月の欧州遠征のメンバーから安藤、藤田(ザンクトパウリ)、三苫(ブライトン)、佐野航(NEC)、町野(ボルシアMG)、佐藤龍(FC東京)が外れ、長友、板倉、遠藤、久保が復帰しています。長年主力として活躍してきた南野や三苫が怪我のため選外になるなど「ベストメンバー」ではないかも知れませんが、少なくとも現状で最も良いメンバーを揃えたのは間違いの無いところ。このメンバーには選ばれなかった選手たちの思いも背負いながら、史上最高の成績を目指して戦い抜いて欲しいと思います。
<26.5.15> 日本サッカー協会はクロアチアに遠征するU-15日本代表を発表し、サンフレッチェ広島Jrユースの片山順三郎選手が選ばれました。今回選出されたのは次の23人。
【GK】青木(川崎FU-18)、上田(京都U-15)
【DF】一戸(札幌U-18)、水口(神戸U-15)、大石(太陽SC U-15)、切通(神村学園高)、
    高田(プログレッソ佐野)、月見里(川崎FU-15生田)、中村(京都U-15)、
    澄川(G大阪Jrユース)
【MF】片山(広島Jrユース)、田村(JFAアカデミー福島U-15)、井川(磐田U-15)、
    佐野、鈴木、山田(横浜FMJrユース)、八木橋(柏U-15)、野口(ソレッソ熊本)
【FW】田中(FC ALONZA U-15)、安達、浅野(FC東京U-15深川)、青木(愛媛U-15)

※切通が怪我のため辞退したため丸岡(C大阪U-15)を招集
 このメンバーは今日からトレーニングを開始して、5/19からクロアチアで行われる「国際U-15トーナメント"Vlatko Markovic"2026」でイングランド、クロアチア、ブラジルの各U-15代表と対戦し、最後に順位決定戦を戦います。
<26.5.14> 先週末に行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの第7節で、サンフレッチェ広島ユースは東山高に敗れ、10位に後退しました。広島のメンバーは、GK:林、DF:森井、浅沼(→81分)、小柳(→81分)、富田、MF:太田、原、河上(→89分)、野口蓮、FW:信重(→84分)、菊山。東山高の先制点は前半27分で、クリアボールのこぼれ球を押し込まれました。また前半アディショナルタイムにはゴール前で繋がれてゴールを決められ、2点のビハインドでハーフタイムを迎えました。後半5分にCKのボールを小柳がヘッドで決めて1点差に迫り、その後も後半だけでシュート13本を放つなど攻め込みましたが追加点は奪えず、逆に後半33分にCKからのこぼれを決められ、そのまま逃げ切られました。第7節の全結果と順位表は次の通り。
【第7節】
磐田U-18   2-3 神戸U-18
G大阪ユース 0-1 福岡U-18
米子北高   1-2 名古屋U-18
神村学園高  0-1 鳥栖U-18
広島ユース  1-3 東山高
大津高    3-1 岡山U-18


         勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 神戸U-18   13    7   4  1  2   +5
2 福岡U-18   13    7   4  1  2   -2
3 名古屋U-18  12    7   3  3  1   +6
4 神村学園高  12    7   3  3  1   +3
5 大津高    12    7   4  0  3   -1
6 G大阪ユース 11	6   3  2  1   +4
7 米子北高   10    7   3  1  3   +6
8 鳥栖U-18    8    7   2  2  3    0
9 東山高     8    7   2  2  3   -1
10 広島ユース   8    7   2  2  3   -3
11 磐田U-18    5    7   1  2  4   -2
12 岡山U-18    1    6   0  1  5  -15

<26.5.13> サンフレッチェは昨日、レジーナの立花葉選手が今シーズン限りで引退する、と発表しました。愛知県生まれの立花は、高校卒業後に幼少期を過ごしたアメリカに渡ってフロリダ州立大に進学。試合に絡めなかったことから2年目からセントラルコネチカット州立大に編入して、ボランチとして活躍しました。卒業後にはなでしこリーグ下部のチャレンジリーグで戦うNGUラブリッジ名古屋に加入し、2021年2月に行われたレジーナのセレクションで、創設メンバーの1人に選ばれました。主なポジションは右のウイングで、特に2023-24シーズンにはリーグ戦20試合に出場し、プレータイムもチームで8番目に多い1,239分を記録するなどレギュラーとして活躍しました。しかし怪我の影響もあって2024-25シーズンはリーグ戦8試合の出場にとどまり、今季もベンチにも入れないことが多くリーグ戦3試合、皇后杯2試合の出場のみとなっていました。
<26.5.13> WEリーグは一昨日、今シーズンの優秀選手賞を発表し、レジーナから市瀬、中嶋、柳瀬、上野、李の5人が選ばれました。今回選出されたのは次の35人。
【GK】池田(浦和)、福田(大宮)、大熊茜(神戸)
【DF】髙橋は(浦和)、乗松(大宮)、松田、村松(東京V)、
    園田(新潟)、太田、三宅(神戸)、市瀬(広島)
【MF】伊藤、榊原、丹野(浦和)、百濃(C大阪)、
    菅野、北村、塩越(東京V)、中嶋、柳瀬(広島)、
    愛川、成宮、水野(神戸)
【FW】島田(浦和)、齊藤、西尾、浜田(大宮)、樋渡(東京V)、
    笹井(相模原)、田子、和田(C大阪)、
    久保田、吉田(神戸)、上野、李(広島)
 最優秀選手賞とベストイレブンは、5/26に開催される「2025/26 WEリーグアウォーズ」で選ばれます。
<26.5.12> 一昨日アウェイで行われたWEリーグ第21節セレッソ大阪ヤンマーレディース戦はスコアレスドローで勝ち点1を獲得し、5位以上が確定しました。
 レジーナの先発は前節と同じで、以下の布陣で戦いました。
       木稲

塩田   市瀬  朝倉   藤生
(→島袋85分)
    小川    柳瀬

      上野(→伊藤め78分)

李             中嶋
(→松本62分)
      神谷(→古賀85分)

SUB:石田、嶋田、渡邊
 対するC大阪は、GK:名和、DF:米田、中谷、四本、MF:浅山、宝田(→荻久保90分)、百濃、高和(→筒井70分)、宮本(→田子HT)、FW:脇阪、と言うメンバーでした。立ち上がりから広島が攻め込んで、中嶋のシュートなどでセレッソゴールに迫ります。13分にはCKから神谷がヘッドで狙いましたが枠外。23分にはCKからのシュートが惜しくもポストに弾かれ、その後も上野や神谷が惜しいシュートを放つなど広島ペースのままハーフタイムを迎えました。後半はセレッソも押し返し、2分にはクリアボールを脇阪がシュート。また13分には和田のループシュートが上に外れます。その後は広島がパスワークからセレッソゴールに迫りながらも得点は奪えず。逆に後半アディショナルタイムには田子の強烈なミドルを木稲が弾いて、勝ち点1ずつを分け合うことになりました。試合を通してのセレッソのシュートは3本だったのに対して広島は13本と圧倒したにも関わらず勝ち切れず、「最後こじ開けるためのクオリティやアイディアと言う部分」(赤井監督)で課題を残した試合だった、と言えそうです。

サンフレッチェ広島公式サイト  セレッソ大阪公式サイト
WEリーグ公式サイト
<26.5.11> 昨日アウェイで行われた百年構想リーグ第16節G大阪戦は、東のゴールを守り切って4試合ぶりの勝利を挙げました。
 中島が筋肉系の不安からベンチにも入らず、ボランチには出場停止明けの新井が入った以外は前節と同じ先発で、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   塩谷  山﨑  佐々木
   (→茶島84分)
     川辺  新井(→松本75分)

中野就              東

    加藤    中村(→前田84分)
    (→ジャーメイン56分)
       木下
       (→鈴木章56分)

SUB:大内、志知、小原、小林
 対するG大阪は、GK:荒木、DF:中谷、三浦、岸本、中野伸(→初瀬72分)、MF:鈴木徳、山本(→ウェルトン72分)、奥抜(→南野HT)、FW:食野(→倉田79分)、山下、ヒュメット(→宇佐美65分)、と言うメンバーでした。立ち上がりにチャンスを作ったのはガンバで、1分にヒュメットが左に抜け出してクロスはクリア。3分にもヒュメットに抜け出されてゴールに流し込まれましたがオフサイドのジャッジに救われ、6分にも中野伸の抜け出しからのクロスに鈴木徳が合わせましたが枠外に外れます。その後はミドルブロックを作って守りを固めるガンバに対して、広島はパスを回して穴を探します。前半7分には新井がミドルレンジからシュートしましたが惜しくも枠外に外れ、22分には川辺の抜け出しからのクロスを新井のシュートはブロックされます。また26分には東のクロスのこぼれを中野就がシュートGK正面を突き、27分にはゴール前のこぼれ球を加藤がループで狙ったものの枠外に外れます。対するガンバは前半39分、ペナルティエリア内に抜け出したヒュメットがシュートしましたが大迫が好反応で防ぎ、こぼれを打った奥抜のシュートは枠外に外れます。前半はお互いに持ち味を出しながら攻め合いましたが得点は生まれず、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半最初のチャンスも広島で、山﨑を起点に東がシュートしましたがGK正面を突きます。続いて9分にはハイプレスで中村が奪ったボールを木下が打ちましたが枠外に外れましたが、このプレーで脚を痛めた木下と加藤を下げて、鈴木章とジャーメインを投入します。そしてこの交代が実ったのが後半23分。右サイドでのつなぎからジャーメインのスルーパスに走った鈴木章のトラップは流れましたが、しかしDFとGKの間に足を入れてスペースに出すと、ここに走り込んだ東ががら空きのゴールに流し込んで、広島が先制点を奪いました。
 この後は宇佐美を起点に反撃を試みるガンバ。後半27分には宇佐美がFKを直接狙い、続いて宇佐美のミドルシュートも大迫がセーブします。広島も再びペースを握ると、32分にはジャーメインがカットインからシュートしましたがGKに止められ、34分の中村の左からのシュートも枠外。その1分後にも左から仕掛けた中村が、ペナルティエリア内からシュートしましたが枠を捉えることができません。終盤にはガンバが押し返し、38分にはこぼれ球を宇佐美にシュートしましたがライン上で塩谷がクリアし、43分には倉田がミドルを放ちましたが枠外。45+3分には岸本がドリブルで運んでシュートしましたが大迫が落ち着いてキャッチします。最後はガンバの圧力を全員でブロックを作ってはね返して、1点差を守ったまま勝利のホイッスルとなりました。
 中島の欠場により、プロ入り後初めて新井がボランチで先発した広島でしたが、安定したプレーでチームに落ち着きをもたらしていました。また3試合連続で先発した山﨑もDFラインの壁となって高い攻撃力を誇るガンバを完封。5試合ぶりのクリーンシートで勝利に貢献しました。更に木下や塩谷が怪我で退場した後に出場した鈴木章、ジャーメイン、茶島らが役割を果たしました。これまでメンバーを入れ替えながら戦ってきたことでチームとしての熟成が遅れていたような印象もありましたが、それによって誰が出てもしっかりと戦えるチームになってきたように思います。モバイルサイトによるとガウル監督はチームの完成度について「80〜90パーセントとは言わないですけど、それに近いところまでは来ているんじゃないか」と語っていますが、安定した内容で接戦を勝ちにもって行けると言うだけでなく、誰が出てもチーム力を落とさずむしろシフトチェンジできるチームになりつつあるように思います。今節の結果、首位・名古屋との勝ち点差7は縮まらず優勝の可能性は無くなりましたが、この半年間のチーム作りの成果が出ていることが確かめられた試合だった、と言って良いのではないでしょうか?

広島公式サイト  G大阪公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
Sportsnavi  Summary
ゲキサカ
Football LAB
<26.5.10> モバイルサイトによるとガウル監督は今日の試合について「連戦最後という意味もあるのかもしれないが、自分たちがやってきたことを表現するだけです」と語っています。神戸戦は良い内容だったにも関わらず敗れてしまいましたが、長い目で見れば幸運も不運も同等の確率で巡ってくるもの。ここまでの数々の不運はどこかで取り戻せると信じて、自分たちのサッカーを貫いて目の前の試合に勝利して欲しいと思います。
 今日の試合会場はパナソニックスタジアム吹田で午後3時キックオフ。チケットは各席種で残っているようですので、Jリーグチケットをご確認下さい。試合中継はDAZNで予定されています。今日はブログでの速報はできないので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方は、モバイルサイトの速報等をご覧下さい。
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