5/31-6/6のSANFRECCE Diary
<26.6.4>
トルガイ・アルスラン選手と茶島雄介選手が、昨日現役引退会見を行いました。
アルスラン選手は4週間ほど前に病院での検査結果を元に引退を決断したとのこと。「自分にとって特別なこのクラブで引退できることは大きな意味を持つ」ことから引退を決めたそうです。そして今後はサンフレッチェの強化部の中で「国際部」に属して、「ヨーロッパとの架け橋となり、これからも違う形でサンフレッチェを支える」ことになるそうです。
一方の茶島選手は「ここ2、3年は試合に絡むことが減り、チームに貢献できていないと感じていました。そのため、チームから契約満了を告げられた時に『ここでやめよう』と決断」したとのこと。今後についてはまだ明らかにはできないものの、「これまでの経験を生かして、これからも大好きなサンフレッチェ広島に何かしらの形で貢献」していく、とのことです。
<26.6.4>
土曜日に行われたJユースカップの1回戦で、サンフレッチェ広島ユースは鳥取ユースにPK戦で敗れました。公式記録によると広島のメンバーは、GK:林、DF:西、太田、富田、MF:野口蓮、野口魁、正法地、岡(→髙橋41分)、原、田中(→笹川41分)、FW:片岡(→杉谷56分)。13分にオウンゴールで先制され、73分にオウンゴールで追いついたものの勝ち越せずにPK戦に入ると、4人目までに2人外した広島に対して鳥取は最初の1人以外は4人が決めて、2-4で敗れました。
1993年から始まったJユースカップは今年が第32回で、サンフレッチェ広島ユースは優勝3回、準優勝8回の実績を残してきました。2014年にはグループステージを1勝1分け1敗で3位に終わって決勝トーナメント進出を逃したことがありますが、1試合のみで敗退したのは初めてのことではないかと思います。
<26.6.3>
Jリーグは昨日、6/13に行われるJリーグオールスターDAZN CUPの出場選手を発表し、広島からはファン投票で選ばれている荒木隼人選手に加えて、新井直人、中島洋太朗両選手も選ばれました。J1 WESTのメンバーは次の26人。
【GK】東口順昭(G大阪)[投票、B11]、中村航輔(C大阪)[B11]、権田修一(神戸)[推薦]
【DF】吉田豊(清水)[推薦]、藤井陽也(名古屋)[投票]、須貝英大(京都)[推薦]、
福田心之介(京都)[投票]、中谷進之介(G大阪)[投票]、酒井高徳(神戸)[推薦]、
新井直人(広島)[推薦]、荒木隼人(広島)[投票]、辻岡佑真(福岡)[推薦]、
【MF】マテウス・ブエノ(清水)[投票]、中山克広(名古屋)[B11]、香川真司(C大阪)[投票]、
田中駿太(C大阪)[B11]、井手口陽介(神戸)[B11]、乾貴士(神戸)[推薦]、
江坂任(岡山)[推薦]、中島洋太朗(広島)[推薦]、見木知哉(福岡)[投票]、
長谷川元希(長崎)[推薦]、マテウス・ジェズス(長崎)[投票]
【FW】木村勇太(名古屋)[B11]、山岸祐也(名古屋)[B11]、ラファエル・エリアス(京都)[投票]
J1 WESTの監督は清水の吉田孝行氏が、またコーチは岡山の木山隆之氏が務めます。
この大会は百年構想リーグの6つの地域リーグラウンドのそれぞれからチームが作られ、1回戦がJ2・J3 EAST-A×J2・J3 EAST-B、J2・J3 WEST-A×J2・J3 WEST-Bとなります。続いて1回戦で敗れたチーム同士が5位6位決定戦を、勝った2チームがJ1 EAST、J1 WESTが準決勝を行います。そして敗れたチームが3位4位決定戦を、準決勝の勝者が決勝を戦うことになります。
会場は全てMUFGスタジアム(国立競技場)で、午後1時から30分1本勝負で7試合が行われる予定です。チケット情報など詳細はJリーグオールスターDAZN CUP特設ページをご覧下さい。
<26.6.3>
Jリーグは昨日「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」の地域リーグラウンドベストイレブンを発表し、広島から塩谷、中野の2人が選ばれました。Jリーグ公式サイトによると、J1 WESTのメンバーは次の通り。
【GK】中村航輔(C大阪)
【DF】藤井陽也(名古屋)、マテウス・トゥーレル(神戸)、塩谷司、中野就斗(広島)
【MF】中山克広(名古屋)、田中駿太(C大阪)、井手口陽介(神戸)
【FW】木村勇太、山岸祐也(名古屋)、デニス・ヒュメット(G大阪)
選出された選手には賞金30万円と記念品が贈られます。
<26.6.2>
U-19日本代表は昨日モーリス・レベロトーナメントの初戦を戦い、U-21コートジボアール代表と3-3で引き分けました。メンバーは、GK:小川煌、DF:久保遥夢、永井大義、MF:松本果成、神田泰斗、小林志紋[キャプテン]、中積為、荒木仁翔、木寺優直、FW:大西利都、浅田大翔。SoccerKingの記事とゲキサカの記事によると、序盤は日本のペースだったものの、前半20分にCKを直接決められて先制点を許すと、後半2分にはミドルシュートを決められリードを広げられました。しかし後半16分に途中出場のマギージェラニー蓮のパスを浅田が決めて反撃の狼煙を上げ、その2分後にも細かいパス交換から浅田が決めて追いつきました。後半30分に再びリードされましたが、36分にマギーが同点弾をゲット。その後は神田が2枚目のイエローで退場となったものの守り切って、引き分けに持ち込みました。
<26.6.1>
昨日行われた日本代表とアイスランド代表との親善試合は、後半終了間際の小川のゴールで1-0で勝ちました。日本代表のメンバーは、GK:鈴木彩(→早川83分)、板倉(→渡辺73分)、冨安(→谷口83分)、吉田(→伊藤14分)、MF:遠藤(→瀬古HT)、田中(→後藤73分)、久保(→佐野海83分)、堂安(→菅原HT)、中村(→塩貝73分)、伊東(→長友HT)、FW:上田(→小川HT)。1試合限定招集の吉田の先発や久々の代表でのプレーとなった遠藤、冨安の起用など、セレモニー&テスト感の強いメンバーだったと言うことで、なかなかプレスがはまらず決定機も少なく、不完全燃焼の前半でした。大幅にメンバーを入替えた後半は更にテスト的な色彩が強くなりましたが、そんな中でも後半42分、菅原の右からのクロスを小川がヘッドで決めて先制点を奪うと、最後はアイスランドの攻撃を受けながらも無失点で逃げ切りました。W杯本大会まで残り2週間。選ばれたメンバーでコンビネーションを練り上げて、怪我なく初戦を迎えて欲しいものです。
<26.6.1>
プレスリリースによると、名古屋戦で負傷退場した塩谷選手は広島県内の病院で検査を受けて、右大腿二頭筋の肉離れで全治4週間と診断されました。
<26.5.31>
昨日ホームで行われた百年構想リーグプレーオフラウンドの1st leg川崎F戦は、中村と加藤のゴールで2-1で先勝し、アルスランと茶島のセレモニーに花を添えました。
前節途中退場した塩谷は欠場。またジャーメインがベンチから外れた一方で鮎川が初めてメンバー入りして、以下の布陣で戦いました。
大内
中野 山﨑 佐々木
川辺 松本
新井 東(→茶島78分)
加藤 中村(→前田88分)
(→中島67分)
鈴木(→木下67分)
SUB:田中、志知、菅、鮎川、小原
対する川崎Fは、GK:山口、DF:松長根、三浦、丸山、山原、MF:山本(→河原9分)、橘田(→神田88分)、脇坂、伊藤(→紺野69分)、マルシーニョ(→長69分)、FW:持山(→ロマニッチ69分)、と言うメンバーでした。序盤は川崎Fに押し込まれ、4分にはマルシーニョ、5分には山本に危険なシーンを作られます。しかし前半11分、松本のスルーパスで左に抜け出した中村がDFをかわしてシュート。これが見事に決まって、広島が先制点を奪いました。
これで勢いのついた広島は、ハイプレスとパスワークで攻撃を構築します。そして前半20分、相手パスをカットした佐々木がダイレクトで鈴木に送ると、右に開いた加藤が右足を一閃してゴールに突き刺し、リードを2点に広げます。対する川崎Fも前半37分にマルシーニョのパスで抜け出した持山がゴールネットを揺らしましたが、しかしVARチェックの結果オフサイドで取り消しとなります。しかし43分に佐々木からボールを奪った伊藤がそのまま持ち込んでゴール。その直後にもマルシーニョのクロスから決定機を作られましたが大内の好プレーで凌ぎます。その後は再び広島が攻勢に出て、前半アディショナルタイムには新井、山﨑、東らが続けざまにチャンスを迎えましたが川崎Fの守備に阻まれて、1点リードで前半を終えました。
後半立ち上がりは川崎Fに立て続けにチャンスを作られ、7分のマルシーニョのシュートは大内がファインセーブ。また4分と10分の持山のシュートは枠外に外れます。対する広島も5分に東のクロスから鈴木、11分には東、16分には川辺が惜しいシュートを放ち、20分には新井のクロスに鈴木がドンピシャヘッドで合わせましたがGKが好反応で防ぎます。攻撃的な選手を入れ替えながら追加点を取りに行く両チーム。29分には中村の突破から中島がシュートしましたがDFにブロックされます。この試合が最後のホームゲームとなる茶島は、34分に強烈なミドルを放ちましたが惜しくも枠外に外れます。川崎も後半アディショナルタイムに神田が2本のシュートを放ちましたが失点することなく、2-1のまま1st legを終了しました。
試合後にガウル監督は「全体的に今日の試合は勝利に値する良いプレーをした」と満足げな表情だったとのこと。ミスから失点してしまい、点差を広げることができなかったことは残念だったものの、パス回しの上手い川崎Fに対して真っ向勝負を挑み、得点シーン以外にも何度もビッグチャンスを作って勝利したこと、そして笑顔でアルスランと茶島のセレモニーを行うことができたことは、何よりも重要な結果だったと言えるでしょう。今週土曜日の2nd legには1点のリードを持って臨むことになりますが、「守る必要もないですし、自分たちのサッカーは前にボールを持って攻撃的にいくサッカーなので、そういう姿勢は崩さずに続けていきますし、そこに関して変えるつもりもない」と言う姿勢を続ければ、きっと結果は付いてくるに違いありません。
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