今週のSANFRECCE Diary
<25.12.20>
Jリーグは昨日、来年前半に開催する「明治安田J1百年構想リーグ」の地域リーグラウンドの日程を発表しました。それによると、ACLEを含めたサンフレッチェの日程は次の通り。
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節
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開催日
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kick off
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対戦相手
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競技場
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備考
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J1W-1
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2/6(金)
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V・ファーレン長崎
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ACLE MD7
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2/10(火)
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19:00
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ジョホール・ダルル・タクジム
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広島サッカースタジアム
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J1W-2
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2/14(土)or2/15(日)
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ファジアーノ岡山
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ACLE MD8
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2/17(火)
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19:00
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FCソウル
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ソウルワールドカップ競技場
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J1W-3
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2/21(土)or 2/22(日)or 2/23(月・祝)
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セレッソ大阪
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J1W-4
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2/27(金)
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京都サンガ
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ACLE R16-1
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3/3(火) or 3/4(水)
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ACLE R16 1st leg
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ACLE R16-2
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3/10(火) or 3/11(水)
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ACLE R16 2nd leg
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J1W-6
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3/14(土)or 3/15(日)
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ガンバ大阪
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J1W-7
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3/18(水)
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名古屋グランパス
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J1W-8
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3/21(土)or 3/22(日)
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清水エスパルス
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J1W-5
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3/28(土)or 3/29(日)
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ヴィッセル神戸
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J1W-9
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4/4(土) or 4/5(日)
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アビスパ福岡
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J1W-10
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4/11(土) or 4/12(日)
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清水エスパルス
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J1W-11
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4/18(土) or 4/19(日)
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V・ファーレン長崎
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ACLE準々決勝進出の場合は3/25(水)or 4/1(水)
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J1W-12
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4/25(土) or 4/26(日)
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セレッソ大阪
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ACLE準々決勝進出の場合は4/8(水)or 5/13(水)
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J1W-13
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4/29(水・祝)
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アビスパ福岡
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J1W-14
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5/2(土)or 5/3(日・祝)
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ファジアーノ岡山
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J1W-15
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5/6(水・休)
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ヴィッセル神戸
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J1W-16
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5/9(土) or 5/10(日)
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ガンバ大阪
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J1W-17
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5/16(土) or 5/17(日)
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京都サンガ
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J1W-18
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5/23(土)or 5/24(日)
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名古屋グランパス
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PO1
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5/30(土)or 5/31(日)
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EASTグループ所属クラブ
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PO1
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5/30(土)or 5/31(日)
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EASTグループ所属クラブ
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<25.12.19>
先週発売の「紫熊倶楽部」1月号(Vol. 335)を紹介します。表紙はホーム最終戦のゴール裏のコレオグラフィで、タイトルは「THANK YOU!! BOSS!!!」。そして最初にホーム最終戦でのスキッベ監督のスピーチ全文が掲載されています。これに続くのは選手・スタッフからのメッセージで、佐々木、塩谷、川辺、大迫、木下、前田、加藤、茶島、田中聡、新井、中野、中島、山﨑、越道、アルスラン、井上愛廉各選手と、ウマルコーチ、松尾コーチ。そしてレジーナの赤井監督と小川、柳瀬の両選手も言葉を寄せています。
前半のカラーページで取り上げられているのは、東俊希選手。左足の痛みのために練習も回避せざるを得なかった彼が、どのような決意を持ってルヴァンカップ決勝に出場し、そしてFKからのゴールを決めたのか。初めて優勝カップを掲げた喜びや、スキッベ監督の退任にあたっての言葉などの思いを語っています。
モノクロページでは今季限りで退団が決まったマルコス・ジュニオールとヴァレール・ジェルマン両選手が、インタビューに答えています。また久保雅義社長が、スキッベ監督の退任に至った経緯や、ユース・ジュニアユースの選手のために建設する寮について、そして経営全般について様々な視点から語っています。
「マッチ・プレビュー」は皇后杯のC大阪戦とWEリーグの相模原戦。「READERS AREA」を挟んで後ろのカラーページでは、藤生菜摘選手が、彼女をサッカーに導いた兄の存在から始まって、ここまでのサッカー人生とレジーナでの日々について語っています。
「MATCH REPORT」は、ACLEの江原戦、成都蓉城戦とJ1リーグの浦和戦、川崎F戦、湘南戦、天皇杯準決勝の神戸戦、WEリーグの仙台戦、皇后杯の市原戦、東京V戦、ハリマ戦とWEリーグ杯の埼玉戦。またショートインタビューで柳瀬楓菜選手が登場しています。そして最後はSIGMA CALENDERと紫熊短信となっています。
サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は税込396円。エディオンピースウイング広島のオフィシャルショップ、広島県内の大手書店、及び東京・銀座のtauで販売中です。また通販はオフィシャルオンラインショップからどうぞ。
<25.12.18>
サンフレッチェは昨日「2025 SEASON REVIEW」を発表しました。それによるとトップチームは史上初めてリーグ戦全席種完売を達成。ルヴァンカップやACLを含めた公式戦の相来場者数は60万人を突破しました。またレジーナも「自由すぎる女王の大祭典」で目標を大きく超える20,156人を集めるなど、WEリーグ史上初めて1試合平均入場者数が6,000人を越えました。それに伴い、売上高は過去最高を更新する約81.5億円。スタジアムグルメの売り上げが7,000万円ほど減少したものの、サンフレッチェクラブの会員数が+22,000人、オフィシャルグッズの売り上げ見込みが+2億円になるなど、順調な推移を見せました。来年前半の「百年構想リーグ」のホームゲーム10試合では、今年同様にホーム側全席種完売を目指すとのこと。またスタジアムグルメについてはメニューの見直しなどてこ入れを図るとのことです。
<25.12.18>
プレスリリースによると、来年前半に行われる「明治安田J1百年構想リーグ」を戦うホーム用ユニフォームのデザインが決定しました。伝統の紫を基調に濃紫の蔦が這ったようなデザインで、俊敏さと力強さをイメージしているとのこと。両袖はネイビーで、首裏には今季に続いて三本の矢をあしらっています。一方、ホーム用のショーツ、ソックスおよびアウェイ用、GK用のユニフォームの変更はないとのこと。8月から始まる2026-27シーズンには新たなデザインのユニフォームを着用するとのことで、半年間限定のホームキットと言うことになります。
<25.12.16>
サンフレッチェは昨日、ドイツ・ブンデスリーガ1部のライプチヒのユースフットボールダイレクターを務めるバルトシュ・ガウル氏の新監督就任を発表しました。
ポーランド系ドイツ人のガウル氏は21歳で指導者の道を歩み始めると、主に育成年代の指導者を歴任。2018年から2022年にはマインツ05のセカンドチームの監督を、2022年にはポーランドのグルーニク・サブジェのトップチームの監督を務めていました。中国新聞によると「4年間積み上げてきた攻撃サッカーを進化させること。もうひとつは育成と結果の両立を図ること」をスキッベ監督の後任に求める要素として、10代の選手を育ててきた実績と、3バックを主戦術としてボールを支配するサッカーを志向するガウル氏に白羽の矢を立てた、と言うことだそうです。スキッベ監督の下では実績の豊富な選手を次々と補強して結果を残してきましたが、ここでもう一度「育成」と言う原点に立ち返って、チームを再構築することになります。
<25.12.16>
Jリーグは昨日、来年前半に行われる「百年構想リーグ」の地域リーグラウンドの組み合わせを発表しました。それによるとサンフレッチェが入るJ1西地区は清水、名古屋、京都、G大阪、C大阪、神戸、岡山、福岡、長崎。ホーム&アウェイで総当たりのリーグ戦を行い、東西の同じ順位同志のプレーオフラウンドを行って最終順位を決定。優勝クラブは2026-27シーズンのACLEの出場権を獲得することになります。
<25.12.16>
一昨日行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの最終節で、サンフレッチェ広島ユースは静岡学園高と引き分けて、3位をキープしてフィニッシュしました。広島のメンバーは、GK:小川、DF:林、長沼、太田、MF:児玉(→宮内85分)、山里、野口、小林、原、FW:宗田、土井川(→河上85分)。先制点は前半43分で、林の浮き球パスを受けた小林がドリブルで中央突破して決めました。勝たなければプレミア残留ができない、と言う状況だった静岡学園高は、後半43分にスローインからつないで坂本が同点ゴールを決めましたが、しかし試合はそのまま終了。この結果、広島の3位と静岡学園高の11位が決定しました。第22節の全結果と順位表は次の通り。
【第22節】
G大阪ユース 5-2 帝京長岡高
広島ユース 1-1 静岡学園高
東福岡高 2-1 神戸U-18
鳥栖U-18 1-3 名古屋U-18
大津高 3-3 福岡U=18
神村学園高 7-0 岡山U-18
勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 神戸U-18 46 22 15 1 6 +22
2 鳥栖U-18 41 22 13 2 7 +17
3 広島ユース 40 22 12 4 6 +9
4 G大阪ユース 39 22 12 3 7 +15
5 神村学園高 38 22 12 2 8 +13
6 名古屋U-18 33 22 10 3 9 -5
7 大津高 30 22 9 3 10 +2
8 福岡U-18 26 22 8 2 12 -6
9 帝京長岡高 26 22 8 2 12 -14
10 岡山U-18 20 22 6 2 14 -14
11 静岡学園高 19 22 4 7 11 -14
12 東福岡高 19 22 4 7 11 -25
<25.12.15>
昨日行われた皇后杯の準決勝で、サンフレッチェ広島レジーナはセレッソ大阪ヤンマーレディースを下して、初の決勝進出を勝ち取りました。
準々決勝のハリマ戦のメンバーから1人入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
石田
島袋 嶋田 市瀬 藤生
(→塩田80分)
渡邊 柳瀬
小川(→伊藤め80分)
李 中嶋
(→中村90+6分)
上野(→松本76分)
SUB:藤田、早間、立花
対するC大阪は、GK:名和、DF:米田(→中西HT)、中谷(→北原67分)、白垣、四本、MF:脇阪、宝田、百濃、和田(→田中85分)、FW:浅山(→田子36分)、新井(→宮本67分)、と言うメンバーでした。先制点は前半12分で、上野の浮き球のパスで右に抜け出した李がループ気味のシュートでGKの頭の上を抜きました。また19分には中嶋のドリブルからのクロスを上野がヘッド。続いて小川のシュートもGKに防がれたものの、こぼれ球を中嶋が押し込みました。更に前半33分にはスローインを起点に右から逆サイドに繋ぎ、中嶋のマイナスのパスを藤生がミドルシュートを決めてリードを3点に広げて前半を折り返しました。後半に入るとC大阪の反撃を受け、33分には宝田に直接FKを決められ、後半アディショナルタイムには百濃にゴールを許して1点差に詰められましたが、その後の4分間を凌いで1点差で逃げ切りました。決勝の相手はINAC神戸レオネッサで、1/1の12時半から国立競技場で戦います。
サンフレッチェ広島公式サイト
セレッソ大阪公式サイト
公式記録
<25.12.14>
プレスリリースによると、一昨日木下康介選手が「右足関節外側靱帯損傷」の手術を受けました。中国新聞によると木下はシーズン中から右足首に慢性的な痛みを抱えていたそうで、来季に向けて手術に踏み切ったとのこと。加療期間は未定ですが、2月からの「百年構想リーグ」開幕からの復帰を目指す、とのことです。
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